1回塗りで厚膜が得られ、厚膜形上塗との組合せにより省工程化が可能である。
弱溶剤使用のため、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。
各種旧塗膜への塗重ね適合性に優れ、塗替用にも適している。
素地調整がISO-St3(SSPC-SP3)でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、
塗り替え用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。
無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性
希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA
希釈率(%)ローラー塗装:0~10、エアレス塗装:0~15
塗装間隔温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃最小 48 時間 16 時間 12 時間8 時間最大 14 日 14 日 14 日 14 日
使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。 旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)主剤粘度は特に低温時期に高くなる。 開缶前に振倒することで比較的流動性が出、取り扱いし易くなる。(5)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し更に、ウエスにて拭いて調整してから塗装すること。(6)希釈には塗料用シンナー又は塗料用シンナーAを使用すること。(7)塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。 硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合は、ラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。
密度(23℃)塗料 1.40、揮発分 0.82
粘度(23℃)105KU
危険等級Ⅲ
危険物の性状非水溶性
1回塗りで厚膜が得られ、厚膜形上塗との組合せにより省工程化が可能である。
素地調整が2種ケレン(3種ケレン)でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗り替え用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。
無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた防食性を発揮する。
仕様2液性
粘度86KU
使用温湿度範囲5℃以下、85RH以上制限
膜厚(μm)標準:100、ウエット:150
密度(g/cm3)塗料:1.50/23℃、揮発分:0.87/23℃
指触乾燥時間(分)(5℃)120、(20℃)60、(30℃)40、(40℃)30
希釈剤エポオールシンナー
危険等級Ⅲ
使用条件(エアレス塗装)1次圧:0.4MPa以上、2次圧:12MPa以上、チップNO.163-517~721
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の数量18L
希釈率(%)(刷毛・ローラー)0~5、(エアレス)5~10
半硬化乾燥時間(時間)(5℃)8、(20℃)3、(30℃)2、(40℃)1.5
特性防食性、防錆、付着性
可使時間(時間)14(5℃)、7(20℃)、5(30℃)、3(40℃)
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)(刷毛・ローラー)0.29、(エアレス)0.38
下地処理ISO-St2(SSPC-SP2)以上
塗装間隔(5℃)最大14日/最小48時間、(20℃)最大14日/最小16時間、(30℃)最大10日/最小12時間、(40℃)最大10日/最小8時間
調合比主剤:85部、硬化剤:15部(重量比)
加熱残分(%)81
弱溶剤 形塗料のため 、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。
各種旧塗膜への塗重ね適合性に優れ、塗替用にも適している。
素地調整が ISO St3(SSPC SP3) でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、
塗り替え用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。
無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性
規格JIS K 5551 C 種 1 号・ 2 号
粘度(23℃)80KU
密度(23℃)塗料1.36、揮発分0.82
希釈剤塗料用シンナー又は 塗料用シン ナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。主剤粘度は特に低温時期に高くなる。開缶前に振倒することで流動性が 得られ 、取り扱いし易くなる。規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し更に、ウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には塗料用シンナー 又は 塗料用シンナーA を使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合は、ラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。
希釈率(%)ローラー塗装 0~10 エアレス塗装 0~10
光沢つや消し
危険物の性状非水溶性
塗装間隔温度5℃ 最小48時間 最大14日温度10℃ 最小36時間 最大14日温度20℃ 最小16時間 最大14日温度30℃ 最小12時間 最大10日温度40℃ 最小10時間 最大7日
