用途油性塗料のうすめ液に、用具洗いに。
主成分シンナ-
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
油性 or 水性油性
RoHS指令(10物質対応)対応
危険物の性状非水溶性
1缶(16L)
¥6,698
税込¥7,368
3日以内出荷
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ラッカーシンナー 洗浄用
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¥4,998
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用途洗浄用
主成分シンナ-
仕様危険物 第4類 第1石油類 非水溶性 危険等級 II
種類バージン品使用
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
油性 or 水性油性
RoHS指令(10物質対応)対応
危険物の性状非水溶性
1缶(16L)
¥7,598
税込¥8,358
4日以内出荷
油性塗料、合成樹脂調合ペイントに混ぜて使用する。
シンナー希釈と比べて、仕上がりの光沢が良好である。
色透明
粘度23℃ 60~80cSt
密度23℃ 塗料0.93±0.05 揮発分 0.80
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名動植物油類
危険物の数量16L
光沢つや有り
乾燥時間20℃ 24時間
加熱残分(%)93~98
1缶(16L)
¥19,980
税込¥21,978
3日以内出荷
耐候性・耐塩水性が良好である。
速乾性で作業性が良好である。
塗膜の層間付着性がすぐれている。
希釈から洗浄まで、塗料用シンナーが使用できる。
色白
仕様1液性
粘度110KU/23℃
膜厚(μm)標準:50/ウエット:150
密度(g/cm3)塗料:1.15/23℃、揮発分:0.80/23℃
希釈剤塗料用シンナー
危険等級Ⅲ
使用条件【エアレス】1次圧:0.4MPa以上、2次圧:10~15MPa、チップNO.163-513~617
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の数量16L
希釈率(%)10~15
光沢艶有
指触乾燥時間(時間)(5℃)6、(10℃)3、(20℃)1、(30℃)0.75
半硬化乾燥時間(時間)(5℃)12、(10℃)6、(20℃)3、(30℃)2
特性付着性、耐候、耐塩水性、速乾
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)(刷毛・ローラー)0.18、(エアレス)0.23
塗装間隔(5℃)最大1ヶ月/最小24時間、(10℃)最大1ヶ月/最小8時間、(20℃)最大1ヶ月/最小4時間、(30℃)最大1ヶ月/最小3時間
加熱残分(%)60
1缶(16kg)
¥23,980
税込¥26,378
3日以内出荷
塗料用シンナーで希釈できる。
各種下地に対して幅広く適用する。
耐候性に優れている。
仕様2液性
粘度75~100KU/23℃
膜厚(μm)25/回
密度(g/cm3)塗料:1.10~1.30(標準色)/23℃、揮発分:0.8/23℃
指触乾燥時間(分)(5℃)120、(20℃)60、(30℃)30
希釈剤塗料用シンナーA
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の数量16L
希釈率(%)(刷毛・ローラー)5~10、(エアレス)10~20
光沢艶有
半硬化乾燥時間(時間)(5℃)8、(20℃)2、(30℃)1
特性耐候
可使時間(時間)(5℃)24、(20℃)16、(30℃)8
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)(刷毛・ローラー)0.11、(エアレス)0.14
下地処理素材表面の油分・汚れ・埃等を除去し乾燥した清浄な面とする
塗装間隔(5℃)最大7日/最小24時間、(20℃)最大7日/最小4時間、(30℃)最大7日/最小2時間
調合比主剤10:硬化剤1(質量比)
加熱残分(%)55~60
JIS G 3443-4:2014 付属書A、JWWA K 115:1989 の塗料の品質に適合する。
エチルベンゼンやメチルイソブチルケトン等を含めた特別有機溶剤を含まない。
ビチューメンとして特殊膨潤炭を使用。コールタール分を含まない。
従来のタールエポキシ樹脂塗料よりも上塗りブリード性が少ない。
耐水性・耐海水性など、防食性がすぐれている。
エアレススプレー性に優れ、1回塗りで厚膜塗装が可能である。
物理的性質、化学的性質がすぐれている。
仕様2 液性
光沢5分つや
希釈剤SDC コートシンナーG 又はSDC コートエコシンナー
乾燥時間(300μm)温度 10℃ 20℃ 30℃、指触 120 分 90 分 75 分、硬化※ 36 時間 22 時間 16 時間
膜厚(μm)標準:300(エアレス)
希釈率(%)刷毛塗り 0~10 エアレス塗装 0~10
使用上の注意(1)使用時にはA液とB液を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。(2)一度に厚く塗りつけるハイビルドタイプの塗料である。 刷毛さばきをよくする為の過度の希釈や必要以上に伸ばして塗装することなく所要量を塗布し、膜厚保持に努める。(3)A液とB液を混合した後は可使時間以内に使い尽くすこと。(4)B液が皮膚についた時はまずシンナーで洗い、つぎに石鹸水で洗う。(5)SDCコートシンナーGまたはSDCコートエコシンナー以外のシンナーは使用しない。(6)非特定化学物質型対応が必要な場合、SDCコートエコシンナー以外のシンナーは使用しない。(7)塗装終了後の使用機器は直ちにSDCコートシンナーGまたはSDCコートエコシンナーで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。(8)冬期気温が低い場合(10℃以下)、希釈・洗浄はSDCコートエコシンナーを使用する。 また、塗料の硬化反応がほとんど進まず乾燥が遅れるので塗装間隔は十分注意する。
