4件中 1~4件
並び替え
おすすめ順
単価の安い順
単価の高い順
レビュー評価の高い順
レビューの多い順
オートリード・山岡丈夫氏による「月刊ボデーショップレポート」誌の連載寄稿「車体整備士のための電気・電子と電装品の知識」を再編集。新たに"電動車の構造と電気回路"の項目を加えて1冊にまとめました。 電気回路や配線図のイラスト、写真を多く用いて、電子制御装置整備や電装品の点検・故障診断に欠かせない、電気・電子の基礎を分かりやすく解説します! 【主な内容】 PART1 電気・電子の基礎知識 自動車の電子化・電子制御化が進む中、整備の現場においても電気・電子に関する知識の習得が求められている。まずは電気の基礎や電気回路図の基本について解説する。 PART2 自動車部品と電気 PART1で学んだ電気の基礎知識を用いて、電気回路=電気装置における故障診断の考え方を解説。加えて電動車に欠かすことができないバッテリーや各種電気装置の構造などについても紹介する。 PART3 電動車の構造と電気回路 電動車の駆動システムを構成する各装置の役割を解説するとともに、電動車の種類と特徴を紹介する。
ジャンル電気・車 初版年月2023年
1冊
3,300 税込3,630
当日出荷

2017年から月刊ボデーショップレポートで連載している「先進技術の知識と整備」に、新しい項目を書き下して1冊にまとめました。令和3年施行 新点検基準対応!! PART1 スキャンツール活用 基礎編 特定整備認証制度により、修理・整備工場にとって、スキャンツールの利活用は今後さらに重要となります。スキャンツールの基本機能や役割について、分かりやすく解説します。 PART2 スキャンツール活用 実践編 スキャンツール各種機能を活用した点検・整備作業の流れやトラブルシューティングの方法を分かりやすく解説します。 PART3 先進技術対応 ADAS(先進運転支援システム)関連装置の構造及び作動原理について解説するとともに、2021年10月から施行される新点検基準への対応についても解説します。
仕様B5版フルカラー ページ数168
1冊
3,300 税込3,630
当日出荷

自動車用品の企画・開発や事業開発、整備工場経営のコンサルティングで培った経験をもとに、著者が導きだした整備業界の今後のあり方や、新たな制度への適応方法をDX(デジタル・トランスフォーメーション)で切り開く手法について解説。現状の経営のままではいけないと感じている方、実態に即した新規取り組みを知りたい方におすすめの一冊です。
サイズA5判 ページ数182
1冊
2,800 税込3,080
7日以内出荷

ハイブリッド車整備に伴う関連法令や基礎知識とともに、最新のハイブリッドシステム及び先進安全装置の特徴と修理方法をカーメーカーごとに紹介。加えて、スキャンツールを用いたカメラ及びレーザー調整作業実例を掲載しています。「次世代自動車」が入庫した際、修理の参考にしてください。
ジャンル専門書 仕様A4変形版フルカラー ページ数122
1冊
3,200 税込3,520
7日以内出荷

関連カテゴリ