初代1002(デイスペ)のブランクスはSEVEN-SENSE PEシリーズ最終期モデルの為、すでにティップに30t+40t、バットには30t+40t+46tを搭載し、SEVEN-SENSE TRシリーズの先駆けともいえる完成度を有している。 故に二代目デイスペは、設計変更には滅多に行わない新規設計マンドレルをバットに採用し、初代デイスペの「バラシとフッキングの両立」を根幹としたアクションからステップアップの意味を込めてバットテーパーを上げ、タメとフッキングの比率を50対50で設計した初代デイスペよりも40対60で設計、遠投性能とフッキング、ルアーの操作性レベルをより高めたブランクスへと進化。 よって、ティップエンドからバットに架けて「張り」「感度」「反発力」が向上し、今まで以上に重い潮の中で攻撃的且つ大胆で繊細なルアー操作が可能。 軽量ハイテーパーの弱点でもある樹脂劣化の早さを軽減させるべくカーボン量を増やしながらもロッドの総自重は軽量化を実現。 以上、御託はこの辺で終了する。 何を目指し、何が言いたいのか簡潔に言う。 この二代目デイスペ開発に課したもの、それは、もう二度と生産することの無い「MJLS-1032TR-LIMITED」のマンドレルとリミテッド製法を使わずに極限まで性能を近づけることである。 2016年初夏、新生デイスペTRが誕生する
用途水深のある沖提・港湾全域、中規模河川河口域にて小・中・大型全てのスズキを狙い、18g~26g前後の鉄板系、ブレード系をメインに小型シャローミノー、6gジグヘッドワーム等を扱える張り(反発力)のあるティップ部を設計。 バット部に至っては海流の水圧に負けず、ルアーコントロールや着水フォールのバイトをフッキングできるバットを設計。
方式【継ぎ】並継
モデルスピニング
継数(本)2
仕舞(cm)153
ルアーMAX(g)40
適合ライン(号)1.5
1個
¥79,980
税込¥87,978
5日以内出荷
MONSTER JETTY 102 「Day custom」がコンセプトはそのままに新規ブランクス設計のベイトモデルが完成。 港湾・サーフ・河口等、鉄板・ブレード系ルアーを駆使し、デイゲームを得意としたこの「MONSTER JETTY」は18g~28gの鉄板バイブや20g~30gのブレード系主体のゲームにおいて、沖提等の重い潮の流れの中で軽快にルアーが操作でき、ランカークラスに主導権を与えることなく余裕を持って対処できるパワーでありながら、40~60cmのサイズであっても弾くことなくタメが利かせ易いバットに設計している。 また、地域によっては大型河川の河口や雨後の急流域での鱸や平鱸、サーフでの鮃・鱸・中型青物にも適している為、デイゲーム設計でありながら、その汎用性は実に幅広い。 ベイトロッド特有の操作性により、レーバーブレーキ以上の優位性を発揮できる為、使いこなせばスピニングモデルよりもキャッチ率は必然的に高くなる。 ルアーウエイトの許容範囲は、鉄板バイブ15g~28g、ブレード系20g~30g、シンペン10g~31g、バイブ15g~28g、ミノー10g~24g。 ベストルアーウエイトは鉄板バイブ26g、ブレード系20g、シンペン28g、ミノー21gが使い易いブランクスとなっている
用途水深のある沖提・港湾全域、中規模河川河口域にて小・中・大型全てのスズキを狙い、18g~26g前後の鉄板系、ブレード系をメインに小型シャローミノー、8gジグヘッドワーム等を扱える張り(反発力)のあるティップ部を設計。 バット部に至っては海流の水圧に負けず、ルアーコントロールや着水フォールのバイトをフッキングできるバットを設計。
方式【継ぎ】並継
モデルベイト
継数(本)2
仕舞(cm)155
ルアーMAX(g)40
適合ライン(号)1.5
1個
¥58,980
税込¥64,878
5日以内出荷
