「鮎」の検索結果

特価
本日8月2日(土)は、モノタロウブランドの全商品がキャンペーンコード入力で通常価格より 10% 引き!
キャンペーンコード 000025250815
キャンペーンコードのご利用方法 ※特価からの更なる割引はございません
12件中 1~12件
並び替え
おすすめ順
単価の安い順
単価の高い順
レビュー評価の高い順
レビューの多い順
MONSTER STREAM 90 「Gekiryu custom」がコンセプトはそのままに新規ブランクス設計のベイトモデルが完成。 増水河川・落ち鮎等、中・大型系ルアーを駆使し、激流ゲームを得意としたこの「MONSTER STREAM」は15g~28gのバイブや20g~30gのミノー系主体のゲームにおいて増水時の重く強い流れの中で軽快にルアーが操作でき、ランカークラスに主導権を与えることなく余裕を持って対処できるパワーでありながら、タメが利かせ易いバットに設計しているためウェーディングでもコンスタントに手返し良く扱うことが出来る。 また、ルアーMAX40g設計のパワフルなブランクスはテイクバックの取りにくい港湾河川等でのデイゲームにも適している。激流設計でありながら、その汎用性は実に幅広い。 ベイトロッド特有の操作性により、レーバーブレーキ以上の優位性を発揮できる為、使いこなせばスピニングモデルよりもキャッチ率は必然的に高くなる。 ルアーウエイトの許容範囲は、シンペン12g~31g、ミノー10g~24g、バイブ15g~28g、鉄板バイブ18g~26g、ブレード系14g~24g、ベストルアーウエイトはバイブ24g、シンペン28g、ミノー21g、鉄板バイブ21g、ブレード系20g、が使い易いブランクスとなっている
用途雨後の増水河川、秋の落ち鮎パターン、中規模河川河口域にて中・大型のスズキを狙い、18g~26g前後のミノー、シンペン、バイブをメインに急流激流域で流れに負けることなく扱える張り(反発力)のあるティップ部を設計。 バット部に至っては、ルアーコントロールを軽快に行え、激流の水圧に負けず確実にフッキングでき、7kgは片手で溜めつつ余裕を持ってコントロールできるバットを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルベイト 継数(本)2 仕舞(cm)138 ルアーMAX(g)42 適合ライン(号)2
1個
51,980 税込57,178
5日以内出荷

第七弾、MONSTER STREAM 90 「Gekiryu custom」。 増水河川・落ち鮎等、中・大型系ルアーを駆使し、激流ゲームを得意としたこの「MONSTER STREAM」は15g~28gのバイブや20g~30gのミノー系主体のゲームにおいて、増水時の重く強い流れの中で軽快にルアーが操作でき、ランカークラスに主導権を与えることなく余裕を持って対処できるパワーでありながら、タメが利かせ易いバットに設計しているためウェーディングでもコンスタントに手返し良く扱うことが出来る。 また、ルアーMAX40g設計のパワフルなブランクスはテイクバックの取りにくい港湾河川等でのデイゲームにも適している。 激流設計でありながら、その汎用性は実に幅広い。 ルアーウエイトの許容範囲は、バイブ15g~28g、シンペン12g~31g、ミノー10g~24g。 鉄板バイブ18g~26g、ブレード系14g~24g、ベストルアーウエイトはバイブ24g、シンペン28g、ミノー21g、鉄板バイブ21g、ブレード系20g、が使い易いブランクスとなっている。 リールに関しては、PE1.2号の場合、2510R番、3000HGM番クラスが適応、PE1.5号の場合、3012番、3000番クラスが適応する。 PE2.0号の場合、4000番クラスが適応する。
用途雨後の増水河川、秋の落ち鮎パターン、中規模河川河口域にて中・大型のスズキを狙い、18g~26g前後のミノー、シンペン、バイブをメインに急流から激流域で流れに負けることなく扱える張り(反発力)のあるティップ部を設計。 バット部に至っては、ルアーコントロールを軽快に行え、激流の水圧に負けず確実にフッキングでき、7kgは片手で溜めつつ余裕を持ってコントロールできるバットを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)138 ルアーMAX(g)42 適合ライン(号)2