危険等級Ⅱ
危険物の類別第四類
危険物の品名第一石油類
危険物の性状非水溶性
アルミ顔料の塗膜内配向により極めて高い環境遮断性を示し、超長期にわたって塗膜下鋼材を保護する。
複数の無公害特殊防錆顔料の効果により、重 塩害環境下において非常にすぐれた 耐食性を発揮する。
鉄鋼のみならず、亜鉛めっき鋼をはじめとする種々非鉄金属面(SUS 、アルミ等)に対してすぐれた付着力を有する。
弱溶剤形塗料でありながら速乾性に優れるため、特に低温環境下における施工効率向上に寄与する。
弱溶剤形塗料のため、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。
優れた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗替塗装及びブラスト処理が不可能な場合に適している。
仕様2液性
色シルバーグレー
粘度(23℃)115KU
膜厚(μm)標準:60~120
密度(23℃)塗料 1.29 揮発分 0.82
希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい・水分・ 塩分・ 金属酸化物、その他の有害な付着物は完全に除去する。旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。低温環境下においては、被塗面に結露・結氷を生じやすく、塗膜の付着性が損なわれる原因となる。 露点管理を実施するなど被塗面の状態を確認した上で塗装作業を行うこと 。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合割合を間違えた場合、塗膜性能の低下や成膜不良を生じる。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使いきること。主剤粘度は低温時期に高く なる。開缶前に振倒することで塗料が流動し、取り扱いし易くなる。規定の塗装間隔範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨した上で表面を清浄にしてから塗り重ねを行うこと。希釈には塗料用シンナー 、また は 塗料用シンナーA を使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合はラッカーシンナー等を洗浄に使用する こと。
危険物の類別第四類/指定可燃物
危険物の品名第二石油類/可燃性液体類
希釈率(%)刷毛塗り 0~10 エアレス塗装 0~15
乾燥時間温度 -5℃ 0℃ 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃ 指触 4時間 3時間 3時間 2時間 1時間 40分 20分 半硬化 8時間 6時間 6時間 5時間 3時間 2時間 1時間
危険物の性状非水溶性
1セット(18kg)
¥29,980
税込¥32,978
3日以内出荷
緻密で強靱な塗膜を形成し、鉄面への密着がすぐれている。
無公害防錆顔料の働きによりすぐれた防食性を示す。
鉛、クロム等の有害な重金属を配合しておらず安全である。
刷毛塗り作業性はもちろんエアレススプレー性も良好である。
仕様1液性
粘度90KU/23℃
主な用途金属、鉄
膜厚(μm)標準:35、ウエット:50~75
密度(g/cm3)塗料:1.50/23℃、揮発分:0.80/23℃
指触乾燥時間(分)(5℃)60、(10℃)50、(20℃)30、(30℃)20
希釈剤塗料用シンナー
使用条件(エアレス塗装)1次圧:0.4~0.5MPa以上、2次圧:12~15MPa以上、チップNO.163-515~519
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
危険物の数量20000g
希釈率(%)(刷毛・ローラー)0~5、(エアレス)0~10
半硬化乾燥時間(時間)(5℃)4、(10℃)3、(20℃)2、(30℃)1
特性速乾、防食性、防錆
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
標準使用量(kg/m2/回)(刷毛・ローラー)0.14、(エアレス)0.17
下地処理ISO-St3(SSPC-SP3)
塗装間隔(5℃)最大6ヶ月/最小16時間、(10℃)最大6ヶ月/最小12時間、(20℃)最大6ヶ月/最小8時間、(30℃)最大6ヶ月/最小6時間
加熱残分(%)77
耐薬品性が良好である。
作業性がすぐれている。
用途刷毛塗り エアレス塗装
粘度23℃ 78KU
密度23℃ 塗料 1.30(白、淡彩色) 揮発分 0.80
希釈剤塗料用シンナー
使用条件エアレス塗装条件 1次圧 0.4MPa(4 kg/cm 2)以上 2次圧 12MPa(120 kg/cm 2)以上 チップNo.163-513~617
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
希釈率(%)刷毛、ローラー:3~7 、エアレス:3~7
光沢つや有り
特性耐薬品
膜厚標準膜厚 25μm ウエット管理膜厚 50μm
乾燥時間5℃ 指触 5 時間 半硬化 24 時間 20℃ 指触 2 時間 半硬化 6 時間 30℃ 指触 1 時間 半硬化 5 時間 40℃ 指触 45 分 半硬化 4 時間
