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浸透性、補強性に優れる。 素材や空気中の湿気と反応し、耐水性、耐アルカリ性、付着性に優れた強固な塗膜を形成する。 弱溶剤系や水系上塗塗料のシーラーとして幅広く使用できる。
用途刷毛、ローラー、エアレス クリヤー 密度23℃ 塗料0.85±0.05 揮発分 0.80 危険等級 危険物の類別第四類 危険物の品名第二石油類 危険物の数量15L 希釈率(%)0 特性付着性、耐水、耐アルカリ 乾燥時間5℃ 指触 1時間 半硬化 8時間 20℃ 指触 30分 半硬化 3時間 30℃ 指触 20分 半硬化 2時間 危険物の性状非水溶性 下地処理素材表面の油分、汚れ、埃等を除去し乾 燥した清浄な面とする。 pH10以下、含水率10%以下 塗装間隔5℃ 最小 8時間 最大 7日 20℃ 最小 3時間 最大 7日 30℃ 最小 2時間 最大 7日 加熱残分(%)14~18 標準塗布量(kg/m2)刷毛、ローラー、エアレス:0.10~0.20
1缶(15kg)
18,980 税込20,878
3日以内出荷

1)コンクリートに対する浸透性がすぐれる。 2)パテや中塗との相互接着性にすぐれている。 3)耐酸、耐アルカリおよび物理特性にすぐれている。
クリヤー 仕様2液性 光沢つや有り 希釈剤レジガードシンナーA 乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃指触 3 時間 1 時間 30 分半硬化 24 時間 8 時間 6 時間 希釈率(%)刷毛塗り・ローラー塗り 50~100 使用上の注意(1)コンクリート面のレイタンス、塩分、油脂、湿気、塵埃、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に撹拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。硬化反応が進んだ塗料はシンナーを加えても使用できない。(4)塗装間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。 尚、規定時間以上経過した場合は、材料表面をサンドペーパー或いはパワーブラシ等にて研磨し、さらにウエスで拭いて調整してから施工すること。(5)希釈には必ずレジガードシンナーAを使用すること。(6)塗装終了後の使用器具は直ちにレジガードシンナーAで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。(7)塗装後短時間以内に雨に当たると塗膜が白変する恐れがあるので注意のこと。 危険等級Ⅲ/Ⅱ 危険物の類別第四類/第四類 危険物の品名第二石油類/第一石油類 危険物の性状非水溶性/非水溶性
1セット(4kg)ほか
11,980 税込13,178
3日以内出荷から6日以内出荷
バリエーション一覧へ (2種類の商品があります)

1)コンクリートに対する浸透性がすぐれる。 2)パテや含浸接着用樹脂との相互密着性にすぐれている。 3)耐酸、耐アルカリおよび物理特性にすぐれている。
仕様2液性 淡黄色透明 危険等級 使用上の注意(1)コンクリート面のレイタンス、塩分、油脂、湿気、塵埃、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に撹拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。 硬化反応が進んだ塗料はシンナーを加えても使用できない。(4)施工間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。 尚、規定時間以上経過した場合は、材料表面をサンドペーパー或いはパワーブラシ等にて研磨し、 さらにウエスで拭いて調整してから施工すること。(5)塗装終了後の使用器具は直ちにレジガードシンナーBで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。(6)施工後短時間以内に雨に当たると塗膜が白変する恐れがあるので注意のこと。 危険物の類別第四類 危険物の品名第四石油類 光沢つや有り 乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃指触 ― ― ―半硬化 24 時間 10 時間 6 時間 危険物の性状非水溶性 適合プライマーレジガードシンナーB
1セット(9kg)
23,980 税込26,378
5日以内出荷

