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引出しを100%引き出せる、完全スライドの3段引きスライドレールです。 レールを最大まで引き出し、ストッパーを押しながら更に引き出すと引出し側レールが取り外せます。 左右兼用タイプです。

戸の重量30Kg以下の比較的重量用に適しているHRシリーズの折戸用上部吊元仮固定用ストッパー。

DT90°はカップ部が亜鉛ダイカスト製で、掘込み径Φ40mm・掘込み深さ16mmです。 カップ径Φ40mmのため、厚い扉、広いかぶせ代に使用できます。 リンクキャッチは外部に露出しているタイプです。

開閉どちら側でも枠より50mm手前でソフトクローズが作動します。

H30×W15のアルミ製楕円パイプです。 表面の波型形状が、パイプにアクセントを持たせています。

AFDシステム用上部吊り車で、ベアリング使用により回転がスムーズ・耐久性に優れます。戸を吊ったままの状態で、戸の上下前後調整ができます。

家具などに取付け、配線コードを通すのに使用します。

木加工不要で、戸の上面に直に取付けることができます。 戸を吊ったまま、専用スパナで戸の上下調整を行えます。

ステンレス製の簡易的なパイプ受けソケットです。

戸を上下方向に調整できます。上下方向の調整=出荷時より上方向に5.6mm。車輪には、摺動性の良い樹脂を使用しています。

フレームの肉厚が薄いため、開き戸だけではなく引戸にも使用できます。2つに折れるフラップが、押し開ける際の衝撃を吸収し、尾尻の挟まり防止にもなります。フラップはマグネットで戻ります。

開けたドアをマグネットで保持させるドアストッパーです。 本体、受座ともに、取付ねじが見えません。 突起などが無いため、様々な扉形状に合わせ易いデザインです。

ツバ付のため、床の切り込み部分を見せることなくすっきりときれいに仕上げられます。 ツバ部分が低くて緩やかな形状のため、歩行や運搬にほとんど支障がありません。

ツマミを押すと飛び出します。通常時は、ツマミが引っ込んでおり、フラットな状態になります。比較的に小さな扉に適しております。

スライドロックを搭載し、引戸を開けた状態では鎌が出ません。 スライドロックは簡単に押し込まれますので、他の物や枠などに当たった場合でも傷をつけにくく安心です。 戸と枠の間の隙間をドライバー1本で調整できます。

レール取付後に後付けできます。戸を開き切った(閉じきった)際に、戸が縦枠に当たる納まりで使用できます。

AFDシステム用上部吊り車です。戸を吊ったままの状態で、戸の上下前後調整ができます。

取付け後は、ねじの頭がまったく見えません。

閉時にHD-21または、HD-22のランナー部分ﾆHD-12を押し当て、とのふらつきを抑えます。

厚みを感じさせるツバのデザインが、質感を向上させています。 黒塗装は、キズのつきにくい丈夫な粉体塗装です。

鴨居内に取付けて使用します。 指詰めや、手を挟む事を防止できます。

下荷重引戸の上部調節ガイドです。戸を外さずにセットしたままの状態で、ドライバー1本でとの左右調整ができます。 上方へ付勢するバネ機構内蔵のため、常に上レールにフィットし、走行を安定させます。

開閉の際に戸が枠に当たらないようにするための金具です。 吊元固定にする場合は、2枚の戸の間にもう1つ使用して、吊元側の吊り車を両サイドから挟んで固定します。(締めないで遊ばせておくとフリーオープンタイプになります)

上吊引戸用の下部ガイドで、壁に取り付けて使用します。壁に取り付けることにより、戸のアンダーカットに対応できます。

戸の重量24Kgまでの軸吊りタイプの折戸システム、HDシリーズのしたレールを使用しない際の下部ピボット受け金具です。

オール・スチール製で、カップ堀込み径Φ35mmの、コスト・パフォーマンスの高いスライド丁番です。 カップ深さが11mmと浅いため、薄い扉設計が可能です。

二重底になっているので、本体のみ取り外し、中にたまったゴミを簡単に取り除けます。

車輪はΦ33mmサイズでVレール専用戸車の、廉価版です。

AS上部レールの中を走行する設計となっております。 戸の上下調整を行ってもキャッチ力が一定です。