果実の糖度向上に効果的です。光合成を盛んにします。葉から実への糖の転流を促進します。果実の糖度のバラツキを抑え、平均糖度をアップさせます。使い方。300~500倍で3~7日おきに3回以上葉面散布してください。作物別の散布時期。作物 散布時期。メロン: 収穫1ヶ月前~。スイカ:開花後20日~。ミニトマト・トマト:果実肥大期~。モモ:収穫2週間前~。ミカン:収穫1ヶ月前(蛍尻期)~。ナシ・リンゴ・ブドウ:収穫1ヶ月前~
用途果実肥大期における葉面散布は、果実の糖度をアップさせるのに効果的です。
成分窒素:2.1、りん酸:2、加里:4、苦土:4、マンガン:0.1、ほう素:0.5、鉄:0.13、銅:0.13
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ミネラル、微量ミネラル、超微量ミネラルの補給にお使いください。土壌分析、施肥設計に基づく土づくり資材や葉面散布剤メリットなどと組み合わせて使用すると一層その効果を発揮します。海の超微量ミネラルを含んだ液体微量要素複合肥料です。作物の体内代謝が活発になり、光合成能力が高められます。作物が丈夫になり、糖度やうまみなど品質が向上します。苦土の補給による樹勢回復が期待できます。使い方。(単用)。葉面散布は800~1000倍にうすめて、5~7日おきに使用してください。収穫期には3~7日おきに葉面散布してください。灌水施用の場合は1500~2000倍にうすめて、10日おきに使用してください。(混用)。葉菜類はメリット青・黄と混用するとさらに効果的です。結球期および果樹の玉肥大期には、メリット赤と混用してください。果菜類の果実肥大期は、メリット黄と混用してください。
用途ミネラル、微量ミネラル、超微量ミネラルの補給にお使いください。土壌分析、施肥設計に基づく土づくり資材や葉面散布剤メリットなどと組み合わせて使用すると一層その効果を発揮します。
成分苦土:8、マンガン:0.2、ほう素:0.1
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