第五弾、MONSTER JETTY 102 「Day custom」。 港湾・サーフ・河口等、鉄板・ブレード系ルアーを駆使し、デイゲームを得意としたこの「MONSTER JETTY」は18g~28gの鉄板バイブや20g~30gのブレード系主体のゲームにおいて、沖提等の重い潮の流れの中で軽快にルアーが操作でき、ランカークラスに主導権を与えることなく余裕を持って対処できるパワーでありながら、40~60cmのサイズであっても弾くことなくタメが利かせ易いバットに設計している。 また、地域によっては大型河川の河口や雨後の急流域での鱸や平鱸、サーフでの鮃・鱸・中型青物にも適している為、デイゲーム設計でありながら、その汎用性は実に幅広い。 ルアーウエイトの許容範囲は、鉄板バイブ15g~28g、ブレード系20g~30g、シンペン10g~31g、バイブ15g~28g、ミノー10g~24g。 ベストルアーウエイトは鉄板バイブ26g、ブレード系20g、シンペン28g、ミノー21g、が使い易いブランクスとなっている。リールに関しては、PE0.8号~1.2号の場合、2510番、C3000番クラスが適応、PE1.5号の場合、2510R番、3012番、3000番、4000番クラスが適応する。
用途水深のある沖提・港湾全域、中規模河川河口域にて小・中・大型全てのスズキを狙い、18g~26g前後の鉄板系、ブレード系をメインに小型シャローミノー、6gジグヘッドワーム等を扱える張り(反発力)のあるティップ部を設計。 バット部に至っては海流の水圧に負けず、ルアーコントロールや着水フォールのバイトをフッキングできるバットを設計。
方式【継ぎ】並継
モデルスピニング
継数(本)2
仕舞(cm)155
ルアーMAX(g)40
適合ライン(号)1.5
1個
¥58,980
税込¥64,878
5日以内出荷
「DAY SPECIAL」がベイトモデル新規ブランクス設計にて完成。 マンドレルはスピニングと共有しているが、ブランクスの「曲がる位置」を完全にベイト専用にしている。 厳密にはティップ先端付近はベイトの方が硬くバットは曲がる位置を下げている。 つまり、シャキシャキの胴調子。 胴調子とだけ書くと「ん、ダルイのか?」と思うかもしれないが、それは違う。 何せ、ティップには40t、バットには46tが鎮座している。 軟らかいはずが無い。 要は、バットがパンパンだとキャスティングが全然楽しくない為、ベストルアーウエイトの鉄板系26gをフルキャストすると、硬めに設定したティップが、即座にバットへ移行し、しっかり曲がり、反発するように設計している。 ルアー・ライン・ロッド・リール・ノブ、これらが連れてく操作性を体感できる。慣れてしまえば、レバーブレーキ以上の操作が可能なベイトは、バラシなど皆無に等しい。デイゲーム仕様に設計しているが、外洋サーフのヒラメにも対応している。そ の場合、ベストのルアーウエイトはジグヘッドワームで14gから21g、27gがティップの使用限界となっている。 ジグは40gまでフルキャストが可能。 ジグ系ルアーは32gが使用可能となっている。
用途水深のある沖提・港湾全域、中規模河川河口域にて小・中・大型全てのスズキを狙い、18g~26g前後の鉄板系、ブレード系をメインに小型シャローミノー、7gジグヘッドワーム等を扱える張り(反発力)のあるティップ部を設計。 バット部に至っては海流の水圧に負けず、ルアーコントロールや着水フォールのバイトをフッキングできるバットを設計。
方式【継ぎ】並継
モデルベイト
継数(本)2
仕舞(cm)153
ルアーMAX(g)40
適合ライン(号)1.5
1個
¥79,980
税込¥87,978
5日以内出荷