F☆☆☆☆
硬化剤が不要で使いやすく、更に鉛・クロムなどの有害重金属を含まず第3種有機溶剤(ミネラルスピリッツ)を主体とした弱溶剤系塗料のため「環境負荷低減」に貢献できます。
強溶剤(エポキシ樹脂は不可)の上塗りも塗装可能です。
刷毛・ローラー・エアレス50μm/回以上の厚塗りが可能です。
優れた防食性能を発揮し、さらに塗り重ね可能時間が4時間(20℃)と短く1デイ2コートが可能です。
用途鉄骨、プラント配管、架台等。変性エポキシ樹脂塗料。
種別油性さび止め塗料
主成分一液型変性エポキシ樹脂系塗料
主な用途鉄、金属
指触乾燥時間(分)30
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)5~10
油性 or 水性油性
半硬化乾燥時間(分)60
RoHS指令(10物質対応)対応
特性防食性
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)0.15~0.19<50μm>
耐候性、光沢保持性、耐汚染性にすぐれている。
塗膜の光沢がよく、肉持感がすぐれている。
密着性、可撓性、耐化学薬品性にすぐれている。
仕様2液性
粘度68KU/23℃
膜厚(μm)標準:30/ウエット:75
密度(g/cm3)塗料:1.22(白・淡彩色)/23℃、揮発分:0.870/23℃
希釈剤VトップH上塗用シンナー夏型又は同真夏型、同冬型
危険等級Ⅲ
使用条件【エアレス】1次圧:0.4~0.5MPa、2次圧:11~15MPa、チップNO.163-515~617
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)(刷毛・ローラー)10~15、(エアレス)10~20
光沢艶有
半硬化乾燥時間(時間)(5℃)7、(20℃)4、(30℃)3、(40℃)2
特性密着性、耐候、耐汚染性
可使時間(時間)(5℃)6、(20℃)5、(30℃)3、(40℃)2
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)(刷毛)0.12、(エアレス)0.15
塗装間隔(5℃)最大10日/最小24時間、(20℃)最大10日/最小16時間、(30℃)最大5日/最小12時間、(40℃)最大5日/最小10時間
調合比主剤:85 部、硬化剤:15 部(重量比)
加熱残分(%)63(白・淡彩色)
あらゆる旧塗膜との付着性にすぐれ、ほとんどの上塗塗料が塗装できる。
素地調整が3種ケレン ISO St2 でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗り替え用及びブラスト
処理が不可能な場合に適している。
無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた防食性を発揮する。
仕様2液性
規格JIS K 5551 C 種 1 号・ 2 号
粘度(23℃)85KU
密度(23℃)塗料1.35、揮発分0.86
希釈剤エポオールシンナー
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。希釈には必ずエポオールシンナーを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーで十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)ローラー塗装 0~5 エアレス塗装 5~10
光沢3分つや
危険物の性状非水溶性
塗装間隔温度 5℃ 最小48時間 最大30日温度 20℃ 最小16時間 最大30日温度 30℃ 最小12時間 最大30日 温度 40℃ 最小8時間 最大30日
耐候性に優れ、肉持感に優れています。
仕様2液性
粘度75~100KU/23℃
膜厚(μm)30/回
密度(g/cm3)塗料:1.20/23℃、揮発分:0.87/23℃
指触乾燥時間(分)(5℃)30、(20℃)15、(30℃)10
希釈剤Vトップシンナー
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)(刷毛・ローラー)5~10、(エアレス)20~30
光沢艶有
半硬化乾燥時間(時間)(5℃)16、(20℃)8、(30℃)6
特性耐候
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
可使時間(時間)36(5℃)、16(20℃)、12(30℃)
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)(刷毛・ローラー)0.11、(エアレス)0.14
下地処理素材表面の油分・汚れ・埃等を除去し乾燥した清浄な面とする/pH10以下・含水率10%以下
塗装間隔(5℃)最大7日/最小24時間、(20℃)最大7日/最小12時間、(30℃)最大7日/最小12時間
調合比主剤80部:硬化剤20部(質量比)
加熱残分(%)57~63
1)耐候性、光沢保持性にすぐれている。
2)肉持感がすぐれている。
3)密着性、可撓性、耐化学薬品性にすぐれている。
4)厚塗性である。
仕様2液性
色白
規格JIS K 5659 A 種 上塗り塗料 3 級
膜厚(μm)標準:75(エアレス)
希釈剤VトップH上塗用シンナー夏型
危険等級Ⅲ
使用上の注意(1.)被塗面の油、湿気、じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2.)使用時には、主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4.)VトップH上塗用シンナー以外のシンナーは使用しないこと。 VトップH中塗用シンナーなど他のシンナーを使用するとゲル化する恐れがある。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り 5~10 エアレス塗装 5~15
光沢つや有り
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 40分 30分 20分 20分 15分半硬化 8時間 7時間 5時間 4時間 2時間
