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DNT(大日本塗料)オートジュシパーツ硬化剤
エコ商品
用途樹脂パーツ用 タイプ軟化剤入り作業性重視型専用硬化剤 危険等級 有機溶剤中毒予防規則第二種有機溶剤 危険物の類別第四類 危険物の品名第一石油類 RoHS指令(10物質対応)対応 危険物の性状非水溶性 塗料タイプアクリル・ウレタン樹脂系塗料硬化剤
1本(500g)
6,998 税込7,698
翌々日出荷

危険物の類別第四類 RoHS指令(10物質対応)対応 危険物の性状非水溶性
1缶(1kg)ほか
8,998 税込9,898
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DNT(大日本塗料)ガードシールHL夏型
1)水中や湿潤面の塗装が可能ですぐれた塗膜が得られる。 2)鋼、コンクリートに対する接着性にすぐれている。 3)形状適応性にすぐれ、矢板、杭等の形状による制約を受けない。
仕様2液性 光沢半つや 希釈剤エポニックスシンナーB 乾燥時間【初期硬化】温度 10℃ 20℃ 30℃、夏型 ― 5 時間 3 時間、冬型 12 時間 5 時間 ― 膜厚(mm)標準:5 使用上の注意(1)被塗面の浮きさび、貝類、海草類等を除去したのち、ブラスト処理を実施する。 ブラスト処理後、マジクロンで被塗面を清浄にし、直ちに塗覆作業に着手する。時間が経過した場合は、 再ブラストするかマジクロン、ワイヤーブラシ等で入念に再処理を行うこと。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、均一な色になるまで十分混練する。 混練時は、手の肌あれ防止、付着防止のため、ポリエチレン製(又はゴム製)手袋を使用し、水で軽く濡らした軍手を着用して作業を行う。(3)可使時間が過ぎた場合、接着不良を生ずるので、混練量は可使時間と施工工程を考慮して最低必要量を混練する。(4)水、空気を押しだす要領で、少しずつ圧着塗りひろげる。(5)気温の粘性変動による混練及び塗装作業性から20℃を目安として夏型と冬型を使い分ける。(ちょう度の数値が大きい程、粘度は低い)(6)乾燥過程中に水で濡れると塗膜表面は白化変色することがあるが、性能上の問題はない。(7)塗り継ぎ施工の場合、塗り重ねラップ部の白化塗膜や水垢付着物はサンディング除去する。(8)作業終了後の使用機器の洗浄にシンナーを必要とする場合は、エポニックスシンナーBを用いる。 危険物の類別指定可燃物 危険物の品名可燃性液体類
1セット(20kg)
53,980 税込59,378
3日以内出荷
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DNT(大日本塗料)ガードシールHL冬型
1)水中や湿潤面の塗装が可能ですぐれた塗膜が得られる。 2)鋼、コンクリートに対する接着性にすぐれている。 3)形状適応性にすぐれ、矢板、杭等の形状による制約を受けない。
仕様2液性 希釈剤エポニックスシンナーB 使用上の注意(1)被塗面の浮きさび、貝類、海草類等を除去したのち、ブラスト処理を実施する。 ブラスト処理後、マジクロンで被塗面を清浄にし、直ちに塗覆作業に着手する。 時間が経過した場合は、再ブラストするかマジクロン、ワイヤーブラシ等で入念に再処理を行うこと。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、均一な色になるまで十分混練する。 混練時は、手の肌あれ防止、付着防止のため、ポリエチレン製(又はゴム製)手袋を使用し、水で軽く濡らした軍手を着用して作業を行う。(3)可使時間が過ぎた場合、接着不良を生ずるので、混練量は可使時間と施工工程を考慮して最低必要量を混練する。(4)水、空気を押しだす要領で、少しずつ圧着塗りひろげる。(5)気温の粘性変動による混練及び塗装作業性から20℃を目安として夏型と冬型を使い分ける。(ちょう度の数値が大きい程、粘度は低い)(6)乾燥過程中に水で濡れると塗膜表面は白化変色することがあるが、性能上の問題はない。(7)塗り継ぎ施工の場合、塗り重ねラップ部の白化塗膜や水垢付着物はサンディング除去する。(8)作業終了後の使用機器の洗浄にシンナーを必要とする場合は、エポニックスシンナーBを用いる。 膜厚(mm)標準:5 危険物の類別指定可燃物 危険物の品名可燃性液体類 光沢半つや 乾燥時間【初期硬化】温度 10℃ 20℃ 30℃、夏型 ― 5 時間 3 時間、冬型 12 時間 5 時間 ―
1セット(20kg)
53,980 税込59,378
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