1個
51,980 税込57,178
5日以内出荷

MID STREAM 97 「River custom」 がコンセプトはそのままにSRシリーズ初となるベイトモデルが誕生。 中・大型河川で比較的流速(1m/前後)の速い場所で、大型鱸族を狙う為に開発したこの「MID STREAM」は21g前後のミノーや21g~28gのバイブ主体のゲームにおいて、操作性を重視し、タメが利かせ易いバットに設計している。 よって、ランカークラス(5kg)に主導権を与えることなく余裕を持って対処でき、また、鉄板系28gまでのデイゲームや地域によってはサーフでのヒラメゲームにも適している為、リバーゲーム専用でありながら、その汎用性は実に幅広い。 ベイトロッド特有の操作性により、レーバーブレーキ以上の優位性を発揮できる為、使いこなせばスピニングモデルよりもキャッチ率は必然的に高くなる。 ルアーウエイトの許容範囲は、シンペン12g~21g、バイブ15g~28g、ミノー15g~26g。 ベストルアーウエイトはシンペン21g、ミノー23g、バイブ26gが使い易いブランクスとなっている。
用途中・大型河川で遠投性・操作性を重視した12cm~14cmのミノーゲームにおいて、雨後の増水パターン、落ち鮎パターン、中型シンペンによるバチパターン、中型バイブ・シンペンによるハクパターン、20gブレード・18g~26g鉄板によるデイゲームにてテスト。 8gシンペン~26g鉄板バイブ等をストレス無く扱えるティップと流速が速い河川で大型鱸族を難無く寄せてこれるバットを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルベイト 継数(本)2 仕舞(cm)147 ルアーMAX(g)38 適合ライン(号)1.5
1個
53,980 税込59,378
5日以内出荷

第二弾、MID-STREAM-97 「River custom」。 中・大型河川で比較的流速(1m/S前後)の速い場所で、大型鱸族を狙う為に開発したこの「MID STREAM」は21g前後のミノーや21g~28gのバイブ主体のゲームにおいて、操作性を重視し、タメが利かせ易いバットに設計している。よって、ランカークラス(5kg)に主導権を与えることなく余裕を持って対処でき、また、鉄板系28gまでのデイゲームや地域によってはサーフでのヒラメゲームにも適している為、リバーゲーム専用でありながら、その汎用性は実に幅広い。 ルアーウエイトの許容範囲は、シンペン8g~21g、バイブ15g~28g、ミノー12g~24g。ベストルアーウエイトはシンペン21g、ミノー21g、バイブ25gが使い易いブランクスとなっている。 リールに関しては、繊細な操作性を重視するアングラーでPE1.0号~1.2号の場合は、2500番、C3000番クラスパワーファイトを重視するアングラーでPE1.2号~1.5号の場合は、3000番、4000番クラスが適している。
用途中・大型河川で遠投性・操作性を重視した12cm~14cmのミノーゲームにおいて、雨後の増水パターン、落ち鮎パターン、中型シンペンによるバチパターン、中型バイブ・シンペンによるハクパターン、20gブレード・18g~26g鉄板によるデイゲームにてテスト。8gシンペン~26g鉄板バイブ等をストレス無く扱えるティップと流速が速い河川で大型鱸族を難無く寄せてこれるバットを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)147 ルアーMAX(g)38 適合ライン(号)1.5
1個
53,980 税込59,378
5日以内出荷

