*空気抵抗と飛行姿勢、着水後の安定性を計算したオーバル形状。 *使用頻度の高い絶妙な沈下速度で設定されたシンキングモデル。 *「飛距離」 「自重」 「体積」 のバランスにこだわった構造設計。 *蓄光量を調整したグローカラーは、夜間での視認性も重視。
用途「シャローエリアを広範囲に探りたい」、「さらに遠くのポイントを攻略するための飛距離がほしい」、「バイトだけでなくルアーの動きを確実に感じ、ストレスなく自然に演出したい」、さらに「レンジを完全掌握した攻略がしたい、、、」。そんなアングラーの要求を満たせてくれるのがブランドビルダー/藤原真一郎氏考案の「Fシステム」であり、全層完全掌握が可能なシンキングフロート「シャローフリークDive」です。
仕様<D(ダイブ)モードでの基本アプローチ>Fシステムの使用モードには幾つかの種類がありますが、「シャローフリーク ダイブ」が得意とする使用モードは「D(ダイブ)モード」と呼ばれています。 *これはフロート本体が沈下する状態のモードで、言わばシンキングモードです。 「Dモード」では、フロート本体の浮力がないので、フロートもジグヘッドも同時に沈下してゆき、最終的には両方とも着底します。リグの沈下をフロート本体に委ねるため、先端のジグヘッドを極力軽く設定することが可能であり、その軽量ジグヘッドの利点を生かしたアプローチが水面直下以深のレンジでも演出できます。
色ホワイトグロー
タイプD(ダイビング)
*空気抵抗と飛行姿勢、着水後の安定性を計算したオーバル形状。 *計算された絶妙の残浮力を生み出すオリジナル樹脂マテリアル。 *「飛距離」 「自重」 「体積」 のバランスにこだわった構造設計。 *蓄光量を調整したグローカラーは、夜間での視認性も重視。
用途「シャローエリアを広範囲に探りたい」、「さらに遠くのポイントを攻略するための飛距離がほしい」、「超軽量ジグヘッドの動きをストレスなく自然に演出したい」、それに加えて「バイトだけでなく、リグの動きも確実に感じたい」、、、。そんなアングラーの要求を満たしてくれるのが、ブランドビルダー/藤原真一郎氏考案のフロートリグシステム「Fシステム」であり、その専用設計フロート「シャローフリーク」です。
仕様<F(フローティング)モードでの基本アプローチ>シャローフリークを使用した「Fシステム」には、様々な使用モードがあります。その一つが、最も基本となる「F(フローティング)モード」です。 *Fモードは、シャローフリークに設定されている残浮力値未満のジグヘッドを組み合わせた状態のリグを指します。 例えば、シャローフリークF-10.5gの残浮力は0.6g。これに0.6g未満のジグヘッドを組み合わせるとシャローフリークは海面に浮いた状態となり、リーダーの長さ分の深さまでしかジグヘッドを沈めることができなくなります。水面直下のレンジに的を絞って攻略できる最も基本となる仕様モードです。<P(パラシュート)モードでの基本アプローチ>「P(パラシュート)モード」とは、シャローフリークに設定されている残浮力値以上のジグヘッドを組み合わせた状態のリグを指します。例えば、シャローフリークF-10.5g(残浮力:0.6g)に1.0gのジグヘッドを組み合わせた場合、シャローフリークはジグヘッドの重量負荷に耐えられず、ゆっくりと沈下を開始します。フロート本体に浮力がある状態でリグを沈下させるため、ジグヘッドの着底と同時にフロートの沈下もストップします。また、フロートの浮力を相殺するカタチでリグが沈下するため、例えば、1.0gのジグヘッドのフォールスピードを抑えつつ、そのジグヘッドのウエイトのアクションレスポンスを活かしたリグの演出が可能となります。
色ホワイトグロー
タイプF(フローティング)
関連キーワード