塗装間隔5℃ 最小 30 時間 最大1 ヶ月 20℃ 最小 16 時間 最大 1 ヶ月 30℃ 最小 12 時間 最大 1 ヶ月 40℃ 最小 10 時間 最大 1 ヶ月
加熱残分(%)72
標準塗布量(kg/m2)刷毛、ローラー:0.12、エアレス:0.14
1)コンクリートに対する浸透性がすぐれる。
2)パテや中塗との相互接着性にすぐれている。
3)耐酸、耐アルカリおよび物理特性にすぐれている。
色クリヤー
仕様2液性
光沢つや有り
希釈剤レジガードシンナーA
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃指触 3 時間 1 時間 30 分半硬化 24 時間 8 時間 6 時間
希釈率(%)刷毛塗り・ローラー塗り 50~100
使用上の注意(1)コンクリート面のレイタンス、塩分、油脂、湿気、塵埃、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に撹拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。硬化反応が進んだ塗料はシンナーを加えても使用できない。(4)塗装間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。 尚、規定時間以上経過した場合は、材料表面をサンドペーパー或いはパワーブラシ等にて研磨し、さらにウエスで拭いて調整してから施工すること。(5)希釈には必ずレジガードシンナーAを使用すること。(6)塗装終了後の使用器具は直ちにレジガードシンナーAで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。(7)塗装後短時間以内に雨に当たると塗膜が白変する恐れがあるので注意のこと。
危険物の類別第四類/第四類
危険物の性状非水溶性/非水溶性
乾燥が速く、かつしまりがよく、短時間でしん乾きする。
塗膜は硬く、耐候性に優れている。
作業性に優れている。
鉛化合物を含有しない。
主成分フタル酸樹脂エナメル
粘度70~95KU
密度(23℃)塗料 1.10~1.30(白・淡彩色) 揮発分 0.80
希釈剤塗料用シンナー
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛 5~10% エアレス10~20%
特性耐候
膜厚標準膜厚 25μm/回 ウエット管理膜厚 50μm/回
乾燥時間5℃ 指触 3時間 半硬化 8時間 20℃ 指触 30分 半硬化 3時間 30℃ 指触 25分 半硬化 1時間
危険物の性状非水溶性
塗装間隔5℃ 最小 24時間 最大 1ヶ月 20℃ 最小 12時間 最大 1ヶ月 30℃ 最小 10時間 最大 1ヶ月
加熱残分(%)50以上(白・淡彩色)
標準塗布量(kg/m2)刷毛:0.11、エアレス:0.13
1)1回塗で厚膜が得られ、 塗装作業性が良好である。
2)弱溶剤使用のため、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。
3)各種旧塗膜への塗重ね適合性にすぐれ、塗替用にも適している。
4)素地調整がISO-St3(SSPC-SP3)でもすぐれた浸透性、付着性、防錆性を発揮し、
塗替用及びブラスト処理が不可能な場合にも適している。
5)無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性
希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 3時間 2時間 1時間 40分半硬化 18時間 12時間 6時間 4時間
膜厚(μm)標準:150
希釈率(%)刷毛・ローラー塗り 0~5
使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。 旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)主剤粘度は特に低温時期に高くなる。開缶前に振倒することで流動性が得られ、取り扱いし易くなる。(5)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し更に、ウエスにて拭いて調整してから塗装すること。(6)希釈には塗料用シンナー、または塗料用シンナーAを使用すること。(7)塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。 硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合はラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
1回塗りで厚膜が得られ、厚膜形上塗との組合せにより省工程化が可能である。
弱溶剤使用のため、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。
各種旧塗膜への塗重ね適合性に優れ、塗替用にも適している。
素地調整がISO-St3(SSPC-SP3)でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、
塗り替え用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。
無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性
希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA
希釈率(%)ローラー塗装:0~10、エアレス塗装:0~15
塗装間隔温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃最小 48 時間 16 時間 12 時間8 時間最大 14 日 14 日 14 日 14 日