MONSTER STREAM に激流仕様の「Widerange custom」が完成。 90モデル同様、増水河川・落ち鮎等、中・大型系ルアーを駆使した激流ゲームを得意とし、飛距離特化型の広範囲サーチモデル。 オール30tティップはTRシリーズよりも復元力が抑えられ、食い込みを重視しつつもティップ先端部が硬めにセッティングできる為、バットの荷重異動がスムーズになり、キャスト感が極めて向上。 30g前後のバイブやシンペン、比較的大型なミノーが8割程度の力で弾丸のように飛ぶセッティングが可能となり、レスポンス良く長時間高飛距離を維持したキャストが可能となっている。 Widerangeの名の通り、広範囲を狙えるため激流・濁流の大型河川河口域はもとより、外洋サーフの河口域や港湾域のオープンウォーターによるデイゲームも得意とする。ルアーMAX42g設計のバットパワーはSEVENSENSEシリーズ中、最もパワフル且つタメが利くブランクとなっており、ターゲットに対し、主導権を握り続け、余裕を持ったファイトを可能にする。 90モデル同様、その汎用性は実に幅広い。 ルアーウエイトの許容範囲は、バイブ15g~28g、シンペン13g~40g、ミノー13g~34g。 鉄板バイブ18g~35g、ブレード系14g~28g、ベストルアーウエイトはバイブ28g、シンペン28g、ミノー28g、鉄板バイブ26g、ブレード系28g、が使い易いブランクスとなっている。 リールに関しては、PE1.2号の場合、LT3000、3000MHGクラスが適応、PE1.5号~2.0号の場合、LT4000、4000クラスが適応する
用途雨後の増水河川、秋の落ち鮎パターン、大・中規模河川河口域にて中・大型のスズキを狙い、18g~34g前後のミノー、シンペン、バイブをメインに急流から激流域で流れに負けることなく扱える張り(反発力)のあるティップ部を設計。 バット部に至っては、ルアーコントロールを軽快に行え、激流の水圧に負けず確実にフッキングでき、14cmミノーを主体に30g前後の高比重系ルアーの遠投性を確保。 7kgは片手で溜めつつ余裕を持ってコントロールできるバットを設計 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)145 ルアーMAX(g)42 適合ライン(号)2
1個
54,980 税込60,478
5日以内出荷

二代目902、SiCリングガイド単体総自重5.0g。 三代目902、トルザイトリングガイド単体総自重2.7g。 その差マイナス2.3g、46%の軽量化。 二代目902、ロッド総自重161g。三代目902ロッド総自重130g(プロト)。 その差マイナス31g、19.3%の軽量化。 モーメントはそのままに現時点で可能な軽量化は全て施した。 その上で、性能は二代目を上回る。 バット部には46tを搭載。 これはもうリミテッド一歩手前。 この「キンキンのスローテーパー」は二代目902よりもマンドレルテーパーを下げているにも拘らず、反発スピードが向上。 結果、超ナーバスな極小アタリをもフックアップ出来る程の瞬発力を備える。 そして、軽量化とスローテーパーの相乗効果によってそれはリアルな飛距離の差となり、二代目902使用者を自ずとバージョンアップさせる。 セカンドネームの「ZENGAKE」は、魚がルアーに触れてからフッキングに至るまでの操作性を二代目902とは別次元にセッティングしたと言う意味を込めている。 46tによる反発力はフッキングスピードを格段に向上させ、如何なる魚の引きをも完璧に溜め続ける。 バラシなど皆無と考えて頂きたい。 三代目902は「流れセンサー」とも言うべき超繊細ティップをも搭載したハイスペックブランクスに生まれ変わり、世のウェーディングスペシャリストの真価を問う。 それが、ウェーディングスペシャルのコンセプトを初代から全うする「MID WATER」の存在理由である。
用途大・中・小規模河川での落ち鮎シーズンや初冬のサーフでのサヨリパターンにて中・大型マル・ヒラスズキを狙い、小型ミノーからバイブレーションを使用し、6gシンペンのが扱える繊細なティップと21gバイブをペンデュラムによるフルキャストができるバットを設計。 メインルアーウェイトはミノーで12g~16g前後、バイブは12gが扱いやすく、およそ1.2kgのドラグテンションでバットが入り、アベレージクラスの2~4kgとのやり取りが非常に楽しめ、5kgクラスを片手で溜めつつ余裕を持ってコントロールできるように設計。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)138 ルアーMAX(g)28 適合ライン(号)1.2