1)コンクリートに対する浸透性がすぐれる。 2)パテや含浸接着用樹脂との相互密着性にすぐれている。 3)耐酸 性 、耐アルカリおよび物理特性にすぐれている。
仕様2液性 淡黄色透明 危険等級 使用上の注意(1)コンクリート面のレイタンス、塩分、油脂、湿気、塵埃、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に撹拌して均一な塗料状態にする。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)施工間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。 尚、規定時間以上経過した場合は、材料表面をサンドペーパー或いはパワーブラシ等にて研磨し、さらに ウエスで拭いて調整してから施工すること。(5)塗装終了後の使用器具は直ちにレジガードシンナーAで十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。(6)施工後短時間以内に雨に当たると塗膜が白変する恐れがあるので注意のこと。 上記を必ず厳守すること。範囲外で使用すると性能不良や強度低下、密着不良等の原因となるため十分に注意する。 また施工に際しては必ず施工要領書及び塗装仕様書を確認すること。 危険物の類別第四類 危険物の品名第四石油類 光沢つや有り 乾燥時間温度 5℃ 10℃ 23℃ 30℃ 40℃指触 ― ― ― ― ―半硬化 24時間 16時間 10時間 6時間 5時間 危険物の性状非水溶性 適合プライマーレジガードシンナーA
1セット(9kg)
24,980 税込27,478
5日以内出荷

1)コンクリートに対する浸透性がすぐれる。 2)防水主材との相互密着性にすぐれている。 3)防水性、柔軟性にすぐれ、物理強度が大きい。
仕様2液性 淡黄色透明 危険等級Ⅲ/Ⅲ 使用上の注意(1)コンクリート面のレイタンス、脆弱層、塩分、油脂、湿気、塵埃、水分その他の有害な付着阻害物は完全に除去する。(2)コンクリートの表面含水率は5%(kett社HI-520)以下とする。(3)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な状態にする。攪拌時間は2分間を厳守する。(4)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使いきる。(5)塗装間隔を規定時間以上経過した場合は、材料表面をサンドペーパー或いはパワーブラシ等にて研磨し、さらにウエスで拭いて調整してから施工する。(6)最小塗装間隔の目安となる塗膜の表面状態は、触診により表面が乾燥している程度である。(7)洗浄にはレジガードシンナーUを使用すること。塗装終了後の使用器具は直ちに洗浄する。 危険物の類別第四類/第四類 危険物の品名第四石油類/第二石油類 乾燥時間温度(℃) 5 10 20 30 40指触(分) 90 75 60 45 30半硬化(分) 180 170 150 120 90 危険物の性状非水溶性/非水溶性 適合プライマーレジガードシンナーU
1セット(9kg)
59,980 税込65,978
5日以内出荷

従来の物理的な素地調整法が不要、又は軽減できる塗布形素地調整軽減剤です。 従来のプライマーや下塗りに分類されるものではなく、物理的素地調整法を塗布形に転換します。 粉塵や騒音の発生を低減。 4種ケレン(清掃ケレン)程度の素地調整で優れた防錆性。 さび層への浸透性、脆弱層の強化に優れる。 湿気硬化型樹脂を配合、さび層中の水分を除去。 さび層中の腐食性イオンを無害化。
用途鉄骨、プラント設備等 乳褐色 セット内容A液:2.0kg、B液:0.4kg 規格NETIS登録番号 KT-060143-VE 主成分変性ポリウレタン樹脂系塗料 主な用途 希釈剤ウレタンシンナー、ラッカーシンナー(洗浄用) 危険等級 危険物の類別第四類 危険物の品名第二石油類 危険物の数量2.2L 油性 or 水性油性 指触乾燥時間(時間)1.5(20℃) 半硬化乾燥時間(時間)3(20℃) RoHS指令(10物質対応)対応 特性防錆、プライマー 塗り重ね可能時間(時間)3(20℃・三日以内) 危険物の性状非水溶性 標準使用量(kg/m2/回)0.1
1缶(2.4kg)
21,980 税込24,178
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DNT(大日本塗料)エポオール
あらゆる旧塗膜との付着性にすぐれ、ほとんどの上塗塗料が塗装できる。 素地調整が3種ケレン ISO St2 でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗り替え用及びブラスト 処理が不可能な場合に適している。 無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた防食性を発揮する。
仕様2液性 規格JIS K 5551 C 種 1 号・ 2 号 粘度(23℃)85KU 密度(23℃)塗料1.35、揮発分0.86 希釈剤エポオールシンナー 危険等級 使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。希釈には必ずエポオールシンナーを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーで十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。 危険物の類別第四類 危険物の品名第二石油類 希釈率(%)ローラー塗装 0~5 エアレス塗装 5~10 光沢3分つや 危険物の性状非水溶性 塗装間隔温度 5℃ 最小48時間 最大30日温度 20℃ 最小16時間 最大30日温度 30℃ 最小12時間 最大30日 温度 40℃ 最小8時間 最大30日
1セット(4kg)ほか
7,398 税込8,138
3日以内出荷から5日以内出荷
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DNT(大日本塗料)エポオールIC-S
1)半導体工場クリーンルーム向けとして、化学汚染物質を極力低減した塗料組成を有する。 2)素地調整がISO-St3 でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗り替え用及びブラスト処理が不可能な 場合に適している。 3)無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた防食性を発揮する。
仕様2 液性 膜厚(μm)標準:50 希釈剤エポオールシンナー 危険等級 使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。(5)希釈には必ずエポオールシンナーを使用すること。(6)塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。 危険物の類別第四類 危険物の品名第二石油類 希釈率(%)刷毛・ローラー塗り 5~10 エアレス塗装 5~10 光沢3分つや 乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 1.5 時間1時間 30 分 30 分半硬化 16 時間6 時間 5 時間4 時間 危険物の性状非水溶性
1セット(20kg)
33,980 税込37,378
3日以内出荷

