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PTFE遠心管(スピッツ型)

左右のネジがメスのテーパーネジになっています。各種バルブ、容器、装置などのジョイントとしてご使用ください。

PTFE試験管は、切削加工品で乳白色になります。 他に表以外の寸法も製作できます。

遠心沈殿管はPTFEの切削加工品です。

PTFE 試験管立は熱に強く、耐薬品はほぼ万能で倒れても落しても割れず、また組立式になっているため洗浄が簡単にでき、半永久的に使用できます。穴径、穴数は表以外の寸法も製作できます。

オールPFA & PTFE 分離型クロマト管は、メーカー独自の製品で耐熱性、耐薬品性に万能クロマト管です。分解、洗浄、組立が簡単にできます。スタンダード品は、フィルターは取付きませんがナットとフィルターサポートが圧入になります。洗浄の際は、接続が全部ネジ固定になっていますので容易にできます。

本体はPFA 製、摺合せ部はPTFE 製です。各枝管にはフッ素樹脂チューブを圧入してご使用下さい。

下部は、共通摺合せテーパーでガラスやPTFE 製の容器にジョイントし上部は、PTFEチューブ、ガラス、ステンレス管等接続になります。

テフロンチューブ、ガラス管、ステンレス管などの接続型です。 耐圧は常温(25℃)でフッ素樹脂チューブ接続時で0.2MPa以下。ガラス管、ステンレス管接続時で0.1MPa以下になります。

PTFE 分配ホルダーは、PTFEまたはPFAチューブ管接続型になります。管外径が接続口内径になります。

ガラス管、フッ素樹脂チューブ、プラスチック管等のジョイント用に使用下さい。耐圧0.08MPa 以下になります。収縮は、エアーガンかガスコンロ等でおこないますが、収縮の際あまり強く熱を掛けるとフッ素ガスがでますので注意して下さい。収縮率は25 ～ 35%( 100 ～ 150 ℃にて作業いたします)(長さ50 m/m)

フッ素樹脂チューブを枝管に圧入して使用します。圧力の高い場合は、外周にバンドをかけてご使用ください。

オールフッ素樹脂製のバルブ付連結管です。下部の共通摺合せにガラス容器、フッ素樹脂容器を連結して使用できます。フッ素樹脂製ですので、薬品による膠着がありません。チューブは圧入して下さい。

PTFEボールバルブは、メーカー独自の製品です。接続口径に対してオリフィスが大きく、内径寸法の流量がそのまま流れる設計です。弁にPTFE球を使い接続がRp平行メネジになっております。接続はハーフオスジョイント等を用いて、PTFEチューブ、ガラス管、ステンレス管等を接続してご使用下さい。(シール部フッ素ゴムOリングになります)

熱収縮チューブは、ガラスパイプ、金属パイプ、金属ロール、電線、食品ロール、コピー機のロール等にさしこみ、一方から熱風(ホットエアーガン、ガスコンロ)で加熱収縮によって密着します。異径管収縮もでき、収縮率は25%～ 30%に収縮します。耐熱(-150℃～+200℃)耐薬品性、耐候性にほぼ万能です。FEP、PTFEは非粘着性で、電気特性、絶縁体中最小の誘電率、誘電圧接が高い絶縁耐力になります。

接続ジョイント十字型は、PTFEチューブの接続用に使用します。管シールはソロバン型シールを使用しています。

PTFE 竹の子と共通摺り合せ付になります。直型吸引連結管

PFA & CTFEクロマトカラムTK 型(基本型)は、同社独自の製品です。カラム管には、透明なPFAを使い、上下の接続部はフレアー式になっており、カラム栓は、CTFEを使用しています。分解、洗浄、組立が簡単におこなえます。組立方法は、下部のカラム栓の先端にPTFEフィルターをかぶせてカラム管のフレアー部に差込み、上下の締付ナットで固定して下さい。

PTFE 竹の子と共通摺り合せ付になります。曲げ吸引連結管

接液部は全てフッ素樹脂を採用しているので、ほとんどの薬液および一部の気体に使用できます。外部構成品はPTFEとポリプロピレンを使用しているので酸雰囲気等の悪条件下でも使用可能です。ブルドン管を使用しないPTFEベローズタイプで、使用流体を汚染する事がありません。部品は充分な脱脂洗浄を行い、いかなる油脂類も使用しておりません。禁水処理も充分に行っており、内部に水分の残留はありません。クリーンルームにて洗浄、組立調整を行い、密封包装にてクリーン度を保持しております。配管への接続はR3/8オスネジです。

PTFE製のフランジです。フランジ径、厚み、ボルト孔径はJIS管フランジ用に準じています。既設のフランジへ取付可能です。チューブとの配管はF-2203などをネジ径・チューブ径を合わせてお選び下さい。

Wチューブジョイントは、外側にPTFE の熱収縮チューブを内側にFEP の熱接着用ライナーを組合せた製品です。Wチューブジョイントをガラス管などにかぶせて約330℃に加熱すると、PTFEは熱収縮して、その部分の外周を覆い、FEPは融けてPTFE の収縮する力で対象物に押しつけられ、隙間なく固着します。(長さ30m/m)

PTFE 製のソロバン型シールはPTFE やPFAチューブを外径から、かしめて固定します。ガラス管やステンレス管の場合は樹脂製のチューブと違い、ソロバン型シールが食い込むことができないため滑って抜けてしまうケースあります。

PTFE 製のソロバン型シールはPTFE やPFAチューブを外径から、かしめて固定します。ガラス管やステンレス管の場合は樹脂製のチューブと違い、ソロバン型シールが食い込むことができないため滑って抜けてしまうケースあります。

PTFE 製のソロバン型シールはPTFE やPFAチューブを外径から、かしめて固定します。ガラス管やステンレス管の場合は樹脂製のチューブと違い、ソロバン型シールが食い込むことができないため滑って抜けてしまうケースあります。

バルブ弁にPTFE球を使い、一方より流れるだけで逆方向には流れません。実験装置配管の中間に取付け、接続用でチューブ、ガラス、ステンレス管をジョイントします。

熱収縮チューブは、ガラスパイプ、金属パイプ、金属ロール、電線、食品ロール、コピー機のロール等にさしこみ、一方から熱風(ホットエアーガン、ガスコンロ)で加熱収縮によって密着します。異径管収縮もでき、収縮率は25%～ 30%に収縮します。耐熱(-150℃～+200℃)耐薬品性、耐候性にほぼ万能です。FEP、PTFEは非粘着性で、電気特性、絶縁体中最小の誘電率、誘電圧接が高い絶縁耐力になります。PTFE 熱収縮チューブは、電気炉にて収縮して下さい。PTFE 熱収縮チューブは、330 ℃以上の高温下で収縮します。