1個
71,980 税込79,178
5日以内出荷

二代目972、SiCリングガイド単体総自重5.6g。 三代目972、トルザイトリングガイド単体総自重2.7g。 その差マイナス2.9g。 48%の軽量化。 二代目972、ロッド総自重168g。 三代目972、ロッド総自重140g(プロト)。 その差マイナス28g。 16.7%の軽量化。 モーメントはそのままに現時点で可能な軽量化は全て施した。 その上で、性能は二代目を上回る。 バット部には46tを搭載。 これはもうリミテッド一歩手前。 この「キンキンのスローテーパー」は二代目972よりもマンドレルテーパーを下げているにも拘らず、反発スピードが向上。 結果、超ナーバスな極小アタリをもフックアップ出来る程の瞬発力を備える。 そして、軽量化とスローテーパーの相乗効果によってそれはリアルな飛距離の差となり、二代目972使用者を自ずとバージョンアップさせる。セカンドネームの「ENTO」は、二代目972とは別領域にセッティングしたと言う意味を込めている。 46tによる反発力は遠投性能を格段に向上させ、二代目972とは別次元の高反発ブランクスへと改良。 がしかし、この遠投性能は「振り抜ければ」の話になることを付け加えておく。 リミテッド程ではないが、手強さはある。キャスティング求道者には最大の武器になるようウェーディング状態で振り抜けるギリギリのラインにバットの反発を調整している。 その為、このロッドにはMWS902TR程の超繊細なティップは存在しない。 三代目902「ZENGAKE SPECIAL」とは明確にコンセプトを分けている。 それは、「超遠投性能にティップの硬さは絶対に必要」だからである。 よって、9フィート7インチの全長にのみ搭載可能な遠投性能は完璧に搭載している。 三代目902が「流れセンサー搭載」ならば、三代目972は「ぶっ飛びバット搭載」である。 世のウェーディングスペシャリストの真価を問う。 それが、ウェーディングスペシャルのコンセプトを 初代から全うする「MID WATER」の存在理由である。
用途大・中・小規模河川での落ち鮎シーズンや初冬のサーフでのサヨリパターンにて中・大型マル・ヒラスズキを狙い、小型ミノーからバイブレーションを使用し、6gシンペンのが扱える繊細なティップと21gバイブをペンデュラムによるフルキャストができるバットを設計。 メインルアーウェイトはミノーで12g~16g前後、バイブは12gが扱いやすく、およそ1.2kgのドラグテンションでバットが入り、アベレージクラスの2~4kgとのやり取りが非常に楽しめ、5kgクラスを片手で溜めつつ余裕を持ってコントロールできるように設計。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)147 ルアーMAX(g)28 適合ライン(号)1.2
1個
72,980 税込80,278
5日以内出荷

「ZENGAKE SPECIAL」がベイトモデル新規ブランクス設計にて完成。 マンドレルはスピニングと共有しているが、ブランクスの「曲がる位置」を完全にベイト専用にしている。厳密にはティップ先端付近はベイトの方が硬くバットは曲がる位置を下げている。 つまり、シャキシャキの胴調子。 胴調子とだけ書くと「ん、ダルイのか?」と思うかもしれないが、それは違う。 何せ、ティップには40t、バットには46tが鎮座している。 軟らかいはずが無い。 要は、バットがパンパンだとキャスティングが全然楽しくない為、ベストルアーウエイトの18gミノーをフルキャストすると、硬めに設定したティップが、即座にバットへ移行し、しっかり曲がり、反発するように設計している。 ルアー・ライン・ロッド・リール・ノブ、これらが連れてくる感度情報の全てが「手の中」にあるベイトは、スピニングとは別世界の操作性を体感できる。 慣れてしまえば、レバーブレーキ以上の操作が可能なベイトは、バラシなど皆無に等しい。そして、想像してほしい。これは「ZENGAKE」である。掛けた魚をバラす事などあり得ない。