二代目JETTY87湾岸ドリフトスペシャルがベイトモデル新規ブランクス設計にて完成。 マンドレルはスピニングと共有しているが、ブランクスの「曲がる位置」を完全にベイト専用にしている。 厳密にはティップ先端付近はベイトの方が硬く、バットは曲がる位置を下げている。 つまり、シャキシャキの胴調子。 胴調子とだけ書くと「ん、ダルイのか?」と思うかもしれないが、それは違う。 何せ、ティップには40t、バットには46tが鎮座している。 軟らかいはずが無い。要は、バットがパンパンだとキャスティングが全然楽しくない為、ベストルアーウエイトの18gミノーをフルキャストすると、硬めに設定したティップが、即座にバットへ移行し、しっかり曲がり、反発するように設計している。 ルアー・ライン・ロッド・リール・ノブ、これらが連れてくる感度情報の全てが「手の中」にあるベイトは、スピニングとは別世界の操作性を体感できる。 慣れてしまえば、レバーブレーキ以上の操作が可能なベイトは、バラシなど皆無に等しい。
用途港湾・湾奥・運河・干潟・小規模ゴロタサーフ等で極小アタリをフッキングできる操作性を重視、中型ミノー中型シンペンによるサヨリパターン、中・小型バイブ・シンペンによるハクパターン、中・小型シンペンによるバチパターン、4g~7gのジグヘッドワームによるデイゲームにてテスト。3.7gシンペン~18gバイブ等で一瞬のアタリをフッキングできるティップと中・小型鱸のバラシ防ぎ、ランカークラスをストラクチャーから引き剥がせ、余裕を持ってコントロールできるバットを設計。
方式【継ぎ】並継
モデルベイト
継数(本)2
仕舞(cm)134
ルアーMAX(g)28
適合ライン(号)1.2
1個
¥71,980
税込¥79,178
5日以内出荷
セブンセンスPEシリーズ最後のモデルである二代目JETTY93湾岸オールラウンダーが、セブンセンスTRシリーズとなって誕生する。 PEシリーズ最終モデルの二代目JETTY93はTRシリーズに採用している46tをすでに搭載していた為、ブランクスの完成度は郡を抜いていた。 二代目JETTY93では赤バチパターンに使用するには限界であった60mm/6.2gシンペンが、三代目JETTY93は45mm/3.7gから扱え、しかも従来通り、鉄板系26gのフルキャストは飛距離と操作性を維持させている。 文字で見れば大した変化は感じないかもしれない。 が、おそらく、二代目93使いのアングラーは一投で、一瞬でそのバージョンアップの恩恵に気が付く。 操作可能なルアーの幅が増し、攻略できる港湾パターンが増え、元々の完成度が高いロッドがゆえにブランクスの熟成度がTRシリーズ中、最高レベルに到達したこの「港湾完結スペシャル」で是非、新時代の港湾ゲームを開拓して頂きたい。 そして、この三代目JETTY93が「JETTY95LIMITED」の血統である事を忘れないでほしい。
用途港湾・湾奥・運河・干潟・小規模ゴロタサーフ等で極小アタリをフッキングできる操作性を重視、中型ミノー中型シンペンによるサヨリパターン、中・小型バイブ・シンペンによるハクパターン、中・小型シンペンによるバチパターン、4g~7gのジグヘッドワームによるデイゲームにてテスト。 3.7gシンペン~18gバイブ等で一瞬のアタリをフッキングできるティップと中・小型鱸のバラシ防ぎ、ランカークラスをストラクチャーから引き剥がせ、余裕を持ってコントロールできるバットを設計。
方式【継ぎ】並継
モデルスピニング
継数(本)2
仕舞(cm)144
ルアーMAX(g)28
適合ライン(号)1.2
1個
¥73,980
税込¥81,378
5日以内出荷
