2件中 1~2件
並び替え
おすすめ順
単価の安い順
単価の高い順
レビュー評価の高い順
レビューの多い順
温度センサーによる加熱温度管理、理想的なシール条件を実現 薄型温度センサー(熱電対)をヒーターに接触させ、ヒーター温度をダイレクトに検出し、加熱温度を制御します。フィルムが溶ける温度に加熱温度を設定することができ、設定したシーリング条件が作業場環境や長時間の使用により変化することがありません。また、シール加熱・冷却に無駄がないので省エネルギー・高作業効率であるとともに、ヒーター、フローガラスシート、ガラステープなどの部品寿命を長くします。 簡単な操作 コントロールユニットのタッチパネルを押して加熱温度などを設定します。各設定はモード切替により設定します。使用される包材に応じたシール条件を設定後、「自動連続運転」とエアペダルを踏む「マニュアル運転」が選択できます。 安全装備 万一、異常事態(温度センサーの断線など)が発生した場合は、コントロールユニットのディスプレイ表示で知らせたり、警告音を発します。また、指などをシール部に挟んでしまっても圧着レバーは降りきらず、初期状態に戻ります。(幼児などの細い指の場合は圧着レバーが降り切ってしまう場合があります。)作業途中で機械の動きを止めたい時は「中止」ボタンを押して止めることができます。
1台
279,800 税込307,780
6日以内出荷から20日以内出荷
バリエーション一覧へ (8種類の商品があります)

富士インパルス足踏みシーラー
新型水物シーラーは通常タイプのシーラーに対して漬物・総菜などの特有包装内容物(=調味液など)でシール部周辺が汚れる、その汚れを容易に清掃できないというユーザー様から頂いた改善要望のお声を活かせて頂き開発したお手入れがしやすいシーラーです。 脱着可能な圧着バー・シール受け板・はめ込み式のシリコンゴムという簡単に清掃や部品交換が行える構造を採用し、衛生管理面での作業場環境の向上、HACCPの実施などの取り組みにもお役に立てることを期待しています。 フローガラスシートが調味液などで汚れたり、ヒーターに液体がかかることがないようにメーカー水物シーラーで採用している「上ヒーター仕様」を採用しました。 加えて清掃やヒーターなどの部品交換を容易に行えるよう圧着バーは樹脂ナット固定を採用し、脱着を可能としました。 圧着バーと同様に脱着が可能なシール受け板を採用し、そのシール受け板には調味液などで劣化してしまう粘着テープでシリコンゴムを貼り付け固定するのではなく、アリ溝断面形状を持たせた溝にシリコンゴムをはめ込む固定方法を採用しました。 手で引っ張れば外れ、押し込めば装着できるという簡単な脱着で交換が行え、粘着テープの劣化でシリコンゴムが外れてしまうというストレスから解放されることが期待できます。
質量(kg)25 寸法(幅W×奥行D×高さH)(mm)380×430×1070 加熱時間目盛設定1~8(最大目盛8で加熱時間1.2秒)
1個
199,800 税込219,780
6日以内出荷

関連カテゴリ