使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。 旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)主剤粘度は特に低温時期に高くなる。 開缶前に振倒することで比較的流動性が出、取り扱いし易くなる。(5)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し更に、ウエスにて拭いて調整してから塗装すること。(6)希釈には塗料用シンナー又は塗料用シンナーAを使用すること。(7)塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。 硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合は、ラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。
密度(23℃)塗料 1.40、揮発分 0.82
粘度(23℃)105KU
危険等級Ⅲ
危険物の性状非水溶性
弱溶剤 形塗料のため 、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。
各種旧塗膜への塗重ね適合性に優れ、塗替用にも適している。
素地調整が ISO St3(SSPC SP3) でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、
塗り替え用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。
無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性
規格JIS K 5551 C 種 1 号・ 2 号
粘度(23℃)80KU
密度(23℃)塗料1.36、揮発分0.82
希釈剤塗料用シンナー又は 塗料用シン ナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。主剤粘度は特に低温時期に高くなる。開缶前に振倒することで流動性が 得られ 、取り扱いし易くなる。規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し更に、ウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には塗料用シンナー 又は 塗料用シンナーA を使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合は、ラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。
希釈率(%)ローラー塗装 0~10 エアレス塗装 0~10
光沢つや消し
危険物の性状非水溶性
塗装間隔温度5℃ 最小48時間 最大14日温度10℃ 最小36時間 最大14日温度20℃ 最小16時間 最大14日温度30℃ 最小12時間 最大10日温度40℃ 最小10時間 最大7日
鉄鋼のみならず、亜鉛めっき鋼をはじめとする種々非鉄金属面(SUS 、アルミ等)に対してすぐれた
付着力を有する。
弱溶剤形塗料でありながら、速乾性にすぐれ施工効率の向上に寄与 する。
各種旧塗膜への塗重ね適合性に優れ、塗替用にも適している。
すぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗替用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。
無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性
粘度(23℃)115KU
密度(23℃)塗料1.45 揮発分0.82
希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい・水分・金属酸化物、その他の有害な付着物は完全に除去する。旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使いきること。主剤粘度は特に低温時期に高くなる。開缶前に振倒することで塗料が流動し、取り扱いし易くなる。規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて清浄にしてから塗装すること。希釈には塗料用シンナー又は 塗料用シンナーA を使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。硬化反応が進行した塗料は塗料用シ ンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合は、ラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。
光沢つや消し
乾燥時間温度5℃ 指触3時間 半硬化6時間温度10℃ 指触2時間 半硬化5時間温度20℃ 指触1時間 半硬化3時間温度30℃ 指触40分 半硬化2時間温度40℃ 指触20分 半硬化1時間
危険物の性状非水溶性
塗装間隔温度5℃ 最小12時間 最大30日10℃ 最小10時間 最大30日20℃ 最小8時間 最大30日30℃ 最小6時間 最大14日40℃ 最小5時間 最大14日
1)耐候性、光沢保持性にすぐれている。
2)美しい金属光沢と平滑な塗膜に仕上がる。
3)弱溶剤使用のため、臭気も少なく、塗装作業環境を改善できる。
仕様3 液性
色シルバー
膜厚(μm)標準:15
