FRP樹脂/ゲルコート/トップコート/ポリエステルパテに使用します。
用途硬化
危険等級Ⅰ
危険物の類別第五類
危険物の品名有機過酸化物
危険物の性状第1種
ノンパラFRP樹脂にパラフィンを加えるとインパラFRP樹脂に。ゲルコートにパラフィンを加えるとトップコートに。
用途補修
成分FRP用空気硬化剤/パラフィンワックス
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の性状非水溶性
硬化促進剤、常温硬化タイプに適用可
用途補修
特記メーカー取扱商品のうち、「FRP鉄下地用接着剤 プライマー」及び「FRP アルミ ステンレス 塩ビ下地用プライマー」に適合する商品です。メーカー取り扱いのFRPポリエステル樹脂は促進剤りの為、必要ありません。無地容器に詰め替えてのお届けとなります。
成分FRP硬化促進剤
使用方法硬化特性 20℃の場合、プライマー・樹脂1kgに対し、硬化剤を1%・コバルトを0.3から0.5%添加でゲル化時間は30分です。【添加順序】1.プライマー・樹脂を計量する。2.コバルトを計量・添加後、良く攪拌する。3.配合したプライマー樹脂を使用する直前に硬化剤を計量添加後、良く攪拌して使用します。
危険等級Ⅱ
危険物の類別第四類
危険物の品名第一石油類
危険物の性状非水溶性
FRP用下地接着剤 プライマー
用途補修
成分FRPプライマー(1液湿気硬化型ウレタン樹脂接着剤)
危険等級Ⅱ
危険物の類別第四類
危険物の品名第一石油類
危険物の性状非水溶性
鉄下地に強力接着!
用途補修
成分プライマー
使用方法【添加順序】1.プライマー樹脂を計量する。2.コバルトNを計量添加後良く攪拌します。3.配合したプライマー樹脂を使用する直前に硬化剤を計量添加後良く攪拌して使用します。
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
特性【硬化特性 20℃の場合】プライマー1kgに対し、硬化剤を1.5%・コパルトNを0.3%添加でゲル化時間は30分です。※気温10℃以下の場合は促進剤D(別売り)を0.4%から1%の間で調整して添加してください。
危険物の性状非水溶性
アルミ・ステンレス・塩ビ下地に強力接着!
用途補修
仕様アルミ・ステンレス・塩ビ下地に強力接着、FRP施工において、下地がアルミ・ステンレス・塩ビの場合は、専用のプライマーを塗布してからFRP樹脂を施工してください。/【硬化特性 20℃の場合】プライマー1kgに対し、硬化剤を2%・コバルトを0.5%添加でゲル化時間は30分です。
その他【添加順序】1.プライマー樹脂を計量する。2.コバルトを計量添加後良く攪拌します。3.配合したプライマー樹脂を使用する直前に硬化剤を計量添加後良く攪拌して使用します。
成分3液型ビニルエステル樹脂、スチレン
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の性状非水溶性
P-715TN発泡スチロール積層用樹脂専用
用途補修
成分専用促進剤PICO
使用方法【1】P-715TN発泡スチロール積層用樹脂専用の促進剤PICOです。 P-715TN使用前に専用促進剤PICOを0.5%添加・攪拌します。【2】次にFRP用硬化剤(別売り)を1%添加・攪拌し、積層を行います。
硬化条件【気温20℃の場合】樹脂1kgに対し専用促進剤PICOを5ml(0.5%) / FRP用硬化剤10ml(1%)を使用可 / 使用時間:約20分(20℃) / 硬化時間:約2時間(20℃)
危険等級Ⅱ
危険物の類別第四類
危険物の品名第一石油類
危険物の性状非水溶性
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