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初代992のティップはフル30t、バットは30t+40tに対し、二代目992はティップに30t+40t、バットには30t+40t+46tをコンポジット。 ティップ、バット共に「張り」「感度」「反発力」が向上。 マンドレルは初代と共通だが、プライ数を増やし、パワー・トルクを強化、MAXルアーウエイトも5gUPの45gとなり、今まで以上に攻撃的なゲームが可能。 パワーを上げてもいるにも拘らず、細部の軽量化の恩恵により操作性は格段に向上。 テスト時にダブルフットのバットガイドはブランクバランスを著しく悪化させた為、全ガイドシングルフットを採用しているが、バット側から3ヶ所のガイドに関しては、スレッド割れに対応すべく、強度確保のトリプルラッピングを採用。ブランクスに至っては、手に持った瞬間、対ランカー専用が故に「キンキンの棒」をイメージさせるが、高負荷を思い通りに操る事のできる「ランカーで曲がるバット」に設計。 初代992は川ヒラをメインコンセプトに設計したが、二代目992は磯ヒラに多用するアングラーを考慮し川ヒラ・川マルは勿論、磯ヒラにも完全対応。 このブランクスに封じ込めた「異常な感度」と「溢れるパワー」で是非「夢の大魚」を実現して頂きたい。
用途足場の低い磯ヒラや大・中・規模河川で特に雨後の急流河川にて大型スズキ族を狙い、中型ミノー(120mm~140mm)からバイブレーション(21g~28g)30g前後のシンペンにてテスト。 川の激流や磯ヒラでの風・ウネリに負けないギリギリの繊細なティップとペンデュラムや振り子によるジグ35gフルキャストが可能、ランカークラス(6kg以上)でしっかりタメが効き、恐怖心無く余裕を持ってリフトできる強靭なバットを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)149 ルアーMAX(g)45 適合ライン(号)2
1個
71,980 税込79,178
7日以内出荷

第六弾、MIDNIGHT MONSTER 98 「 Bigone custom 」。 超大型鱸族や低い磯場での平鱸等、中・大型系ルアーを駆使し、パワーゲームを得意としたこの「MIDNIGHT MONSTER 」は15g~35gのバイブや24g~35gのミノー・シンペン系主体のゲームにおいて、147.6gの圧倒的軽量性を武器に秋の大型ベイトを捕食する超大型鱸族を狙い、干満差の激しい河川での激流で重く強い流れの中で軽快にルアーが操作でき、10kgをも視野に入れた超ランカークラスに主導権を与えることなく余裕を持って対処できるパワーでありながら、SR特有のタメが利かせ易いバットに設計している為、80upは回収するかの如く手返し良く扱うことが出来る。 また、ルアーMAX45g設計のパワフルなブランクスは低い磯場等での平鱸にも適している。 ルアーウエイトの許容範囲は、シンペン12g~40g、ミノー10g~35g。バイブ15g~35g、鉄板バイブ18g~44g、ベストルアーウエイトはバイブ28g、シンペン31g、ミノー26g、鉄板バイブ35gが使い易いブランクスとなっている。 リールに関しては、PE1.5号の場合、3012番、3000番クラスが適応する。 PE2.0号の場合、4000番クラスが適応する。
用途足場の低い磯ヒラや大・中・規模河川で特に雨後の急流河川にて大型スズキ族を狙い、中型ミノー(120mm~140mm)からバイブレーション(21g~28g)30g前後のシンペンにてテスト。 川の激流や磯ヒラでの風・ウネリに負けない繊細なティップとペンデュラムや振り子によるジグ35gフルキャストが可能。 ランカークラス(5kg以上)でしっかりタメが効くようバットを調整、恐怖心無く余裕を持ってランカークラスを捕ることができる。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)148 ルアーMAX(g)45 適合ライン(号)2
1個
52,980 税込58,278
7日以内出荷

