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コンタミのないブロック加温。室温+5～200℃の加温タイプ。加水分解、合成反応など科学分野の用途に幅広く対応します。大きさの違う2種類のブロック(レギュラーブロック：MGB型、ハーフブロック：MGBH型)が使用でき、ブロックの組み合わせで容量の異なる試料容器を同時に架けることができます。オプションの吹付け濃縮ユニットを使用することで吹付け式試験管濃縮装置としても使用できます。

使用する反応容器のサイズ・本数に合せて使用します。1本用、3本用、4本用の試験管アダプターがあります。

オートクレーブ対応のシリコンアダプタです。

スモールエバポレーターSE-1000や試験管アダプタ用のクリップです。 エバポレーター本体と試料フラスコを固定、異径アダプタと試験管アダプタを固定する際などに使用します。

振盪機 MMS型用

振盪機 MMS型用

振盪機 MMS型用

試験管での合成が行なえます。Φ10～18mmの試験管を 9本までセットできます。

マイクロチューブや小型試験管用のラックです。

オプションの試料温度センサを使用することで、試料の実温度を確認し、温度補正機能を利用して試料の実温度に表示を合せ込み制御(カスケードP.I.D制御)することができます。

MGS-HEAT2型と吹付け濃縮ユニット(マニフォールド)、専用容器ラックの使用により濃縮状態を見ながら操作が行なえます。

小型ロータリーエバポレーター用小型ロータリーエバポレーターに試験管6本を取付けるためのアダプターです。少量試料の濃縮や、ドーピング検査に適しています。

有機溶媒などの幅広いサンプルに対応できるチャンバー、配管ラインを装備した遠心エバポレーターです。 マイクロチューブ(最大24本)や試験管(最大16本)の試料を濃縮・乾燥が行えます。

ラックの交換によりマイクロチューブ・遠沈管・マイクロプレートなど多彩な容器を高速・強力に振とうできる、ミニサイズのミキサーです。 DNA/RNA抽出時のチューブミキサーとして使用できます。大腸菌・微生物など細菌類の培養や試薬の混合・溶解にも適しています。 3色のフレームが付属しており、目的や使用者の識別に使えます。

Φ24試験管の容器サイズを変更したい場合は、試験管アダプターの追加購入により容器サイズの変更が可能です。

ナス型フラスコ・試験管・遠沈管用アルミブロックセット購入後にフラスコの容器サイズの変更、試験管・遠沈管からフラスコに変更したい場合にはナス型フラスコ用アダプターセットの追加購入により変更が可能です。

使用する反応容器のサイズ・本数に合せて使用します。1本用、3本用、4本用の試験管アダプターがあります。