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グラスボールの重みによってジャバラが曲がり液量が少なくなっても吸い上げが可能です。また、どんな角度でも使用できます。

キャップにチューブを溶接し、完全にシールされています。不純物の混入が少ないため、クリーンルームでも使用可能です。インピンジャーとしてもお使い頂けます。

チューブの脱着が容易に安全に行なえます。

M-6ネジ穴が3ヶ所あります。外径3mmもしくは1/8″のチューブを貫通させて使用できます。接液部は耐薬品性の高いPTFE製です。不使用の穴はシール栓でふさげます。また、チューブを固定したい場合はコネクター&フェルールをご使用下さい(別売)

キャップサイドに薬品名を英語と日本語で表記。本体に貼ったラベルのように使用中よれたり剥がれることがありません。またラベルは薬品に強いラミネート加工済。カラーによる識別ができます。使いやすい広口タイプ。

カラーによる識別ができます。使いやすい広口タイプ。市販のラベラー等でオリジナルのネームを入れてご使用頂けます。

実験動物の移植性腫瘍細胞・培養細胞の凍結保存について高い生存率と再現性が確認されています。調整済み細胞入チューブをBICELLに入れ、-80℃中に静置すれば約3時間後に凍結完了。解凍させて再使用可能。

下部は、共通摺合せテーパーでガラスやPTFE製の容器にジョイントし、上部はPTFEチューブ、ガラス、ステンレス管等に接続できます。

耐圧性、耐熱性に優れた肉厚ガラスで石灰反応下で熱分解によるハロゲン類の重合化や分析に最適な反応専用チューブです。耐圧性は25℃で150psig(約10kg/cm²)です。プラグはオールPTFE製で二重シール材として耐凍結性のFETFE0リングが付いています。

回収容器が2Lと大容量ながらコンパクトなので場所をとりません。上澄み除去、DNA・RNA濾液除去、廃液処理に便利です。パスツールピペットホルダー、ピペットチップ用のペンタイプホルダーをお選び下さい。ホルダー、チューブ、回収容器はオートクレーブ可能。

水、シリコンオイル、アルミブロックの代替となるアルミ製ビーズ。 熱伝導性に優れたアルミ製。粒が揃っており、熱媒として高い有効性があります。 マイクロチューブ、遠沈管、バイアル瓶、プレート等、容器の形状に関係なく、ご使用頂けます。

簡単操作で使いやすい、コンパクトなシェイカー。ソフトな運転開始/終了で、サンプルのこぼれを防止。付属のゴムバンドの組合せで様々な容器に使用可能。インキュベーター内、冷蔵室でも使用可能(2～40℃)。

水、シリコンオイル、アルミブロックの代替となる銅製ビーズ。 アルミビーズと比較して熱伝導性、耐薬品性に優れています。 粒が揃っており、熱媒として高い有効性があります。 マイクロチューブ、遠沈管、バイアル瓶、プレート等、容器の形状に関係なく、ご使用頂けます。

やさしく均一にミキシングする三次元軌道。取外し可能なゴム製のマットには多数の突起があり、容器を置くだけでしっかりホールドします。チューブ類をはじめ、フラスコやシャーレなど、様々な容器が使用可能。設定時間を経過すると音とディスプレイで知らせるタイマー機能付。

マイクロチューブ、遠沈管、小型容器の撹拌に対応。シンプルながら十分な性能を発揮します。回転数可変式で3000rpmまで無段階調整。タッチ部材質はシリコン製。

排気エアーチューブにはバイオハザード対策として0.3μm粒子にて99.97%以上の集塵効率を有するHEPACAPを搭載しています。回収容器フタ内側には返しが付いていますので回収した液体がポンプ側へ吸引されにくくなっています。回収容器とポンプボックスが独立しているため、エアロゾルが発生しやすい回収容器を安全キャビネットのワークエリア内に設置できます。

上澄み除去、DNA・RNA濾液除去、廃液処理に便利。パスツールピペット及びピペットチップをホルダーに取付けて吸引します。パスツールピペットホルダー及びペンタイプのホルダーはオートクレーブ可能。また、回収容器は回収後の内溶液とともにオートクレーブにかけられます。

お手持ちのメンブレンを交換するだけで再利用可能。チューブアダプタは滅菌用に綿を詰めることができ、内径6～8mm(1/4～5/16インチ)のチューブに適合。フィルター面積：13.3cm²。オートクレーブ可。

最高級の肉厚プラスチック製で、軽量で取扱いやすい真空デシケーターです。。グリースを使用せずに29水銀柱インチ(98.2kPa)の真空を24時間保持します。。ポリプロピレン製三方コックにはPTFE栓が入っており、真空吸引用の内径6.35mmチューブに適合するポートが付いています。

装置本体をクリーンベンチの足元に置いてフットスイッチでON-OFF操作ができます。フットスイッチは踏んでいる間のみON状態となります。回収容器フタ内側には返しが付いていますので回収した液体がポンプ側へ吸引されにくくなっています。≪≪取扱説明書≫≫ページ下部の「単品カタログ及び資料等」よりダウンロードできます。