初代892のティップはフル30t、バットは30t+40tに対し、二代目892はティップに30t+40t、バットには30t+40t+46tをコンポジット。 初代892のアクションを継承させる為、マンドレルに変更は与えず、高弾性化でダルさを排除し、ティップ、バット共に 「張り」 「感度」 「反発力」が向上。 今まで以上に激流河川で攻撃的且つ繊細なルアー操作が可能となり、「MID STREAM」では手に負えない激流河川を全てカバーする。 厳密には、豪雨後や4m以上の干満差のある激流域はその流速が故に高比重系ルアーが主体となる為、シンキングミノー等での反転流や塩水クサビのヨレ場、バイブ・シンペン等での川底を転がしながら軽いジャークで喰わせる場面で、ブランクスのダルさを感じることなく操作が行えるように進化させている。 短絡的に進化と言ってる訳ではない、46tは「現場」で培ったデータが無ければそう容易く使える代物ではないからである。地域にもよるが、増水パターンには大型ラッシュの夢があり、アングラーを駆り立てる魅力がある。 その夢の場面で「現場」で鍛え上げられた、この「MSS-892-TR」が持つ驚異的な「粘り」と「情熱」を是非、激流ストイッカーに吟味して頂きたい。
用途豪雨後の大・中・規模激流河川にて大型スズキ族を狙い、中・大型ミノーからシンペンやバイブレーションの24g~31gを使いショートロッドを活かしたテンポの速いルアーの操作性を重要視し、テスト。 激流河川でルアーの水圧抵抗に負けないギリギリの繊細なティップとペンデュラムや振り子によるバイブ28gのフルキャストが可能で、ランカークラス(5kg以上)でしっかりタメが効き、足場を変えずに余裕をもって片手で寄せることのできる強靭な粘りのあるバットを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)134 ルアーMAX(g)40 適合ライン(号)2
1個
67,980 税込74,778
7日以内出荷

初代ワイドレンジスペシャルがベイトモデル新規ブランクス設計にて完成。 マンドレルはスピニングと共有しているが、ブランクスの「曲がる位置」を完全にベイト専用にしている。 厳密にはティップ先端付近はベイトの方が硬く、バットは曲がる位置を下げている。 つまり、シャキシャキの胴調子。 胴調子とだけ書くと「ん、ダルイのか?」と思うかもしれないが、それは違う。 何せ、ティップには40t、バットには46tが鎮座している。 軟らかいはずが無い。 要は、バットがパンパンだとキャスティングが全然楽しくない為、ベストルアーウエイトの23gミノーをフルキャストすると、硬めに設定したティップが、即座にバットへ移行し、しっかり曲がり、反発するように設計している。 ルアー・ライン・ロッド・リール・ノブ、これらが連れてくる感度情報の全てが「手の中」にあるベイトは、スピニングとは別世界の操作性を体感できる。 慣れてしまえば、レバーブレーキ以上の操作が可能なベイトは、バラシなど皆無に等しい。豪雨後の激流特化型リバープラッギングロッドだが港湾・湾奥・都市型河川のデイゲームにも完全に対応する。 9.5ftの長尺を活かし、MSB-892-TRでは攻略できなかった広範囲をカバー。 MSB-892-TRよりも硬めにセッティングしたティップを搭載。そのため、42gまでのジョイントベイトやミノーにも対応する。
用途豪雨後の大・中・規模激流河川にて大型スズキ族を狙い、中・大型ミノーからシンペンやバイブレーションの24g~31gを使い飛距離を活かしたドリフト主体のルアー操作性を重要視し、テスト。 激流河川でルアーの水圧抵抗に負けないギリギリの繊細なティップとペンデュラムや振り子によるバイブ28gのフルキャストが可能、ランカークラス(5kg以上)でしっかりタメが効き、余裕をもって片手で寄せることのできる強靭な粘りのあるバットを設計、89ロングモデル。 方式【継ぎ】並継 モデルベイト 継数(本)2 仕舞(cm)149 ルアーMAX(g)42 適合ライン(号)2
1個
69,980 税込76,978
7日以内出荷