初代782「PIN-SHOT Special」がTRシリーズの例に漏れず、ティップ30t+40t、バット30t+40t+46tを織り交ぜ完成。 初代SEVEN-SENSEには752と7112のレングス設定は存在したが、782のレングスはSEVEN-SENSE初となる。 現時点でアクションとしてはTRシリーズ中、ミディアムライト系ショートロッドとして最も「キンキンの超反発系ブランクス」となっている。 コンセプトネームにある「PIN-SHOT Special 」の由来はここにある。湾奥独特の入り組んだ運河や小河川域、ベタ足場や艀の際などをアンダーハンドやバックハンドでビシバシとテンポ良くキャストが可能なブランクスに設計。 テーパーはティップ先端のみが繊細に可動するセミファーストで毎日入れ替わり立ち代り攻め続けられたポイント特有の微細なアタリをショートロッド最大の利点を活かした瞬間的スピードフッキングを可能とし、ジェッティー87同様、アベレージの50cmクラスのバラシを軽減させ、80cmオーバーのランカークラスに余裕をもって対処できるバットパワーは普通に搭載済みである。3 .7gシンペンから17gバイブの「どピンのキャスト」を最も得意とするこの初代782TRでスレきった港湾鱸を是非、攻略して頂きたい。
用途港湾・湾奥・運河・干潟・小規模ゴロタサーフ等で極小アタリをフッキングできる操作性を重視。 中型ミノー中型シンペンによるサヨリパターン、中・小型バイブ・シンペンによるハクパターン、中・小型シンペンによるバチパターン、4g~7gのジグヘッドワームによるデイゲームにてテスト。 3.7gシンペン~17gバイブ等で一瞬のアタリをフッキングできるティップと中・小型鱸のバラシ防ぎ、ランカークラスをストラクチャーから引き剥がせ、余裕を持ってコントロールできるバットを設計
方式【継ぎ】並継
モデルスピニング
継数(本)2
仕舞(cm)120
ルアーMAX(g)28
適合ライン(号)1.2
1個
¥69,980
税込¥76,978
5日以内出荷
三代目JETTY93湾岸完結スペシャルがベイトモデル新規ブランクス設計にて完成。マンドレルはスピニングと共有しているが、ブランクスの「曲がる位置」を完全にベイト専用にしている。厳密にはティップ先端付近はベイトの方が硬く、バットは曲がる位置を下げている。つまり、シャキシャキの胴調子。胴調子とだけ書くと「ん、ダルイのか?」と思うかもしれないが、それは違う。何せ、ティップには40tバットには46tが鎮座している。 軟らかいはずが無い。 要は、バットがパンパンだとキャスティングが全然楽しくない為、ベストルアーウエイトの18gミノーをフルキャストすると、硬めに設定したティップが、即座にバットへ移行し、しっかり曲がり、反発するように設計している。ルアー・ライン・ロッド・リール・ノブ、これらが連れてくる感度情報の全てが「手の中」にあるベイトは、スピニングとは別世界の操作性を体感できる。慣れてしまえば、レバーブレーキ以上の操作が可能なベイトは、バラシなど皆無に等しい。 。セブンセンスPEシリーズではジェッティーのベイトモデルは販売しなかった。それは、先調子故にキャストが難しく、当時のリールでは人を極端に選ぶ為だったが、近年のPE専用ベイトリールの登場により、格段にキャストがし易くなり、バックラッシュの心配はほぼ皆無と言って良い。是非、この「先調子パンパンベイト」のキャスト感を体験して頂きたい
用途港湾・湾奥・運河・干潟・小規模ゴロタサーフ等で極小アタリをフッキングできる操作性を重視、中型ミノー中型シンペンによるリパターン、中・小型バイブ・シンペンによるハクパターン、中・小型シンペンによるバチパターン、6g~16gのジグヘッドワームによるデイゲームにてテスト。 極小さな一瞬のアタリをフッキングできるティップと中・小型鱸のバラシ防ぎ、ランカークラスをストラクチャーャーから引き剥がせ、パンパンで曲がるバットを設計。キャスト感と全体の張りを優先したセミファストアクションベイト。
方式【継ぎ】並継
モデルベイト
継数(本)2
仕舞(cm)144
ルアーMAX(g)28
適合ライン(号)1.2
1個
¥73,980
税込¥81,378
5日以内出荷
