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乗り降り楽々。つかんで安心グリップ。ヘッドレストに装着して、乗り降りする際の安定を確保するグリップです。ベルト式で取り付け簡単。バック・レジ袋などをさげられる便利なフック付き。手あかなどの汚れが目立たないよう、グリップの表面処理に「気泡タイプ」を採用しました。製品サイズ/高25×幅400×奥25mm

やわらかい芯材に、さらさらした手触りのダブルラッセル生地を巻いたグリップ。ヘッドレストポールに通すだけなので取付が簡単。袋やバックをなどを掛けられる、便利なフック付

後席足元が広い車でも手が届くように、従来品(品番CD12)よりもロングサイズにしたソフト素材のグリップです。車に乗り降りする時や乗車中の姿勢を安定させられるので安心です。ヘッドレストポールに通すだけなので取付が簡単です。袋やバッグなどをかける便利なフック付

ヘッドレストにしっかり固定するため、乗車時にも安心。 身体や荷物が引っかかる恐れが無いサークル形状。 すべりにくく感触が柔らかい抗菌エラストマー樹脂使用。 工具不要の簡単取付け。 ヘッドレストポールの直径1～1.4cm、ポール間隔12～20.4cm(ポール外側)

純正バルブと同サイズ。明るさ純正比300%! 従来の純正LEDフォグランプは暗くフォグランプとして十分な明るさではありませんでしたが、一体型構造のため明るくしたり発光色を変えることが出来ませんでした。 近年発売された新型車(アクア、カローラスポーツ、カローラツーリング、ハリアーなど)の純正LEDフォグランプは、バルブ交換できる構造に変わりましたが、明るさは従来品と同様でフォグランプとしては暗いままです。 本製品は、純正比約300%(2800lm※)の明るさを実現!フォグランプとして十分な明るさを誇り、純正LEDフォグランプの不満を解消します。また厳選されたLEDチップにより、照射範囲を広くすることに成功し見やすさをアップしています。明るさと見やすさをアップすることで、ナイトドライブを強力にサポートします。 (※)車両1台分 メーカー測定値 純正バルブと同サイズの一体型構造 LEDバルブに求められる性能としてバルブサイズがあります。純正バルブより大きくなると、車両側部品とのクリアランスがなくなり、交換作業の難易度があがったり車両に取りつかない等の問題が起こります。 本製品は純正バルブと同サイズのため取り付けに関する問題はクリア。多くの車両に取り付けることができます(※) また、本製品はドライバーユニットを内蔵した一体型構造で、互換型LEDバルブにつきものの別体型のドライバーユニットありません。従来のようなユニットの設置作業や配線作業は不要となり、純正バルブと入れ替えるだけで本製品を取り付けることが出来ます。 (※)LEDフォグバルブS2800GSシリーズ適合車種一覧表をご確認ください。 冷却性能に優れた独自形状のヒートシンク LEDバルブにとって重要な性能として放熱性能があります。放熱性能が悪いと、明るさを確保出来なかったりLEDの寿命が短くなってしまいます。 放熱性能を高めるにはヒートシンクを大型化する方法がありますが、バルブサイズが大きくなるため取り付けや適合などの問題が発生します。 本製品は純正バルブと同サイズながら、優れた放熱性能を誇る独自のフィン形状ヒートシンクを採用。ヒートシンクに溜まった熱を素早く放熱することに成功しました。 LEDバルブにありがちな熱による明るさの低下を最低限に抑制、また3年間保証の長寿命も実現し安心してご使用いただけます。 過酷な環境に耐えるタフな構造 フォグランプの装着場所はタイヤに近いため、タイヤが巻き上げた泥や水などがかかりやすく、電子部品にとって過酷な環境です。 本製品は、電子基板などの重要な部品をバルブ内部に配置する密閉構造とし、泥や水などの浸入によるトラブルを最大限に抑えます。 また異物の混入に対して故障リスクの高い冷却ファンを搭載していないので、悪天候時やオフロードシーンなどでも安心してご使用いただけます。 特殊ネジに対応した専用工具を付属 純正バルブは特殊形状のネジにて灯具に固定されており、市販の工具ではこのネジを外すことができません。そこで本製品は、特殊ネジを脱着できる専用工具を付属しました。作業する車両にあわせて持ち手形状を変形できるので、交換作業がスムーズに行えます。 3年間の長期保証 優れた放熱性能によるLEDへの負荷低減と、泥や水などの浸入しにくい密閉構造により高い信頼性を誇ります。また長年のLEDバルブ開発による経験をもとに、独自の過酷な評価を行い安全性と信頼性を高めています。 車種ごとの取り付け情報 車両の取り扱い説明書には、純正バルブの交換方法が記載されておりません。車種ごとのバルブ交換方法(※)をメーカーホームページにて公開しておりますので、バルブ交換の参考としていただけます。 (※)車種ごとの交換方法は順次更新。 (※)交換方法は全ての作業を網羅するものではありません。