材質NSDC570(新日鐵住金(株)製)
表面処理合金めっき鋼板「スーパーダイマ(R)」ZQNK18クロメートフリー
RoHS指令(10物質対応)対応
ビスで取付けるため、作業効率がアップします。
Z短ざく金物より板厚が薄くZボルトも使用しないため、木材の欠損を抑えるのと同時に、外壁面への干渉も最小限に抑えました。
Zマーク金物(短ざくS)と同等認定品です。
用途梁継手の補強に使用します。
材質JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHC又はSGCC
付属品専用角ビットビス(TBA-45)×10本
使用方法(1)本体の中心線を目安にして接合部に位置決めをします。(2)専用角ビットビスTBA-45(10本)で取り付けてください。※専用角ビットビスTBA-45の締め付けには、3番四角ビット(別売品)をご使用ください。
厚さ(mm)2.3
規格財・日本住宅・木材技術センターZマーク金物(短ざくS)同等認定
表面処理溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)
横架材の継手の補強に使用します。
材質降状点560N/mm2以上、引張強さ590N/mm2以上の鋼材
寸法(mm)50×250×0.6(t)
表面処理溶融亜鉛メッキ鋼板(Z27)相当
金物の大引きを受ける部分が前に45mm出ているため、金物が基礎と干渉しません。
専用ビスTBA-45のみで施工できるため、作業効率があがります。
金物の土台側取り付け部分の縦寸法が60mmとコンパクトなため、金物を土台下端方向に取り付けることで金物のサイズより30mm大きな材成の大引きにも使用できます。
用途土台と大引きの接合補強に使用します。
材質JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHC又はSGCC
使用方法(1)土台および大引きは、蟻掛け等の仕口加工を施してください。(2)土台に大引きを落とし込み、金物本体を大引きの下端と隙間がないように位置決めし、専用角ビットビスTBA-45で土台に取り付けてください。(3)金物本体の大引き側面に専用角ビットビスTBA-45を規定の本数打ってください。
厚さ(mm)2.3
規格(性能試験[土台上部取付け])財・建材試験センター性能試験 第04A1126号(性能試験[土台下部取付け])財・建材試験センター性能試験 第04A1127号
表面処理溶融亜鉛めっき鋼板(Z27)
耐力試験(性能試験[土台上部取付け])短期基準耐力8.9kN(性能試験[土台下部取付け])短期基準耐力7.1kN
Cマーク帯金物SW-67相当の短期許容耐力9.7kNを確認しています。
壁内に納まる金物のため、建物内部から施工できます。
使用ビスは、尖り先・特殊ねじ山形状を採用し施工性を向上させています。
ハウスプラス確認検査による接合部金物試験済み商品です。
用途ツーバイフォーネタレス工法のたて枠と土台の接合部を強固に補強する金物です。
材質NSDHC:ZQNK18(新日本製鐵(株)製)
付属品専用角ビットビス(TBA-65D)×6本、(TBA-120D)×4本
使用方法(1)取付位置を合わせ、下枠側に専用角ビットビスTBA-120D(4本)をとめつけます。(2)たて枠側に専用角ビットビスTBA-65D(6本)をとめつけます。(3)専用角ビットビスの締め付けには、3番四角ビット(別売品)をご使用ください。
厚さ(mm)2.3
寸法(mm)35×120×60
規格ハウスプラス確認検査 性能試験HP08-KT037
表面処理Zn-11% Al-3% Mg-0.2% Si 合金めっき鋼板(スーパーダイマ)
RoHS指令(10物質対応)対応
短期許容引張耐力(kN)9.7
N値1.8以下
1個
¥499
税込¥549
5日以内出荷
Cマーク帯金物S-65、S-90相当の短期許容耐力6.1kNを確認しています。
壁内に納まる金物のため、建物内部から施工できます。
使用ビスは、尖り先・特殊ねじ山形状を採用し施工性を向上させています。
【性能試験済】ハウスプラス確認検査 性能試験 HP08-KT038/短期許容耐力 6.1kN
N値1.1以下
用途ツーバイフォー工法のたて枠と横架材の接合部を補強する金物です。
材質溶融亜鉛めっき高張力鋼板
付属品専用角ビットビス(TBA-65D)×4本、(TBA-120D)×2本
使用方法(1)本体を[柱]の刻印のあるほうをたて枠側にして位置を合わせます。(2)専用角ビットビスTBA-120Dを下枠側に2本、TBA-65Dをたて枠側に4本取付けてください。(3)専用角ビットビスの締め付けには、3番四角ビット(別売品)をご使用ください。
厚さ(mm)2.3
寸法(mm)30×120×42
表面処理JIS G 3302 Z27
T-WOOD FRAMEは、木造軸組構造内部に設置する柱梁フレームです。耐力壁と開口部を両立させることが可能です。特殊な部材を使用しない構成になっているため、作業に熟練度が必要なくスムーズに施工できます。1.耐力壁の配置が困難な、狭小地の開口面や建物南側の窓部分などに取り付ける事により、車庫スペースや採光を確保できる開口部でありながら耐力壁のような剛性が確保できます。2.建物のバランスがとれるため間取りのプランニング自由度が広がります。3.在来軸組木造の新築建物に施工が可能です。4.軸組の柱間隔(スパン)は1818mm~6370mmまで対応が可能です。
材質TF補強鋼板:JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHC又はSGCC・TF柱脚金物:JIS G 3131(熱間圧延軟鋼板及び鋼帯) SPHC・ラグスクリュー L-300:SAE 1008 相当・角座金W9×80角:JIS G 3131 SPHC 又はJIS G 3141 SPCC・SW付丸座金:JIS G 3131(熱間圧延軟鋼板及び鋼帯) SPHC・SSマルチ MH-180:JIS G 3302 構造用 SGH400・ドリフトピン MDP:JIS G 3305 SWRM 8・中ボルトL-210:JIS B 1180(強度区分4.6又は4.8を満足する炭素鋼)
表面処理TF補強鋼板:Z27+カチオン電着塗装・TF柱脚金物:JIS H 8641(溶融亜鉛めっき)HDZ 50・ラグスクリュー L-300:JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及びJIS H 8625 Ep-Fe/Zn8/CM2 C・角座金W9×80角:JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及びJIS H 8625 Ep-Fe/Zn8/CM2 C・SW付丸座金:JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及びJIS H 8625 Ep-Fe/Zn8/CM2 C・SSマルチ MH-180:Z27+カチオン電着塗装・ドリフトピン MDP:JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及びJIS H 8625 Ep-Fe/Zn8/CM2 C・中ボルトL-210:JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及びJIS H 8625 Ep-Fe/Zn8/CM2 C
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