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梯形の全辺が強磁石であり、45°、90°、135°の角度が使用できます。 V溝を使って曲面の固定も可能です。

マグネットを内装した鋼製直定規です。 磁力の切換構造はありません。

サマリウムコバルト磁石を使用しており、温度上限は連続使用の場合150℃、短時間のスポット的な使用なら200℃まで可能です。金型などに埋め込んで使用することができます。

アルニコ磁石を使用しているので、最も温度特性に優れており、吸着力は20℃を100とした場合、350℃でも85%以上の吸着力を維持します。短時間のスポット的な使用なら400℃まで可能です。金型などに埋め込んで使用することができます。外径公差仕様、メッキ仕様、塗装仕様、外周ローレット仕様と4種類の仕様を揃えて用途に応じた選定を可能にしました。

切換えレバーで着脱が簡単です。吸着面はKM-B1がV形構造、KM-B2は逆凹形構造になっており、用途に合わせて選定できます。

外径h公差仕様金型への使用に対応しています。

アルニコ磁石を使用しているので、最も温度特性に優れており、吸着力は20℃を100とした場合、350℃でも85%以上の吸着力を維持します。 短時間のスポット的な使用なら400℃まで可能です。 金型などに埋め込んで使用することができます。 背部にねじ穴が付いているので、治具への組み付きなどより広い応用が可能です。

切換えレバーで着脱が簡単です。吸着面はV形構造になっております。

背面にネジ穴をつけることにより、より広い応用を可能としています。

背面にネジ穴をつけることにより、より広い応用を可能としています。フェライト磁石応用吸着力は20℃を100とした場合、50℃でも85%程、100℃で70%になります。連続使用の場合は100℃を上限として下さい。150℃を超えるとマグネット材に割れを生ずる場合があります。なお、0℃以下の低温では回復できない減磁が発生します。

背面にネジ穴をつけることにより、より広い応用を可能としています。フェライト磁石応用吸着力は20℃を100とした場合、50℃でも85%程、100℃で70%になります。連続使用の場合は100℃を上限として下さい。150℃を超えるとマグネット材に割れを生ずる場合があります。なお、0℃以下の低温では回復できない減磁が発生します。

背面にネジ穴をつけることにより、より広い応用を可能としています。フェライト磁石応用吸着力は20℃を100とした場合、50℃でも85%程、100℃で70%になります。連続使用の場合は100℃を上限として下さい。150℃を超えるとマグネット材に割れを生ずる場合があります。なお、0℃以下の低温では回復できない減磁が発生します。

塗装仕様

背面にネジ穴をつけることにより、より広い応用を可能としています。フェライト磁石応用吸着力は20℃を100とした場合、50℃でも85%程、100℃で70%になります。連続使用の場合は100℃を上限として下さい。150℃を超えるとマグネット材に割れを生ずる場合があります。なお、0℃以下の低温では回復できない減磁が発生します。

外周ローレット仕様

メッキ仕様

外周ローレット仕様

メッキ仕様

外周ローレット仕様

メッキ仕様

アルニコ磁石を使用しているので、最も温度特性に優れており、吸着力は20℃を100とした場合、350℃でも85%以上の吸着力を維持します。短時間のスポット的な使用なら400℃まで可能です。金型などに埋め込んで使用することができます。図面、定規等の押さえ、工具やそのほかの機械器具に取り付けクランプやホルダとして使えます。

最大350℃まで使用可能な耐熱仕様です。 背部にネジ穴加工が施されているため、治具への組付けによる広範な使用が可能です。

外径h公差仕様を揃えることにより、金型への使用に対応しています。 背面にネジ穴をつけることにより、より広い応用を可能としています。