危険物の性状非水溶性
1セット(20kg)
¥39,980
税込¥43,978
3日以内出荷
エポオール希釈用シンナー
危険等級Ⅱ
危険物の類別第四類
危険物の品名第一石油類
危険物の性状非水溶性
耐候性に優れ、肉持感に優れています。
特性耐候、シンナー
仕様2液性
粘度75~100KU/23℃
膜厚(μm)30/回
密度(g/cm3)塗料:1.20/23℃、揮発分:0.87/23℃
指触乾燥時間(分)(5℃)30、(20℃)15、(30℃)10
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)(刷毛・ローラー)5~10、(エアレス)20~30
光沢艶有
半硬化乾燥時間(時間)(5℃)16、(20℃)8、(30℃)6
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
可使時間(時間)36(5℃)、16(20℃)、12(30℃)
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)(刷毛・ローラー)0.11、(エアレス)0.14
下地処理素材表面の油分・汚れ・埃等を除去し乾燥した清浄な面とする/pH10以下・含水率10%以下
塗装間隔(5℃)最大7日/最小24時間、(20℃)最大7日/最小12時間、(30℃)最大7日/最小12時間
調合比主剤80部:硬化剤20部(質量比)
加熱残分(%)57~63
1回塗で厚膜が得られ、しかも硬化遅れを起こさない。
エアレススプレー性がすぐれている。
物理的性質、化学的性質がすぐれている。
仕様2液性
粘度25ポイズ(リオン粘度計)/23℃
使用温湿度範囲5℃以下/85%RH以上制限
膜厚(μm)【刷毛・ローラー】標準:60/ウエット:125、【エアレス】(210g/m2)標準:60/ウエット:125、(410g/m2)標準:120/ウエット:250
密度(g/cm3)塗料:1.42/23℃、揮発分:0.85/23℃
指触乾燥時間(分)(5℃)150、(10℃)120、(20℃)90、(30℃)40
希釈剤エポオール#85 シンナー夏用又は同冬用
危険等級Ⅲ
使用条件【エアレス】1次圧:0.5MPa、2次圧:12MPa、チップNO.163-419~725
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の数量18L
希釈率(%)【刷毛・ローラー】10以下、【エアレス】20以下
半硬化乾燥時間(時間)(5℃)24、(10℃)24、(20℃)20、(30℃)16
可使時間(時間)(5℃)5以内、(20℃)5以内、(30℃)5以内、(40℃)3以内
危険物の性状非水溶性
下地処理動力工具処理 ISO St3
標準塗布量(g/m2)【刷毛・ローラー】200、【エアレス】210/410
塗装間隔最大10日/最小1日
調合比主剤 90 部、硬化剤 10 部(重量比)
加熱残分(%)76
耐候性に優れ、肉持感に優れています。
用途Vトップ専用硬化剤です。
仕様2液性
粘度75~100KU/23℃
膜厚(μm)30/回
密度(g/cm3)塗料:1.20/23℃、揮発分:0.87/23℃
指触乾燥時間(分)(5℃)30、(20℃)15、(30℃)10
希釈剤Vトップシンナー
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)(刷毛・ローラー)5~10、(エアレス)20~30
光沢艶有
半硬化乾燥時間(時間)(5℃)16、(20℃)8、(30℃)6
特性耐候
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
可使時間(時間)36(5℃)、16(20℃)、12(30℃)
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)(刷毛・ローラー)0.11、(エアレス)0.14
下地処理素材表面の油分・汚れ・埃等を除去し乾燥した清浄な面とする/pH10以下・含水率10%以下
塗装間隔(5℃)最大7日/最小24時間、(20℃)最大7日/最小12時間、(30℃)最大7日/最小12時間
調合比主剤80部:硬化剤20部(質量比)
加熱残分(%)57~63
弱溶剤一液形で作業性に優れています。
防カビ性、防藻性を有しています。
優れた光沢と肉持感です。
汚れにくく、色むらのない美しい仕上がりです。
特性防藻、防カビ
指触乾燥時間(分)30℃:15、20℃:20、5℃:60
希釈剤塗料用シンナー
塗布方法刷毛、ローラー、スプレー
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛・ローラー:0~10、エアレス:10~20
油性 or 水性油性
RoHS指令(10物質対応)対応
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)刷毛・ローラー:0.12、エアレス:0.14
サービス分類オーダー・加工
色彩の冴え、美しい艶、重厚な肉持ち感はそのままに、従来品である「Auto Vトップモナーク」に引き継ぎ、環境対応塗料「Auto Vトップモナーク Excellent」として生まれ変わりました。自動車補修はもちろんのこと、大型車輌、産業機械、汎用塗装など、様々なシチュエーションにて高品質な仕上がりをお約束出来ます。鉛・クロム・トルエン・キシレン・エチルベンゼン・MIBK・スチレン非含有。ベースコート(メタリック・パール)の良好な馴染み性によるボカシ塗装・仕上がり。従来品に比べ、メタリックムラが起こりにくい。良好なシンナー希釈性で、重厚な肉持ち感。硬化剤とシンナーの幅広いラインナップにより、大型車の全塗装からタッチアップまで塗装可能
危険等級Ⅲ
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危険物の品名第二石油類
危険物の性状非水溶性
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