希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意(1)被塗面の油、湿気、じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時は主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤及びアルミペーストを混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)塗料用シンナー以外のシンナーを使用しないこと。(5)美しい平滑な塗り上がりを特徴としているので必要以外の刷毛返しをしない。
危険物の類別指定可燃物/第四類
危険物の品名可燃性固体類/第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り 0~5 エアレス塗装 0~5
光沢つや有り
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 2 時間 1 時間 20 分 10 分半硬化 8 時間 2 時間 40 分 20 分
危険物の性状非水溶性
1セット(16kg)
¥149,800
税込¥164,780
5日以内出荷
弱溶剤を使用しているため、臭気が少なく、作業周辺環境への負荷を改善できる。
各種旧塗膜への塗重ね適合性に優れ、塗替用にも適している。
パワーツールケレン下地(ISO-St3)でも無公害特殊防錆顔料効果により、優れた防錆性を発揮する。
仕様2液性
粘度90KU(15ポイズ)
膜厚(μm)標準:40、ウエット:100
密度(g/cm3)塗料:1.33/23℃、揮発分:0.80/23℃
指触乾燥時間(分)(5℃)120、(20℃)60、(30℃)40、(40℃)20
希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA
危険等級Ⅲ
使用条件(エアレス塗装)1次圧:0.4MPa以上、2次圧:12MPa以上
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の数量18L
希釈率(%)(刷毛・ローラー)10以下、(エアレス)15以下
光沢艶消し
半硬化乾燥時間(時間)(5℃)15、(20℃)6、(30℃)4、(40℃)2
特性防錆
可使時間(時間)14(5℃)、12(10℃)、8(20℃)、5(30℃)
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)(刷毛・ローラー)0.14、(エアレス)0.18
下地処理ISO-St2 (SSPC-SP2) 以上
塗装間隔(5℃)最大30日/最小24時間、(20℃)最大30日/最小16時間、(30℃)最大30日/最小12時間、(40℃)最大30日/最小8時間
調合比主剤:85部、硬化剤:15部(重量比)
加熱残分(%)69
二液反応硬化及びクリヤーのため下地の含浸補強、吸い込み防止に優れる。
鉄部を除く各種素材(非鉄金属、無機系、木材、FRP等)との付着性に優れる。
各種旧塗膜にも幅広く適用できる。
弱溶剤系、水系上塗塗料のシーラーとして幅広く使用できる。
用途刷毛、ローラー、スプレー
色クリヤー
粘度23℃ 105 秒(フォードカップ#4)
主な用途木、鉄、非鉄金属
密度23℃ 塗料0.95±0.05 揮発分0.85
希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の数量15L
希釈率(%)30~50
可使時間(時間)8/20℃
乾燥時間5℃ 指触 3時間 半硬化 24時間 20℃ 指触 1時間 半硬化 8時間 30℃ 指触 30分 半硬化 6時間
危険物の性状非水溶性
下地処理素材表面の油分、汚れ、埃等を除去し乾 燥した清浄な面とする。 pH10以下、含水率10%以下
塗装間隔5℃ 最小(屋根) 48時間 最小(壁面)12時間 最大 14日 20℃ 最小(屋根)16時間 最小(壁面) 4時間 最大 7日 30℃ 最小(屋根)12時間 最小(壁面)3時間 最大 7日
調合比主剤14部:硬化剤1部(重量比)
加熱残分(%)35~40
標準塗布量(kg/m2)0.10~0.12
1セット(15kg)
¥17,980
税込¥19,778
3日以内出荷
1)弱溶剤形であるため、作業環境での臭気等が少ない。
2)優れた犠牲防食作用を有しており、鋼材への密着性が良い。
3)長期防錆性に優れた塗膜を形成する。
4)塗料性状項目 内容。
仕様2液性
色グレー
膜厚(μm)標準:75
希釈剤塗料用シンナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意使用時には十分に換気する 。塗装終了後には、機器を十分に洗浄する 。換気・火気には十分注意する 。混合物の残分はゲル化してから焼却する 。
危険物の類別第四類/指定可燃物
危険物の品名第二石油類/可燃性液体類
希釈率(%)エアレス塗装 5以下
光沢つや消し
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 90分 60分 30分 20分 10分半硬化 8時間 7時間 6時間 3時間 2時間
危険物の性状非水溶性
1セット(25kg)
¥48,980
税込¥53,878
3日以内出荷
弱溶剤一液形で作業性に優れる。
防カビ性、防藻性を有する。
優れた光沢と肉持感。
汚れにくく、色むらのない美しい仕上がり。
用途刷毛、ローラー、スプレー
粘度23℃ 75~100KU
密度23℃ 塗料 0.90~1.20 揮発分 0.80
希釈剤塗料用シンナー
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛、ローラー:0~10、エアレス:10~20
光沢つや有り
特性防藻、防カビ
膜厚30μm/回
