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MONSTER SURF 1062 「Shooting custom」が完成。 外洋サーフ・ゴロタ磯にて中・大型ミノーから高比重系ルアーをピンポイントに打ち込める遠投性能を有し、軽量でありながら、外洋サーフで10kgクラスの青物まで対応する。 近年はサーフにおいて、遠投性のみを追求する余り、ロッド負荷ギリギリのウエイトをキャストする傾向にあるが、本来、キャスティングに自信を持てるだけの技術があればルアーMAXウエイトを無理して投げるよりもベストウエイトで振り切る方が確実に距離が出るうえ、操作性がスポイルされない為、ロッド性能を有効に使いきれる。 そのキャストに関して、冒頭でも述べている通り、SRシリーズはセブンセンスの中で、最もキャストがしやすい設計だが、その本質は設計本来のキャストをすればルアーは勝手に「えげつなく飛ぶ」のである。 是非ともこのSRシリーズの本質を技術あるキャストを基に体感して頂きたい。 ルアーウエイトの許容範囲は、ジグ28g~40g、ジグヘッドワーム14g~28g、バイブ21g~28g、鉄板バイブ18g~35g、シンペン21g~38g、ミノー16g~28g、ブレード系20g~30g、ベストルアーウエイトはジグ40g、ジグヘッドワーム21g、バイブ28g、鉄板バイブ26g、シンペン31g、ミノー24g、ブレード系24gが使い易いブランクスとなっている。 リールに関しては、PE1.2号の場合、LT3000、LT4000、3000HGM、4000、クラスが適応、PE1.5号、2.0号の場合、LT4000、4000、C5000クラスがが適応する。
用途外洋に面したサーフをメインに大型スズキ族を狙い、中型ミノー(120mm~140mm)からバイブレーション(21g~28g)、30g前後のシンペンにて反転流など流速の中で標準となる28g前後の飛距離の稼げるルアー全般が扱い易く、流れや引き抵抗に負けないティップと楽に遠投できる反発させ易いテーパー、バットの曲がり始める位置を調整し、反発力と張りを持った軽量パワーブランクを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)161 ルアーMAX(g)45 適合ライン(号)1.5
1個
57,980 税込63,778
7日以内出荷

MONSTER JETTY 102 「Day custom」がコンセプトはそのままに新規ブランクス設計のベイトモデルが完成。 港湾・サーフ・河口等、鉄板・ブレード系ルアーを駆使し、デイゲームを得意としたこの「MONSTER JETTY」は18g~28gの鉄板バイブや20g~30gのブレード系主体のゲームにおいて、沖提等の重い潮の流れの中で軽快にルアーが操作でき、ランカークラスに主導権を与えることなく余裕を持って対処できるパワーでありながら、40~60cmのサイズであっても弾くことなくタメが利かせ易いバットに設計している。 また、地域によっては大型河川の河口や雨後の急流域での鱸や平鱸、サーフでの鮃・鱸・中型青物にも適している為、デイゲーム設計でありながら、その汎用性は実に幅広い。 ベイトロッド特有の操作性により、レーバーブレーキ以上の優位性を発揮できる為、使いこなせばスピニングモデルよりもキャッチ率は必然的に高くなる。 ルアーウエイトの許容範囲は、鉄板バイブ15g~28g、ブレード系20g~30g、シンペン10g~31g、バイブ15g~28g、ミノー10g~24g。 ベストルアーウエイトは鉄板バイブ26g、ブレード系20g、シンペン28g、ミノー21gが使い易いブランクスとなっている
用途水深のある沖提・港湾全域、中規模河川河口域にて小・中・大型全てのスズキを狙い、18g~26g前後の鉄板系、ブレード系をメインに小型シャローミノー、8gジグヘッドワーム等を扱える張り(反発力)のあるティップ部を設計。 バット部に至っては海流の水圧に負けず、ルアーコントロールや着水フォールのバイトをフッキングできるバットを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルベイト 継数(本)2 仕舞(cm)155 ルアーMAX(g)40 適合ライン(号)1.5
1個
54,980 税込60,478
7日以内出荷

第五弾、MONSTER JETTY 102 「Day custom」。 港湾・サーフ・河口等、鉄板・ブレード系ルアーを駆使し、デイゲームを得意としたこの「MONSTER JETTY」は18g~28gの鉄板バイブや20g~30gのブレード系主体のゲームにおいて、沖提等の重い潮の流れの中で軽快にルアーが操作でき、ランカークラスに主導権を与えることなく余裕を持って対処できるパワーでありながら、40~60cmのサイズであっても弾くことなくタメが利かせ易いバットに設計している。 また、地域によっては大型河川の河口や雨後の急流域での鱸や平鱸、サーフでの鮃・鱸・中型青物にも適している為、デイゲーム設計でありながら、その汎用性は実に幅広い。 ルアーウエイトの許容範囲は、鉄板バイブ15g~28g、ブレード系20g~30g、シンペン10g~31g、バイブ15g~28g、ミノー10g~24g。 ベストルアーウエイトは鉄板バイブ26g、ブレード系20g、シンペン28g、ミノー21g、が使い易いブランクスとなっている。リールに関しては、PE0.8号~1.2号の場合、2510番、C3000番クラスが適応、PE1.5号の場合、2510R番、3012番、3000番、4000番クラスが適応する。
用途水深のある沖提・港湾全域、中規模河川河口域にて小・中・大型全てのスズキを狙い、18g~26g前後の鉄板系、ブレード系をメインに小型シャローミノー、6gジグヘッドワーム等を扱える張り(反発力)のあるティップ部を設計。 バット部に至っては海流の水圧に負けず、ルアーコントロールや着水フォールのバイトをフッキングできるバットを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)155 ルアーMAX(g)40 適合ライン(号)1.5
1個
54,980 税込60,478
7日以内出荷

