環境にやさしい 無公害防錆顔料の使用と水で希釈できるため安全です。
JIS K 5625品と同等の防錆力 水系変性エポキシ樹脂を使用しているため、素地との付着性に優れています。
電気亜鉛めっき鋼板にも塗装可能 特殊配合により亜鉛めっき鋼板への塗装を可能にしました。
優れた速乾力 乾燥が早いため塗装間隔2時間(20℃)と短く、次工程に早く取りかかれます。
用途建築物の鉄部(内部)、鋼製建具・扉などの電気亜鉛めっき鋼板。
使用場所屋内用
特性速乾、防錆
種別一般さび止め塗料
規格JASS 18 M-111、JPMS-21
主成分エポキシ樹脂系エマルジョンペイント
主な用途亜鉛メッキ、鋼、鉄
指触乾燥時間(分)20(20℃)
希釈剤水道水
危険物の類別非危険物
油性 or 水性水性
半硬化乾燥時間(分)30(20℃)
RoHS指令(10物質対応)対応
塗り重ね可能時間(時間)2(20℃・1ヶ月以内)
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
標準使用量(kg/m2/回)0.13~0.16
1)1回塗りで1mm以上のスプレー厚塗りができ( 2.5 mm 2回塗りが標準)、防食性と 付着性にすぐれている。
2)耐衝撃性及び海水、水、薬品等に対して高度の耐久性を有している。
3)海洋構造物・桟橋・橋脚・ゲートなどにおいて半恒久的な防食性が期待できる。
仕様2液性
希釈剤エポニックスシンナーB
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 6時間 5時間 3時間 2時間半硬化 16時間 14時間 10時間 6時間
膜厚(μm)標準:1200~1300
使用上の注意被塗面のさび、油、湿気、じんあい等の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと 十分に塗膜が硬化しないことがある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くす。スプレー塗装は専用の塗装機を使用する。ローラー塗装は専用ローラーを使用する。刷毛塗りの場合はなるべく硬い毛の刷毛を使用する。環境温度が低い場合( 15 ℃以下)、使用時の材料温度を 15℃~25 ℃程度に保持したものを用い、必要に応じホース加温等の処置を行うこと。
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
鉄鋼のみならず、亜鉛めっき鋼をはじめとする種々非鉄金属面(SUS 、アルミ等)に対してすぐれた
付着力を有する。
弱溶剤形塗料でありながら、速乾性にすぐれ施工効率の向上に寄与 する。
各種旧塗膜への塗重ね適合性に優れ、塗替用にも適している。
すぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗替用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。
無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性
粘度(23℃)115KU
密度(23℃)塗料1.45 揮発分0.82
希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい・水分・金属酸化物、その他の有害な付着物は完全に除去する。旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使いきること。主剤粘度は特に低温時期に高くなる。開缶前に振倒することで塗料が流動し、取り扱いし易くなる。規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて清浄にしてから塗装すること。希釈には塗料用シンナー又は 塗料用シンナーA を使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。硬化反応が進行した塗料は塗料用シ ンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合は、ラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。
光沢つや消し
乾燥時間温度5℃ 指触3時間 半硬化6時間温度10℃ 指触2時間 半硬化5時間温度20℃ 指触1時間 半硬化3時間温度30℃ 指触40分 半硬化2時間温度40℃ 指触20分 半硬化1時間
危険物の性状非水溶性
塗装間隔温度5℃ 最小12時間 最大30日10℃ 最小10時間 最大30日20℃ 最小8時間 最大30日30℃ 最小6時間 最大14日40℃ 最小5時間 最大14日
(1)タールエポキシと同等以上の物理的強度・耐久性・強靱性・耐薬品性があり、長期にわたる鉄表面の防食効果を発揮する。
(2)旧塗膜との「なじみ」が良く、鋼面への密着性が良好である。
(3)ハイソリッドタイプで揮発性有機化合物(VOC)量が少ない。
(4)厚塗りタイプで,一回塗装で、250μm-dry以上の塗装が可能である。
規格JIS G 3443-4:2007「水輸送用塗覆装鋼管―第4 部:内面エポキシ樹脂塗装」(附属書A 低溶剤形エポキシ樹脂)適合品
仕様2液性
光沢3分つや
希釈剤エポオールシンナーHS及び同夏型
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 3 時間 2.5 時間 2 時間1.5 時間硬化※ 48 時間24 時間 15 時間6 時間
膜厚(μm)標準:250
希釈率(%)刷毛塗り 0~10 エアレス塗装 0~10
使用上の注意(1.)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。 約3.0分間そのまま放置し再度十分撹拌してから塗装する。(2.)一度に厚く塗り付けるハイビルドタイプの塗料である。 刷毛さばきをよくする為の過度の希釈や必要以上に伸ばして塗装することなく所要量を塗布し、膜厚保持に努める。(3.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4.)冬期気温が低い場合(1.0℃以下)には塗料の硬化反応がほとんど進まず乾燥が遅れるので塗装間隔は十分注意する。(5.)エポオールシンナーHS又は同夏型以外のシンナーは使用しない。(6.)塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーHS又は同夏型で十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険等級Ⅱ
危険物の類別第四類
危険物の品名第一石油類
危険物の性状非水溶性
弱溶剤 形塗料のため 、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。
各種旧塗膜への塗重ね適合性に優れ、塗替用にも適している。