乾燥時間5℃ 指触 1時間 半硬化 2時間 20℃ 指触 20分 半硬化 40分 30℃ 指触 15分 半硬化 30分
危険物の性状非水溶性
下地処理素材表面の油分、汚れ、埃等を除去し乾 燥した清浄な面とする。 pH10以下、含水率10%以下
塗装間隔5℃ 最小 30時間 最大 1ヶ月 20℃ 最小 16時間 最大 1ヶ月 30℃ 最小 12時間 最大 1ヶ月
加熱残分(%)57~63(白)
標準塗布量(kg/m2)刷毛、ローラー:0.12、エアレス:0.14
幅広い各種のカビ・藻に対して長期間にわたり防カビ・防藻効果を発揮します。
長期耐久があります。作業性に優れています。
仕様1液性
粘度65~90KU/23℃
膜厚(μm)30/回
密度(g/cm3)塗料:1.30±0.05/23℃、揮発分:0.80/23℃
指触乾燥時間(分)(5℃)60、(20℃)30、(30℃)20
希釈剤塗料用シンナー
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
危険物の数量16000g
希釈率(%)(刷毛・ローラー)5~10、(エアレス)10~20
光沢艶消し
半硬化乾燥時間(時間)(5℃)3、(20℃)2、(30℃)1.5
特性防藻、防カビ、耐久
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
標準使用量(kg/m2/回)(刷毛・ローラー)0.12、(エアレス)0.15
下地処理素材表面の油分・汚れ・埃等を除去し乾燥した清浄な面とする/pH10以下・含水率10%以下
塗装間隔(5℃)最大1ヶ月/最小3時間、(20℃)最大1ヶ月/最小2時間、(30℃)最大1ヶ月/最小1.5時間
加熱残分(%)65
ヤニ、シミ抑え効果が大きい。
長期耐久性に優れる。
強い防かび効果を長期持続する。
作業性が優れる。
用途刷毛、ローラー、スプレー
粘度23℃ 65~90KU
密度23℃ 塗料 1.50±0.05 揮発分 0.80
希釈剤塗料用シンナー
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
希釈率(%)刷毛、ローラー:5~10、エアレス:20~30
光沢つや消し
特性防カビ、耐久
膜厚30μm/回
乾燥時間5℃ 指触 1時間 半硬化 3時間 20℃ 指触 30分 半硬化 2時間 30℃ 指触 20分 半硬化 1時間30分
下地処理素材表面の油分、汚れ、埃等を除去し乾 燥した清浄な面とする。 pH10以下、含水率10%以下
塗装間隔5℃ 最小 3時間 20℃ 最小 2時間 30℃ 最小 1.5時間
加熱残分(%)70~75
標準塗布量(kg/m2)刷毛、ローラー:0.11、エアレス:0.14
耐薬品性が良好である。
下塗りに強固に付着し、更に上塗りとの付着にもすぐれている。
刷毛塗り、エアレススプレー塗り、いずれの作業性もすぐれている。
用途刷毛塗り エアレス塗装
粘度23℃ 83KU
密度23℃ 塗料 1.45 揮発分 0.80
希釈剤塗料用シンナー
使用条件エアレス塗装条件 1次圧 0.4~0.5MPa(4~5 kg/cm2) 2次圧 12~15MPa(120~150 kg/cm 2)チップNo.163-515~617(グレー)又は相当品
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
希釈率(%)刷毛、ローラー:5~10 、エアレス:5~10
光沢5分つや
特性耐薬品
膜厚標準膜厚 35μm ウエット管理膜厚 75μm
乾燥時間5℃ 指触 6 時間 半硬化 24 時間 20℃ 指触 4 時間 半硬化 16 時間 30℃ 指触 3 時間 半硬化 12 時間 40℃ 指触 2 時間 半硬化 8 時間
塗装間隔5℃ 最小 48 時間 最大6 ヶ月 20℃ 最小 24 時間 最大 6 ヶ月 30℃ 最小 20 時間 最大6 ヶ月 40℃ 最小 16 時間 最大 6 ヶ月
加熱残分(%)83
標準塗布量(kg/m2)刷毛、ローラー:0.15、エアレス:0.18
長期耐久性に優れる。
強い防かび効果を長期持続する。
作業性が優れる。
用途刷毛、ローラー、スプレー
粘度23℃ 65~90KU
密度23℃ 塗料 1.30±0.05 揮発分 0.80
希釈剤塗料用シンナー
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
希釈率(%)刷毛、ローラー:5~15、エアレス:20~30
光沢つや消し
特性防カビ、耐久
膜厚30μm/回
乾燥時間5℃ 指触 1時間 半硬化 3時間 20℃ 指触 30分 半硬化 2時間 30℃ 指触 20分 半硬化 1時間30分
下地処理素材表面の油分、汚れ、埃等を除去し乾 燥した清浄な面とする。 pH10以下、含水率10%以下
塗装間隔5℃ 最小 3時間 20℃ 最小 2時間 30℃ 最小 1時間
加熱残分(%)60~65
標準塗布量(kg/m2)刷毛、ローラー:0.10、エアレス:0.13
乾燥が速く、かつしまりがよく、短時間でしん乾きする。
塗膜は硬く、耐候性に優れている。
作業性に優れている。
鉛化合物を含有しない。
主成分フタル酸樹脂エナメル
粘度70~95KU
密度(23℃)塗料 1.20±0.05(淡彩色) 揮発分 0.80
希釈剤塗料用シンナー
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
希釈率(%)刷毛 0~10% エアレス10~20%
光沢5分つや
特性速乾、耐候
膜厚標準膜厚 25μm/回 ウエット管理膜厚 50μm/回
乾燥時間5℃ 指触 3時間 半硬化 8時間 20℃ 指触 30分 半硬化 1時間 30℃ 指触 25分 半硬化 50分
塗装間隔5℃ 最小 24時間 最大 1ヶ月 20℃ 最小 12時間 最大 1ヶ月 30℃ 最小 10時間 最大 1ヶ月