第四弾、MOSS 110 「Swell custom」。磯の平鱸に、サラシに強い中型ルアーを駆使し、春磯特有のウネリによるサラシを得意としたこの「MOSS」はランカークラスに一切の主導権を与えることなく余裕を持って対処できるパワーでありながら、60cmクラスでもタメが利くうえ扱い易く、絶妙に織り交ぜたバットの40tカーボンがダルさを完全に排除する。 T-MNST8番サイズのトップから新型T-RVSG20Hのバットガイドに繋がる9点ガイドで構成したこのMS1102SRは、ロッドウエイト僅か197g(プロト)という軽量ブランクス設計の為、18g~28gのバイブや16g~26gのミノー主体のゲームにおいて、磯の平鱸に不可欠な精度の高いピンポイントキャストが容易に行え、軽量ゆえに効率的に手返し良く繊細で豪快なゲームが展開できる。 ルアーウエイトの許容範囲は、ミノー12g~28g、シンペン21g~35g,バイブ18g~28g、ジグ28g~45g。 ベストルアーウエイトはミノー21g、シンペン28g、バイブ24g、が使い易いブランクスとなっている。 リールに関しては、PE1.5号の場合、3012番、クラスが適応する。PE2.0号の場合、4000番クラスが適応する。
用途風速が無風から最大でも8mまでの低気圧通過前後のウネリを基本に、爆風までも行かない8m程の北西風サラシにてテスト。 12cmミノー主体でミニマムは7cm前後10gや7gジグヘッドワームが使えるウネリに負けない繊細なティップとペンデュラムや振り子によるジグ45gフルキャストが可能な60cm前後のアベレージクラスでもしっかりタメが効き、ランカークラス(6kg以上)になるほど安心感が増すようにバラシを軽減した軽量シャキシャキのダルさのない曲がる強靭なバットを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)168 ルアーMAX(g)45 適合ライン(号)2
1個
61,980 税込68,178
7日以内出荷

第七弾、MONSTER STREAM 90 「Gekiryu custom」。 増水河川・落ち鮎等、中・大型系ルアーを駆使し、激流ゲームを得意としたこの「MONSTER STREAM」は15g~28gのバイブや20g~30gのミノー系主体のゲームにおいて、増水時の重く強い流れの中で軽快にルアーが操作でき、ランカークラスに主導権を与えることなく余裕を持って対処できるパワーでありながら、タメが利かせ易いバットに設計しているためウェーディングでもコンスタントに手返し良く扱うことが出来る。 また、ルアーMAX40g設計のパワフルなブランクスはテイクバックの取りにくい港湾河川等でのデイゲームにも適している。 激流設計でありながら、その汎用性は実に幅広い。 ルアーウエイトの許容範囲は、バイブ15g~28g、シンペン12g~31g、ミノー10g~24g。 鉄板バイブ18g~26g、ブレード系14g~24g、ベストルアーウエイトはバイブ24g、シンペン28g、ミノー21g、鉄板バイブ21g、ブレード系20g、が使い易いブランクスとなっている。 リールに関しては、PE1.2号の場合、2510R番、3000HGM番クラスが適応、PE1.5号の場合、3012番、3000番クラスが適応する。 PE2.0号の場合、4000番クラスが適応する。
用途雨後の増水河川、秋の落ち鮎パターン、中規模河川河口域にて中・大型のスズキを狙い、18g~26g前後のミノー、シンペン、バイブをメインに急流から激流域で流れに負けることなく扱える張り(反発力)のあるティップ部を設計。 バット部に至っては、ルアーコントロールを軽快に行え、激流の水圧に負けず確実にフッキングでき、7kgは片手で溜めつつ余裕を持ってコントロールできるバットを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)138 ルアーMAX(g)42 適合ライン(号)2
1個
46,980 税込51,678
7日以内出荷

MONSTER STREAM 90 「Gekiryu custom」がコンセプトはそのままに新規ブランクス設計のベイトモデルが完成。 増水河川・落ち鮎等、中・大型系ルアーを駆使し、激流ゲームを得意としたこの「MONSTER STREAM」は15g~28gのバイブや20g~30gのミノー系主体のゲームにおいて増水時の重く強い流れの中で軽快にルアーが操作でき、ランカークラスに主導権を与えることなく余裕を持って対処できるパワーでありながら、タメが利かせ易いバットに設計しているためウェーディングでもコンスタントに手返し良く扱うことが出来る。 また、ルアーMAX40g設計のパワフルなブランクスはテイクバックの取りにくい港湾河川等でのデイゲームにも適している。激流設計でありながら、その汎用性は実に幅広い。 ベイトロッド特有の操作性により、レーバーブレーキ以上の優位性を発揮できる為、使いこなせばスピニングモデルよりもキャッチ率は必然的に高くなる。 ルアーウエイトの許容範囲は、シンペン12g~31g、ミノー10g~24g、バイブ15g~28g、鉄板バイブ18g~26g、ブレード系14g~24g、ベストルアーウエイトはバイブ24g、シンペン28g、ミノー21g、鉄板バイブ21g、ブレード系20g、が使い易いブランクスとなっている
用途雨後の増水河川、秋の落ち鮎パターン、中規模河川河口域にて中・大型のスズキを狙い、18g~26g前後のミノー、シンペン、バイブをメインに急流激流域で流れに負けることなく扱える張り(反発力)のあるティップ部を設計。 バット部に至っては、ルアーコントロールを軽快に行え、激流の水圧に負けず確実にフッキングでき、7kgは片手で溜めつつ余裕を持ってコントロールできるバットを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルベイト 継数(本)2 仕舞(cm)138 ルアーMAX(g)42 適合ライン(号)2
1個
46,980 税込51,678
7日以内出荷