初代・二代目872共にティップ30t+40t、バット30t+40t+46tをコンポジットしている。 初代872のブランクス設計からバットに46tを搭載し始めており、TRブランクスの設計基盤を造ったロッドともいえるこの初代872をマンドレルテーパーの見直しを図り、若干ではあるがテーパーをUPさせ、ティップ、バット共に「張り」「感度」「反発力」を「MJLS-882-PE」のレベルに引き上げている。リミテッドと違うのは、たった一種類の材料と製法のみ、この違いが、TRとリミテッドの決定的な差となっているのだが、その決定的な差は「超反発力」か否かであり、この性質は使い手を極端に選ぶ為、二代目872TRは言わば「使い易いリミテッド」に設計したと思って頂ければ話が早い。 港湾域で多用する5gシンペンから21gバイブを得意とし、アベレージの50cmクラスのバラシを軽減させ、80cmオーバーのランカークラスに余裕をもって対処できるバットパワーを併せ持つ。 そして、サブネームの「ドリフトスペシャル」は、フルキャストでギリギリ届く潮の流れに、シンペンを流しながらヨレ場や明暗にルアーを合わせ込み、極小のアタリであろうとも、フッキングできるブランクスに設計。 18gバイブと21gシンペンの「流し釣り」を最も得意とするこの二代目872TRでスレきった港湾鱸を是非、攻略して頂きたい
用途港湾・湾奥・運河・干潟・小規模ゴロタサーフ等で極小アタリをフッキングできる操作性を重視、中型ミノー中型シンペンによるサヨリパターン、中・小型バイブ・シンペンによるハクパターン、中・小型シンペンによるバチパターン、4g~7gのジグヘッドワームによるデイゲームにてテスト。 5gシンペン~18gバイブ等で一瞬のアタリをフッキングできるティップと中・小型鱸のバラシ防ぎ、ランカークラスをストラクチャーから引き剥がせ、余裕を持ってコントロールできるバットを設計。
方式【継ぎ】並継
モデルスピニング
継数(本)2
仕舞(cm)134
ルアーMAX(g)28
適合ライン(号)1.2
1個
¥71,980
税込¥79,178
5日以内出荷
初代JETTY78ピンショットスペシャルがベイトモデル新規ブランクス設計にて完成。マンドレルはスピニングと共有しているが、ブランクスの「曲がる位置」を完全にベイト専用にしている。厳密にはティップ先端付近はベイトの方が硬く、バットは曲がる位置を下げている。つまり、シャキシャキの胴調子。胴調子とだけ書くと「ん、ダルイのか?」と思うかもしれないが、それは違う。何せ、ティップには40t、バットには46tが鎮座している。軟らかいはずが無い。要は、バットがパンパンだとキャスティングが全然楽しくない為、ベストルアーウエイトの17gミノーをフルキャストすると、硬めに設定したティップが、即座にバットへ移行し、しっかり曲がり、反発するように設計している。ルアー・ライン・ロッド・リール・ノブ、これらが連れてくる感度情報の全てが「手の中」にあるベイトは、スピニングとは別世界の操作性を体感できる。慣れてしまえば、レバーブレーキ以上の操作が可能なベイトは、バラシなど皆無に等しい。 。既に販売しているピンショットスペシャルスピニングモデルのキャスティング精度を優に凌ぐベイトモデルが誕生。現時点でシリーズ最短のショートベイトモデルの操作性を活かし湾奥からボートシーバスまで是非、この「先調子キンキンベイト」のキャスト精度、キャスト感を体験して頂きたい。
用途港湾・湾奥・運河・干潟・小規模ゴロタサーフ等で極小アタリをフッキングできる操作性を重視、中型ミノー中型シンペンによるサヨリパターン、中・小型バイブ・シンペンによるハクパターン、中・小型シンペンによるバチパターン、4g~7gのジグヘッドワームによるデイゲームにてテスト。 3.7gシンペン~17gバイブ等で一瞬のアタリをフッキングできるティップと中・小型鱸のバラシ防ぎ、ランカークラスをストラクチャーから引き剥がせ、余裕を持ってコントロールできるバットを設計。
方式【継ぎ】並継
モデルベイト
