もう根掛かりなんて怖くない。オカッパリ番長、関和のノウハウを凝縮したオカッパリトラブルの救世主。
根掛かりしたルアーの回収器として、先端アタッチメントパーツ「リカバリートップ」の形状はもちろん、シャフトの長さや張り、バランスのすべてを専用設計。さらに、パーツの細部にまで徹底してこだわり抜群の操作性を実現しました。
また、携帯時の取り回しを考慮したコンパクト設計により、オカッパリはもちろん、さまざまなシーンで活躍するお助けアイテムです。
なお、アタッチメントパーツ「リカバリートップ」を「B-TRUEラバーランディングネット」に付け替えることでランディングツールとしてとして使用することができます!
各部の名称
リカバリートップ:使いやすいコイル形状にカギ曲げした先端部がラインを掛けやすくします。(ネジ式にて取り外し可能。)
チャートカラーシャフト:マッディウォーターでも見やすいシャフトカラー。
シャフトホルダーベルト&カラビナ:脱着可能で釣行スタイルに合わせてご使用ください。
マットフィニッシュグリップ:すべりにくく手にしっくり馴染むマットフィニッシュ。
大型エアーホール付エンドキャップ:肉厚EVA素材でシャフトを衝撃から守り、大型エアーホールがシャフトの伸び縮みをスムーズにします。
用途使用方法
ルアーが根掛かりしました。
1.リカバリートップを引っ掛かける為、ラインに少したるみを持たせます。
2.シャフトを少し振り出し、リカバリートップの先端をラインに引っ掛けます。
3.シャフトを右に回し、リカバリートップの中心にラインを通します。
4.周囲の安全を確認後、先端より順にシャフトの継目が固定するまで伸ばします。たるませたラインを張りながら、リカバリートップをラインに沿わせシャフトを伸ばして根掛かったルアーを狙います。
5.ルアーまで到達したらシャフトを少し前後し、リカバリートップをルアーフックに引っ掛け、根からルアーを外します。
6.ルアーが外れたらシャフトを元から順に締め、ルアーを回収してください。
シャフト径(Φmm)元径:39.9
寸法(cm)シャフト本体仕舞寸法:51
全長(cm)シャフト本体:400、リカバリートップ:7.5
シャフト数(本)継数:10
シャフト先端径(Φmm)15.3
1本
¥20,980
税込¥23,078
6日以内出荷
<軽量高強度ポリカーボネート・クリアブレード>中心部の厚みは2.0mmと十分な強度を確保しながらも、エッジ部はオリジナルジャックハンマーのステンレス製ブレードより薄く0.3mmに設計。立ち上がりの速さ及びタイトなハイピッチ振動に貢献。*ステンレスブレート:ヘッドとスプリットリングの接続部にステンレスプレートを採用。万一のブレード破損にもヘッドの脱落を防止。*ステンレス特注オーバルリング:スナップと比べてステルス効果が高い楕円形スプリットリングを採用。片側はダブルワイヤーでラインを結びやすく、反対側はシングルワイヤーでブレード(ステンレスプレート)との接触面積を減らしアクションのキレを増幅。 <ワイヤーアイ>ブレードとヘッドの間隔を広めにとり、アクションバランスを調整。安定した直進性と一瞬のふらつきを両立させるベストな設定。 <低重心扁平ヘッド>*幅広なヘッド前面にブレードが干渉してぶつかり合い低音サウンドを発生。*低重心=アクション安定感が増すと同時にダート後の立ち直りが早い。*扁平底面=スキッピングさせやすい。*エラの彫の深さにもこだわり、スキッピング時やフォール時に抵抗とならないよう浅めに設計。*ヘッド前方に装備された溝がワイヤーの開きによるブレードの脱落を防止。*ヘッド下面にoz.表示入り。 <デコイ製・専用設計フック(フッ素コート仕様)>オリジナルジャックハンマーとほぼ同じギャップ幅を確保したまま、ややサイズダウン&細目の線径で専用設計。滑りが良く刺さり抜群のシルキーコーティングと相まって、タフコンディション対応の柔らかめのロッドや細めのラインでの使用が可能。長めのスロート形状は、フッキングパワーをロスせず伝え、掛けた後も魚をしっかりホールドしてバラシを抑制。 <ダブルワイヤーキーパー>トレーラーの保持力が高いワイヤーキーパーを上下に配置することで、さらに保持力がアップ。シングルワイヤーと比べてヒネリ方向にも強く、大型トレーラーやウィードカット時等のトレーラーのズレを大幅に軽減。ズレを気にせずストレスなく使用でき、バイトチャンスを逃さない。 <ハンドタイ・シリコンラバースカート>オリジナルジャックハンマーと比べて、やや細めのファインシリコンラバーを少ない本数でタイイング。シルエットが小さくなるだけでなく、空気抵抗が減ることでロングキャストしやすく、水の抵抗が減って適度な浮き上がりを抑えるためレンジキープがイージーに。
用途ハイプレッシャー下で釣り勝てる進化系ジャックハンマー「クリアブレードモデル」。 2017年の登場以来、本場アメリカのトップトーナメントで幾度にもわたりウイニングベイトに輝き一大ムーブメントを巻き起こし、世界最強のブレーデッドジグの名をほしいままに今なお快進撃を続けるジャックハンマー。 その釣り勝てるというコンセプト&考え抜かれた基本性能を継承しながらも、晴天無風、クリアウォーター、ハイプレッシャー等のタフな状況にベクトルを合わせたジャックハンマーSB(ステルスブレード)が、ついに日本上陸を果たす。 ブレーデッドジグの死角を埋めるべく誕生したジャックハンマー「クリアブレードモデル」により、ブレーデッドジグの世界がさらなる進化を遂げる・・・・ *「クリアブレード=目立ちにくい」だけではない。