MID WATER 91 「Zengake custom」。 ウェーディング専用設計のMWS-902-TR、通称「ZENGAKE」をSRモデルにカスタム。港湾・運河はもとより、干潟・河川全域でのウェーディングを得意としたこの「Zengake custom」は、3.5gシンペンによる赤バチパターンから、18g前後のミノー主体のウェーディングを最も得意とし、「Zengake custom」の名の通り、ALL30t設計の繊細で素直なティップにより、フックに触れるもの全てを掛ける。 メーカー基準でルアーMAX28g設定のロッドは、MLクラスのロッドパワーに相当するが、ランカークラスに的を合わせたバットパワーにより、主導権を与えることなく余裕を持って対処でき、且つ、SRモデル中、最もタメが利くMID WATERシリーズ特有のロッドカーブが全てのサイズのターゲットに対しバラシを激減させるうえ、軽量系ミノー等、インジェクションルアーのキャスト性能は他を圧倒する。 ルアーウエイトの許容範囲は、シンペン3.5g~21g、バイブ6.3g~20g、ミノー8g~23g。 ベストルアーウエイトはシンペン16g、ミノー18g、バイブ15gが使い易いブランクスとなっている。 リールに関しては、PE0.8号~1.2号の場合、LT2500、LT3000-C又は2500、C3000番クラスが適応する。
用途ウェーディングで17g前後のミノー主体の軽快性を重視した干潟から中・小規模河川にて、特に投げやすさを考慮した「ミート」しやすいティップとバットに調整。 魚が掛かればPEシリーズよりもスムーズに曲がってタメが利かせやすいバットを設計。 ルアーウエイトの許容範囲は6gシンペン~28gバイブ、ベストルアーウエイトはミノーの場合、概ね12g~20gが扱いやすく、バイブの場合は鉄板系を含め概ね10g~18gが使いやすいブランクスとなっている。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)139 ルアーMAX(g)28 適合ライン(号)1.2
1個
45,980 税込50,578
7日以内出荷

MID STREAM 97 「River custom」 がコンセプトはそのままにSRシリーズ初となるベイトモデルが誕生。 中・大型河川で比較的流速(1m/前後)の速い場所で、大型鱸族を狙う為に開発したこの「MID STREAM」は21g前後のミノーや21g~28gのバイブ主体のゲームにおいて、操作性を重視し、タメが利かせ易いバットに設計している。 よって、ランカークラス(5kg)に主導権を与えることなく余裕を持って対処でき、また、鉄板系28gまでのデイゲームや地域によってはサーフでのヒラメゲームにも適している為、リバーゲーム専用でありながら、その汎用性は実に幅広い。 ベイトロッド特有の操作性により、レーバーブレーキ以上の優位性を発揮できる為、使いこなせばスピニングモデルよりもキャッチ率は必然的に高くなる。 ルアーウエイトの許容範囲は、シンペン12g~21g、バイブ15g~28g、ミノー15g~26g。 ベストルアーウエイトはシンペン21g、ミノー23g、バイブ26gが使い易いブランクスとなっている。
用途中・大型河川で遠投性・操作性を重視した12cm~14cmのミノーゲームにおいて、雨後の増水パターン、落ち鮎パターン、中型シンペンによるバチパターン、中型バイブ・シンペンによるハクパターン、20gブレード・18g~26g鉄板によるデイゲームにてテスト。 8gシンペン~26g鉄板バイブ等をストレス無く扱えるティップと流速が速い河川で大型鱸族を難無く寄せてこれるバットを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルベイト 継数(本)2 仕舞(cm)147 ルアーMAX(g)38 適合ライン(号)1.5
1個
51,980 税込57,178
7日以内出荷

第二弾、MID-STREAM-97 「River custom」。 中・大型河川で比較的流速(1m/S前後)の速い場所で、大型鱸族を狙う為に開発したこの「MID STREAM」は21g前後のミノーや21g~28gのバイブ主体のゲームにおいて、操作性を重視し、タメが利かせ易いバットに設計している。よって、ランカークラス(5kg)に主導権を与えることなく余裕を持って対処でき、また、鉄板系28gまでのデイゲームや地域によってはサーフでのヒラメゲームにも適している為、リバーゲーム専用でありながら、その汎用性は実に幅広い。 ルアーウエイトの許容範囲は、シンペン8g~21g、バイブ15g~28g、ミノー12g~24g。ベストルアーウエイトはシンペン21g、ミノー21g、バイブ25gが使い易いブランクスとなっている。 リールに関しては、繊細な操作性を重視するアングラーでPE1.0号~1.2号の場合は、2500番、C3000番クラスパワーファイトを重視するアングラーでPE1.2号~1.5号の場合は、3000番、4000番クラスが適している。
用途中・大型河川で遠投性・操作性を重視した12cm~14cmのミノーゲームにおいて、雨後の増水パターン、落ち鮎パターン、中型シンペンによるバチパターン、中型バイブ・シンペンによるハクパターン、20gブレード・18g~26g鉄板によるデイゲームにてテスト。8gシンペン~26g鉄板バイブ等をストレス無く扱えるティップと流速が速い河川で大型鱸族を難無く寄せてこれるバットを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)147 ルアーMAX(g)38 適合ライン(号)1.5
1個
51,980 税込57,178
7日以内出荷