DNT(大日本塗料)エポオール#40下塗
1)素地調整が2種ケレン(ISO-St3)、3種ケレンでも優れた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗り替え用及び ブラスト処理が不可能な場合に適している。 2)無公害特殊防錆顔料の効果により、非常に優れた防食性を発揮する。 3)エアレス塗装時の作業性にすぐれ、厚塗り塗装が可能である。
仕様2液性 規格JIS K 5551 C 種 1 号・2 号 膜厚(μm)標準:50 希釈剤エポオールシンナーA 危険等級 使用上の注意(1.)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2.)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4.)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。(5.)希釈には必ずエポオールシンナーAを使用すること。(6.)塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーAで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。 危険物の類別第四類 危険物の品名第二石油類 希釈率(%)刷毛塗り 0~10 エアレス塗装 0~10 光沢つや消し 乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 4 時間 2 時間 1 時間40 分半硬化 20 時間15 時間 10 時間6 時間 危険物の性状非水溶性
1セット(20kg)
24,980 税込27,478
3日以内出荷
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水で希釈でき、火災などの心配がなく、安全で取り扱いが簡単です。 揮発性有機化合物(VOC)を配合していないため、ほとんど臭気がありません。 素地への浸透性・付着性に優れ、珪酸カルシウム板などの付着性に難点のある素地にも適応できます。 無公害特殊錆顔料の効果により、非常に優れた防錆性を発揮する。
仕様2液性 粘度90~100KU 密度(g/cm3)塗料:1.58±0.05/23℃、揮発分:1.00/23℃ 希釈剤水道水 危険物の類別指定可燃物 危険物の品名可燃性液体類 危険物の数量15000g 希釈率(%)(刷毛・ローラー)20~30/金属面は5~10、(エアレス)20~30 指触乾燥時間(時間)(5℃)2、(20℃)1、(30℃)0.5 半硬化乾燥時間(時間)(5℃)6、(20℃)3、(30℃)2 特性防錆、付着性 ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆ 可使時間(時間)2(20℃) 標準使用量(kg/m2/回)(刷毛・ローラー)0.12、(エアレス)0.14 下地処理素材表面の油分・汚れ・埃等を除去し乾燥した清浄な面とする/pH10以下・含水率10%以下 塗装間隔(5℃)最大1ヶ月/最小48時間、(20℃)最大1ヶ月/最小16時間、(30℃)最大1ヶ月/最小12時間 調合比主剤80:硬化剤20(質量比) 加熱残分(%)主剤68~72、硬化剤100
1缶(15kg)
26,980 税込29,678
5日以内出荷

