令和4年4月より改正される道路交通法施行規則で需要が高まっているアルコール検知器です。同年10月からは目視による酒気帯び有無の確認だけではなく検知器によるデータの記録が安全運転管理者に義務付けられます。
操作方法は簡単で、ボタンを押して約5秒息を吹きかけるだけ。確認しやすい液晶画面で呼気アルコール濃度を表示します。
一定数値以上のアルコールが検出されるとアラームにより警告します。
0.000~0.995mg/Lの範囲で数値を表示します。
高感度半導体センサー搭載で高い精度で計測できます。
用途始業時や運転前のアルコールチェック
センサータイプ半導体センサー
寸法(cm)吹きかけ距離:約1
使用可能回数センサー寿命:3000回使用または1年
ウォームアップ時間約15秒
時間吹きかけ時間:約5秒
材質ABS樹脂
本体寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)32×18×103 mm
質量(g)28(電池を含まない重量)
測定範囲(mg/L)0.000-0.995mg/L(0.005mg/L単位で表示)
関連資料(0.59MB)
1個
¥2,998
税込¥3,298
当日出荷
換気のタイミングを音と色でお知らせします。二酸化炭素計測器。厚生労働省でも推奨のNDIR( 非分散型赤外線) センサー使用。本製品は「時計表示」「温度表示」「湿度表示」と空気中の「二酸化炭素濃度」を表示し、濃度によって危険度を色で可視化するとともに警戒音( アラーム) でお知らせする卓上タイプの計測器です。CO2( 二酸化炭素) 濃度は、一定値以上(1,201ppm 以上) のCO2 が検出されると2段階のアラームと4段階の画面の色の変化で換気のタイミングをお知らせします。CO2 モニターのCO2( 二酸化炭素) 検知方法は、非分散型赤外線吸収方法(NDIR) という方式です。二酸化炭素濃度の基準値については2020 年厚生労働省より発表された『感染リスクを抑える基準ガイドライン』により、集団感染発生リスクの高い状況回避のための換気基準として、CO2( 二酸化炭素) 濃度1,000ppm 以下、室内温度17℃以上、湿度40%以上の維持を推奨されています。専用のUSB 電源ケーブル( 付属品) 接続し、充電後は持ち運んで車内や屋外施設内などでもお使いいただくことができます( バッテリーの最大使用時間は約9 時間です)。コロナ感染対策としてももちろんCO2 濃度が高くなりがちな居住空間や学校、オフィスや飲食店、病院の室内などでの日常使いに適しています。※必要換気量を満たしているかの判断基準としてに二酸化炭素測定器を使用して、室内の二酸化炭素濃度が1,000ppm を超えていないか確認することが有効です。※アラームが鳴る数値はあくまでも目安であり、感染対策の基準を完璧に満たすものではありません。
仕様●商品サイズ:約W136×D78×H86mm●製品重量:220g●素材:ABS、シリコン、アクリル●モニター:LCDモニター●予備時間:約35秒●リフレッシュレート:約2秒●温度測定範囲:約-10℃~60℃●湿度測定範囲:約5%~99%●測定範囲以下:Lo表示●読み取り精度:Hi表示●CO2濃度測定範囲:400~5000ppm●電池容量:2000mAhリチウムイオン電池●充電方式:USB Type-C●入力電圧:DC5V●充電時間:約4~5時間●使用時間:約9時間●校正:自動校正・手動校正●内容物:本体・USBケーブル・取り扱い説明書
アズワン品番65-9236-19
1個
¥9,998
税込¥10,998
当日出荷
関連キーワード