加熱残分(%)60~65%(白・淡彩色)
標準塗布量(kg/m2)刷毛:0.11、エアレス:0.13
乾燥が速く、かつしまりがよく、短時間でしん乾きする。
塗膜は硬く、耐候性に優れている。
作業性に優れている。
鉛化合物を含有しない。
主成分フタル酸樹脂エナメル
粘度70~95KU
密度(23℃)塗料 1.20±0.05(淡彩色) 揮発分 0.80
希釈剤塗料用シンナー
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
希釈率(%)刷毛 0~10% エアレス10~20%
光沢3分つや
特性速乾、耐候
膜厚標準膜厚 30μm/回 ウエット管理膜厚 50μm/回
乾燥時間5℃ 指触 3時間 半硬化 8時間 20℃ 指触 30分 半硬化 1時間 30℃ 指触 25分 半硬化 50分
塗装間隔5℃ 最小 24時間 最大 1ヶ月 20℃ 最小 6時間 最大 1ヶ月 30℃ 最小 4時間 最大 1ヶ月
加熱残分(%)60~65%(白・淡彩色)
標準塗布量(kg/m2)刷毛:0.11、エアレス:0.13
弱溶剤使用で塩化ビニル樹脂系塗料と同等の性能を発揮。
強い防かび性で湿気の多い壁面に最適。
しっとりとしたスエード調の仕上がりとなる。
汚れにくいセミグロスタイプ。
用途刷毛、ローラー、スプレー
粘度23℃ 85~110KU
主な用途壁
密度23℃ 塗料 1.30±0.05 揮発分 0.80
希釈剤塗料用シンナー
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛、ローラー:5~15、エアレス:25~30
光沢5分つや
特性防カビ
膜厚20μm/回
乾燥時間5℃ 指触 1時間 半硬化 5時間 20℃ 指触 30分 半硬化 2時間 30℃ 指触 20分 半硬化 1時間30分
危険物の性状非水溶性
下地処理素材表面の油分、汚れ、埃等を除去し乾 燥した清浄な面とする。 pH10以下、含水率10%以下
塗装間隔5℃ 最小 8時間 20℃ 最小 4時間 30℃ 最小 3時間
加熱残分(%)55~60
標準塗布量(kg/m2)刷毛、ローラー:0.12、エアレス:0.14
乾燥が速く、かつしまりがよく、短時間でしん乾きする。
塗膜は硬く、耐候性に優れている。
作業性に優れている。
主成分フタル酸樹脂エナメル
粘度70~95KU
密度(23℃)塗料 1.28±0.05(白・淡彩色) 揮発分 0.80
希釈剤塗料用シンナー
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
希釈率(%)刷毛 5~10% エアレス10~20%
光沢3分つや
特性耐候
膜厚標準膜厚 30μm/回 ウエット管理膜厚 50μm/回
乾燥時間5℃ 指触 3時間 半硬化 8時間 20℃ 指触 30分 半硬化 1時間 30℃ 指触 25分 半硬化 50分
塗装間隔5℃ 最小 24時間 最大 1ヶ月 20℃ 最小 12時間 最大 1ヶ月 30℃ 最小 10時間 最大 1ヶ月
加熱残分(%)60~65%(白・淡彩色)
標準塗布量(kg/m2)刷毛:0.11、エアレス:0.13
幅広い各種のカビ及び藻に対して、長期間に渡り防カビ・防藻効果を発揮します。
弱溶剤一液形なので作業性に優れています。優れた光沢と肉持感。
汚れにくく、色むらの無い美しい仕上がりです。各種下地に対して幅広く適用する。
仕様1液性
粘度75~100KU/23℃
膜厚(μm)(標準)30/回、(ウエット管理)100/回
密度(g/cm3)塗料:0.9~1.2/23℃、揮発分:0.80/23℃
指触乾燥時間(分)(5℃)60、(20℃)20、(30℃)15
希釈剤塗料用シンナー
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の数量15L
希釈率(%)(刷毛・ローラー)0~10、(エアレス)10~20
光沢艶有・5分艶・3分艶
半硬化乾燥時間(分)(5℃)120、(20℃)40、(30℃)30
特性防藻、防カビ
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)(刷毛・ローラー)0.12、(エアレス)0.14
下地処理素材表面の油分・汚れ・埃等を除去し乾燥した清浄な面とする/pH10以下・含水率10%以下
塗装間隔(5℃)最大1ヶ月/最小4時間、(20℃)最大1ヶ月/最小2時間、(30℃)最大1ヶ月/最小1時間
加熱残分(%)57~63
幅広い各種のカビ及び藻に対して、長期間に渡り防カビ・防藻効果を発揮します。
汚染防止に優れています。各種下地に対して幅広く適用します。
耐候性に優れ、光沢が長持ちし、作業性に優れています。
仕様2液性
粘度75~90KU/23℃
膜厚(μm)25/回
密度(g/cm3)塗料:0.90~1.20/23℃、揮発分:0.80/23℃
指触乾燥時間(分)(5℃)60、(20℃)20、(30℃)15
希釈剤塗料用シンナー
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の数量15L
希釈率(%)(刷毛・ローラー)5~10、(エアレス)10~20
光沢艶有・5分艶・3分艶
半硬化乾燥時間(分)(5℃)120、(20℃)40、(30℃)30
特性防藻、防カビ、耐候
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
可使時間(時間)(20℃)8、(30℃)4
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)(刷毛・ローラー)0.1、(エアレス)0.13
下地処理素材表面の油分・汚れ・埃等を除去し乾燥した清浄な面とする/pH10以下・含水率10%以下
塗装間隔(5℃)最大7日/最小4時間、(20℃)最大7日/最小2時間、(30℃)最大7日/最小1.5時間