DNT(大日本塗料)エポオールHB
1回塗りで厚膜が得られ、厚膜形上塗との組合せにより省工程化が可能である。 素地調整が2種ケレン(3種ケレン)でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗り替え用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。 無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた防食性を発揮する。
仕様2液性 粘度86KU 使用温湿度範囲5℃以下、85RH以上制限 膜厚(μm)標準:100、ウエット:150 密度(g/cm3)塗料:1.50/23℃、揮発分:0.87/23℃ 指触乾燥時間(分)(5℃)120、(20℃)60、(30℃)40、(40℃)30 希釈剤エポオールシンナー 危険等級 使用条件(エアレス塗装)1次圧:0.4MPa以上、2次圧:12MPa以上、チップNO.163-517~721 危険物の類別第四類 危険物の品名第二石油類 危険物の数量18L 希釈率(%)(刷毛・ローラー)0~5、(エアレス)5~10 半硬化乾燥時間(時間)(5℃)8、(20℃)3、(30℃)2、(40℃)1.5 特性防食性、防錆、付着性 可使時間(時間)14(5℃)、7(20℃)、5(30℃)、3(40℃) 危険物の性状非水溶性 標準使用量(kg/m2/回)(刷毛・ローラー)0.29、(エアレス)0.38 下地処理ISO-St2(SSPC-SP2)以上 塗装間隔(5℃)最大14日/最小48時間、(20℃)最大14日/最小16時間、(30℃)最大10日/最小12時間、(40℃)最大10日/最小8時間 調合比主剤:85部、硬化剤:15部(重量比) 加熱残分(%)81
1缶(18kg)
39,980 税込43,978
3日以内出荷から5日以内出荷
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DNT(大日本塗料)エポオールスマイル
弱溶剤 形塗料のため 、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。 各種旧塗膜への塗重ね適合性に優れ、塗替用にも適している。 素地調整が ISO St3(SSPC SP3) でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、 塗り替え用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。 無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性 規格JIS K 5551 C 種 1 号・ 2 号 粘度(23℃)80KU 密度(23℃)塗料1.36、揮発分0.82 希釈剤塗料用シンナー又は 塗料用シン ナーA 危険等級 使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。主剤粘度は特に低温時期に高くなる。開缶前に振倒することで流動性が 得られ 、取り扱いし易くなる。規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し更に、ウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には塗料用シンナー 又は 塗料用シンナーA を使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合は、ラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。 希釈率(%)ローラー塗装 0~10 エアレス塗装 0~10 光沢つや消し 危険物の性状非水溶性 塗装間隔温度5℃ 最小48時間 最大14日温度10℃ 最小36時間 最大14日温度20℃ 最小16時間 最大14日温度30℃ 最小12時間 最大10日温度40℃ 最小10時間 最大7日
1セット(18kg)
19,980 税込21,978
3日以内出荷
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DNT(大日本塗料)エポティ
鉄鋼のみならず、亜鉛めっき鋼をはじめとする種々非鉄金属面(SUS 、アルミ等)に対してすぐれた 付着力を有する。 弱溶剤形塗料でありながら、速乾性にすぐれ施工効率の向上に寄与 する。 各種旧塗膜への塗重ね適合性に優れ、塗替用にも適している。 すぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗替用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。 無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性 粘度(23℃)115KU 密度(23℃)塗料1.45 揮発分0.82 希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA 危険等級 使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい・水分・金属酸化物、その他の有害な付着物は完全に除去する。旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使いきること。主剤粘度は特に低温時期に高くなる。開缶前に振倒することで塗料が流動し、取り扱いし易くなる。規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて清浄にしてから塗装すること。希釈には塗料用シンナー又は 塗料用シンナーA を使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。硬化反応が進行した塗料は塗料用シ ンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合は、ラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。 光沢つや消し 乾燥時間温度5℃ 指触3時間 半硬化6時間温度10℃ 指触2時間 半硬化5時間温度20℃ 指触1時間 半硬化3時間温度30℃ 指触40分 半硬化2時間温度40℃ 指触20分 半硬化1時間 危険物の性状非水溶性 塗装間隔温度5℃ 最小12時間 最大30日10℃ 最小10時間 最大30日20℃ 最小8時間 最大30日30℃ 最小6時間 最大14日40℃ 最小5時間 最大14日
1セット(4kg)ほか
9,798 税込10,778
6日以内出荷
バリエーション一覧へ (6種類の商品があります)