継数(本)2
仕舞(cm)120
ルアーMAX(g)28
適合ライン(号)1.2
1個
¥69,980
税込¥76,978
5日以内出荷
第三弾、MIDNIGHT-JETTY-86 「Wangan custom」。 港湾・湾奥・運河等、中・小型のルアーを駆使し、ピン打ちを得意としたこの「MIDNIGHT JETTY」は12g前後のミノーや10g~18gのバイブ、5g~18gシンペン主体のゲームにおいて、操作性を重視し、ランカークラスに主導権を与えることなく余裕を持って対処できるパワーでありながら、40~60cmのサイズであっても弾くことなくタメが利かせ易いバットに設計している。 また、地域によってはゴロタサーフや干潟でのウェーディングゲーム、ジグヘッドワームでのデイゲームにも適している為、港湾専用でありながら、その汎用性は実に幅広い。 ルアーウエイトの許容範囲は、シンペン5g~21g、バイブ10g~21g、ミノー8g~21g。 ベストルアーウエイトはシンペン12g、ミノー16g、バイブ15gが使い易いブランクスとなっている。 リールに関しては、PE0.8号~1.2号の場合、2500番、C3000番クラスが適応する。
用途港湾・湾奥・運河・干潟等でキャスト精度とキビキビとした操作性を重視した中・小型シンペンによるバチパターン、中・小型バイブ・シンペンによるハクパターン、4g~7gのジグヘッドワームによるデイゲームにてテスト。 5gシンペン~18gバイブ等をストレス無く扱えるティップとバラシ防ぎストラクチャーから引き剥がせるバットを設計。
方式【継ぎ】並継
モデルスピニング
継数(本)2
仕舞(cm)130
ルアーMAX(g)28
適合ライン(号)1.2
1個
¥49,980
税込¥54,978
5日以内出荷
MIDNIGHT JETTY 94 「Complete custom」。 港湾・湾奥・運河等、全ての港湾全域を得意としたこの「JETTY 94」は、3.5gシンペンによる赤バチパターンから、18g前後のミノー主体のウェーディング、さらには16g~26g鉄板バイブや高比重系ルアー主体のデイゲームにまで対応する。 メーカー基準でルアーMAX28g設定のロッドは、MLクラスのロッドパワーに相当するが、ランカークラスに的を合わせたバットパワーにより、主導権を与えることなく余裕を持って対処できる。 港湾サイズの40~60cmであってもバットの高反発復元力によるバラシを軽減させるべく、ハイテーパーブランクスでありながら、港湾全域仕様が故に、入力変化追従型の可変テーパーに設計している為、その汎用性は実に幅広い。 ルアーウエイトの許容範囲は、シンペン3.5g~28g、バイブ10.5g~26g、ミノー8g~23g。ベストルアーウエイトはシンペン16g、ミノー18g、バイブ18gが使い易いブランクスとなっている。 リールに関しては、PE0.8号~1.2号の場合、LT2500、LT3000-C、C3000番クラスが適応する。
用途港湾・湾奥・運河・干潟等でキャスト精度とキビキビとした操作性を重視した中・小型シンペンによるバチパターン、中・小型バイブ・シンペンによるハクパターン、16g~22gのジグヘッドワームによるデイゲームにてテスト。 5gシンペン~18gバイブ等をストレス無く扱えるティップとバラシ防ぎストラクチャーから引き剥がせるバットを設計。
方式【継ぎ】並継
モデルスピニング
継数(本)2
仕舞(cm)143
ルアーMAX(g)28
適合ライン(号)1.2
1個
¥52,980
税込¥58,278
5日以内出荷