その第一弾は、初代SEVEN-SENSE誕生からの儀式とも言うべき「MID WATER」がその大役を担う。 この「MID WATER」は、今までのどの「MID WATER」とも根本的に設計が違う。 厳密にはマンドレルテーパーが一番キツイ。 その理由はグリップデザインにある。 樹脂製リールシートは思いのほか軽い。故にブランクスエンドにモーメントを配置する設計でなければあからさまに持ち重りが発生する。 見た目は削るが基本性能は削らない。「これ以上は絶対に譲れない」その境目を形にしたロッドであり、ブランドである。 さすがに原材料の「差」は存在する。 が、その「差」をこのロッドを持っただけで即座に判断するのは恐らく難しい。 それ程、この「SR」は「ヤバイ」。
用途ウェーディングで17g前後のミノー主体の軽快性を重視した干潟から中・小規模河川にて、特に投げやすさを考慮した「ミート」しやすいティップとバットに調整。 魚が掛かればPEシリーズよりもスムーズに曲がってタメが利かせやすいバットを設計。 ルアーウエイトの許容範囲は6gシンペン~28gバイブ、ベストルアーウエイトはミノーの場合、概ね12g~20gが扱いやすく、バイブの場合は鉄板系を含め概ね10g~18gが使いやすいブランクスとなっている。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)134 ルアーMAX(g)28 適合ライン(号)1.2
1個
47,980 税込52,778
7日以内出荷

初代「SHOOTING BAIT SPECIAL」がベイト専用の新規ブランクス設計にて完成。 コンセプト&マンドレルはスピニングと共有しているが、ブランクスの「曲がる位置」を完全にベイト専用に設計している。 厳密にはティップ先端付近はベイトの方が硬く、バットは曲がる位置を下げている。 つまり、シャキシャキの胴調子。 胴調子とだけ書くと「ん、ダルイのか?」と思うかもしれないが、それは違う。 何せ、ティップには40t、バットには46tが鎮座している。 軟らかいはずが無い。要は、バットがパンパンだとキャスティングが全然楽しくない為、ベストルアーウエイトの鉄板系26gをフルキャストすると、硬めに設定したティップが、即座にバットへ移行し、しっかり曲がり、反発するように設計している。 ルアー・ライン・ロッド・リール・ノブ、これらが連れてくる感度情報の全てが「手の中」にあるベイトは、スピニングとは別世界の操作性を体感できる。 慣れてしまえば、レバーブレーキ以上の操作が可能なベイトは、バラシなど皆無に等しい。 掛けた魚をバラす事などあり得ない。 外洋サーフ仕様に設計、ヒラメ・スズキ・青物に対応し、サーフであれば10kg前後のブリクラスまで対応する。 ベストルアーウエイトはプラグ系で20g~28g、ジグワームで14g~28g、ジグは28g、42gまでフルキャストが可能。 シンペンは28g、38gまでが使用可能となっている。 PEラインの推奨号数は1.2号だが、高切れ防止を優先するのであれば、ベイトの特性上、太糸の使用であっても強烈な横風等でない限り、極端に飛距離は変わらない為、PE1.5号でも問題ない。 リールはハンドル一回転あたりの巻き取り長が80cm以上のものを推奨。 飛距離追求型の遠投派にはPEラインの放出摩擦低減の為、ロープロファイルを推奨する。
用途外洋に面したサーフをメインに大型スズキ族を狙い、中型ミノー(120mm~140mm)からバイブレーション(21g~28g)、30g前後のシンペンにて反転流など流速の中で標準となる28g前後の飛距離の稼げるルアー全般が扱い易く、流れや引き抵抗に負けないティップと楽に遠投できる反発させ易いテーパーと46tの曲がり始める位置を調整し、反発力と張りを持った超軽量パワーブランクを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルベイト 継数(本)2 仕舞(cm)161 ルアーMAX(g)45 適合ライン(号)1.5
1個
77,980 税込85,778
7日以内出荷

その第一弾は、初代SEVEN-SENSE誕生からの儀式とも言うべき「MID WATER」がその大役を担う。 この「MID WATER」は、今までのどの「MID WATER」とも根本的に設計が違う。 厳密にはマンドレルテーパーが一番キツイ。 その理由はグリップデザインにある。 樹脂製リールシートは思いのほか軽い。故にブランクスエンドにモーメントを配置する設計でなければあからさまに持ち重りが発生する。 見た目は削るが基本性能は削らない。「これ以上は絶対に譲れない」その境目を形にしたロッドであり、ブランドである。 さすがに原材料の「差」は存在する。 が、その「差」をこのロッドを持っただけで即座に判断するのは恐らく難しい。 それ程、この「SR」は「ヤバイ」。
用途ウェーディングでミノー主体の干潟から緩い流れの河川で遠投性を重視した12cm~14cmのミノーゲームに適しており、特に投げやすさを考慮した「ミート」しやすいティップとバットに調整。 魚が掛かればPEシリーズよりもスムーズに曲がってタメが利かせやすいバットを設計。 ルアーウエイトの許容範囲は8gシンペン~28gバイブ、ベストルアーウエイトはミノーの場合、概ね16g~23g。バイブの場合は鉄板系を含め概ね12g~20gが使いやすいブランクスとなっている。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)144 ルアーMAX(g)28 適合ライン(号)1.2
1個
48,980 税込53,878
7日以内出荷

