耐酸性、耐アルカリ性等の耐薬品性及びガソリン、灯油等の耐油性にすぐれている。
耐水性、耐海水性等の防食性にすぐれている。
エアレス塗装時の作業性にすぐれ厚塗り塗装が可能である。
色白
仕様2液性
光沢5分つや
希釈剤エポニックスシンナーB
乾燥時間温度5℃ 指触2時間 半硬化24時間温度10℃ 指触2時間 半硬化16時間温度20℃ 指触1.5時間 半硬化8時間温度30℃ 指触1時間 半硬化6時間温度40℃ 指触30分 半硬化5時間
塗装間隔温度5℃ 最小48時間 最大14日温度20℃ 最小24時間 最大7日温度30℃ 最小15時間 最大7日温度40℃ 最小8時間 最大5日
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮 しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良となる。規定範囲内で塗り重ねを終わるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には必ずエポニックスシンナーB、同夏型、同真夏型のいずれかを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにシンナー で十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
密度(23℃)塗料1.37(白、淡彩色) 揮発分0.87
粘度(23℃)85KU
危険物の類別第四類/第四類
危険物の性状非水溶性/非水溶性
耐候性にすぐれている 。
鉛、クロム等の有害な重金属を配合しておらず安全である 。
作業性がすぐれている 。
仕様1液性
色白
規格JIS K 5516 2種 上塗り用
粘度(23℃)91KU
膜厚(μm)標準:25
密度(23℃)塗料 1.30(白、淡彩色)揮発分 0.78
希釈剤塗料用シンナー
使用上の注意十分に攪拌し、均一な塗料状態にしてから塗装する。希釈には必ず塗料用シンナーを使用する。
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
希釈率(%)刷毛塗り 5~10
光沢つや有り
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 5時間 1.5時間 1時間 45分半硬化 24時間 6時間 5時間 4時間
溶融亜鉛めっき面との付着性にすぐれている。
耐水性、耐薬品性にすぐれている。
防食性にすぐれている。
仕様2液性
粘度(23℃)16ポイズ(リオン粘度計)
密度(23℃)塗料 1.36、揮発分 0.85
希釈剤エポニックスシンナーB
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので、必ず規定範囲内で塗り重ねを終了すること。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り:5~10、エアレス塗装:5~10
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 1時間 20分 15分 10分半硬化 10時間 6時間 4時間 3時間
危険物の性状非水溶性
耐薬品性が良好である。
作業性がすぐれている。
用途刷毛塗り エアレス塗装
粘度23℃ 78KU
密度23℃ 塗料 1.30(白、淡彩色) 揮発分 0.80
希釈剤塗料用シンナー
使用条件エアレス塗装条件 1次圧 0.4MPa(4 kg/cm 2)以上 2次圧 12MPa(120 kg/cm 2)以上 チップNo.163-513~617
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
希釈率(%)刷毛、ローラー:3~7 、エアレス:3~7
光沢つや有り
特性耐薬品
膜厚標準膜厚 25μm ウエット管理膜厚 50μm
乾燥時間5℃ 指触 5 時間 半硬化 24 時間 20℃ 指触 2 時間 半硬化 6 時間 30℃ 指触 1 時間 半硬化 5 時間 40℃ 指触 45 分 半硬化 4 時間
塗装間隔5℃ 最小 30 時間 最大1 ヶ月 20℃ 最小 16 時間 最大 1 ヶ月 30℃ 最小 12 時間 最大 1 ヶ月 40℃ 最小 10 時間 最大 1 ヶ月
加熱残分(%)72
標準塗布量(kg/m2)刷毛、ローラー:0.12、エアレス:0.14
下塗、上塗との層間付着性がすぐれている。
耐水性、耐塩水性、耐薬品性が良好である。
速乾性で作業性が良好である。
用途刷毛塗り エアレス塗装
特性付着性、耐薬品、耐水、耐塩水性、速乾、シンナー
粘度90KU
密度23℃ 塗料 1.25(白、淡彩色) 揮発分 0.87
希釈剤4月~9月:ラバータイトシンナーG 10 月~3月:ラバータイトシンナーG冬型
危険等級Ⅲ
使用条件エアレス塗装条件 1次圧 0.4~0.5MPa(4~5 kg/cm 2)2次圧 10~14MPa(100~140 kg/cm 2) チップNo.163-515~617
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り 10~20 エアレス塗装 15~20
光沢3分つや
膜厚標準膜厚 刷毛塗り、エアレス塗装35μm ウエット管理膜厚 刷毛塗り、エアレス塗装 100μm
乾燥時間5℃ 指触 90 分 半硬化 8 時間 20℃ 指触 50 分 半硬化 6 時間 30℃ 指触 30 分 半硬化 5 時間 40℃ 指触 20 分 半硬化 4 時間
危険物の性状非水溶性
塗装間隔5℃ 最小 24 時間 最大 12 ヶ月 20℃ 最小 16 時間 最大 12 ヶ月 30℃ 最小 14 時間 最大 12 ヶ月 40℃ 最小 10 時間 最大 12 ヶ月
加熱残分(%)56
標準塗布量(kg/m2)刷毛塗り:0.16、エアレス塗装:0.21
下地との密着性に優れる。
耐水性、物理性に優れる。
用途刷毛、ローラー、スプレー
色白
粘度23℃ 75~100KU