その本当のねらいとは? バスやベイトの活性を上げて釣りやすい状況をつくる目的で使用されるこの機器と同様、ジャックハンマーSBが発するサウンドをアングラーの想像(創造)力をフルに活用してベイトフィッシュが発するサウンドに仕立て上げることができれば、それはタフ攻略のための大きな要素となることは言うまでもない。 ただし、これはあくまでアングラー目線でルアーにコンフィデンスを持つための1つの材料として提示するものだが、、理由はどうあれ、アメリカのトーナメントを含む実戦テストでの釣れっぷりは凄まじいものがあった。 特に驚かされたのは、そのバイトの深さ。何も疑いもなくジャックハンマーSBを吸い込んでいる様は、このルアーは明らかに何か違う・・・と感じさせるに十分なものだった。 ジャックハンマーSBが音を発しているという事実。その特徴的な音質、そしてタフな状況で叩き出してきた数々の結果。シルエット、アクションに加え、サウンドという要素にも着目することで見えてくる世界。「クリアブレード→目立ちにくい→ローインパクト」という単純な図式に収まりきらない現実がここにある。
自重(oz)1/2
<軽量高強度ポリカーボネート・クリアブレード>中心部の厚みは2.0mmと十分な強度を確保しながらも、エッジ部はオリジナルジャックハンマーのステンレス製ブレードより薄く0.3mmに設計。立ち上がりの速さ及びタイトなハイピッチ振動に貢献。*ステンレスブレート:ヘッドとスプリットリングの接続部にステンレスプレートを採用。万一のブレード破損にもヘッドの脱落を防止。*ステンレス特注オーバルリング:スナップと比べてステルス効果が高い楕円形スプリットリングを採用。片側はダブルワイヤーでラインを結びやすく、反対側はシングルワイヤーでブレード(ステンレスプレート)との接触面積を減らしアクションのキレを増幅。 <ワイヤーアイ>ブレードとヘッドの間隔を広めにとり、アクションバランスを調整。安定した直進性と一瞬のふらつきを両立させるベストな設定。 <低重心扁平ヘッド>*幅広なヘッド前面にブレードが干渉してぶつかり合い低音サウンドを発生。*低重心=アクション安定感が増すと同時にダート後の立ち直りが早い。*扁平底面=スキッピングさせやすい。*エラの彫の深さにもこだわり、スキッピング時やフォール時に抵抗とならないよう浅めに設計。*ヘッド前方に装備された溝がワイヤーの開きによるブレードの脱落を防止。*ヘッド下面にoz.表示入り。 <デコイ製・専用設計フック(フッ素コート仕様)>オリジナルジャックハンマーとほぼ同じギャップ幅を確保したまま、ややサイズダウン&細目の線径で専用設計。滑りが良く刺さり抜群のシルキーコーティングと相まって、タフコンディション対応の柔らかめのロッドや細めのラインでの使用が可能。長めのスロート形状は、フッキングパワーをロスせず伝え、掛けた後も魚をしっかりホールドしてバラシを抑制。 <ダブルワイヤーキーパー>トレーラーの保持力が高いワイヤーキーパーを上下に配置することで、さらに保持力がアップ。シングルワイヤーと比べてヒネリ方向にも強く、大型トレーラーやウィードカット時等のトレーラーのズレを大幅に軽減。ズレを気にせずストレスなく使用でき、バイトチャンスを逃さない。 <ハンドタイ・シリコンラバースカート>オリジナルジャックハンマーと比べて、やや細めのファインシリコンラバーを少ない本数でタイイング。シルエットが小さくなるだけでなく、空気抵抗が減ることでロングキャストしやすく、水の抵抗が減って適度な浮き上がりを抑えるためレンジキープがイージーに。
用途ハイプレッシャー下で釣り勝てる進化系ジャックハンマー「クリアブレードモデル」。 2017年の登場以来、本場アメリカのトップトーナメントで幾度にもわたりウイニングベイトに輝き一大ムーブメントを巻き起こし、世界最強のブレーデッドジグの名をほしいままに今なお快進撃を続けるジャックハンマー。 その釣り勝てるというコンセプト&考え抜かれた基本性能を継承しながらも、晴天無風、クリアウォーター、ハイプレッシャー等のタフな状況にベクトルを合わせたジャックハンマーSB(ステルスブレード)が、ついに日本上陸を果たす。 ブレーデッドジグの死角を埋めるべく誕生したジャックハンマー「クリアブレードモデル」により、ブレーデッドジグの世界がさらなる進化を遂げる・・・・ *「クリアブレード=目立ちにくい」だけではない。その本当のねらいとは? バスやベイトの活性を上げて釣りやすい状況をつくる目的で使用されるこの機器と同様、ジャックハンマーSBが発するサウンドをアングラーの想像(創造)力をフルに活用してベイトフィッシュが発するサウンドに仕立て上げることができれば、それはタフ攻略のための大きな要素となることは言うまでもない。 ただし、これはあくまでアングラー目線でルアーにコンフィデンスを持つための1つの材料として提示するものだが、、理由はどうあれ、アメリカのトーナメントを含む実戦テストでの釣れっぷりは凄まじいものがあった。 特に驚かされたのは、そのバイトの深さ。何も疑いもなくジャックハンマーSBを吸い込んでいる様は、このルアーは明らかに何か違う・・・と感じさせるに十分なものだった。 ジャックハンマーSBが音を発しているという事実。その特徴的な音質、そしてタフな状況で叩き出してきた数々の結果。シルエット、アクションに加え、サウンドという要素にも着目することで見えてくる世界。「クリアブレード→目立ちにくい→ローインパクト」という単純な図式に収まりきらない現実がここにある。
自重(oz)3/8
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