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「ZENGAKE SPECIAL」がベイトモデル新規ブランクス設計にて完成。 マンドレルはスピニングと共有しているが、ブランクスの「曲がる位置」を完全にベイト専用にしている。厳密にはティップ先端付近はベイトの方が硬くバットは曲がる位置を下げている。 つまり、シャキシャキの胴調子。 胴調子とだけ書くと「ん、ダルイのか?」と思うかもしれないが、それは違う。 何せ、ティップには40t、バットには46tが鎮座している。 軟らかいはずが無い。 要は、バットがパンパンだとキャスティングが全然楽しくない為、ベストルアーウエイトの18gミノーをフルキャストすると、硬めに設定したティップが、即座にバットへ移行し、しっかり曲がり、反発するように設計している。 ルアー・ライン・ロッド・リール・ノブ、これらが連れてくる感度情報の全てが「手の中」にあるベイトは、スピニングとは別世界の操作性を体感できる。 慣れてしまえば、レバーブレーキ以上の操作が可能なベイトは、バラシなど皆無に等しい。そして、想像してほしい。これは「ZENGAKE」である。掛けた魚をバラす事などあり得ない。
用途大・中・小規模河川での落ち鮎シーズンや初冬のサーフでのサヨリパターンにて中・大型マルスズキを狙い、中型ミノーからバイブレーションを使用し、10g前後のシンペンが扱える繊細なティップと23gバイブをペンデュラムによるフルキャストができるバットを設計。 メインルアーウェイトはミノーで16g~19g前後、バイブは18gが扱いやすく、およそ1.2kgのドラグテンションでバットが入り、アベレージクラスの2~4kgとのやり取りが非常に楽しめ、5kgクラスを片手で溜めつつ余裕を持ってコントロールでき、スピニングよりも若干バットが入るように設計。 方式【継ぎ】並継 モデルベイト 継数(本)2 仕舞(cm)138 ルアーMAX(g)28 適合ライン(号)1.2
1個
71,980 税込79,178
5日以内出荷

二代目902、SiCリングガイド単体総自重5.0g。 三代目902、トルザイトリングガイド単体総自重2.7g。 その差マイナス2.3g、46%の軽量化。 二代目902、ロッド総自重161g。三代目902ロッド総自重130g(プロト)。 その差マイナス31g、19.3%の軽量化。 モーメントはそのままに現時点で可能な軽量化は全て施した。 その上で、性能は二代目を上回る。 バット部には46tを搭載。 これはもうリミテッド一歩手前。 この「キンキンのスローテーパー」は二代目902よりもマンドレルテーパーを下げているにも拘らず、反発スピードが向上。 結果、超ナーバスな極小アタリをもフックアップ出来る程の瞬発力を備える。 そして、軽量化とスローテーパーの相乗効果によってそれはリアルな飛距離の差となり、二代目902使用者を自ずとバージョンアップさせる。 セカンドネームの「ZENGAKE」は、魚がルアーに触れてからフッキングに至るまでの操作性を二代目902とは別次元にセッティングしたと言う意味を込めている。 46tによる反発力はフッキングスピードを格段に向上させ、如何なる魚の引きをも完璧に溜め続ける。 バラシなど皆無と考えて頂きたい。 三代目902は「流れセンサー」とも言うべき超繊細ティップをも搭載したハイスペックブランクスに生まれ変わり、世のウェーディングスペシャリストの真価を問う。 それが、ウェーディングスペシャルのコンセプトを初代から全うする「MID WATER」の存在理由である。
用途大・中・小規模河川での落ち鮎シーズンや初冬のサーフでのサヨリパターンにて中・大型マル・ヒラスズキを狙い、小型ミノーからバイブレーションを使用し、6gシンペンのが扱える繊細なティップと21gバイブをペンデュラムによるフルキャストができるバットを設計。 メインルアーウェイトはミノーで12g~16g前後、バイブは12gが扱いやすく、およそ1.2kgのドラグテンションでバットが入り、アベレージクラスの2~4kgとのやり取りが非常に楽しめ、5kgクラスを片手で溜めつつ余裕を持ってコントロールできるように設計。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)138 ルアーMAX(g)28 適合ライン(号)1.2
1個
71,980 税込79,178
5日以内出荷