密度23℃ 塗料1.35±0.05 揮発分 0.85
希釈剤エポニックスシンナーA
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の数量16L
希釈率(%)刷毛、ローラー 5~10 エアレス 10~20
特性密着性、耐水
膜厚標準膜厚 30μm/回 ウエット管理膜厚 75μm/回
可使時間(時間)8/20℃
乾燥時間5℃ 指触 3時間 半硬化 24時間 20℃ 指触 1時間 半硬化 8時間 30℃ 指触 30分 半硬化 6時間
危険物の性状非水溶性
塗装間隔5℃ 最小 48時間 最大 14日 20℃ 最小 16時間 最大 7日 30℃ 最小 12時間 最大 7日
調合比主剤70部:硬化剤30部(重量比)
加熱残分(%)63~68
標準塗布量(kg/m2)刷毛、ローラー:0.10 エアレス0.12
1セット(16kg)
¥22,980
税込¥25,278
5日以内出荷
アルミ顔料の塗膜内配向により極めて高い環境遮断性を示し、超長期にわたって塗膜下鋼材を保護する。
複数の無公害特殊防錆顔料の効果により、重 塩害環境下において非常にすぐれた 耐食性を発揮する。
鉄鋼のみならず、亜鉛めっき鋼をはじめとする種々非鉄金属面(SUS 、アルミ等)に対してすぐれた付着力を有する。
弱溶剤形塗料でありながら速乾性に優れるため、特に低温環境下における施工効率向上に寄与する。
弱溶剤形塗料のため、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。
優れた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗替塗装及びブラスト処理が不可能な場合に適している。
仕様2液性
色シルバーグレー
粘度(23℃)115KU
膜厚(μm)標準:60~120
密度(23℃)塗料 1.29 揮発分 0.82
希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい・水分・ 塩分・ 金属酸化物、その他の有害な付着物は完全に除去する。旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。低温環境下においては、被塗面に結露・結氷を生じやすく、塗膜の付着性が損なわれる原因となる。 露点管理を実施するなど被塗面の状態を確認した上で塗装作業を行うこと 。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合割合を間違えた場合、塗膜性能の低下や成膜不良を生じる。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使いきること。主剤粘度は低温時期に高く なる。開缶前に振倒することで塗料が流動し、取り扱いし易くなる。規定の塗装間隔範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨した上で表面を清浄にしてから塗り重ねを行うこと。希釈には塗料用シンナー 、また は 塗料用シンナーA を使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合はラッカーシンナー等を洗浄に使用する こと。
危険物の類別第四類/指定可燃物
危険物の品名第二石油類/可燃性液体類
希釈率(%)刷毛塗り 0~10 エアレス塗装 0~15
乾燥時間温度 -5℃ 0℃ 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃ 指触 4時間 3時間 3時間 2時間 1時間 40分 20分 半硬化 8時間 6時間 6時間 5時間 3時間 2時間 1時間
危険物の性状非水溶性
1セット(18kg)
¥29,980
税込¥32,978
3日以内出荷
インターバル制限が1~2年になり、事実上インターバルフリーとなる。
防食性にすぐれている。
刷毛塗り、エアレス塗装時の作業性にすぐれている。
仕様2 液性
色シルバーグレー
粘度(23℃)93KU
密度(23℃)塗料 1.59、揮発分 0.87
希釈剤エポニックスシンナーB
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。気温が 10 ℃以下では塗料の乾燥が遅れるので、塗装間隔は十分注意のこと。本塗料を塗装後、長期間経過してから塗り重ねを行う場合、塗膜表面に付着した汚れや塩分などの異物を十分に除去してから塗装すること。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り:0~10、エアレス塗装:0~15
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 1時間 45分 30分 20分 10分半硬化 24時間 16時間 8時間 6時間 4時間
危険物の性状非水溶性
1セット(20kg)
¥28,980
税込¥31,878
3日以内出荷
1)コンクリートに対する浸透性がすぐれる。
2)パテや中塗との相互接着性にすぐれている。
3)耐酸、耐アルカリおよび物理特性にすぐれている。
色クリヤー
仕様2液性
光沢つや有り
希釈剤レジガードシンナーA
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃指触 3 時間 1 時間 30 分半硬化 24 時間 8 時間 6 時間
希釈率(%)刷毛塗り・ローラー塗り 50~100
使用上の注意(1)コンクリート面のレイタンス、塩分、油脂、湿気、塵埃、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に撹拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。硬化反応が進んだ塗料はシンナーを加えても使用できない。(4)塗装間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。 尚、規定時間以上経過した場合は、材料表面をサンドペーパー或いはパワーブラシ等にて研磨し、さらにウエスで拭いて調整してから施工すること。(5)希釈には必ずレジガードシンナーAを使用すること。(6)塗装終了後の使用器具は直ちにレジガードシンナーAで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。(7)塗装後短時間以内に雨に当たると塗膜が白変する恐れがあるので注意のこと。