1)1回塗で厚膜が得られ、 塗装作業性が良好である。 2)弱溶剤使用のため、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。 3)各種旧塗膜への塗重ね適合性にすぐれ、塗替用にも適している。 4)素地調整がISO-St3(SSPC-SP3)でもすぐれた浸透性、付着性、防錆性を発揮し、 塗替用及びブラスト処理が不可能な場合にも適している。 5)無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性 希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA 乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 3時間 2時間 1時間 40分半硬化 18時間 12時間 6時間 4時間 膜厚(μm)標準:150 希釈率(%)刷毛・ローラー塗り 0~5 使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。 旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)主剤粘度は特に低温時期に高くなる。開缶前に振倒することで流動性が得られ、取り扱いし易くなる。(5)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し更に、ウエスにて拭いて調整してから塗装すること。(6)希釈には塗料用シンナー、または塗料用シンナーAを使用すること。(7)塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。 硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合はラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。 危険物の類別指定可燃物 危険物の品名可燃性液体類
1セット(10kg)
24,980 税込27,478
5日以内出荷
バリエーション一覧へ (2種類の商品があります)

DNT(大日本塗料)エポオールHBスマイル
1回塗りで厚膜が得られ、厚膜形上塗との組合せにより省工程化が可能である。 弱溶剤使用のため、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。 各種旧塗膜への塗重ね適合性に優れ、塗替用にも適している。 素地調整がISO-St3(SSPC-SP3)でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、 塗り替え用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。 無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性 希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA 希釈率(%)ローラー塗装:0~10、エアレス塗装:0~15 塗装間隔温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃最小 48 時間 16 時間 12 時間8 時間最大 14 日 14 日 14 日 14 日 使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。 旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)主剤粘度は特に低温時期に高くなる。 開缶前に振倒することで比較的流動性が出、取り扱いし易くなる。(5)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し更に、ウエスにて拭いて調整してから塗装すること。(6)希釈には塗料用シンナー又は塗料用シンナーAを使用すること。(7)塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。 硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合は、ラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。 密度(23℃)塗料 1.40、揮発分 0.82 粘度(23℃)105KU 危険等級 危険物の性状非水溶性
1セット(18kg)
29,980 税込32,978
5日以内出荷
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DNT(大日本塗料)タイエンダー下塗
アルミ顔料の塗膜内配向により極めて高い環境遮断性を示し、超長期にわたって塗膜下鋼材を保護する。 複数の無公害特殊防錆顔料の効果により、重 塩害環境下において非常にすぐれた 耐食性を発揮する。 鉄鋼のみならず、亜鉛めっき鋼をはじめとする種々非鉄金属面(SUS 、アルミ等)に対してすぐれた付着力を有する。 弱溶剤形塗料でありながら速乾性に優れるため、特に低温環境下における施工効率向上に寄与する。 弱溶剤形塗料のため、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。 優れた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗替塗装及びブラスト処理が不可能な場合に適している。
仕様2液性 シルバーグレー 粘度(23℃)115KU 膜厚(μm)標準:60~120 密度(23℃)塗料 1.29 揮発分 0.82 希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA 危険等級 使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい・水分・ 塩分・ 金属酸化物、その他の有害な付着物は完全に除去する。旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。低温環境下においては、被塗面に結露・結氷を生じやすく、塗膜の付着性が損なわれる原因となる。 露点管理を実施するなど被塗面の状態を確認した上で塗装作業を行うこと 。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合割合を間違えた場合、塗膜性能の低下や成膜不良を生じる。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使いきること。主剤粘度は低温時期に高く なる。開缶前に振倒することで塗料が流動し、取り扱いし易くなる。規定の塗装間隔範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨した上で表面を清浄にしてから塗り重ねを行うこと。希釈には塗料用シンナー 、また は 塗料用シンナーA を使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合はラッカーシンナー等を洗浄に使用する こと。 危険物の類別第四類/指定可燃物 危険物の品名第二石油類/可燃性液体類 希釈率(%)刷毛塗り 0~10 エアレス塗装 0~15 乾燥時間温度 -5℃ 0℃ 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃ 指触 4時間 3時間 3時間 2時間 1時間 40分 20分 半硬化 8時間 6時間 6時間 5時間 3時間 2時間 1時間 危険物の性状非水溶性
1セット(18kg)
29,980 税込32,978
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