用途大・中・小規模河川での落ち鮎シーズンや初冬のサーフでのサヨリパターンにて中・大型マルスズキを狙い、中型ミノーからバイブレーションを使用し、10g前後のシンペンが扱える繊細なティップと23gバイブをペンデュラムによるフルキャストができるバットを設計。 メインルアーウェイトはミノーで16g~19g前後、バイブは18gが扱いやすく、およそ1.2kgのドラグテンションでバットが入り、アベレージクラスの2~4kgとのやり取りが非常に楽しめ、5kgクラスを片手で溜めつつ余裕を持ってコントロールでき、スピニングよりも若干バットが入るように設計。 方式【継ぎ】並継 モデルベイト 継数(本)2 仕舞(cm)138 ルアーMAX(g)28 適合ライン(号)1.2
1個
71,980 税込79,178
5日以内出荷

2018年、激流仕様のモンスターストリーム892が9ft5inのロングロッドとなって、初代モンスターストリーム952ワイドレンジスペシャルが誕生する。 この「ワイドレンジ」には文字通り、ロング化による飛距離の恩恵で激流河川を広範囲に攻め抜くことは当然の事ながら、対応出来うるカテゴリーが「急流河川」「激流河川」「大型河川河口」はもとより、「外洋サーフ」「デイゲーム」にと快適に使用できるカテゴリーが広範囲に及ぶ。 カテゴリーついでにもう一つ補足しておくと、セブンセンスシリーズには大きく分けて2種類のテーパーカテゴリーで分かれている。 それは、「ミッドウォーター」「ミッドストリーム」「モンスターストリーム」「モス」のローテーパーカテゴリーと「ミッドナイトジェッティー」「モンスタージェッティー」「モンスターサーフ」「ミッドリーフ」のハイテーパーカテゴリーに分類されている。 両者は何が違うのか?それは「ミノーを主に投げるか否か」である。 「ミノーを主に投げるか否か」の説明は長くなるのでこの場は割愛させて頂くが、現状のセブンセンスシリーズで12・14cmミノーから28gバイブを激流で「快適」に扱えるロッドは「MSS(B)-892-TR」と「MMS(B)-992-TR」の2種類しか存在しない。 その為、軽量、ショートレングスの軽快な操作が売りの892では飛距離の面で攻めきれない場所があり、992では硬すぎるが故の繊細さが仇となり、快適性が損なわれたが、この952ワイドレンジスペシャルはその両者の「不快な部分」を完全に埋めている。 激流で主体となる落ち鮎シーズンの26gミノーから28gの鉄板・樹脂バイブ・シンペンの飛距離・操作性において今までのセブンセンスシリーズには存在しない「快適性」を、是非、この952ワイドレンジスペシャルで体感して頂きたい。
用途豪雨後の大・中・規模激流河川にて大型スズキ族を狙い、中・大型ミノーからシンペンやバイブレーションの24g~31gを使いショートロッドを活かしたテンポの速いルアーの操作性を重要視し、テスト。 激流河川でルアーの水圧抵抗に負けないギリギリの繊細なティップとペンデュラムや振り子によるバイブ28gのフルキャストが可能で、ランカークラス(5kg以上)でしっかりタメが効き、足場を変えずに余裕をもって片手で寄せることのできる強靭な粘りのあるバットを設計。 89ロングモデル。 方式【継ぎ】並継 モデルスピニング 継数(本)2 仕舞(cm)149 ルアーMAX(g)42 適合ライン(号)2
1個
77,980 税込85,778
5日以内出荷