危険等級Ⅲ/Ⅱ
危険物の類別第四類/第四類
危険物の品名第二石油類/第一石油類
危険物の性状非水溶性/非水溶性
特殊エポキシの耐食性に加え、アルミ顔料との併用により極めてすぐれた防食性を発揮する。
素地調整が2種又は3種ケレンでもすぐれた防錆力と付着力を発揮する。
シルバー仕上げの場合は上塗としても使用できる。
仕様2 液性
色シルバー
粘度(23℃)88KU
密度(23℃)塗料 1.30、揮発分 0.86
希釈剤エポニックスシンナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意(1)被塗面の油、湿気、じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)塗装間隔は規定範囲内で塗り重ねること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。(5)希釈には必ずエポニックスシンナーAを使用すること。(6)塗装終了後使用機器は直ちにエポニックスシンナーAで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り:0~10、エアレス塗装:0~15
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 2 時間1時間 30 分 15 分半硬化 24 時間12 時間 8 時間6 時間
危険物の性状非水溶性
1セット(20kg)
¥47,980
税込¥52,778
5日以内出荷
耐酸性、耐アルカリ性等の耐薬品性及びガソリン、灯油等の耐油性にすぐれている。
耐水性、耐海水性等の防食性にすぐれている。
エアレス塗装時の作業性にすぐれ厚塗り塗装が可能である。
仕様2液性
規格JIS K 5551 B 種
粘度(23℃)71KU
密度(23℃)塗料1.33、揮発分0.87
希釈剤エポニックスシンナーB
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違 うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良となる。規定範囲内で塗り重ねを終わるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には必ずエポニックスシンナーB、同夏型、同真夏型のいずれかを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにシンナーで十分に洗浄する。一度硬 化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類/第四類
希釈率(%)刷毛塗り 0~3 エアレス塗装 0~3
光沢つや消し
グリーン購入法適合
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 1.5時間 1.5時間 1時間 30分 20分半硬化 24時間 18時間 8時間 6時間 5時間
危険物の性状非水溶性/非水溶性
耐酸性、耐アルカリ性等の耐薬品性及びガソリン、灯油等の耐油性にすぐれている。
耐水性、耐海水性等の防食性にすぐれている。
エアレス塗装時の作業性にすぐれ厚塗り塗装が可能である。
仕様2液性
色白
粘度(23℃)85KU
密度(23℃)塗料 1.37(白、淡彩色)揮発分 0.87
希釈剤エポニックスシンナーB
危険等級Ⅱ/Ⅲ
使用上の注意被塗面の油・湿気・ じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良となる。規定範囲内で塗り重ねを終わるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には必 ずエポニックスシンナーB、同夏型、同真夏型のいずれかを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにシンナーで十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類/第四類
危険物の品名第一石油類/第二石油類
希釈率(%)ローラー塗装 3~10 エアレス塗装 3~10
光沢5分つや
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 2時間 2時間 1.5時間 1時間 30分半硬化 24時間 16時間 8時間 6時間 5時間
危険物の性状非水溶性/非水溶性
鉄鋼のみならず、亜鉛めっき鋼をはじめとする種々非鉄金属面(SUS 、アルミ等)に対してすぐれた
付着力を有する。
弱溶剤形塗料でありながら、速乾性にすぐれ施工効率の向上に寄与 する。
各種旧塗膜への塗重ね適合性に優れ、塗替用にも適している。
すぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗替用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。
無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性
粘度(23℃)115KU
密度(23℃)塗料1.45 揮発分0.82
