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減圧蒸留時、受器のみを大気圧に戻し、留出分を取り出すことが出来ます。
サンプリング受器は、主に留出液の確認の為に使用されますので、還流器の後に取付けます。
コック下の管は外径Φ8です。
C15/35
分岐管を回すことで初留から各段階の留出液を分けることが出来ます。
Φd8
分岐管を回すことで初留から各段階の留出液を分けることが出来ます。
Φd8
分岐管を回すことで初留から各段階の留出液を分けることが出来ます。
Φd8
分岐管を回すことで初留から各段階の留出液を分けることが出来ます。
Φd8
サンプリング受器は、主に留出液の確認の為に使用されますので、還流器の後に取付けます。
仕様数値間隔(mL):10毎
C15/35
J28/12
サンプリング受器は、主に留出液の確認の為に使用されますので、還流器の後に取付けます。
仕様数値間隔(mL):10毎
C15/35
J19/38
減圧蒸留時、受器のみを大気圧に戻し、留出分を取り出すことが出来ます。
C19/38
減圧蒸留時、受器のみを大気圧に戻し、留出分を取り出すことが出来ます。
用途コードNo.3590 減圧蒸留装置 Ⅰ型
蒸留塔のカラムとフラスコの間に組み込み、蒸気上昇量の測定に使用します。
容量(mL)計測:25・50・100
L1300
C19/38
J328/12
蒸留時、気相及び液相のサンプリングを行うために使用されます。
C15/35
蒸留塔気相部のサンプリングを行うために使用されます。
用途コードNo.5604 連続オールダーショウ式蒸留装置(自動還流式)。コードNo.5654 連続充填式蒸留装置(自動還流式)。
C15/35
J328/12
蒸留塔気相部のサンプリングを行うために使用されます。
C15/35
J328/12
蒸留塔の中間に組み込み、原液をフィードすることにより連続運転(蒸留)を可能とするものです。
用途コードNo.5604 連続オールダーショウ式蒸留装置(自動還流式)。コードNo.5654 連続充填式蒸留装置(自動還流式)
Φd8
充填塔に充填剤を納入する際の受目皿として使用します。
充填塔に充填剤を納入する際の受目皿として使用します。
マグネットと還流比タイマーを組み合わせることにより、還流比の自動制御を可能にします。
付属品還流器用マグネット(コードNo.3474-01)・マグネットケース(コードNo.3476-01)
J329/42
J429/42
L1785
L2260
Φd110
Φd28
Φd312
C119/38
C215/35
マグネットと還流比タイマーを組み合わせることにより、還流比の自動制御を可能にします。
付属品還流器用マグネット(コードNo.3474-01)・マグネットケース(コードNo.3476-01)
L1780
L2200
Φd8
J228/12
J424/40
マグネットと還流比タイマーを組み合わせることにより、還流比の自動制御を可能にします。
付属品還流器用マグネット(コードNo.3474-01)・マグネットケース(コードNo.3476-01)
L1680
L2230
Φd8
J329/42
J424/40
用途コードNo.5600 オールダーショウ式蒸留装置(手動還流式)。コードNo.5650 簡易充填式蒸留装置(手動還流式)。
L1360
L2230
Φd8
C19/38
J324/40
L1100
L2160
C19/38
L3140
No.3524-3-4L: No.4070 クデルナーダニッシュ濃縮装置 部品
コードNo.3592 減圧蒸留装置Ⅱ型 部品
J215/35
液膜により本器具内で還流が起こる構造になっています。
パンケーキコイル(コードNo.3560 パンケーキコイル)・PTFE目皿(コードNo.3562 PTFE目皿)を挿入し、充填物を投入します。
保温性をよくするために、二重管構造の内部を真空引きにした構造となっています。ガラス内面に"銀メッキ"を施すことにより伝導、対流、放射による放熱を防ぎ、保温性を高めます。(メッキ・スリット付の場合)