細胞毒性試験・発熱性試験など厳しい試験に合格した厳選された原料を使用しています。キャップはネジ山の滑りが良く、少ない回転数で確実にシールする構造です。大きなマーキングエリアで記録がしやすく、検体の識別等のラベリングに便利です。エンドトキシンレベルが0.5U/mL未満であることを確認しています。(日本薬局方エンドトキシン試験法を参考にした社内法)。オートクレーブが可能です。(121℃、20分)
材質(本体)PP
材質(キャップ)PE
タイプPP製半透明タイプ(緑キャップ)
材質本体:ポリプロピレン フタ:ポリエチレン
透明性にすぐれたポリプロピレン製で、容易に試料の判別ができます。
細胞、タンパク質の吸着が低く、サンプルの損失を抑えます。
オートクレーブが可能です。(121℃、20分)
放射線減菌済です。
タイプPP製半透明タイプ(緑キャップ)
材質本体:ポリプロピレン フタ:ポリエチレン
細胞・血清・抗体など貴重な検体を安全に保存します。検体輸送の容器(一次容器)として用いることも可能です(空輸の包装に関する国際規格IATAのPI602/650に準拠)。
仕様自立型・アウターキャップ
材質PP(ポリプロピレン)
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