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※雲台は付属しておりません。推奨雲台(EA759EX-202A)。強度アップのクロス柄の新パイプを採用。パイプ同士が空転しないARS(AntiRotationSystem)パイプで下段が空転せず、すべての段を一度に伸縮できます。エレベーターはラック&ピニオン式のギアエレベーターを採用。エレベータークランクの回転をダイレクトにエレベーターへ伝えるので、重量機材でも高さの微調整が容易にできます。フリクションアジャスト機能を本体下部に装備し、エレベーターの動きの軽さを、機材の重さや好みに合わせて調整することができます。脚先端の「石突」は、ゴム石突とスパイクの交換式です。スパイクに交換すれば、屋外での使用時により安定して三脚をセットできます。ゴム石突を外してスパイクと交換する方式のため、屋内でスパイクが露出してしまう恐れもありません。展開すると作業用シートにもなる三脚ケースのほか、オモシを載せて重心を下げるためのストーンバッグ、ローポジション撮影に対応するショートエレベーター、エレベータープレートから雲台をよりしっかり固定する雲台固定ネジ、石突交換用のスパイクと専用工具まで付属しています。カメラネジのプレートを六角レンチで緩めてネジを反転させると、大ネジ(U3/8")を小ネジ(U1/4")として使うことができます。脚伸縮部を固定する「ナットリング」は、スリック独自の「王冠型ナットリング」を採用。上下のパーツが押し合うことで、多点で上下のパイプに摩擦抵抗を発生させます。スムーズながら、しっかりと確実な固定を可能にします。EA759EX-202Aを使うことにより、水平出しの感覚が分かりやすくなります。

トーン発信により、トーンプローブ(EA712GD-23)でケーブルを識別、追跡が行えます。一般的なLANケーブルを全てサポート(Cat5/Cat5e/Cat6/Cat6A/Cat7/UTP/STP)。最新のクラウドアプリとの通信機能の搭載で検査結果の保存からレポートの作成と管理ができます。音声・データ・ビデオのケーブル検証やTDR測長機能を備えたハイレベルのケーブルマッパーです。RJ45、RJ11、RJ12、同軸ポートの測定。ワイヤーマップにより、誤配線/スプリット/ショート/オープンなど様々な障害を発見できます。ケーブルの測長(長さの測定)が可能。ハブの点滅をさせて、対応するLANケーブルの特定が可能。大型の2.9インチディスプレイ。ボタンを押すだけでテスト結果をTRENDAnyWARECloudアプリに送信します。結果をAnyWARECloudにアップロードすると、現場から離れることなくテストレポートを作成および管理し、専門的なPDFレポートを送信できます。ATBLKhaLANケーブルを本体に挿入して、信号を送りたいPinにワニ口クリップをかまして送ります。LANケーブルを本体又はリモートに挿入して、信号を送りたいPinを画面で確認しながら指定できます。