温度、湿度、CO2濃度、気圧センサを内蔵した有線タイプのプローブで、室内環境の品質をチェックします。
湿球温度、露点温度、絶対湿度の演算表示も可能で多項目の同時測定が可能です。
測定データは本体メモリにCSV形式で保存でき、PCで読み取りができます。
用途室内空気質の評価に
温度、湿度、CO2濃度、気圧センサを内蔵した無線タイプのプローブで、室内環境の品質をチェックします。
湿球温度、露点温度、絶対湿度の演算表示も可能で多項目の同時測定が可能です。
測定データはBluetoothにより測定器本体に転送されます。
コードレスタイプなので、ケーブルにとらわれることなく効率的な測定が可能です。
測定データは本体メモリにCSV形式で保存され、専用ソフトウェアがなくてもPCで読み取りが可能です。
用途室内空気質の評価に
温湿度を測定するスティック型温湿度計です。
ダクト内の温湿度チェック、室内の温湿度、倉庫の露点温度チェックに適しています。
ディスプレイ部は回転式です。
付属品ダクトホルダー、単4乾電池×3、取扱説明書
質量(g)75
温度測定範囲(℃)0~+50、-20~+50td
分解能(℃)0.1
動作温度(℃)0~+50
保管温度(℃)-20~+70
バッテリー寿命約1000時間
測定精度(℃)±0.5
湿度測定範囲(%RH)5~95
分解能(%RH)0.1
湿度定格精度(%RH)±3
1セット
¥62,980
税込¥69,278
30日以内出荷
testo605i 温湿度計は、室内やダクト内の気温や相対湿度の測定に加えて、空調システムの加湿器のチェックにも適しています。
室内やダクト内の空気の温湿度の測定
testo Smartアプリによる露点と湿球温度の自動演算
測定データはtesto Smartアプリを介して解析・送信
最大50mのBluetooth(R)範囲で、距離の離れた測定ポイントでも問題無く使用可能
曲げ可能なプローブヘッドを備えたコンパクトな温湿度計
付属品乾電池、出荷検査書、校正証明書 兼 試験成績書、トレーサビリティ体系図、基準器証明書(写し)
長さ(mm)プローブシャフト:100
寸法(mm)30×27×218
質量(g)86.4
温度測定範囲(℃)-20 ~ +60
分解能(℃)0.1
ハウジングプラスチック
バッテリー単4電池 x 3
電波到達距離(m)100
動作温度(℃)-20 ~ +50
保管温度(℃)-20 ~ +60
データ転送Bluetooth(R)
バッテリー寿命150時間
測定精度(℃)±0.8 (-20 ~ 0 )、±0.5 (0 ~ +60 )
湿度測定範囲(%RH)0 ~ 100
分解能(%RH)0.1
湿度定格精度(%RH)35 AT 25 ℃: ±(3.0 %rH ~ %rH 10%) t3、±2.0 %rH (35 ~ 65 %rH) (AT +25℃)、±3.0 %rH (65 ~ 90 %rH) (AT +25℃)、±5 %rH (< 10 %rH または > 90 %rH)、Hysteresis: ±1.0 %rH、長期安定性: ±1
適合システムiOS 11.0 以上が必要; Android 6.0以上が必要; Bluetooth(R) 4.0搭載のモバイルデバイスが必要
1セット
¥59,980
税込¥65,978
30日以内出荷
testo 160 IAQ は温度・湿度・CO2・気圧センサを内蔵した環境Wi-Fiデータロガーで、一般オフィスから博物館・美術館まで、建物の設備管理で必要とされる室内空気品質(Indoor Air Quality)のモニタリングに適しています。Wi-Fiデータロガーtesto 160 IAQ は温度・湿度・CO2・気圧センサが内蔵されており、雰囲気環境を包括的に常時モニタリングすることができます。データは無線LANを介してクラウド(テストーのオンラインデータベース)に直接送信されます。インターネットに接続できる環境なら、現場に立ち会わなくてもクラウドサーバにアクセスしてデータの閲覧ができます。
温度、相対湿度、CO2、気圧センサを内蔵したプローブヘッドで、室内環境の測定に適しています。
既にハンドル付きのプローブを所有している場合は、プローブヘッドを取り替えるだけで環境測定が出来るようになります。
その他、湿球温度、露点温度、絶対湿度の演算にも対応しています。
用途室内環境測定や室内空気品質チェック用
testo 160 THLは温度、湿度、照度、紫外線センサを内蔵した環境Wi-Fiデータロガーです。Wi-Fiデータロガーtesto 160 THL は、室内環境を包括的に常時モニタリングすることができます。データは無線LANを介してクラウド(テストーのオンラインデータベース)に直接送信されます。インターネットに接続できる環境なら、現場に立ち会わなくてもクラウドサーバにアクセスしてデータの閲覧ができます。
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