二代目902、SiCリングガイド単体総自重5.0g。 三代目902、トルザイトリングガイド単体総自重2.7g。 その差マイナス2.3g、46%の軽量化。 二代目902、ロッド総自重161g。三代目902ロッド総自重130g(プロト)。 その差マイナス31g、19.3%の軽量化。 モーメントはそのままに現時点で可能な軽量化は全て施した。 その上で、性能は二代目を上回る。 バット部には46tを搭載。 これはもうリミテッド一歩手前。 この「キンキンのスローテーパー」は二代目902よりもマンドレルテーパーを下げているにも拘らず、反発スピードが向上。 結果、超ナーバスな極小アタリをもフックアップ出来る程の瞬発力を備える。 そして、軽量化とスローテーパーの相乗効果によってそれはリアルな飛距離の差となり、二代目902使用者を自ずとバージョンアップさせる。 セカンドネームの「ZENGAKE」は、魚がルアーに触れてからフッキングに至るまでの操作性を二代目902とは別次元にセッティングしたと言う意味を込めている。 46tによる反発力はフッキングスピードを格段に向上させ、如何なる魚の引きをも完璧に溜め続ける。 バラシなど皆無と考えて頂きたい。 三代目902は「流れセンサー」とも言うべき超繊細ティップをも搭載したハイスペックブランクスに生まれ変わり、世のウェーディングスペシャリストの真価を問う。 それが、ウェーディングスペシャルのコンセプトを初代から全うする「MID WATER」の存在理由である。
用途大・中・小規模河川での落ち鮎シーズンや初冬のサーフでのサヨリパターンにて中・大型マル・ヒラスズキを狙い、小型ミノーからバイブレーションを使用し、6gシンペンのが扱える繊細なティップと21gバイブをペンデュラムによるフルキャストができるバットを設計。 メインルアーウェイトはミノーで12g~16g前後、バイブは12gが扱いやすく、およそ1.2kgのドラグテンションでバットが入り、アベレージクラスの2~4kgとのやり取りが非常に楽しめ、5kgクラスを片手で溜めつつ余裕を持ってコントロールできるように設計。
方式【継ぎ】並継
モデルスピニング
継数(本)2
仕舞(cm)138
ルアーMAX(g)28
適合ライン(号)1.2
1個
¥71,980
税込¥79,178
5日以内出荷
二代目972、SiCリングガイド単体総自重5.6g。 三代目972、トルザイトリングガイド単体総自重2.7g。 その差マイナス2.9g。 48%の軽量化。 二代目972、ロッド総自重168g。 三代目972、ロッド総自重140g(プロト)。 その差マイナス28g。 16.7%の軽量化。 モーメントはそのままに現時点で可能な軽量化は全て施した。 その上で、性能は二代目を上回る。 バット部には46tを搭載。 これはもうリミテッド一歩手前。 この「キンキンのスローテーパー」は二代目972よりもマンドレルテーパーを下げているにも拘らず、反発スピードが向上。 結果、超ナーバスな極小アタリをもフックアップ出来る程の瞬発力を備える。 そして、軽量化とスローテーパーの相乗効果によってそれはリアルな飛距離の差となり、二代目972使用者を自ずとバージョンアップさせる。セカンドネームの「ENTO」は、二代目972とは別領域にセッティングしたと言う意味を込めている。 46tによる反発力は遠投性能を格段に向上させ、二代目972とは別次元の高反発ブランクスへと改良。 がしかし、この遠投性能は「振り抜ければ」の話になることを付け加えておく。 リミテッド程ではないが、手強さはある。キャスティング求道者には最大の武器になるようウェーディング状態で振り抜けるギリギリのラインにバットの反発を調整している。 その為、このロッドにはMWS902TR程の超繊細なティップは存在しない。 三代目902「ZENGAKE SPECIAL」とは明確にコンセプトを分けている。 それは、「超遠投性能にティップの硬さは絶対に必要」だからである。 よって、9フィート7インチの全長にのみ搭載可能な遠投性能は完璧に搭載している。 三代目902が「流れセンサー搭載」ならば、三代目972は「ぶっ飛びバット搭載」である。 世のウェーディングスペシャリストの真価を問う。 それが、ウェーディングスペシャルのコンセプトを 初代から全うする「MID WATER」の存在理由である。