希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい・水分・金属酸化物、その他の有害な付着物は完全に除去する。旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使いきること。主剤粘度は特に低温時期に高くなる。開缶前に振倒することで塗料が流動し、取り扱いし易くなる。規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて清浄にしてから塗装すること。希釈には塗料用シンナー又は 塗料用シンナーA を使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。硬化反応が進行した塗料は塗料用シ ンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合は、ラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。
光沢つや消し
乾燥時間温度5℃ 指触3時間 半硬化6時間温度10℃ 指触2時間 半硬化5時間温度20℃ 指触1時間 半硬化3時間温度30℃ 指触40分 半硬化2時間温度40℃ 指触20分 半硬化1時間
危険物の性状非水溶性
塗装間隔温度5℃ 最小12時間 最大30日10℃ 最小10時間 最大30日20℃ 最小8時間 最大30日30℃ 最小6時間 最大14日40℃ 最小5時間 最大14日
落書き除去性にすぐれている。
貼り紙除去性にすぐれている。
耐候性、耐化学薬品性にすぐれている。
用途刷毛、ローラー塗り エアレス塗装
色クリヤー
粘度23℃ 15 秒(フォードカップ#4)
主な用途紙
密度23℃ 塗料 0.96 揮発分 0.87
希釈剤4~9月:Vフロン#100H上塗用シンナー夏型 10~3月:Vフロン#100H上塗用シンナー冬型
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の数量16L
希釈率(%)刷毛、ローラー塗り 0~5 エアレス塗装 5~15
光沢つや有り
特性耐候
可使時間(時間)5℃ 20 20℃ 10 30℃ 6 40℃ 4
乾燥時間5℃ 指触 30 分 半硬化 16 時間 20℃ 指触 15 分 半硬化 8時間 30℃ 指触 10 分 半硬化 6時間 40℃ 指触 5 分 半硬化 5 時間
危険物の性状非水溶性
塗装間隔5℃ 最小 30 分 最大 16 時間 20℃ 最小 15 分 最大 8 時間 30℃ 最小10 分 最大 6 時間 40℃ 最小 5 分 最大 5 時間 最大 8 時間
調合比主剤:80 部、硬化剤:20 部(重量比)
加熱残分(%)36
標準塗布量(kg/m2)刷毛、ローラー:0.07~0.08、エアレス:0.12
コンクリートの段差修正、巣穴充填性にすぐれている。
上塗塗料との相互密着性にすぐれている。
有機溶剤を含まない完全水系で作業性が良い。
日本下水道事業団規格に対応している。
色コンクリート色
仕様3液性、1パウダー
粘度ペースト状
主な用途コンクリート
密度(g/cm3)【塗料】1.47/23℃、【揮発分】1.00/23℃
指触乾燥時間(分)(5℃)18、(10℃)12、(20℃)8、(30℃)6、(40℃)4
希釈剤水道水
危険物の類別非危険物
光沢艶消し
可使時間(時間)(5℃)3、(10℃)3、(20℃)2、(30℃)1、(40℃)0.5
標準使用量(kg/m2/回)1
下地処理ディスクサンダー処理
塗装間隔(5℃)最大10日/最小24時間、(10℃)最大10日/最小16時間、(20℃)最大10日/最小16時間、(30℃)最大10日/最小16時間、(40℃)最大10日/最小16時間
調合比主剤:14 部、硬化剤:2.8 部、添加剤:12.9 部、パウダー:70.3 部(重量比)
加熱残分(%)77
1袋(15kg)
¥8,798
税込¥9,678
5日以内出荷
耐候性にすぐれている 。
作業性が すぐれている。
仕様1液性
色白
規格JIS K 5516 2種 上塗り用
膜厚(μm)標準:25
希釈剤塗料用シンナー
使用上の注意十分に攪拌し、均一な塗料状態にしてから塗装する。希釈には必ず塗料用シンナーを使用する。
希釈率(%)刷毛塗り 5~10 エアレス塗装 5~15
光沢つや有り
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 5時間 1.5時間 1時間 45分半硬化 24時間 6時間 5時間 4時間
下塗、上塗との層間付着性がすぐれている。
耐水性、耐塩水性、耐薬品性が良好である。
速乾性で作業性が良好である。
用途刷毛塗り エアレス塗装
特性付着性、耐薬品、耐水、耐塩水性、速乾、シンナー
粘度90KU
密度23℃ 塗料 1.25(白、淡彩色) 揮発分 0.87
希釈剤4月~9月:ラバータイトシンナーG 10 月~3月:ラバータイトシンナーG冬型
危険等級Ⅲ
使用条件エアレス塗装条件 1次圧 0.4~0.5MPa(4~5 kg/cm 2)2次圧 10~14MPa(100~140 kg/cm 2) チップNo.163-515~617
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の数量16L
希釈率(%)刷毛塗り 10~20 エアレス塗装 15~20
光沢3分つや
膜厚標準膜厚 刷毛塗り、エアレス塗装35μm ウエット管理膜厚 刷毛塗り、エアレス塗装 100μm
乾燥時間5℃ 指触 90 分 半硬化 8 時間 20℃ 指触 50 分 半硬化 6 時間 30℃ 指触 30 分 半硬化 5 時間 40℃ 指触 20 分 半硬化 4 時間
危険物の性状非水溶性
塗装間隔5℃ 最小 24 時間 最大 12 ヶ月 20℃ 最小 16 時間 最大 12 ヶ月 30℃ 最小 14 時間 最大 12 ヶ月 40℃ 最小 10 時間 最大 12 ヶ月
加熱残分(%)56
標準塗布量(kg/m2)刷毛塗り:0.16、エアレス塗装:0.21
1缶(16L)
¥18,980
税込¥20,878
3日以内出荷
下塗、上塗との層間付着性がすぐれている。
耐水性、耐塩水性、耐薬品性が良好である。
速乾性で作業性が良好である。
用途刷毛塗り エアレス塗装
