testo 872は、工業および建築分野での熱診断を素早く効率的に行えるサーモグラフィです。
機械や設備のメンテナンスや建物の構造上の欠陥を調べる場面など、幅広い用途で使うことができます。
不適切な設定による撮影の失敗を防ぐため、新たに設定アシスト機能が搭載されており、
条件に合う最適な設定で熱画像を撮影 できます。
建物診断では、IFOVインジケーターやε-アシスト、スケールアシスト機能を使い、放射率(ε)や
反射温度(RTC)、スケール設定が簡単に 行なえます。
用途建物内でカビ発生のおそれのある場所や熱橋部の特定、構造上の欠陥や接合部の過熱箇所を早急に発見することができます。testo 872は工業・建築分野における日常的なメンテナンス作業や設置業務などで不良箇所を素早く確実に検知します。
仕様【赤外画像出力】SuperResolution(IFOV):1.3mrad、SuperResolution(ピクセル):640x480ピクセル、熱感度:60mK、【測定】反射温度:マニュアル、ε-アシスト:搭載済み、【一般情報】(EU-/EG-ガイドライン)EMC:2014/30/EU、RED:2014/53/EU
セット内容本体、保護キャップ、バッテリー ×2、ACアダプター、取扱説明書(testo 872 赤外線サーモグラフィ)、収納ケース
色【画像】10 (アイアン, レインボー, ハイコントラストレインボー, コールド-ホット, 青-赤, グレー, グレー反転, セピア, Testo, 高温アイアン)
質量(g)510
外形寸法(mm)219×96×95
電源バッテリの種類:現場でのスピードチャージ, リチウムイオンバッテリ、動作時間:4時間
精度【測定】±2℃ , または測定値の±2%の大きい方
対応OSWindows 10、Windows 8、Windows 7
湿度(%RH)20~80(結露無きこと)
分解能赤外:320×240ピクセル
ハウジング【外気条件】保護等級:IP54、【一般情報】PC - ABS
測定機能ソーラーモード:日射強度の入力、分析機能:測定平均点表示、ホット/コールドスポット、温度差(△T)表示、エリア内最高/最低温度表示、スケールアシスト:搭載済み、表面湿度モード - マニュアル入力:搭載済み、IFOV インジケーター:搭載済み、電気測定モード - マニュアル入力:電流、電圧、電力の入力
放射率【測定】0.01~1
ディスプレイ【画像】オプション:赤外線画像 / 可視画像、タイプ:3.5インチLCD / QVGA (320 x 240 ピクセル)
視野角42°x30°
振動2G
付属装置デジタルカメラ:搭載済み、フルスクリーンモード:搭載済み、JPEG 保存:搭載済み、ビデオ再生:時、または無線LAN接続時に専用アプリで可能、標準レンズ:42°x30°、インターフェイスプリンタ:USB 2.0 Micro B、無線LAN接続:Communication with the testo Thermography App wireless module BT/WLAN (EU, EFTA, USA, AUS, CDN, TR)
記録ファイル形式画像:.bmt/.jpg/.bmp形式でのエクスポート.jpg/.png/.csv/.xls
フォーカス固定焦点
動作温度(℃)-15~+50
画像サイズ【可視画像出力】3.1メガピクセル
保管温度(℃)-30~+60
デジタルズーム2x, 4x
デバイスタイプ保管デバイス:内蔵メモリ(2.8 GB)
空間分解能(mrad)2.3(IFOV)
焦点距離【赤外画像出力】最小:<0.5m、【可視画像出力】最小:0.5m
フレームレート9Hz
スペクトル範囲7.5~14μm
サービス分類レンタル
モバイル機器からサーモグラフィの遠隔操作が可能です。熱画像の撮影が可能です。可視カメラ付きです。超解像(スーパーレゾリューション)機能標準装備(高画素数4倍)です。無線LAN対応なのでモバイル機器にデータを転送可能です。温度スケール自動調整機能付きです。放射率自動設定アシスト機能付きです。空間分解能インジケーター付きです。設備予知保全。建物診断。動物健康診断(ケガ、発熱等)。品質管理。エネルギー診断。
testo 883-1はコンパクトなボディに320×240ピクセルの素子を採用し、温度分解能0.04℃以下で温度差を検知する高画質赤外線サーモグラフィ