「BIG-ONE SPECIAL」がコンセプトはそのままにベイトモデル新規ブランクス設計にて完成。 マンドレルはスピニングと共有しているが、ブランクスの「曲がる位置」を完全にベイト専用にしている。 厳密にはティップ先端付近はベイトの方が硬く、バットは曲がる位置を下げている。 つまり、シャキシャキの胴調子。 胴調子とだけ書くと「ん、ダルイのか?」と思うかもしれないが、それは違う。 何せ、ティップには40t、バットには46tが鎮座している。 軟らかいはずが無い。 要は、バットがパンパンだとキャスティングが全然楽しくない為、ベストルアーウエイトの24gミノーをフルキャストすると、硬めに設定したティップが、即座にバットへ移行し、しっかり曲がり、反発するように設計している。 ルアー・ライン・ロッド・リール・ノブ、これらが連れてくる感度情報の全てが「手の中」にあるベイトは、スピニングとは別世界の操作性を体感できる。 慣れてしまえば、レバーブレーキ以上の操作が可能なベイトは、バラシなど皆無に等しい。 掛けた魚をバラす事などあり得ない。 大型鱸族特化型リバープラッギングベイトロッドだがアンダールアーウエイトは8gまで対応する。 特に21gから31gはキャスト・アクション共にストレス無く行えるのでリバーは無論、サーフや大型ベイトの捕食パターンを得意とする。
用途足場の低い磯ヒラや大・中・規模河川で特に雨後の急流河川にて大型スズキ族を狙い、中型ミノー(120mm~140mm)からバイブレーション(21g~28g)30g前後のシンペンにてテスト。 川の激流や磯ヒラでの風・ウネリに負けないギリギリの繊細なティップとバイブ28gの快適な遠投性を重視し、容易にフルキャストが可能、ランカークラス(6kg以上)でしっかりタメが効き、恐怖心無く余裕を持ってリフトできる強靭なバットを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルベイト 継数(本)2 仕舞(cm)149 ルアーMAX(g)45 適合ライン(号)2
1個
69,980 税込76,978
7日以内出荷