調合比主剤90:硬化剤10(質量比)
加熱残分(%)45~58
1)耐候性、光沢保持性にすぐれている。
2)密着性、可撓性にすぐれている。
3)耐化学薬品性にすぐれている。
色白
規格JIS K 5659 A 種 上塗り塗料 1 級
仕様2液性
光沢つや有り
希釈剤Vフロン#100H上塗用シンナー夏型又は同真夏型、同冬型
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 30分 20分 15分 10分 5分半硬化 16時間 10時間 8時間 6時間 5時間
膜厚(μm)標準:30
希釈率(%)刷毛塗り 5~10 エアレス塗装 5~15
使用上の注意(1.)被塗面の油、湿気、じんあい、その他の付着物は完全に除去する。(2.)使用時は主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態としてから塗装する。(3.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4.)Vフロン#1.00H上塗用シンナー以外のシンナーは使用しないこと。 Vフロン#1.00H中塗用シンナーなど他のシンナーを使用するとゲル化するおそれがある。(5.)この塗料は湿度の影響を受けて艶引けを生ずることがある。必ず湿度8.5.%以下で塗装のこと。(6.)硬化剤は一度蓋をあけたら必ず使い切ること。
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の性状非水溶性
(1)タールエポキシと同等以上の物理的強度・耐久性・強靱性・耐薬品性があり、長期にわたる鉄表面の防食効果を発揮する。
(2)旧塗膜との「なじみ」が良く、鋼面への密着性が良好である。
(3)ハイソリッドタイプで揮発性有機化合物(VOC)量が少ない。
(4)厚塗りタイプで,一回塗装で、250μm-dry以上の塗装が可能である。
仕様2液性
色グレー
規格JIS G 3443-4:2007「水輸送用塗覆装鋼管―第4 部:内面エポキシ樹脂塗装」(附属書A 低溶剤形エポキシ樹脂)適合品
膜厚(μm)標準:250
希釈剤エポオールシンナーHS及び同夏型
危険等級Ⅲ
使用上の注意(1.)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。 約3.0分間そのまま放置し再度十分撹拌してから塗装する。(2.)一度に厚く塗り付けるハイビルドタイプの塗料である。 刷毛さばきをよくする為の過度の希釈や必要以上に伸ばして塗装することなく所要量を塗布し、膜厚保持に努める。(3.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4.)冬期気温が低い場合(1.0℃以下)には塗料の硬化反応がほとんど進まず乾燥が遅れるので塗装間隔は十分注意する。(5.)エポオールシンナーHS又は同夏型以外のシンナーは使用しない。(6.)塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーHS又は同夏型で十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り 0~10 エアレス塗装 0~10
光沢3分つや
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 3 時間 2.5 時間 2 時間1.5 時間硬化※ 48 時間24 時間 15 時間6 時間
危険物の性状非水溶性
1セット(20kg)
¥32,980
税込¥36,278
11日以内出荷
(1)タールエポキシと同等以上の物理的強度・耐久性・強靱性・耐薬品性があり、長期にわたる鉄表面の防食効果を発揮する。
(2)旧塗膜との「なじみ」が良く、鋼面への密着性が良好である。
(3)ハイソリッドタイプで揮発性有機化合物(VOC)量が少ない。
(4)厚塗りタイプで,一回塗装で、250μm-dry以上の塗装が可能である。
規格JIS G 3443-4:2007「水輸送用塗覆装鋼管―第4 部:内面エポキシ樹脂塗装」(附属書A 低溶剤形エポキシ樹脂)適合品
仕様2液性
光沢3分つや
希釈剤エポオールシンナーHS及び同夏型
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 3 時間 2.5 時間 2 時間1.5 時間硬化※ 48 時間24 時間 15 時間6 時間
膜厚(μm)標準:250
希釈率(%)刷毛塗り 0~10 エアレス塗装 0~10
使用上の注意(1.)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。 約3.0分間そのまま放置し再度十分撹拌してから塗装する。(2.)一度に厚く塗り付けるハイビルドタイプの塗料である。 刷毛さばきをよくする為の過度の希釈や必要以上に伸ばして塗装することなく所要量を塗布し、膜厚保持に努める。(3.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4.)冬期気温が低い場合(1.0℃以下)には塗料の硬化反応がほとんど進まず乾燥が遅れるので塗装間隔は十分注意する。(5.)エポオールシンナーHS又は同夏型以外のシンナーは使用しない。(6.)塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーHS又は同夏型で十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険等級Ⅱ
危険物の類別第四類
危険物の品名第一石油類
危険物の性状非水溶性
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