最小撮影距離は10cm、マニュアルフォーカスタイプなので、近接撮影でもピント合わせが可能
デジタルズーム機能(2倍・3倍・4倍)により、離れた場所からでも安全に撮影
タッチスクリーン搭載、巡回業務に適した場所認識機能、特定の温度帯を強調表示するアイソサーム機能など実用的な機能を搭載
内蔵のWi-Fiモジュールにより、専用アプリを介してスマートフォンなどのモバイル端末(android/iOS)で遠隔撮影や熱画像の閲覧などが可能
校正証明書付の機種となります。。モバイル機器からサーモグラフィの遠隔操作が可能です。熱画像の撮影が可能です。可視カメラ付きです。超解像(スーパーレゾリューション)機能標準装備(高画素数4倍)です。無線LAN対応なのでモバイル機器にデータを転送可能です。温度スケール自動調整機能付きです。放射率自動設定アシスト機能付きです。空間分解能インジケーター付きです。設備予知保全。建物診断。動物健康診断(ケガ、発熱等)。品質管理。エネルギー診断。
校正証明書一般校正
160×120 画素の高画質。標準搭載の超解像機能SuperResolutionで320×240画素にアップ。
無料の専用アプリを使い、現場でレポート作成やメール送信、オンラインへのアップロードなどスマートワークを実現。
可視カメラ搭載。屋外での建物撮影時にスケール設定を適切に自動調整するスケールアシスト機能を搭載。
testo 868は、シンプルな操作性とプロフェッショナルな機能を備えた赤外線サーモグラフィです。
同等クラスでは最高の高画質な熱画像に、可視カメラ、スマートワークを実現する無線機能を搭載しています。
持ち運びに便利な専用ケース付きで携帯性も抜群です。
仕様絶対最大温度測定 = +300℃温度スケール = 摂氏絶対最小温度測定 = -30℃焦点距離 = 6:1最高精度 = ±2 %放射率 = 0.2 → 0.99モデル番号(P) = Testo 810分解能 = 0.1 ℃長さ = 119mm幅 = 46mm高さ = 25mm寸法 = 119 x 46 x 25mm重量 = 90gリストストラップ、ベルトホルダ、保護キャップ、乾電池、取扱説明書. Testo 810 ポケット赤外線温度計. 非接触測定用のポケットサイズ赤外線温度測定装置。 1 点レーザー測定ポイントのマーキングと 6:1 の光ファイバ、ラジエータ、ウィンドウ、および吹き出し口をさまざまな用途で測定できます。空気と表面温度の差が自動的に表示され、設定可能な放射率と最小 / 最大機能を備えています。ポケットのような素早いアクセスと簡単な収納を可能にするスマートなデザインと、大型の照明付きディスプレイを備えた、便利なレーザー温度計です。. 特長と利点:. 保管用の保護キャップ、リストストラップ、ベルトホルダー スポットまでの距離: 6:1 動作温度範囲: -10 → +50 ° C ホールド機能、最小 / 最大 / DIF 放射率を調整可能. よくある質問. 赤外線温度計は危険ですか . 赤外線温度計は有害ではありません。放射線の放出はなく、デジタルカメラのように測定を行うだけです。. 赤外線温度計はどの程度正確ですか . 赤外線温度計の多くは測定誤差仕様が規定され、最高精度が示されています。測定面も精度に影響を与える可能性があります。反射率の高い面は測定値が実際の温度より低くなり、反射率の低い面は測定値が高くなります。面の放射率とは、エネルギーを熱放射として放出するのにどのくらい効果的であるかを示します。このため、一部の赤外線温度計は放射率を調整できます。 スポット対距離比も正確な温度測定に重要です。赤外線温度計がターゲット領域に近すぎると、デバイス内に熱が蓄積することがあります。熱の蓄積により、測定値が正不確になったり、温度センサが損傷したりする可能性があるため、必ずメーカーのガイドラインに従ってください。
電源単四形乾電池
精度±2%
温度測定範囲(℃)-30~300
分解能(℃)0.1
本体寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)46×25×119
1個
¥19,980
税込¥21,978
6日以内出荷
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