初代「NIMBLE BAIT SPECIAL」がベイト専用の新規ブランクス設計にて完成。 コンセプト&マンドレルはスピニングと共有しているが、ブランクスの「曲がる位置」を完全にベイト専用に設計している。 厳密にはティップ先端付近はベイトの方が硬く、バットは曲がる位置を下げている。 つまり、シャキシャキの胴調子。 胴調子とだけ書くと「ん、ダルイのか?」と思うかもしれないが、それは違う。 何せ、ティップには40t、バットには46tが鎮座している。 軟らかいはずが無い。 要は、バットがパンパンだとキャスティングが全然楽しくない為、ベストルアーウエイトの鉄板系26gをフルキャストすると、硬めに設定したティップが、即座にバットへ移行し、しっかり曲がり、反発するように設計している。 ルアー・ライン・ロッド・リール・ノブ、これらが連れてくる感度情報の全てが「手の中」にあるベイトは、スピニングとは別世界の操作性を体感できる。 慣れてしまえば、レバーブレーキ以上の操作が可能なベイトは、バラシなど皆無に等しい。 掛けた魚をバラす事などあり得ない。 MSB-1072-TRよりも先調子のテーパーを採用している為、より繊細なコントロールが可能。 先調子と言えどもキャスト時は胴がしっかり溜まる為、よりシャープに行えるが、MSB-1072-TRよりも各種ルアーの許容範囲が狭くなっているが、その分、ある一定層のルアーウエイトに関しては使用感が格段に向上し、「軽快性」「快適性」が増す。 ベストルアーウエイトはプラグ系で15g~26.5g、ジグワームで14g~21g、ジグは28g~42gまでフルキャストが可能。 シンペンは28g~38gまでが使用可能となっている。 PEラインの推奨号数は1.2号だが、高切れ防止を優先するのであれば、ベイトの特性上、太糸の使用であっても強烈な横風等でない限り、極端に飛距離は変わらない為、PE1.5号でも問題ない。 リールはハンドル一回転あたりの巻き取り長が80cm以上のものを推奨。 飛距離追求型の遠投派にはPEラインの放出摩擦低減の為、ロープロファイルを推奨する。
用途外洋に面したサーフをメインに大型スズキ族を狙い、中型ミノー(120mm~140mm)からバイブレーション(21g~28g)、30g前後のシンペンにて反転流など流速の中で標準となる28g前後の飛距離の稼げるルアー全般が扱い易く、流れや引き抵抗に負けないティップと楽に遠投できる反発させ易いテーパーと46tの曲がり始める位置を調整し、反発力と張りを持った超軽量パワーブランクを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルベイト 継数(本)2 仕舞(cm)159 ルアーMAX(g)42 適合ライン(号)1.5
1個
76,980 税込84,678
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第六弾、MIDNIGHT MONSTER 98 「 Bigone custom 」。 超大型鱸族や低い磯場での平鱸等、中・大型系ルアーを駆使し、パワーゲームを得意としたこの「MIDNIGHT MONSTER 」は15g~35gのバイブや24g~35gのミノー・シンペン系主体のゲームにおいて、147.6gの圧倒的軽量性を武器に秋の大型ベイトを捕食する超大型鱸族を狙い、干満差の激しい河川での激流で重く強い流れの中で軽快にルアーが操作でき、10kgをも視野に入れた超ランカークラスに主導権を与えることなく余裕を持って対処できるパワーでありながら、SR特有のタメが利かせ易いバットに設計している為、80upは回収するかの如く手返し良く扱うことが出来る。 また、ルアーMAX45g設計のパワフルなブランクスは低い磯場等での平鱸にも適している。 ルアーウエイトの許容範囲は、シンペン12g~40g、ミノー10g~35g。バイブ15g~35g、鉄板バイブ18g~44g、ベストルアーウエイトはバイブ28g、シンペン31g、ミノー26g、鉄板バイブ35gが使い易いブランクスとなっている。 リールに関しては、PE1.5号の場合、3012番、3000番クラスが適応する。 PE2.0号の場合、4000番クラスが適応する。
用途足場の低い磯ヒラや大・中・規模河川で特に雨後の急流河川にて大型スズキ族を狙い、中型ミノー(120mm~140mm)からバイブレーション(21g~28g)30g前後のシンペンにてテスト。 川の激流や磯ヒラでの風・ウネリに負けない繊細なティップとペンデュラムや振り子によるジグ35gフルキャストが可能。 ランカークラス(5kg以上)でしっかりタメが効くようバットを調整、恐怖心無く余裕を持ってランカークラスを捕ることができる。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)148 ルアーMAX(g)45 適合ライン(号)2
1個
52,980 税込58,278
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MIDNIGHT MONSTER 98 「Bigone custom」がコンセプトはそのままに超大型鱸族や低い磯場での平鱸等、中・大型系ルアーを駆使し、パワーゲームを得意としたこの「MIDNIGHT MONSTER 」は15g~35gのバイブや24g~35gのミノー・シンペン系主体のゲームにおいて、165gの圧倒的軽量性を武器に秋の大型ベイトを捕食する超大型鱸族を狙い、干満差の激しい河川での激流で重く強い流れの中で軽快にルアーが操作でき、10kgをも視野に入れた超ランカークラスに主導権を与えることなく余裕を持って対処できるパワーでありながら、SR特有のタメが利かせ易いバットに設計している為、80upは回収するかの如く手返し良く扱うことが出来る。 また、ルアーMAX45g設計のパワフルなブランクスは低い磯場等での平鱸にも適している。 ベイトロッド特有の操作性により、レーバーブレーキ以上の優位性を発揮できる為、使いこなせばスピニングモデルよりもキャッチ率は必然的に高くなる。 ルアーウエイトの許容範囲はシンペン12g~40g、ミノー10g~35g。バイブ15g~35g、鉄板バイブ18g~44g、ベストルアーウエイトはバイブ28g、シンペン31g、ミノー26g、鉄板バイブ35gが使い易いブランクスとなっている。
用途足場の低い磯ヒラや大・中・規模河川で特に雨後の急流河川にて大型スズキ族を狙い、中型ミノー(120mm~140mm)からバイブレーション(21g~28g)30g前後のシンペンにてテスト。 川の激流や磯ヒラでの風・ウネリに負けない繊細なティップとジグ35gフルキャストが可能。 ランカークラス(5kg以上)でしっかりタメが効くようバットを調整、恐怖心無く余裕を持ってランカークラスを捕ることができる。 方式【継ぎ】並継 モデルベイト 継数(本)2 仕舞(cm)148 ルアーMAX(g)45 適合ライン(号)2
1個
52,980 税込58,278
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全魚種、全ジャンルが対象となるニューブランド「セブンセンスAR(オールラウンド)」が誕生。 AR=オールラウンドが示す通り、全ての魚種、全ての フィールドが舞台となる。 その第一弾は、ビッグベイトを基本コンセプトとしたルアーマックス6ozのMONSTER PLUGGER(モンスタープラッガー)MPB-656-AR が2020年から丸4年の開発期間を経て完成。 セブンセンス全シリーズ初となる完全ブランクスルーワンピース設計を採用する為、基本データの蓄積と構築 に4年の歳月を費やし、その結果、軽量化の最適化、反発力の最適化、耐久性の最適化、感度の最適化が完了。 4ozクラスのビッグベイト用ブランクスルーワ ンピースとしては脅威の細さと反発力を持ち合わせた高強度・高弾性ブランクスが完成。 ちなみにこのブランクのプリプレグ構成は 30t& 40t& 46tとなってい る。 ミニマムルアーウエイトは巻き物系で概ね20g、ティップはやや硬めに設定し、2oz~4ozのペンシル系トップに関してはぶっ飛び仕様となっており、軽快で ハードなドッグウォークからスケーティングを得意とし、ジョイントベイトも同様のウエイトが快適なフルキャスト&操作が当然可能であり、概ね2oz~4ozが快適 に扱え、6ozまでは遠慮のいらないフルキャストが可能となっている。 主軸はコノシロシーバス、ブリトップ、タコ(餌木4.5号2個付け)でテストをしているが、ドラ グマックス4kg、ターゲットフィッシュは概ね (※2) 8kgまでをカバーする。 SEVEN-SENSE ARに関しては多魚種設定の為、ガイドは全てチタンフレームSiCを採用 恐らく、昨今の運送事情からすれば、このタイミングが最後の開発になるであろうワンピースブランク。 ツーピースにはツーピースの利点があるが、ワンピー スもそれは然り、このMPB-656-AR、ブランクスルーワンピースビッグベイトロッドの真骨頂はシャッキシャキのキャスト感でありながら、魚が掛かれば「バットが 曲がる」という一見当たり前の性能が普通に搭載されている事。 ここはG-CRAFTが故の設計であるという証明の為とても大事。 この設計でなければ成し得な い唯一無二の調子がこのMPB-656-ARに存在している。 是非とも一度手に取って頂き、開発に注いだ熱量を直に感じて頂きたい。 さあ、「SEVEN-SENSE AR」新ブランド開幕。
用途中海、宍道湖にてインショアによる大型スズキ族を中心に、トップ40g~130g、ジョイントベイト42g~168g、バイブ35g~56g、ミノー39g~60g、ダイペン(スイムベイト)~110gの各種ルアーが快適に扱え、ミニマムはバイブ20g、ミノー25g、シンペン28gが扱えるブランクに調整。 基本設計はシーバスとしているが、大阪湾にてペンシル120g前後のブリトップにも余裕を持って対応。 ショア、オフショア兼用のパワーを備えた超軽量ビッグベイトロッドを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルベイト 継数(本)1 仕舞(cm)196 ルアーMAX(g)170 適合ライン(号)6
1個
73,980 税込81,378
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2020年、新規カテゴリー「Lure max 33g」のミッドリバーがコンセプトネーム「Zengake KATAME Special」の名の通り、「MID WATERZENGAKE Special」のパワーアップモデルとして誕生する。 この「新規カテゴリーLure max 33g」。コンセプトを語る前に先に説明しておきたい事がある。 メーカーの製品には長年とある理由でSEVENSENSE TR&SR共にLure max 28g以上、Lure max 38g未満のロッドが存在しない。 それは、各社ルアーメーカーの鉛を使用したルアーウエイトの表記が、実際には誤差が有り、軽い分には問題ないが、表記以上に重いルアーの誤差が最大値でメーカー公称30gよりも実測値で約10g近く重いルアーが存在するからである。 さすがに10g弱のウエイト誤差はロッドの破損につながる為、メーカーとしては危険回避の意味を込め設定しなかった。 がしかし、さすがに必要枠を制限すればあらゆる状況に対応させた「快適性ロッド群」に穴が開く。 その穴を埋めるべく、企画開発したのが「MID RIVER」である。 コンセプトに話を戻す。 このミッドリバーは、MID WATER ZENGAKE Specialに採用した通称、ゼンガケティップを搭載し、且つ、対応範囲を広く持たせることを主にLure max 33gに設定したバットが港湾全域、全パターンをカバーする。 要は、MJS-932-TRでは柔らかく(短く)、MSS-962-TRやMJS-1002-TRでは硬(強)すぎるという状況において「港湾の釣りを1本で」というアングラーにバッチリ嵌まるスペックを搭載している。 今までのセブンセンスシリーズには存在しない港湾7g小型ルアーから河川急流域までの12cmミノー、16gから26gの鉛系ルアーによるデイゲームに完全対応した「快適性」をこの「Zengake KATAME Special」で是非、体感して頂きたい。
用途港湾・湾奥・運河・干潟・小規模ゴロタサーフ・大型河川河口域・急流河川等で15gミノーから22gジグヘッドワームの操作性を重視、中型ミノー中型シンペンによるサヨリパターン、中・小型バイブ・シンペンによるハクパターン、中・小型シンペンによるバチパターン、16g~22gのジグヘッドワームによるデイゲームにてテスト。 極小さな一瞬のアタリをフッキングできるティップと中・小型鱸のバラシ防ぎ、小型からランカークラスまでしっかりタメが利き、今までにないジャンルとして、中型ルアーウエイトのオールマイティー性を考慮した入力に応じて曲がるバットを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)148 ルアーMAX(g)30 適合ライン(号)1.5
1個
73,980 税込81,378
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「PLUGGING SPECIAL」がベイトモデル新規ブランクス設計にて完成。 マンドレルはスピニングと共有しているが、ブランクスの「曲がる位置」を完全にベイト専用にしている。 厳密にはティップ先端付近はベイトの方が硬く、バットは曲がる位置を下げている。 つまり、シャキシャキの胴調子。 胴調子とだけ書くと「ん、ダルイのか?」と思うかもしれないが、それは違う。 何せ、ティップには40t、バットには46tが鎮座している。 軟らかいはずが無い。 要は、バットがパンパンだとキャスティングが全然楽しくない為、ベストルアーウエイトの21gミノーをフルキャストすると、硬めに設定したティップが、即座にバットへ移行し、しっかり曲がり、反発するように設計している。 ルアー・ライン・ロッド・リール・ノブ、これらが連れてくる感度情報の全てが「手の中」にあるベイトは、スピニングとは別世界の操作性を体感できる。 慣れてしまえば、レバーブレーキ以上の操作が可能なベイトは、バラシなど皆無に等しい。 掛けた魚をバラす事などあり得ない。
用途大・中・小規模河川で特に雨後の急流河川にて中・大型マル・ヒラスズキを狙い、中型ミノー(120mm~140mm)からバイブレーション(18g~28g)を使用し繊細且つ高感度で喰い込みを重視したアタリの取り易いティップとペンデュラムによる1ozフルキャストが可能なバットを設計。 メインルアーウェイトはミノーで19g~24g前後、バイブは21g~28gが扱いやすく、およそ1.4kgのドラグテンションでバットが入り、4~6kgとのやり取りが非常に楽しめ、7kgクラスを片手で溜めつつ余裕を持ってコントロールできるように設計。 方式【継ぎ】並継 モデルベイト 継数(本)2 仕舞(cm)145 ルアーMAX(g)38 適合ライン(号)1.5
1個
72,980 税込80,278
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初代1062のティップはフル30t、バットは30t+40tに対し、二代目1062はティップに30t+40t、バットには30t+40t+46tを複合成型。 テーパーも若干ではあるがUPさせている為、ティップ、バット共に「張り」「感度」「反発力」が向上。 MAXルアーウエイトも3gUPの38gとなり、今まで以上にミノー主体の攻撃的なプラッギングが可能。 オープンエリアのウェーディングで使用できる限界の長さで設計したこの二代目1062はセブンセンスTRシリーズ中、ロングロッドでありながら最もローテーパーの設計となっている。 よって、G-CRAFTが現在販売しているロッドでこれ以上に「タメ」が利くブランクスは存在しない。 現に、開発テストで掛けた魚は全ロッドの開発テスト中、圧倒的なキャッチ率を誇っている。 確実なフッキングと安定したファイトを約束し、小型からランカーまで絶妙な負荷でタメ続け、他を圧倒する飛距離を手に入れたこの1062TRで圧倒的な釣果を叩き出して頂きたい。
用途大・中・小規模河川で特に雨後の急流河川にて中・大型マル・ヒラスズキを狙い、中型ミノー(120mm~140mm)からバイブレーション(18g~28g)を使用し繊細且つ高感度で喰い込みを重視したアタリの取り易いティップとペンデュラムによる1ozフルキャストが可能なバットを設計。 メインルアーウェイトはミノーで16g~24g前後、バイブは18g~28gが扱いやすく、およそ1.4kgのドラグテンションでバットが入り、4~6kgとのやり取りが非常に楽しめ、7kgクラスを片手で溜めつつ余裕を持ってコントロールできるように設計。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)161 ルアーMAX(g)38 適合ライン(号)1.5
1個
79,980 税込87,978
7日以内出荷