2018年、激流仕様のモンスターストリーム892が9ft5inのロングロッドとなって、初代モンスターストリーム952ワイドレンジスペシャルが誕生する。 この「ワイドレンジ」には文字通り、ロング化による飛距離の恩恵で激流河川を広範囲に攻め抜くことは当然の事ながら、対応出来うるカテゴリーが「急流河川」「激流河川」「大型河川河口」はもとより、「外洋サーフ」「デイゲーム」にと快適に使用できるカテゴリーが広範囲に及ぶ。 カテゴリーついでにもう一つ補足しておくと、セブンセンスシリーズには大きく分けて2種類のテーパーカテゴリーで分かれている。 それは、「ミッドウォーター」「ミッドストリーム」「モンスターストリーム」「モス」のローテーパーカテゴリーと「ミッドナイトジェッティー」「モンスタージェッティー」「モンスターサーフ」「ミッドリーフ」のハイテーパーカテゴリーに分類されている。 両者は何が違うのか?それは「ミノーを主に投げるか否か」である。 「ミノーを主に投げるか否か」の説明は長くなるのでこの場は割愛させて頂くが、現状のセブンセンスシリーズで12・14cmミノーから28gバイブを激流で「快適」に扱えるロッドは「MSS(B)-892-TR」と「MMS(B)-992-TR」の2種類しか存在しない。 その為、軽量、ショートレングスの軽快な操作が売りの892では飛距離の面で攻めきれない場所があり、992では硬すぎるが故の繊細さが仇となり、快適性が損なわれたが、この952ワイドレンジスペシャルはその両者の「不快な部分」を完全に埋めている。 激流で主体となる落ち鮎シーズンの26gミノーから28gの鉄板・樹脂バイブ・シンペンの飛距離・操作性において今までのセブンセンスシリーズには存在しない「快適性」を、是非、この952ワイドレンジスペシャルで体感して頂きたい。
用途豪雨後の大・中・規模激流河川にて大型スズキ族を狙い、中・大型ミノーからシンペンやバイブレーションの24g~31gを使いショートロッドを活かしたテンポの速いルアーの操作性を重要視し、テスト。 激流河川でルアーの水圧抵抗に負けないギリギリの繊細なティップとペンデュラムや振り子によるバイブ28gのフルキャストが可能で、ランカークラス(5kg以上)でしっかりタメが効き、足場を変えずに余裕をもって片手で寄せることのできる強靭な粘りのあるバットを設計。 89ロングモデル。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)149 ルアーMAX(g)42 適合ライン(号)2
1個
69,980 税込76,978
7日以内出荷

二代目1202のティップはフル30t、バットは30t+40tに対し、三代目1202はティップに30t+40t、バットには30t+40t+46tをコンポジット。 ティップ、バット共に「張り」「感度」「反発力」が向上。 マンドレルテーパーに関しては、ティップ・バット共に若干ではあるがテーパーを変更し細身に仕上げ、MAXルアーウエイトも10gUPの50gにスープアップ、今まで以上に軽快で攻撃的なプラッギングが可能。 「MS-1202-TR」このロッドの登場で、現在主流であり、平鱸ロッドの基準となっている11フィートという長さが覆ることになる。 セブンセンス誕生から12年。 長年開発を続けて思い描き続けてきた軽量化の答えがようやくこの「MS-1202-TR」で実現した。 はっきり言う。 このロッドは11フィートと錯覚するほど軽い。 キャスティングはもとより、ルアーの操作からフッキング、ファイトに至るまでの何もかもが、今までの12フィートとは次元が違う。 パワーを犠牲にせず進化・軽量化させることへの難しさに一つの答えを出したこの「バーニングスペシャル」で竿屋の「燃え滾る情熱」を是非、感じて頂きたい。
用途風速が無風から最大でも10mまでの低気圧通過前後のウネリを基本に、爆風一歩手前の10m予報の北西風サラシにてテスト。 12cmミノー主体でミニマムは7cm前後、10gや7gジグヘッドワームが使える暴風下やウネリに負けない繊細なティップとペンデュラムや振り子によるジグ45gフルキャストが可能な60cm前後のアベレージクラスでもしっかりタメが効き、ランカークラス(6kg以上)になるほど安心感が増すようにバラシを軽減した軽量シャキシャキの11フィートの使用感を求めてダルさのない曲がる強靭なバットを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)183 ルアーMAX(g)50 適合ライン(号)2
1個
85,980 税込94,578
7日以内出荷