二代目972、SiCリングガイド単体総自重5.6g。 三代目972、トルザイトリングガイド単体総自重2.7g。 その差マイナス2.9g。 48%の軽量化。 二代目972、ロッド総自重168g。 三代目972、ロッド総自重140g(プロト)。 その差マイナス28g。 16.7%の軽量化。 モーメントはそのままに現時点で可能な軽量化は全て施した。 その上で、性能は二代目を上回る。 バット部には46tを搭載。 これはもうリミテッド一歩手前。 この「キンキンのスローテーパー」は二代目972よりもマンドレルテーパーを下げているにも拘らず、反発スピードが向上。 結果、超ナーバスな極小アタリをもフックアップ出来る程の瞬発力を備える。 そして、軽量化とスローテーパーの相乗効果によってそれはリアルな飛距離の差となり、二代目972使用者を自ずとバージョンアップさせる。セカンドネームの「ENTO」は、二代目972とは別領域にセッティングしたと言う意味を込めている。 46tによる反発力は遠投性能を格段に向上させ、二代目972とは別次元の高反発ブランクスへと改良。 がしかし、この遠投性能は「振り抜ければ」の話になることを付け加えておく。 リミテッド程ではないが、手強さはある。キャスティング求道者には最大の武器になるようウェーディング状態で振り抜けるギリギリのラインにバットの反発を調整している。 その為、このロッドにはMWS902TR程の超繊細なティップは存在しない。 三代目902「ZENGAKE SPECIAL」とは明確にコンセプトを分けている。 それは、「超遠投性能にティップの硬さは絶対に必要」だからである。 よって、9フィート7インチの全長にのみ搭載可能な遠投性能は完璧に搭載している。 三代目902が「流れセンサー搭載」ならば、三代目972は「ぶっ飛びバット搭載」である。 世のウェーディングスペシャリストの真価を問う。 それが、ウェーディングスペシャルのコンセプトを 初代から全うする「MID WATER」の存在理由である。
用途大・中・小規模河川での落ち鮎シーズンや初冬のサーフでのサヨリパターンにて中・大型マル・ヒラスズキを狙い、小型ミノーからバイブレーションを使用し、6gシンペンのが扱える繊細なティップと21gバイブをペンデュラムによるフルキャストができるバットを設計。 メインルアーウェイトはミノーで12g~16g前後、バイブは12gが扱いやすく、およそ1.2kgのドラグテンションでバットが入り、アベレージクラスの2~4kgとのやり取りが非常に楽しめ、5kgクラスを片手で溜めつつ余裕を持ってコントロールできるように設計。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)147 ルアーMAX(g)28 適合ライン(号)1.2
1個
72,980 税込80,278
5日以内出荷

「ENTO SPECIAL」がベイトモデル新規ブランクス設計にて完成。マ ンドレルはスピニングと共有しているが、ブランクスの「曲がる位置」を完全にベイト専用にしている。 厳密にはティップ先端付近はベイトの方が硬くバットは曲がる位置を下げている。 つまり、シャキシャキの胴調子。 胴調子とだけ書くと「ん、ダルイのか?」と思うかもしれないが、それは違う。 何せ、ティップには40t、バットには46tが鎮座している。 軟らかいはずが無い。 要は、バットがパンパンだとキャスティングが全然楽しくない為、ベストルアーウエイトの18gミノーをフルキャストすると、硬めに設定したティップが、即座にバットへ移行し、しっかり曲がり、反発するように設計している。 ルアー・ライン・ロッド・リール・ノブ、これらが連れてくる感度情報の全てが「手の中」にあるベイトは、スピニングとは別世界の操作性を体感できる。 慣れてしまえば、レバーブレーキ以上の操作が可能なベイトは、バラシなど皆無に等しい。「ZENGAKE」にはこの遠投性能は無い。 ウェーディングでベイトの飛距離に拘るアングラーに 絶対の自信を持って約束する。
用途大・中・小規模河川での落ち鮎シーズンや初冬のサーフでのサヨリパターンにて中・大型マルスズキを狙い、中型ミノーからバイブレーションを使用し、10g前後のシンペンが扱える繊細なティップと23gバイブをペンデュラムによるフルキャストができるバットを設計。 メインルアーウェイトはミノーで16g~19g前後、バイブは18gが扱いやすく、およそ1.2kgのドラグテンションでバットが入り、アベレージクラスの2~4kgとのやり取りが非常に楽しめ、5kgクラスを片手で溜めつつ余裕を持ってコントロールでき、スピニングよりも若干バットが入るように設計。 方式【継ぎ】並継 モデルベイト 継数(本)2 仕舞(cm)147 ルアーMAX(g)28 適合ライン(号)1.2
1個
72,980 税込80,278
5日以内出荷