粘度90KU
密度23℃ 塗料 1.25(白、淡彩色) 揮発分 0.87
希釈剤4月~9月:ラバータイトシンナーG 10 月~3月:ラバータイトシンナーG冬型
危険等級Ⅲ
使用条件エアレス塗装条件 1次圧 0.4~0.5MPa(4~5 kg/cm 2)2次圧 10~14MPa(100~140 kg/cm 2) チップNo.163-515~617
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り 10~20 エアレス塗装 15~20
光沢3分つや
特性付着性、耐薬品、耐水、耐塩水性、速乾
膜厚標準膜厚 刷毛塗り、エアレス塗装35μm ウエット管理膜厚 刷毛塗り、エアレス塗装 100μm
乾燥時間5℃ 指触 90 分 半硬化 8 時間 20℃ 指触 50 分 半硬化 6 時間 30℃ 指触 30 分 半硬化 5 時間 40℃ 指触 20 分 半硬化 4 時間
危険物の性状非水溶性
塗装間隔5℃ 最小 24 時間 最大 12 ヶ月 20℃ 最小 16 時間 最大 12 ヶ月 30℃ 最小 14 時間 最大 12 ヶ月 40℃ 最小 10 時間 最大 12 ヶ月
加熱残分(%)56
標準塗布量(kg/m2)刷毛塗り:0.16、エアレス塗装:0.21
貼紙剥離効果にすぐれる。
耐候性にすぐれる。
用途刷毛、ローラー エアスプレー
特性耐候、シンナー
粘度23℃ 83KU
主な用途紙
密度23℃ 塗料 1.12 揮発分 0.85
希釈剤ビラレス上塗シンナー
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の数量4L
希釈率(%)刷毛、ローラー:0~5、エアレス:5~15
光沢つや有り
膜厚40μm
可使時間(時間)5℃ 最小 5 時間 20℃ 最小 4 時間 30℃ 最小 4 時間
乾燥時間5℃ 指触 40 分 半硬化 18 時間 20℃ 指触 20 分 半硬化 8 時間 30℃ 指触 20分 半硬化 6 時間
危険物の性状非水溶性
調合比主剤:77 部、添加剤:10 部、硬化剤:13 部(重量比)
加熱残分(%)62
標準塗布量(kg/m2)刷毛、ローラー:0.20 、エアレス:0.25
1缶(4L)
¥7,698
税込¥8,468
5日以内出荷
下地との密着性に優れる。
耐水性、物理性に優れる。
用途刷毛、ローラー、スプレー
色クリヤー
時間熟成時間 30分
粘度23℃ 30~50秒(フォードカップ#4)
密度23℃ 塗料 0.95±0.05 揮発分 0.85
希釈剤エポニックスシンナーA
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の数量16L
希釈率(%)刷毛、ローラー 30~50 エアレス 30~50
特性密着性、耐水
可使時間(時間)8/20℃
乾燥時間5℃ 指触 3時間 半硬化 24時間 20℃ 指触 1時間 半硬化 8時間 30℃ 指触 30分 半硬化 6時間
危険物の性状非水溶性
塗装間隔5℃ 最小 24時間 最大 7日 20℃ 最小 16時間 最大 7日 30℃ 最小 12時間 最大 7日
調合比主剤 50部:硬化剤 50部(重量比)
加熱残分(%)45~50
標準塗布量(kg/m2)刷毛、ローラー:エアレス0.10~0.12
1セット(16kg)
¥26,980
税込¥29,678
3日以内出荷
貼紙剥離効果にすぐれる。
耐候性にすぐれる。
用途刷毛、ローラー エアスプレー
粘度23℃ 83KU
主な用途紙
密度23℃ 塗料 1.12 揮発分 0.85
希釈剤ビラレス上塗シンナー
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の数量8L
希釈率(%)刷毛、ローラー:0~5、エアレス:5~15
光沢つや有り
特性耐候
膜厚40μm
可使時間(時間)5℃ 最小 5 時間 20℃ 最小 4 時間 30℃ 最小 4 時間
乾燥時間5℃ 指触 40 分 半硬化 18 時間 20℃ 指触 20 分 半硬化 8 時間 30℃ 指触 20分 半硬化 6 時間
危険物の性状非水溶性
調合比主剤:77 部、添加剤:10 部、硬化剤:13 部(重量比)
加熱残分(%)62
標準塗布量(kg/m2)刷毛、ローラー:0.20 、エアレス:0.25
1)耐薬品性が良好である。
2)作業性がすぐれている。
仕様1液性
色白
膜厚(μm)標準:25
希釈剤塗料用シンナー
使用上の注意(1)十分に攪拌し、均一な塗料状態にする。(2)希釈には必ず塗料用シンナーを使用する。(3)塗り回数は2回とし、塗り重ねが判別できるように一層目は淡目の色相を使用する。
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
希釈率(%)刷毛塗り 3~7 エアレス塗装 3~7
光沢つや有り
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 5 時間 2 時間 1 時間45 分半硬化 24 時間6 時間 5 時間4 時間
1缶(16kg)
¥18,980
税込¥20,878
3日以内出荷
下地との密着性に優れる。
耐水性、物理性に優れる。
用途刷毛、ローラー、スプレー
色貯水黒
粘度23℃ 75~100KU
密度23℃ 塗料1.34±0.05 揮発分 0.85
希釈剤エポニックスシンナーA
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の数量16L
希釈率(%)刷毛、ローラー 5~10 エアレス 10~20
特性密着性、耐水
膜厚標準膜厚 30μm/回 ウエット管理膜厚 75μm/回
可使時間(時間)16/5℃ 8/20℃ 8/30℃
乾燥時間5℃ 指触 3時間 半硬化 24時間 20℃ 指触 1時間 半硬化 8時間 30℃ 指触 30分 半硬化 6時間
危険物の性状非水溶性
塗装間隔5℃ 最小 48時間 最大 14日 20℃ 最小 16時間 最大 7日 30℃ 最小 12時間 最大 7日
