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【カルティバフィールドテスター武田栄氏監修】。チヌに負けへん鋭く強いハリが絶対にいるねん!。スプリットリング交換が容易な”ラージアイ”(#0～#4までが適応目安)。平打加工によりチヌ独特の強烈な引きにも耐えうるタフネス設計。口腔部の硬い部分にもガッシとかかる”先鋭ポイント”。ソフトキーパーがワームズレを防ぎ、セカンドバイトを誘発。【チヌには100%信頼できる強靭なはりが欲しかった!!】。バラしたあとにハリが広がったり潰れてるんとか見たないやん?。せやからどうしても圧倒的に信頼できる専用のハリが欲しかってん!。そんな釣り人の声を聞いてくれたオーナーばり!綿密にスタッフと相談し、線径も太め、平打ちも強めに設定してチヌを掛けるために特化した「リグフックチヌ」が完成してん!。もちろん鋭さと強度だけちゃうねん。目一杯テストして細部にも色々こだわってんねん。こまめなフック交換が求められる釣りやから、直結はもちろん、標準的な#0～#4のスプリットリングでも付け替えが楽なラージアイになってるから夜の釣り場でもフック交換が楽々!。また、連続したキャストやショートバイトが続くことで起きるワームのズレを防ぐのにいろんなワームでテストを重ねていちばんワームがズレにくい位置とフロロキーパーの長さを見極めた「こだわりのソフトキーパー」になってるねん。しかも号数毎にスレッドの色分けまでするこだわりよう!。最高やろ!!。当たり前のことやけど、そろそろライトゲームマンのみなさんにも「ハリはこまめにチェックして交換するもの!」この概念を是非もってほしいねん!。「万全を期す」・・・。これがリグフックチヌのコンセプトや!!。カルティバーフィールドテスター 武田栄

タフワイヤー素材を導入した初のトリプルフックSTX-58。従来線材とは異なる素材、異なる管理体制が実現したのは、圧倒的強度と鋭さでした。多くの釣りがPEラインを使用するようになった今、PEラインに対応できるフックが必要だ。強度はもちろん、鋭さも当然のこと。フォルムもPEラインを想定した超実践デザインフック58。その実績は、ショアのヒラスズキや青物など、孤高のアングラーから静かに、確実に支持が広がり、今に至ります。従来線材との比較では、全サイズ10%以上の強度アップを実現。強度が高くなったことにより、鈎先のテーパーも従来の56よりも5%以上のロングテーパー鋭先設定となっています。従来の56との重量誤差は最大6%に抑えてありますので、特にトップウォーターユーザー様にとっては互換性があります。PEライン特有の瞬間的負荷に対応したフォルムです。「速やかな貫通」と「身切れ防止」を実現する絶妙な鈎先角度を有します。※線径・重量はST-56と同じです。ST→STXでもルアーアクションは変わりません。

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