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PTFE製の素材丸棒です。

先端にPTFEで被覆されたマグネットが入っています。

PTFE W 型撹拌棒(固定式)は比較的粘度の高い撹拌に適しております。

高度な加工技術によりコック(芯棒)が圧入してあるため、漏れなどが少なくなっています。 使用圧力:0.3MPa以下

撹拌シールは、中にV パッキン3ヶにて完全シールされており上部ナットをゆるめて撹拌棒を下から差し込み、締付けシールします。撹拌シール内径8 m/mΦになっています。

3方バルブ圧入型は、高度な加工技術によりコック(芯棒)が圧入してあるため、洩れ等が少なくなっております。インチサイズも製作致します。

2方バルブ圧入型は、高度な機械加工技術によりコック(芯棒)が圧入してあるため、洩れ等が少なくなっております。インチサイズも製作致します。

PTFEオール被覆撹拌棒は半月羽取付用で羽根の大きさを自由に選択でき便利です。

シャフト径8Φで、上部ステンレス製(5 mmΦ)です。

6 枚羽根撹拌棒は羽根が6 枚付いているため、撹拌能力が優れています。

三方共テーパーメスネジになっています。 コック(芯棒)は圧入してあるため、オリフィス径も大きくなっています。

プロペラ式撹拌棒は、プロペラが撹拌棒に付いており撹拌が優れています。

PTFE 撹拌ロッドは、ロッドの中芯に鉄芯を入れて強度保持した製品です。

シャフト径8Φのアンカー型タイプで、上部ステンレス製(5 mmΦ)です。

PTFE 大型撹拌棒は、ステンレス棒にPTFEを完全被覆し、羽根は90 °でなく25 °にテーパー付にできているため、撹拌がスムーズにおこなえます。撹拌棒をチャックで固定する際に、PTFE が被覆されているため、注意して下さい。

メス3方バルブは、3 方共メステーパーネジになっています。コック(芯棒)は圧入してあるため、オリフィスも大きくなっています。NPTネジも製作致します。

シャフト径8Φのアンカー型タイプで、上部も全て被覆されております。

4方バルブ圧入型は、高度な加工技術によってコック(芯棒)が圧入してあります。オリフィスは) ( 型になります。インチサイズも製作致します。

撹拌効果を増したい時に最適です。 羽根の角度は45°になります。 羽根はネジ締めの為(PEEK製)、脱着が容易です。 脱着が容易な為、洗浄しやすくなっております。 羽根の高さの調節が可能です。 ご希望に合わせて羽根を複数個設置可能。

撹拌子をフラスコなどから取出すため、先端に磁石が埋込んであります。

誘導回転(マグネットドライブ方式)の採用 高真空でもリークがありません。常圧、微加圧にも使用できます。 高速回転が可能です。 Oリングにてシャフトシールされていないので耐久性が良いです。 現在使用されております撹拌機械に連絡して直に使用できます。 撹拌棒取付はPTFEアタッチメント使用の為、硝子撹拌棒を取付けしても破損の心配はありません。