調合比主剤70部:硬化剤30部(重量比)
加熱残分(%)63~68
標準塗布量(kg/m2)刷毛、ローラー:0.11 エアレス0.15
1セット(16kg)
¥30,980
税込¥34,078
3日以内出荷
二液反応硬化及びクリヤーのため下地の含浸補強、吸い込み防止に優れる。
鉄部を除く各種素材(非鉄金属、無機系、木材、FRP等)との付着性に優れる。
各種旧塗膜にも幅広く適用できる。
弱溶剤系、水系上塗塗料のシーラーとして幅広く使用できる。
用途刷毛、ローラー、スプレー
粘度23℃ 50~70KU
主な用途木、鉄、非鉄金属
密度23℃ 塗料1.00±0.05 揮発分1.00
希釈剤水道水
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の数量1L
希釈率(%)刷毛、ローラー 0~10 エアレス 0~20
膜厚30μm/回
可使時間(時間)6/20℃
乾燥時間5℃ 指触 3時間 半硬化 24時間 20℃ 指触 1時間 半硬化 8時間 30℃ 指触 30分 半硬化 6時間
危険物の性状非水溶性
塗装間隔5℃ 最小(屋根) 48時間 最小(壁面)16時間 最大 14日 20℃ 最小(屋根)16時間 最小(壁面) 4時間 最大 7日 30℃ 最小(屋根)12時間 最小(壁面)3時間 最大 7日
調合比主剤14部:硬化剤1部(重量比)
加熱残分(%)33±3
標準塗布量(kg/m2)刷毛、ローラー:0.10~0.12、エアレス:0.12~0.15
二液反応硬化及びクリヤーのため下地の含浸補強、吸い込み防止に優れる。
鉄部を除く各種素材(非鉄金属、無機系、木材、FRP等)との付着性に優れる。
各種旧塗膜にも幅広く適用できる。
弱溶剤系、水系上塗塗料のシーラーとして幅広く使用できる。
用途刷毛、ローラー、スプレー
色クリヤー
粘度23℃ 105 秒(フォードカップ#4)
主な用途木、鉄、非鉄金属
密度23℃ 塗料0.95±0.05 揮発分0.85
希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の数量15L
希釈率(%)30~50
可使時間(時間)8/20℃
乾燥時間5℃ 指触 3時間 半硬化 24時間 20℃ 指触 1時間 半硬化 8時間 30℃ 指触 30分 半硬化 6時間
危険物の性状非水溶性
下地処理素材表面の油分、汚れ、埃等を除去し乾 燥した清浄な面とする。 pH10以下、含水率10%以下
塗装間隔5℃ 最小(屋根) 48時間 最小(壁面)12時間 最大 14日 20℃ 最小(屋根)16時間 最小(壁面) 4時間 最大 7日 30℃ 最小(屋根)12時間 最小(壁面)3時間 最大 7日
調合比主剤14部:硬化剤1部(重量比)
加熱残分(%)35~40
標準塗布量(kg/m2)0.10~0.12
1セット(15kg)
¥17,980
税込¥19,778
3日以内出荷
下塗、上塗との層間付着性がすぐれている 。
耐水性、耐塩水性、耐薬品性が良好である 。
速乾性で作業性が良好である 。
仕様1液性
色白
膜厚(μm)標準:35
希釈剤ラバータイトシンナーG又は同冬型
危険等級Ⅲ
使用上の注意使用時には十分攪拌し、均一な塗料状態にする。被塗面の油、湿気、じんあいなどの有害な付着物は完全に除去する。ラバータイトシンナーG以外のシンナーは 使用しないこと。エポキシ樹脂系又は変性エポキシ樹脂系下塗の上に適用する場合もある。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り 10~20 エアレス塗装 15~20
光沢3分つや
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 90分 50分 30分 20分半硬化 8時間 6時間 5時間 4時間
危険物の性状非水溶性
1)下塗、上塗との層間付着性がすぐれている 。
2)耐水性、耐塩水性、耐薬品性が良好である 。
3)速乾性で作業性が良好である 。
仕様1液性
色白
膜厚(μm)標準:35
希釈剤ラバータイトシンナーG又は同冬型
危険等級Ⅲ
使用上の注意使用時には十分攪拌し、均一な塗料状態にする。被塗面の油、湿気、じんあいなどの有害な付着物は完全に除去する。ラバータイトシンナーG以外のシンナーは 使用しないこと。エポキシ樹脂系又は変性エポキシ樹脂系下塗の上に適用する場合もある。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り 10~20 エアレス塗装 15~20
光沢3分つや
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 90分 50分 30分 20分半硬化 8時間 6時間 5時間 4時間
危険物の性状非水溶性
1缶(16kg)
¥16,980
税込¥18,678
3日以内出荷
1)塗装足場や被塗物の形状等でエアレス塗装が難しい所に適用する。
2)塗膜は可撓性に富み、すぐれた耐衝撃性、耐屈曲性を発揮する。
3)冬期でも短時間で良好な硬化塗膜が得られる。
仕様2液性
色黒
膜厚(μm)標準:500
希釈剤カイザー洗浄用シンナー
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面の油、湿気、じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する 。ポットライフが短いので出来るだけ少量配合で使用する 。混合比率の正確をきするため、電子天秤を使用する。攪拌によるエアーの巻き込みを出来るだけ少なくし容器底部の縁の部分もよく攪拌する 。塗料中にシンナーを絶対に混入しないように注意する。カイザーヘラ塗り用施工要領書を確認のこと 。
危険物の類別第四類/指定可燃物
危険物の品名第四石油類/可燃性液体類
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 4時間 2時間 1時間 30分半硬化 12時間 6時間 3時間 1時間
危険物の性状非水溶性