「ENTO SPECIAL」がベイトモデル新規ブランクス設計にて完成。マ ンドレルはスピニングと共有しているが、ブランクスの「曲がる位置」を完全にベイト専用にしている。 厳密にはティップ先端付近はベイトの方が硬くバットは曲がる位置を下げている。 つまり、シャキシャキの胴調子。 胴調子とだけ書くと「ん、ダルイのか?」と思うかもしれないが、それは違う。 何せ、ティップには40t、バットには46tが鎮座している。 軟らかいはずが無い。 要は、バットがパンパンだとキャスティングが全然楽しくない為、ベストルアーウエイトの18gミノーをフルキャストすると、硬めに設定したティップが、即座にバットへ移行し、しっかり曲がり、反発するように設計している。 ルアー・ライン・ロッド・リール・ノブ、これらが連れてくる感度情報の全てが「手の中」にあるベイトは、スピニングとは別世界の操作性を体感できる。 慣れてしまえば、レバーブレーキ以上の操作が可能なベイトは、バラシなど皆無に等しい。「ZENGAKE」にはこの遠投性能は無い。 ウェーディングでベイトの飛距離に拘るアングラーに 絶対の自信を持って約束する。
用途大・中・小規模河川での落ち鮎シーズンや初冬のサーフでのサヨリパターンにて中・大型マルスズキを狙い、中型ミノーからバイブレーションを使用し、10g前後のシンペンが扱える繊細なティップと23gバイブをペンデュラムによるフルキャストができるバットを設計。 メインルアーウェイトはミノーで16g~19g前後、バイブは18gが扱いやすく、およそ1.2kgのドラグテンションでバットが入り、アベレージクラスの2~4kgとのやり取りが非常に楽しめ、5kgクラスを片手で溜めつつ余裕を持ってコントロールでき、スピニングよりも若干バットが入るように設計。 方式【継ぎ】並継 モデルベイト 継数(本)2 仕舞(cm)147 ルアーMAX(g)28 適合ライン(号)1.2
1個
72,980 税込80,278
5日以内出荷

大型プラグを快適に操作する事に特化したシーバス専用ニューカテゴリー「モンスタープラッガー」。 その第一弾モデルとして、7.8ftレングスにルアーマックス3ozのビッグベイト専用設計を施した「ビッグベイト78-3スペシャル」の生産が2021年秋、漸く開始する。 このロッド、いやブランクの開発にはまあまあ手子摺った経緯がある。 その経緯の最たる要因はTRシリーズであるが故の「46tプリプレグの反発力」。 これがビッグベイトにおいて「少々厄介な代物」であることは想像に容易い。 大型ルアーが快適に操作できる「軽さ」と「硬さ(反発力)」の要素を施せば魚が掛かった時の「曲がり(タメ)」が犠牲になる。 かと言って、46tプリプレグはTRシリーズの軸である、非搭載と言う「逃げ」など有り得ない。 その為、高弾性を搭載したブランクによる「ビッグベイトロッド=曲がらない」と言う概念を払拭する調整と言う名の捕獲作業を延々と繰り返すこととなる。 今更だが釣道具の快適性は「人間の感覚」に直結している。 これは、TRシリーズ全てに言える事であり、このロッドだけが特別な訳ではない。 しかし、ルアー自体の質量が大きいビッグベイトのキャスト時にはロッドが軽量で反発力があればあるほど軽量が故にブランク強度に対する恐怖心が他のそれよりも増幅される。 その感覚が一度でも芽生えると本来の性能を使い切るフルキャストが出来なくなる。 これが、まあまあ手子摺る開発となった所以だが、それらを踏まえ、20g前後のノーマルミノーから48g程度のビッグミノー等によるショアからの操作性やフルキャストによる遠投性は基より、30g後半から60g程度のS字系ジョイントミノーの安心・快適な操作性、30g~80gのトップによるパニックアクションやドッグウォークを軽快に行え、ショア・オフショアに対応できるファストモデルとして7.8ft、ルアーマックス3ozの軽量且つ、恐怖心なく扱える強度を備えた「78-3スペシャル」がここに完成した。最後にこのロッド、曲がる設計とは言えど初期使用時は「硬い」と感じると思うが、5年先までの使用を見据えた設計であると言う事を覚えていてほしい。そして、魚にして80UP4kg程度を50本ほど、総数にして200kg程度の魚をまずは捕って頂きたい。そこで初めて「使いやすい」と感じる設計を施したこの「78-3スペシャル」で、落ち鮎に、コノシロに、ビッグミノーで、ビッグベイトで、思う存分ランカークラスに挑んで頂きたい。