二代目1202のティップはフル30t、バットは30t+40tに対し、三代目1202はティップに30t+40t、バットには30t+40t+46tをコンポジット。 ティップ、バット共に「張り」「感度」「反発力」が向上。 マンドレルテーパーに関しては、ティップ・バット共に若干ではあるがテーパーを変更し細身に仕上げ、MAXルアーウエイトも10gUPの50gにスープアップ、今まで以上に軽快で攻撃的なプラッギングが可能。 「MS-1202-TR」このロッドの登場で、現在主流であり、平鱸ロッドの基準となっている11フィートという長さが覆ることになる。 セブンセンス誕生から12年。 長年開発を続けて思い描き続けてきた軽量化の答えがようやくこの「MS-1202-TR」で実現した。 はっきり言う。 このロッドは11フィートと錯覚するほど軽い。 キャスティングはもとより、ルアーの操作からフッキング、ファイトに至るまでの何もかもが、今までの12フィートとは次元が違う。 パワーを犠牲にせず進化・軽量化させることへの難しさに一つの答えを出したこの「バーニングスペシャル」で竿屋の「燃え滾る情熱」を是非、感じて頂きたい。
用途風速が無風から最大でも10mまでの低気圧通過前後のウネリを基本に、爆風一歩手前の10m予報の北西風サラシにてテスト。 12cmミノー主体でミニマムは7cm前後、10gや7gジグヘッドワームが使える暴風下やウネリに負けない繊細なティップとペンデュラムや振り子によるジグ45gフルキャストが可能な60cm前後のアベレージクラスでもしっかりタメが効き、ランカークラス(6kg以上)になるほど安心感が増すようにバラシを軽減した軽量シャキシャキの11フィートの使用感を求めてダルさのない曲がる強靭なバットを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)183 ルアーMAX(g)50 適合ライン(号)2
1個
85,980 税込94,578
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初代992のティップはフル30t、バットは30t+40tに対し、二代目992はティップに30t+40t、バットには30t+40t+46tをコンポジット。 ティップ、バット共に「張り」「感度」「反発力」が向上。 マンドレルは初代と共通だが、プライ数を増やし、パワー・トルクを強化、MAXルアーウエイトも5gUPの45gとなり、今まで以上に攻撃的なゲームが可能。 パワーを上げてもいるにも拘らず、細部の軽量化の恩恵により操作性は格段に向上。 テスト時にダブルフットのバットガイドはブランクバランスを著しく悪化させた為、全ガイドシングルフットを採用しているが、バット側から3ヶ所のガイドに関しては、スレッド割れに対応すべく、強度確保のトリプルラッピングを採用。ブランクスに至っては、手に持った瞬間、対ランカー専用が故に「キンキンの棒」をイメージさせるが、高負荷を思い通りに操る事のできる「ランカーで曲がるバット」に設計。 初代992は川ヒラをメインコンセプトに設計したが、二代目992は磯ヒラに多用するアングラーを考慮し川ヒラ・川マルは勿論、磯ヒラにも完全対応。 このブランクスに封じ込めた「異常な感度」と「溢れるパワー」で是非「夢の大魚」を実現して頂きたい。
用途足場の低い磯ヒラや大・中・規模河川で特に雨後の急流河川にて大型スズキ族を狙い、中型ミノー(120mm~140mm)からバイブレーション(21g~28g)30g前後のシンペンにてテスト。 川の激流や磯ヒラでの風・ウネリに負けないギリギリの繊細なティップとペンデュラムや振り子によるジグ35gフルキャストが可能、ランカークラス(6kg以上)でしっかりタメが効き、恐怖心無く余裕を持ってリフトできる強靭なバットを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)149 ルアーMAX(g)45 適合ライン(号)2
1個
71,980 税込79,178
7日以内出荷