1セット(5kg)
¥24,980
税込¥27,478
5日以内出荷
1)弱溶剤形であるため、作業環境での臭気等が少ない。
2)優れた犠牲防食作用を有しており、鋼材への密着性が良い。
3)長期防錆性に優れた塗膜を形成する。
4)塗料性状項目 内容。
仕様2液性
色グレー
膜厚(μm)標準:75
希釈剤塗料用シンナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意使用時には十分に換気する 。塗装終了後には、機器を十分に洗浄する 。換気・火気には十分注意する 。混合物の残分はゲル化してから焼却する 。
危険物の類別第四類/指定可燃物
危険物の品名第二石油類/可燃性液体類
希釈率(%)エアレス塗装 5以下
光沢つや消し
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 90分 60分 30分 20分 10分半硬化 8時間 7時間 6時間 3時間 2時間
危険物の性状非水溶性
1セット(25kg)
¥48,980
税込¥53,878
3日以内出荷
1)半導体工場クリーンルーム向けとして、化学汚染物質を極力低減した塗料組成を有する。
2)素地調整がISO-St3 でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗り替え用及びブラスト処理が不可能な
場合に適している。
3)無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた防食性を発揮する。
仕様2 液性
色白
膜厚(μm)標準:50
希釈剤エポオールシンナー
危険等級Ⅲ
使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。(5)希釈には必ずエポオールシンナーを使用すること。(6)塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛・ローラー塗り 5~10 エアレス塗装 5~10
光沢3分つや
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 1.5 時間1時間 30 分 30 分半硬化 16 時間6 時間 5 時間4 時間
危険物の性状非水溶性
1セット(20kg)
¥33,980
税込¥37,378
3日以内出荷
ステンレス応力腐食割れを防止できる。
防食性・耐久性にすぐれている。
耐熱性・密着性にすぐれている。
色グレー
仕様3液性
光沢3分つや
希釈剤SCCシャット高温用シンナー
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 6時間 2時間 1時間45 分硬化 200℃×30 分以上
膜厚(μm)標準:25
希釈率(%)刷毛塗り 0~3 エアレス塗装 0~3
使用上の注意(1)被塗面の塩分、油脂、湿気、塵埃、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には、A、B、C液を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な状態にしてから塗布すること。(3)A、B、C液を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)塗装間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。 尚、規定時間以上経過した場合は、塗布表面をサンドペーパー或いはパワーブラシ等にて研磨し、 さらにウエスで拭いて調整してから再塗布すること。(5)希釈及び洗浄は専用シンナーを使用すること。(6)急激な加熱はフクレの発生につながるので徐々に加熱すること。
危険等級Ⅲ/Ⅲ
危険物の類別第四類/第四類
危険物の品名第三石油類/第二石油類
危険物の性状非水溶性/非水溶性
1)素地及びウレタンエラストマーとの付着性がすぐれている。
2)塗装作業性が良好である。
仕様2液性
色グリーン
膜厚(μm)標準:30
希釈剤エポニックスシンナーA
危険等級Ⅲ/Ⅱ
使用上の注意(1)被塗面の油、湿気、じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時は主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)余り塗装間隔が長くなると密着不良となる。 規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて拭いて調整してから塗装する。(5)希釈には必ずエポニックスシンナーAを使用する。(6)塗装終了後、使用機械は直ちにエポニックスシンナーAで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類/第四類
危険物の品名第二石油類/第一石油類
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 3 時間 1 時間 30 分 20 分半硬化 24 時間8 時間 6 時間4 時間
危険物の性状非水溶性/非水溶性
1セット(15kg)
¥21,980
税込¥24,178
3日以内出荷
1)1回塗で厚膜が得られ、 塗装作業性が良好である。
2)弱溶剤使用のため、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。
3)各種旧塗膜への塗重ね適合性にすぐれ、塗替用にも適している。
4)素地調整がISO-St3(SSPC-SP3)でもすぐれた浸透性、付着性、防錆性を発揮し、
塗替用及びブラスト処理が不可能な場合にも適している。
5)無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性
希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 3時間 2時間 1時間 40分半硬化 18時間 12時間 6時間 4時間
