「浴槽 水漏れ」の検索結果
ウォーターカッターは浴槽からの各種配管をネジ接続にて防水貫通を行なう場合使用する金物で、片幅50mmのツバに防水材の密着性を向上させる溝加工を施しています。
スリーブは確実に埋め戻してください。
使用方向は上下左右問いません。
ウォーターカッターの固形用穴(Φ8.5、深さ35mm)を図のように3箇所開けAYプラグM5x30(現場手配)を打ちこんでください。
次に、十字穴付皿小ネジM5x30-35(現場手配)を使用してウォーターカッターを固定してください。
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防水層からタイル仕上がり面までの寸法調整用管です。
金物全機種の調節管は100mmとなっています。防水層とタイル仕上がり面がそれでは不足する場合に使用します。全長200mmで長い場合は切断してご使用ください。
材質SCS13
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底部吸込みが理想ですが施工上、下方への配管を取り出すことが難しい場合に使用します。浴槽側面から吸い込む場合に使用する金物です。ただし吸込み面積が小さい為、設置個数が多く必要となりますので注意が必要です。
商品は目皿部とウォータカッター部及びブッシングで構成されています。
ウォーターカッター部の防水皿面(ここに防水層がきます)から、目皿部(タイル仕上がり面)までの寸法図をご確認ください。
目皿部はタイル仕上がり後にウォーターカッターにねじ込んでセットします。
入付品の付ブッシングは施工時にシールしてください。
目皿部の開口断面積はブッシング取付後の接続管断面積とおおむね等しくなります。
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吐出金物T2は、浴槽の側面に必要個数設置します。
浴槽内の温度や塩素濃度を均一にするはたらきがあります。
ヘッド部とウォーターカッター部で構成されています。
ウォーターカッター部の防水皿面(ここに防水層がきます)から、ヘッド部(タイル仕上り面)までの寸法は寸法図をご確認ください。
ヘッド部はタイル仕上がり後ウォーターカッターにねじ込んでセットします。
ヘッド部内部に突起がありますので、適当な工具を引っかけて回してください。
材質SCS13
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吐出金物は浴槽側面より、ろ過循環水の吐出を行うための循環口です。
ヘッド部とウォーターカッター部で構成されています。
ウォーターカッター部の防水皿面(ここに防水層がきます)から、ヘッド部(タイル仕上り面)までの寸法は寸法図をご確認ください。
ヘッド部はタイル仕上がり後ウォーターカッターにねじ込んでセットします。
ヘッド表面にへこみ部分がありますので、レンチ等の工具を引っかけて回してください。
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側面吸込金物Oシリーズは浴槽側面より、ろ過循環水の吸い込み、あるいはジェットノズル用加圧水の吸い込みを行うための循環口です。
目皿部とウォーターカッター部で構成されています。
ウォーターカッター部の防水皿面(ここに防水層がきます)から、目皿部(タイル仕上げ面)までの寸法は寸法図をご確認ください。
目皿部はタイル仕上がり後にウォーターカッターにねじ込んでセットします。
目皿ビスをhずす事により取りはずしが可能です。
使用時、目皿の取り外しは、厳禁です。
目皿の開口面積が小さいため、取付個数に注意して下さい。基本的には底部吸込金物を推奨します。
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