「PDF作成」の検索結果

1回使い切りタイプのデータロガー記録した統計データ*2を液晶ディスプレイで確認可能組込式USB端子により直接PCに接続可能データダウンロードにソフトウェア不要ソフトウェアなしで、FDA*321CFR Part11に準拠した改ざん不可能なPDF形式のレポートを作成*4GMT*5採用のPDFレポートMKT*6表示のPDFレポートShadow LogTM*7機能を搭載 (米国特許取得済)*1 NIST：米国国立標準技術研究所*2 統計データ：動作表示、最高温度、最低温度、平均温度*3 FDA：米国食品医薬品局*4 本体のみで作成されたレポートは英語表記となります。日本語表記でのレポート出力にはFlashLinkデータマネージャーソフトウェアが必要です。*5 GMT：Greenwich Mean Time。日本時間でのレポート出力にはFlashLinkデータマネージャーソフトウェアが必要です。*6 MKT：Mean Kinetic Temperature*7 Shadow LogTM：スタートボタンを押し忘れた状態(本製品が起動していない状態)で、荷受人様のお手元に届いても、30分間隔で、最大85日間の温度データが取得できる機能です。(但し、データロガーはPC接続時に停止します)※シャドーログ機能を用いて、温度データを取得する際は、内蔵ソフトウェアをご使用ください。(FlashLink、Flash PDFには、対応しておりません。)

1回使い切りタイプのデータロガー記録した統計データ*2を液晶ディスプレイで確認可能組込式USB端子により直接PCに接続可能データダウンロードにソフトウェア不要ソフトウェアなしで、FDA*321CFR Part11に準拠した改ざん不可能なPDF形式のレポートを作成*4GMT*5採用のPDFレポートMKT*6表示のPDFレポートShadow LogTM*7機能を搭載 (米国特許取得済)*1 NIST：米国国立標準技術研究所*2 統計データ：動作表示、最高温度、最低温度、平均温度*3 FDA：米国食品医薬品局*4 本体のみで作成されたレポートは英語表記となります。日本語表記でのレポート出力にはFlashLinkデータマネージャーソフトウェアが必要です。*5 GMT：Greenwich Mean Time。日本時間でのレポート出力にはFlashLinkデータマネージャーソフトウェアが必要です。*6 MKT：Mean Kinetic Temperature*7 Shadow LogTM：スタートボタンを押し忘れた状態(本製品が起動していない状態)で、荷受人様のお手元に届いても、30分間隔で、最大85日間の温度データが取得できる機能です。(但し、データロガーはPC接続時に停止します)※シャドーログ機能を用いて、温度データを取得する際は、内蔵ソフトウェアをご使用ください。(FlashLink、Flash PDFには、対応しておりません。)

データダウンロードにソフトウェア不要設定用ソフトウェア(別売)で任意の温度測定条件*6の設定が可能FDA 21CFR Part11に準拠した改ざん不可能なPDF形式で、レポートを作成*7MKT*8表示のPDFレポート記録した統計データ*9を液晶ディスプレイで確認可能許容値を逸脱すると液晶ディスプレイにアラームアイコンを表示*1 温度計本体が測定できる温度範囲。実際の測定温度データの範囲は、接続するセンサーによって、変わります。*2 ポリエチレンテレフタレート*3 FDA(米国食品医薬品局)によりGenerally Recognized As Safeとして一般的に安全であると認証された物質*4 NIST:米国国立標準技術研究所*5 温度校正:オプションでISO/IEC 17025:2017に認定されたデルタトラックジャパンの温度校正室で校正します(別途、料金が発生します)。*6 測定条件:遅延スタート・サンプリング間隔・アラーム設定等を設定できます。*7 本体のみで作成されたレポートは英語表記となります。日本語表記でのレポート出力には専用ソフトウェアが必要です。*8 MKT：Mean Kinetic Temperature*9 統計データ:動作表示・最高温度・最低温度・平均温度・上下限警告値・上下限逸脱時間