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上部レール端部に取付け、戸が枠に当たった際の跳ね返りや、レールが斜めに施工されて戸が自然に動いてしまう現象を緩和します。

AFD-210、AFD-280-B、UDK-510Mの上下調整用スパナ

AFD-100レール用安定走行用金具

AFD-130/140/141レール用安定走行用金具

AFDシリーズ用下部レール(掘り込みタイプ)。

スペーサーのみ別売りもしております。 扉厚23mm以下の場合は添付のスペーサーと重ねてご使用ください。

上レールエンドカバーは、レール端面が見えてしまうのを隠す化粧カバーです。

AFD-130/140/141用上部ストッパー

スペーサーのみ別売りもしております。 対応扉厚以下の場合にご使用ください。 スペーサーは重ねて使用することもできます。

AFDシステム用上部吊り車で、ベアリング使用により回転がスムーズ・耐久性に優れます。戸を吊ったままの状態で、戸の上下前後調整ができます。

AFDシステム用上部吊り車です。戸を吊ったままの状態で、戸の上下前後調整ができます。

AFDシステム吊り戸レール用仮固定ブロックキャッチです。上部レール端部に取付けます。レールが斜めに施工されて戸が自然に動いてしまう現象を緩和します。

AFDシステム吊り戸レール用キャッチです。レール取付け後に、後付けできます。戸を開ききった(閉じきった)際に、戸が縦枠に当たる納まりで使用できます。

AFDシステム吊り戸レール用仮固定ブロックキャッチAFD-2950用カバーです。

ツマミを押すと飛び出します。通常時は、ツマミが引っ込んでおり、フラットな状態になります。掘り込み穴径が小さくても高さがあってつまみやすいタイプです。

ツマミを押すと飛び出します。通常時は、ツマミが引っ込んでおり、フラットな状態になります。比較的に小さな扉に適しております。

レール取付後に後付けできます。戸を開き切った(閉じきった)際に、戸が縦枠に当たる納まりで使用できます。

ツマミを押すと飛び出します。通常時は、ツマミが引っ込んでおり、フラットな状態になります。ツマミが大きくつまみやすいタイプです。大きな扉でも開閉が楽になります。

開閉の際に戸が枠に当たらないようにするための金具です。 吊元固定にする場合は、2枚の戸の間にもう1つ使用して、吊元側の吊り車を両サイドから挟んで固定します。(締めないで遊ばせておくとフリーオープンタイプになります)

ツマミ径が15.5mmのスリムな設計。 収納時には扉面になじむ、フラットなデザインです。

木加工不要で、戸の上面に直に取付けることができます。 戸を吊ったまま、専用スパナで戸の上下調整を行えます。