第四弾、MOSS 110 「Swell custom」。磯の平鱸に、サラシに強い中型ルアーを駆使し、春磯特有のウネリによるサラシを得意としたこの「MOSS」はランカークラスに一切の主導権を与えることなく余裕を持って対処できるパワーでありながら、60cmクラスでもタメが利くうえ扱い易く、絶妙に織り交ぜたバットの40tカーボンがダルさを完全に排除する。 T-MNST8番サイズのトップから新型T-RVSG20Hのバットガイドに繋がる9点ガイドで構成したこのMS1102SRは、ロッドウエイト僅か197g(プロト)という軽量ブランクス設計の為、18g~28gのバイブや16g~26gのミノー主体のゲームにおいて、磯の平鱸に不可欠な精度の高いピンポイントキャストが容易に行え、軽量ゆえに効率的に手返し良く繊細で豪快なゲームが展開できる。 ルアーウエイトの許容範囲は、ミノー12g~28g、シンペン21g~35g,バイブ18g~28g、ジグ28g~45g。 ベストルアーウエイトはミノー21g、シンペン28g、バイブ24g、が使い易いブランクスとなっている。 リールに関しては、PE1.5号の場合、3012番、クラスが適応する。PE2.0号の場合、4000番クラスが適応する。
用途風速が無風から最大でも8mまでの低気圧通過前後のウネリを基本に、爆風までも行かない8m程の北西風サラシにてテスト。 12cmミノー主体でミニマムは7cm前後10gや7gジグヘッドワームが使えるウネリに負けない繊細なティップとペンデュラムや振り子によるジグ45gフルキャストが可能な60cm前後のアベレージクラスでもしっかりタメが効き、ランカークラス(6kg以上)になるほど安心感が増すようにバラシを軽減した軽量シャキシャキのダルさのない曲がる強靭なバットを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)168 ルアーMAX(g)45 適合ライン(号)2
1個
61,980 税込68,178
7日以内出荷

二代目1102のティップはフル30t、バットは30t+40tに対し、三代目1102はティップに30t+40t、バットには30t+40t+46tをコンポジット。 ティップ、バット共に「張り」「感度」「反発力」が向上。 マンドレルテーパーに関しては、印籠の設計変更に伴い、ティップのみ若干ではあるがテーパーを上げ、MAXルアーウエイトも5gUPの45gとなり、今まで以上に繊細で攻撃的なプラッギングが可能。 コンセプトの差を明確にする為、強風下での使用を前提に開発した「北西スペシャル」とは対照的に低気圧通過前後の無風から風速8m以下の「ウネリのサラシ」にコンセプトを絞り、「北西スペシャル」よりもテーパーが緩く、肉厚カーボンのブランクスで、しっかり曲げて「タメが効き続ける」設計となっている。 よって、キャスト時のピーキーさはなく、安定した精度でピンポイントを打ち抜け、ランカークラスになればなる程、バットの曲がりが安定し、このブランクスの真の性能が生かされる。 晴天無風の爽快な春磯で、磯ヒラの醍醐味であるウネリの広大なサラシをこの「SWELLスペシャル」で是非、堪能して頂きたい。
用途風速が無風から最大でも8mまでの低気圧通過前後のウネリを基本に、爆風までも行かない8m程の北西風サラシにてテスト。 12cmミノー主体でミニマムは7cm前後10gや7gジグヘッドワームが使えるウネリに負けない繊細なティップとペンデュラムや振り子によるジグ45gフルキャストが可能な60cm前後のアベレージクラスでもしっかりタメが効き、ランカークラス(6kg以上)になるほど安心感が増すようにバラシを軽減した軽量シャキシャキのダルさのない曲がる強靭なバットを設計 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)168 ルアーMAX(g)54 適合ライン(号)2
1個
81,980 税込90,178
7日以内出荷