用途大・中・小規模河川での落ち鮎シーズンや初冬のサーフでのサヨリパターンにて中・大型マル・ヒラスズキを狙い、小型ミノーからバイブレーションを使用し、6gシンペンのが扱える繊細なティップと21gバイブをペンデュラムによるフルキャストができるバットを設計。 メインルアーウェイトはミノーで12g~16g前後、バイブは12gが扱いやすく、およそ1.2kgのドラグテンションでバットが入り、アベレージクラスの2~4kgとのやり取りが非常に楽しめ、5kgクラスを片手で溜めつつ余裕を持ってコントロールできるように設計。
方式【継ぎ】並継
モデルスピニング
継数(本)2
仕舞(cm)147
ルアーMAX(g)28
適合ライン(号)1.2
1個
¥72,980
税込¥80,278
5日以内出荷
2020年、新規カテゴリー「Lure max 33g」のミッドリバーがコンセプトネーム「Zengake KATAME Special」の名の通り、「MID WATERZENGAKE Special」のパワーアップモデルとして誕生する。 この「新規カテゴリーLure max 33g」。コンセプトを語る前に先に説明しておきたい事がある。 メーカーの製品には長年とある理由でSEVENSENSE TR&SR共にLure max 28g以上、Lure max 38g未満のロッドが存在しない。 それは、各社ルアーメーカーの鉛を使用したルアーウエイトの表記が、実際には誤差が有り、軽い分には問題ないが、表記以上に重いルアーの誤差が最大値でメーカー公称30gよりも実測値で約10g近く重いルアーが存在するからである。 さすがに10g弱のウエイト誤差はロッドの破損につながる為、メーカーとしては危険回避の意味を込め設定しなかった。 がしかし、さすがに必要枠を制限すればあらゆる状況に対応させた「快適性ロッド群」に穴が開く。 その穴を埋めるべく、企画開発したのが「MID RIVER」である。 コンセプトに話を戻す。 このミッドリバーは、MID WATER ZENGAKE Specialに採用した通称、ゼンガケティップを搭載し、且つ、対応範囲を広く持たせることを主にLure max 33gに設定したバットが港湾全域、全パターンをカバーする。 要は、MJS-932-TRでは柔らかく(短く)、MSS-962-TRやMJS-1002-TRでは硬(強)すぎるという状況において「港湾の釣りを1本で」というアングラーにバッチリ嵌まるスペックを搭載している。 今までのセブンセンスシリーズには存在しない港湾7g小型ルアーから河川急流域までの12cmミノー、16gから26gの鉛系ルアーによるデイゲームに完全対応した「快適性」をこの「Zengake KATAME Special」で是非、体感して頂きたい。
用途港湾・湾奥・運河・干潟・小規模ゴロタサーフ・大型河川河口域・急流河川等で15gミノーから22gジグヘッドワームの操作性を重視、中型ミノー中型シンペンによるサヨリパターン、中・小型バイブ・シンペンによるハクパターン、中・小型シンペンによるバチパターン、16g~22gのジグヘッドワームによるデイゲームにてテスト。 極小さな一瞬のアタリをフッキングできるティップと中・小型鱸のバラシ防ぎ、小型からランカークラスまでしっかりタメが利き、今までにないジャンルとして、中型ルアーウエイトのオールマイティー性を考慮した入力に応じて曲がるバットを設計。
方式【継ぎ】並継
モデルスピニング
継数(本)2
仕舞(cm)148
ルアーMAX(g)30
適合ライン(号)1.5
1個
¥77,980
税込¥85,778
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