「釣り竿受け」の検索結果

クランプネジのL型ハンドルに取り付け、クランプネジを指先でクルクル回せるので船べりへの脱着がスピーディーになります。

スピニングも小型両軸リールも搭載可能。 首振り、角度調節自由自在。 レバーの開閉で竿尻受部がロックされ、竿の脱落を防止します。 竿尻受部は360°回転し右掛け、左掛けに対応。

スーパー受太郎の取付幅を240mmにアップしたスーパーワイドバージョンで、幅広船ベリから車止めまで取付可能!。タテ取付では竿受部が支柱の両側にセットできるので腰の高さで竿やリールをラクラク操作できます。レバーを開閉するだけで、竿尻受部がロックされるので竿の脱落を防止します。これで休憩時や強風時にも安心です。もちろん竿尻受部は360°回転し右掛、左掛に対応できます。

<取付方法>左右2カ所の蓋止め金具の下側に「かけ太郎」を図のように直接クーラーにビス止めして下さい。又、蓋の蝶番側にも取り付け可能。(但し取付は、平面部のみにABの間隔は約20cm位) <使用方法>携帯時は竿かけ部分を折りたたみ、ストッパーまで引き下げてください。竿受部はロックされ開きません。 竿受部の上下に付いたノンスリップゴムは、左右どちら向きのリールハンドルでもクーラーにハンドルが当たらず、竿受けられます。 竿の落下防止のために尻手ロープ(別売)を必ずご使用下さい。

サビキ釣りやファミリーフィッシングに最適なパイプイス専用の竿受です。はめ込むだけでワンタッチに取付でき、竿は少し下向きにセットできるので、堤防釣りには最適です。

クルーザー、モーターボート専用竿受。「小型電動リールを使った中物釣りに、ワンタッチ脱着で竿がフリーになるサポート機能付きの竿受け部」と、。「スピニングリールや小型両軸リールを使ったチョイ投げ釣り用の小物用竿受け部」の2種類の竿受け部がついた小型竿受けです。

<オモリチョイ置き機能>天秤仕掛けのオモリやカゴ・ビシをチョイ置きできます。オモリをカップにチョイ置きしておけば、船べりやデッキでオモリが転がらないので、取り込みが両手で簡単に行え、エサ付き、ハリ外し時にも仕掛けが絡みにくく、手返しが早くなります。深さ80mmの深底カップで大型オモリでもしっかり安定。イカ釣りやカワハギ釣り、胴付き仕掛けのオモリ置きにも使用できます。 <ロッドチョイ置き機能>手持ち釣りでの竿仕掛けや取り込み、エサ付け、ハリ外し時のチョイ置きに。ヨコすべりを防ぎ、ソフトラバーでロッドをキズ付けません。 <マット固定機能>手持ち釣りの場合でもラーク受竿の代わりにゴム磁石やツノマットを固定できます。

<取付方法>1：クーラー側面の取付位置の汚れや水分を拭き取る。 2：セパレートホルダーのシュリンクを破り、タッピングビスを取り出す。 3：使い方を想定しながらセパレートホルダーを支柱に通した状態で、ベルトやハンドルを避け、クーラーの側面側のどの位置に固定するか検証する。 4：固定位置が決まれば、最初は接着テープだけで軽く固定してみる。 5：再度、検証し干渉等の問題がなければ接着テープを強く圧着後、タッピングビスで固定する。

<取付方法>1：クーラー側面の取付位置の汚れや水分を拭き取る。 2：ベルトや取っ手を避け、クーラー側面の平面部分にポールホルダーを接着テープで圧着させ、ビス4本で固定する。(接着テープだけで固定の場合は取付強度はビス止めより弱くなります。) 3：ポールホルダーのB印に受三郎を差し込んでセット完了。(*ポールホルダーのA印にはサンドポールが取付できます。)

エサつけの時、竿を置くのに便利なタテヨコ取付自由な竿受です。スムーズに道糸の送り出しができ、長時間竿を持っても疲れません。また、竿受部分は回転するので大変便利です。

受二郎は船の小物竿専用です。(20号ぐらいまでの短竿で、適合ハリスは約3号まで) 船の小物釣り、ボート釣りに2本の竿を扇状に角度をつけてセットできるので、オマツリや仕掛け絡みのトラブルが防げます。 クランプネジのL型ハンドルに取り付け、クランプネジを指先でクルクル回せるので船べりへの脱着がスピーディーになります。

竿受部分が回らない六角ステンレス棒。竿受が手元に反転します。