素地調整が ISO St3(SSPC SP3) でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、
塗り替え用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。
無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性
規格JIS K 5551 C 種 1 号・ 2 号
粘度(23℃)80KU
密度(23℃)塗料1.36、揮発分0.82
希釈剤塗料用シンナー又は 塗料用シン ナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。主剤粘度は特に低温時期に高くなる。開缶前に振倒することで流動性が 得られ 、取り扱いし易くなる。規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し更に、ウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には塗料用シンナー 又は 塗料用シンナーA を使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合は、ラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。
希釈率(%)ローラー塗装 0~10 エアレス塗装 0~10
光沢つや消し
危険物の性状非水溶性
塗装間隔温度5℃ 最小48時間 最大14日温度10℃ 最小36時間 最大14日温度20℃ 最小16時間 最大14日温度30℃ 最小12時間 最大10日温度40℃ 最小10時間 最大7日
1)1回塗で厚膜が得られ、 塗装作業性が良好である。
2)弱溶剤使用のため、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。
3)各種旧塗膜への塗重ね適合性にすぐれ、塗替用にも適している。
4)素地調整がISO-St3(SSPC-SP3)でもすぐれた浸透性、付着性、防錆性を発揮し、
塗替用及びブラスト処理が不可能な場合にも適している。
5)無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性
希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 3時間 2時間 1時間 40分半硬化 18時間 12時間 6時間 4時間
膜厚(μm)標準:150
希釈率(%)刷毛・ローラー塗り 0~5
使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。 旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)主剤粘度は特に低温時期に高くなる。開缶前に振倒することで流動性が得られ、取り扱いし易くなる。(5)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し更に、ウエスにて拭いて調整してから塗装すること。(6)希釈には塗料用シンナー、または塗料用シンナーAを使用すること。(7)塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。 硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合はラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
1回塗りで厚膜が得られ、厚膜形上塗との組合せにより省工程化が可能である。
弱溶剤使用のため、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。
各種旧塗膜への塗重ね適合性に優れ、塗替用にも適している。
素地調整がISO-St3(SSPC-SP3)でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、
塗り替え用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。
無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性
希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA
希釈率(%)ローラー塗装:0~10、エアレス塗装:0~15
塗装間隔温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃最小 48 時間 16 時間 12 時間8 時間最大 14 日 14 日 14 日 14 日
使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。 旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)主剤粘度は特に低温時期に高くなる。 開缶前に振倒することで比較的流動性が出、取り扱いし易くなる。(5)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し更に、ウエスにて拭いて調整してから塗装すること。(6)希釈には塗料用シンナー又は塗料用シンナーAを使用すること。(7)塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。 硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合は、ラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。
密度(23℃)塗料 1.40、揮発分 0.82
粘度(23℃)105KU
危険等級Ⅲ
危険物の性状非水溶性
耐食性・速乾性・密着性に優れています。
耐上塗性、上塗り後の仕上がり外観が優れています。
鉛・クロムを含まない重金属フリーの為安全です。
仕様1液性
粘度77±5KU/ストーマー(25℃)
主な用途金属
膜厚(μm)25~30
不揮発分51±5%
指触乾燥時間(分)(5℃)30、(20℃)20、(30℃)5
希釈剤コスモレックス#1000シンナー
危険等級Ⅲ
使用条件(エアレス塗装)2次圧100kg/cm2以上、チップNO.163-415~419
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)(エアスプレー)60~80、(エアレススプレー)40~60
光沢20以下
半硬化乾燥時間(分)(5℃)120、(20℃)30、(30℃)30
特性密着性、速乾
危険物の性状非水溶性
下地処理ブラスト、溶剤脱脂、化成処理
塗装間隔(5℃)最大3日/最小30分、(20℃)最大3日/最小10分、(30℃)最大3日/5分
1)変性エポキシ塗料と同等以上の塗膜性能を有した、塗替え用下塗塗料である。
2)低温硬化性に優れ、各種上塗との付着性が良好である。
