「エア枕」の検索結果

空気注入式でお好みの硬さに調整できるエアピロー。 寝袋に収まるサイズで、寝返りによる枕ズレを防ぎます。 JYUKUSUI mat(品番：32717)とスナップボタンで連結できるため、寝ているときに枕がズレる心配がありません。 空気を抜けばポケットに収まるため、コンパクトに収納可能。

もう底冷えに悩まない。高断熱構造で、極寒環境でも安定した眠りを支える「TRI-FLEC8(トリフレクエイト)エアマット」。寒冷地や冬キャンプでは、地面からの冷気で寝袋だけでは十分な保温が得られません。このエアマットは、地面との間に断熱の壁をつくり、底冷えを防ぎながら安定した睡眠環境を支えます。約10cm厚のエアクッション構造が凹凸のある地面や小石の上でもしっかり身体を支え、安心して休める寝心地を実現。幅64×長さ193cmのゆとりあるサイズで、寝袋使用時も窮屈さを感じにくい設計です。内部には三層の両面アルミ蒸着フィルムを内蔵し、体温を逃がさず冷気を遮断。国際規格「ASTM F3340-22」に基づく試験では、R値8.5という高い断熱性能を実証。氷点下の雪中キャンプでも使用できます。( [R値の目安] R値2から3：夏から初秋のキャンプ、R値4から5：3シーズン対応、R値6以上：冬キャンプや積雪地にも対応。)。高断熱性能により地面からの湿気や冷気を遮断することで、年間を通して安定した寝心地を保つことができます。収納時はΦ11×33cm、重量約1.0kgと持ち運びやすい設計。収納時の邪魔にならず車中泊にもおすすめです。エアバルブは、全閉・ワンウェイ(逆止弁)・解放の3ポジション構造。空気の注入や排出がスムーズに行え、撤収作業も短時間で完了します。別売のエアピロー+(品番：34251)と連結でき就寝時の枕ズレを防ぎます。

切り離しても使える多機能スリーピングマット。ウレタンマット部分とエアマット部分を切り離せるハイブリッド構造。「通常のマット・ショートマット・座布団」として多機能に使えるアイテムです。寝心地に影響の大きいお尻付近までは、弾力性に優れた厚さ50mmのウレタンクッションを採用。足部分はエアマット化することで、コンパクトさを実現。山岳用マットにも使用される薄型の20Dリップストップナイロンを採用。重量は約880g。必要十分な機能を備えコンパクトに持ち運びできツーリングにはピッタリ。ウレタンマット部分はバルブを開放するだけでクッション材が自動で膨張するので、簡単に膨らみます。息を吹き入れてお好みの硬さに調整可能。逆止弁式により入れた空気が逆流しないため、簡単に空気量の調整ができます。別売りのエアピロー+(品番：34251)とスナップボタンで連結できるため、寝ているときに枕がズレる心配がありません。・本体サイズ：530×1830×50mm。・分離時ウレタン部分のみ：530×1150×50mm。・収納サイズ：270mm×Φ160。・重量：約880g(収納袋含む)。・生地：20Dリップストップナイロン

縦長、幅広サイズで寝心地抜群。 厚さ35mmのウレタンフォームを使用したクッション材は、優れた弾力性を発揮するので寝心地はふかふか快適。 バルブを開放するだけでクッション材が自動で膨張するので、簡単に膨らみます。 息を吹き入れてお好みの硬さに調整可能。逆止弁式により入れた空気が逆流しないため、簡単に空気量の調整ができます。 エアピロー+(品番：34251)とスナップボタンで連結できるため、寝ているときに枕がズレる心配がありません。 収納サイズがコンパクトに抑えられているため、バイクでのキャンプでも持ち運びに便利です。

切り離しても使える多機能スリーピングマット。 ウレタンマット部分とエアマット部分を切り離せるハイブリッド構造。 「通常のマット・ショートマット・座布団」として多機能に使えるアイテムです。 寝心地に影響の大きいお尻付近までは、弾力性に優れた厚さ35mmのウレタンクッションを採用。 足部分はエアマット化することで、コンパクトさを実現。 山岳用マットにも使用される薄型の20Dリップストップナイロンを採用し、わずか630gの軽量設計。 ウレタンマット部分のみなら重量が500mlペットボトル以下になり、さらに軽量コンパクト。 ウレタンマット部分はバルブを開放するだけでクッション材が自動で膨張するので、簡単に膨らみます。 息を吹き入れてお好みの硬さに調整可能。逆止弁式により入れた空気が逆流しないため、簡単に空気量の調整ができます。 別売りのエアピロー+(品番：34251)とスナップボタンで連結できるため、寝ているときに枕がズレる心配がありません。