用途大・中・小規模河川やオープンエリアにて大型スズキ族を中心に、ミノー19g~53g、シンペン19g~60g、バイブ25g~45g、ジョイントミノー39g~60g、トップ42g~80g、ダイペン(スイムベイト)~80gの各種ルアーが快適に扱え、ミニマムはバイブ15g、ミノー16g、シンペン19gが扱えるブランクに調整。シーバス専用のブランク強度に設定し、必要にして十分な強度を持たせつつ持ち重りの無いロッドバランスと軽量化を施し、ショア、オフショア対応のビッグベイト専用ロッドを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルベイト 継数(本)2 仕舞(cm)117 ルアーMAX(g)80 適合ライン(号)4
1個
73,980 税込81,378
5日以内出荷

大型プラグを快適に操作する事に特化したシーバス専用ニューカテゴリー「モンスタープラッガー」。 その第一弾モデルとして、7.8ftレングスにルアーマックス3ozのビッグベイト専用設計を施した「ビッグベイト78-3スペシャル」の生産が2021年秋、漸く開始する。 このロッド、いやブランクの開発にはまあまあ手子摺った経緯がある。 その経緯の最たる要因はTRシリーズであるが故の「46tプリプレグの反発力」。 これがビッグベイトにおいて「少々厄介な代物」であることは想像に容易い。 大型ルアーが快適に操作できる「軽さ」と「硬さ(反発力)」の要素を施せば魚が掛かった時の「曲がり(タメ)」が犠牲になる。 かと言って、46tプリプレグはTRシリーズの軸である、非搭載と言う「逃げ」など有り得ない。 その為、高弾性を搭載したブランクによる「ビッグベイトロッド=曲がらない」と言う概念を払拭する調整と言う名の捕獲作業を延々と繰り返すこととなる。 今更だが釣道具の快適性は「人間の感覚」に直結している。 これは、TRシリーズ全てに言える事であり、このロッドだけが特別な訳ではない。 しかし、ルアー自体の質量が大きいビッグベイトのキャスト時にはロッドが軽量で反発力があればあるほど軽量が故にブランク強度に対する恐怖心が他のそれよりも増幅される。 その感覚が一度でも芽生えると本来の性能を使い切るフルキャストが出来なくなる。 これが、まあまあ手子摺る開発となった所以だが、それらを踏まえ、20g前後のノーマルミノーから50g程度のビッグミノー等によるショアからの操作性やフルキャストによる遠投性は基より、30g後半から60g程度のS字系ジョイントミノーの安心・快適な操作性、30g~80gのトップによるパニックアクションやドッグウォークを軽快に行え、ショア・オフショアに対応できるファストモデルとして7.8ft、ルアーマックス3ozの軽量且つ、恐怖心なく扱える強度を備えた「78-3スペシャル」がここに完成した。 最後にこのロッド、曲がる設計とは言えど初期使用時は「硬い」と感じると思うが、5年先までの使用を見据えた設計であると言う事を覚えていてほしい。 そして、魚にして80UP4kg程度を50本ほど、総数にして200kg程度の魚をまずは捕って頂きたい。 そこで初めて「使いやすい」と感じる設計を施したこの「78-3スペシャル」で、落ち鮎に、コノシロに、ビッグミノーで、ビッグベイトで、思う存分ランカークラスに挑んで頂きたい。初代782「PIN-SHOT Special」がTRシリーズの例に漏れず、ティップ30t+40t、バット30t+40t+46tを織り交ぜ完成。
用途大・中・小規模河川やオープンエリアにて大型スズキ族を中心に、ミノー19g~53g、シンペン19g~60g、バイブ25g~45g、ジョイントミノー39g~60g、トップ42g~80g、ダイペン(スイムベイト)~80gの各種ルアーが快適に扱え、ミニマムはバイブ15g、ミノー16g、シンペン19gが扱えるブランクに調整。 シーバス専用のブランク強度に設定し、必要にして十分な強度を持たせつつ持ち重りの無いロッドバランスと軽量化を施し、ショア、オフショア対応のビッグベイト専用ロッドを設計。 方式【継ぎ】並継 モデルベイト 継数(本)2 仕舞(cm)107 ルアーMAX(g)85 適合ライン(号)4
1個
81,980 税込90,178
5日以内出荷