膜厚(μm)標準:150
希釈率(%)刷毛・ローラー塗り 0~5
使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。 旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)主剤粘度は特に低温時期に高くなる。開缶前に振倒することで流動性が得られ、取り扱いし易くなる。(5)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し更に、ウエスにて拭いて調整してから塗装すること。(6)希釈には塗料用シンナー、または塗料用シンナーAを使用すること。(7)塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。 硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合はラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
1)耐候性、光沢保持性にすぐれている。
2)密着性、可撓性にすぐれている。
3)耐化学薬品性にすぐれている。
色白
規格JIS K 5659 A 種 上塗り塗料 1 級
仕様2液性
光沢つや有り
希釈剤Vフロン#100H上塗用シンナー夏型又は同真夏型、同冬型
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 30分 20分 15分 10分 5分半硬化 16時間 10時間 8時間 6時間 5時間
膜厚(μm)標準:30
希釈率(%)刷毛塗り 5~10 エアレス塗装 5~15
使用上の注意(1.)被塗面の油、湿気、じんあい、その他の付着物は完全に除去する。(2.)使用時は主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態としてから塗装する。(3.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4.)Vフロン#1.00H上塗用シンナー以外のシンナーは使用しないこと。 Vフロン#1.00H中塗用シンナーなど他のシンナーを使用するとゲル化するおそれがある。(5.)この塗料は湿度の影響を受けて艶引けを生ずることがある。必ず湿度8.5.%以下で塗装のこと。(6.)硬化剤は一度蓋をあけたら必ず使い切ること。
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の性状非水溶性
下地との密着性にすぐれている。耐水性、物理性にすぐれている。
仕様2液性
色クリヤー
粘度(23℃)38秒(フォードカップ#4)
密度(23℃)塗料0.95、 揮発分0.85
希釈剤エポニックスシンナーA
危険等級Ⅱ/Ⅲ
使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)余り塗装間隔が長くなると密着不良となる。 規定範囲内で塗り重ねを終わるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装すること。(5)希釈には必ずエポニックスシンナーAを使用すること。(6)塗装終了後の使用機器は直ちにエポニックスシンナーAで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類/第四類
危険物の品名第一石油類/第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り、ローラー塗装 30~50(シーラーコートとして使用の場合)
光沢つや有り
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 3 時間 1 時間 30 分 20 分半硬化 24 時間8 時間 6 時間4 時間
危険物の性状非水溶性/非水溶性
塗装間隔温度5℃ 20℃ 30℃ 40℃最小 24 時間 16 時間 12 時間 10 時間最大 10 日 7 日 7 日 5 日
1セット(16kg)
¥23,980
税込¥26,378
3日以内出荷
1)素地調整が2種ケレン(ISO-St3)、3種ケレンでも優れた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗り替え用及び
ブラスト処理が不可能な場合に適している。
2)無公害特殊防錆顔料の効果により、非常に優れた防食性を発揮する。
3)エアレス塗装時の作業性にすぐれ、厚塗り塗装が可能である。
仕様2液性
規格JIS K 5551 C 種 1 号・2 号
膜厚(μm)標準:50
希釈剤エポオールシンナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意(1.)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2.)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4.)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。(5.)希釈には必ずエポオールシンナーAを使用すること。(6.)塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーAで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り 0~10 エアレス塗装 0~10
光沢つや消し
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 4 時間 2 時間 1 時間40 分半硬化 20 時間15 時間 10 時間6 時間
危険物の性状非水溶性
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