3)弱溶剤使用のため、臭気も少なく、塗装作業環境も改善できる。
4)速乾性で刷毛塗り、エアレス塗装などの作業性が良好である。
仕様1 液性
光沢つや消し
希釈剤マイルドDHシンナーA
乾燥時間【標準】温度 1℃ 5℃ 20℃ 30℃、指触 10時間 6時間 2時間 1.5時間、半硬化 18時間 12時間 4時間 3時間
膜厚(μm)標準:50
希釈率(%)刷毛・ローラー塗り 5~15 エアレス塗装 5~15
使用上の注意(1)使用時には十分攪拌し、均一にする。(2)被塗面の油、じんあい、塩分等の有害な付着物は完全に除去する。(3)Vグラン下塗は1液性であるが、湿気と反応して硬化するため次の点に注意のこと。 1.塗装に使用した刷毛、ローラー、エアレス塗装機は、塗装終了後速やかに洗浄する。 また中断時は刷毛、ローラーを塗料又は溶剤に浸けておくこと。 怠ると固化して再使用できなくなる。 2.開封した缶内塗料はその日の内に使い切る。 残塗料が多い場合は、ガムテープで密封すれば数日は使用可能。(4)低温時等、速乾性が必要な場合はVグラン下塗促進剤を使用する。 ただし添加量は2.2%以内とし、促進剤を添加した塗料は必ずその日の内に使い切ること。(5)記載の数値は参考値であり若干の変動がある。
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の性状非水溶性
1)1回塗りで1mm以上のスプレー厚塗りができ( 2.5 mm 2 回塗りが標準)、防食性と付着性にすぐれている。
2)耐衝撃性及び海水、水、薬品等に対して高度 の耐久性を有している。
3)海洋構造物・桟橋・橋脚・ゲートなどにおいて半恒久的な防食性が期待できる。
4)塗料性状項目 内容
仕様2液性
膜厚(μm)標準:1200~1300
希釈剤エポニックスシンナーB
使用上の注意被塗面のさび、油、湿気、じんあい等の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜が硬化しないことがある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くす。スプレー塗装は専用の塗装機を使用する。ローラー塗装は専用ローラーを使用する。刷毛塗りの場合はなるべく硬い毛の刷毛を使用する。
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 12時間 8時間 5時間 4時間半硬化 48時間 30時間 16時間 12時間
1)素地調整が2種ケレン(ISO-St3)、3種ケレンでも優れた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗り替え用及び
ブラスト処理が不可能な場合に適している。
2)無公害特殊防錆顔料の効果により、非常に優れた防食性を発揮する。
3)エアレス塗装時の作業性にすぐれ、厚塗り塗装が可能である。
仕様2液性
規格JIS K 5551 C 種 1 号・2 号
膜厚(μm)標準:50
希釈剤エポオールシンナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意(1.)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2.)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4.)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。(5.)希釈には必ずエポオールシンナーAを使用すること。(6.)塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーAで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り 0~10 エアレス塗装 0~10
光沢つや消し
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 4 時間 2 時間 1 時間40 分半硬化 20 時間15 時間 10 時間6 時間
危険物の性状非水溶性
塗装工程の短縮化に役立つ高耐食性・重金属フリーの下地塗料。
普及品、速乾、防食性良好。
用途産業機械、土木機械、重電機器、その他一般機械鉄骨鋼材、大型車両の下塗り。
特性速乾
種別プライマー
タイプ汎用標準タイプ
主成分フェノ-ル変性アルキド樹脂系塗料
適合塗料ハイメル車輌用、マイトロン、ハイトップ、アクローゼスーパーECO
粘度80~90KU(25℃)
主な用途鉄
指触乾燥時間(分)10(20℃)
密度1.4~1.5(23℃)
希釈剤コスモレックスシンナー
塗布方法エアスプレー、エアレススプレー
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)(エアスプレー)15~30、(エアレススプレー)5~20
油性 or 水性油性
半硬化乾燥時間(分)20(20℃)
RoHS指令(10物質対応)対応
塗り重ね可能時間(時間)2以上(20℃)
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)0.10~0.12
変性エポキシ塗料と同等以上の塗膜性能を有した、塗替え用下塗塗料である。
低温硬化性に優れ、各種上塗との付着性が良好である。
弱溶剤使用のため、臭気も少なく、塗装作業環境も改善できる。
速乾性で刷毛塗り、エアレス塗装などの作業性が良好である。
仕様1 液性
色ライトグレー
膜厚(μm)標準:50
希釈剤マイルドDHシンナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意(1)使用時には十分攪拌し、均一にする。(2)被塗面の油、じんあい、塩分等の有害な付着物は完全に除去する。(3)Vグランアミは1液性であるが、湿気と反応して硬化するため次の点に注意のこと。 1.塗装に使用した刷毛、ローラー、エアレス塗装機は、塗装終了後速やかに洗浄する。 また中断時は刷毛、ローラーを塗料又は溶剤に浸けておくこと。 怠ると固化して再使用できなくなる。 2.開封した缶内塗料はその日の内に使い切る。 残塗料が多い場合は、ガムテープで密封すれば数日は使用可能。(4)低温時等、速乾性が必要な場合はVグラン下塗促進剤を使用する。 ただし添加量は2.2%以内(4kgに対し88gまで)とし、促進剤を添 加した塗料は必ずその日の内に使い切ること。(5)記載の数値は参考値であり若干の変動がある。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り 5~15 エアレス塗装 5~15
光沢つや消し
乾燥時間【標準】温度 1℃ 5℃ 20℃ 30℃、指触 10時間 6時間 2時間 1.5時間、半硬化 18時間 12時間 4時間 3時間
危険物の性状非水溶性
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