初代962のティップはフル30t、バットは30t+40tに対し、二代目962はティップに30t+40t、バットには30t+40t+46tをコンポジット。 テーパーも若干ではあるがUPさせている為、ティップ、バット共に「張り」「感度」「反発力」が向上。 MAXルアーウエイトも3gUPの38gとなり、今まで以上にミノー主体の攻撃的なプラッギングが可能。 通常、ブランクスを高弾性化すると反発力が上がり過ぎ、結果、ミノーのキャスト(遠投性能)が低下する上、ミノー特有の流れの変化やヨレ場のサーチが分かりにくくなり、扱い難いロッドになるが、この二代目962はティップ先端部をミノー専用にセッティングしたコンポジットブランクを採用している為、ミノーがもたらす情報が手に取るように分かるブランクスへと進化させている。 よって、高弾性化にもかかわらず、バットの「タメ」はしっかりと効き、ダルさを排除した、まさに「プラッギングスペシャル」の名に恥じない完成度を実現。 初代962のコンセプトにもある、「言葉で言うのは容易いがこれを形にするのは容易ではない」この言葉の意味は二代目962を持てばすぐに分かる。
用途大・中・小規模河川で特に雨後の急流河川にて中・大型マル・ヒラスズキを狙い、中型ミノー(120mm~140mm)からバイブレーション(18g~28g)を使用し繊細且つ高感度で喰い込みを重視したアタリの取り易いティップとペンデュラムによる1ozフルキャストが可能なバットを設計。 メインルアーウェイトはミノーで16g~24g前後、バイブは18g~28gが扱いやすく、およそ1.4kgのドラグテンションでバットが入り、4~6kgとのやり取りが非常に楽しめ、7kgクラスを片手で溜めつつ余裕を持ってコントロールできるように設計。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)145 ルアーMAX(g)38 適合ライン(号)1.5
1個
72,980 税込80,278
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