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回転式時シャッター採用 片手での簡単にパッチコードを抜き差しできる GigaFlexモジュール Cat5e RJ45ジャック黒付 1ポート アウトレット

回転式時シャッター採用 片手での簡単にパッチコードを抜き差しできる GigaFlexモジュール 2ポート アウトレット ジャック無し

回転式時シャッター採用 片手での簡単にパッチコードを抜き差しできる GigaFlexモジュール Cat5e RJ45ジャック黒付 4ポート アウトレット

QCBIX1Aコネクタを1本搭載できるプラスチックケース

リセスタイプ セットバックタイプの金物を使用しておりマウントがラック面より前に出ません。 250対・300対マウントを19インチラックに搭載する金物 2本1組 マウントを2個搭載可能

片側がBIXに挿し込むタイプで、片側がRJ45のパッチコード 2対 3.0m RJ45側の結線(5，4，3，6)

QCBIX1Aコネクタを1本搭載できる金具

片側がBIXに挿し込むタイプで、片側がRJ45のパッチコード 2対 2.1m RJ45側の結線(5，4，3，6)

片側がBIXに挿し込むタイプで、片側がRJ45のパッチコード 2対 2.1m RJ45側の結線(1，2，3，6)

光スプライスボックス 1U 固定式 LCコネクタ 4心

光スプライスボックス 1U 固定式 DSCコネクタ 24心

光スプライスボックス 1U 固定式 アダプタ無し

BIX MDF 自立片面型 1V 250対・300対兼用フレーム いづれかのマウントを1Vに4段まで搭載可能

片側がBIXに挿し込むタイプで、片側がRJ45のパッチコード 1対 4.6m

光スプライスボックス 1U 固定式 SCコネクタ 24心

側板、扉を簡単に外すことができる 連結した際に柱が無いためジャンパー作業が容易 簡易型の3VロッカーMDF 連結可能 6Vまでの連結ならばA型を選択 250対用か300対用かを選択

BIX MDF 両面HV型 3V 250対・300対兼用フレーム いづれかのマウントを1Vに4段まで搭載可能

QMBIX12Eに使用するアクリルカバー

リセスタイプの金物が添付 BIXマウントがラックマウント面より前面に出ません 19インチラックにBIXコネクタを搭載可能 3Uで200対搭載

QMBIX10Cに使用するアクリルカバー

既存MDFにBIXを搭載できる QMBIX10AをP-2 MDFに搭載するための金物 250対マウント1個につき1組必要

SIDモジュール(8対・10対)を10段搭載できるマウント H40

光スプライスボックス 1U 固定式 LCコネクタ 8心

光スプライスボックス 1U 固定式 LCコネクタ 48心 テープ心

光スプライスボックス 1U 固定式 LCコネクタ 24心

光スプライスボックス 1U 固定式 SCコネクタ 12心

光スプライスボックス 1U 固定式 SCコネクタ 8心

増設の際、既存の側板を利用可能 簡易ロッカーMDF用の側板 片側のみ

BIX100対を構成できるマウント、コネクタ、示名条片、ラベル入り アクリルカバー付き

簡易ロッカーMDF3V用の扉 片開き

BIX MDF 自立片面嵩上げ型 1V 250対・300対兼用フレーム トータル7V以上のMDFになる場合は嵩上げタイプのMDFを選択 いづれかのマウントを1Vに4段まで搭載可能

BIX MDF 自立片面嵩上げ型 3V 250対・300対兼用フレーム トータル7V以上のMDFになる場合は嵩上げタイプのMDFを選択 いづれかのマウントを1Vに4段まで搭載可能

BIX MDF 自立片面型 2V 250対・300対兼用フレーム いづれかのマウントを1Vに4段まで搭載可能

BIX MDF 自立片面嵩上げ型 2V 250対・300対兼用フレーム トータル7V以上のMDFになる場合は嵩上げタイプのMDFを選択 いづれかのマウントを1Vに4段まで搭載可能

BIX MDF 自立両面型 1V 250対・300対兼用フレーム いづれかのマウントを1Vに4段まで搭載可能

QMBIX10AをP-2 MDFに搭載するための金物 P-2 3Vを使用し2列のマウントを搭載

BIX端子用の保安器 1回線用 取付にはPR-25端子が必要

縦に3段以上マウントを並べる場合、入線ケーブルが納まりきらなくなるのを防ぎ、MDFスペースを効率よく整理できます。 木板のMDFにQMBIX10A、QMBIX12Eを設置する際、マウント背面に50mmのケーブルルートを確保することができます。

19インチラック用パネル RJ11×48ポート 2U BIX工具による成端

19インチラック用パネル RJ11×24ポート 1U BIX工具による成端