内外装用タイルをモルタルやボード類下地へ接着施工するのに適しています。フィルムパック入りの弾力性接着剤です。セメント目地不要工法としても使用できます。
用途適用箇所:屋内及び屋外の壁面
適用下地:内装/モルタル、硅酸カルシウムボード、外装/コンクリート、モルタル、サイディングボードなど
適用仕上げ材:(内装)内装用陶磁器質タイル 200角以下、(外装)乾式二丁掛けタイル以下
主成分変成シリコーン・エポキシ樹脂
標準使用量2.0~2.5kg/m2
張付け可能時間(分)5℃/120以内、23℃/90以内、35℃/60以内
塗布面積(m2/kg)0.4~0.5(0.8~1.0m2/2kg)
主なワークパーツ
トラスコ品番126-9804
質量(kg)2.2
容量(kg)2
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性固体類
主なワークパーツ
1セット(9個)
¥19,980
税込¥21,978
翌々日出荷
硬化後はゴム状の弾力性を持つため、下地変形や熱膨張などによる応力を緩和します。
一液湿気硬化形の変成シリコーン・エポキシ樹脂系接着剤で化学反応無溶剤タイプです。
用途内外装用タイルの接着に。
主成分変成シリコン・エポキシ樹脂系
標準使用量(kg/m2/回)0.8~1
JIS規格A_5548、F☆☆☆☆
規格本接着剤工業会JAIA_4VOC基準適合品
使用温度範囲(℃)5~35
主なワークパーツ
適合用途低VOC
危険物の類別非危険物
陶磁器質タイルをモルタル、合板、ボードなどの下地へ接着施工するのに適しています。一液耐水形接着剤です。
JAIA 4VOC基準適合
用途適合箇所:屋内の壁面(住宅の浴室・台所・トイレ)
適合下地:乾燥したモルタル、合板、ボードなど
適合仕上げ材:陶器質タイル(200角/厚さ5.5mmまで)、磁器質タイル(モザイクタイルまで)
JIS規格A 5548 タイプⅡ F★★★★
主成分合成樹脂系エマルション
標準使用量(モルタル下地)1.3~1.7kg/m2
外観白色 パテ状
張付け可能時間(分)30以内/23℃
塗布面積(m2/kg)(モルタル下地)0.5~0.7
適合用途防水・耐水・屋外、低VOC
主なワークパーツ
トラスコ品番136-2452
質量(kg)12
容量(kg)12
危険物の類別非危険物
主なワークパーツ
1個
¥10,980
税込¥12,078
当日出荷
トラスコ品番132-7417
質量(kg)5
容量(kg)5
危険物の類別非危険物
主なワークパーツ
1セット(4個)
¥16,980
税込¥18,678
翌々日出荷
トラスコ品番132-5864
容量(mL)320
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性固体類
主なワークパーツ
1セット(10個)
¥12,980
税込¥14,278
翌々日出荷
トラスコ品番132-5917
質量(kg)4
容量(kg)4
危険物の類別非危険物
主なワークパーツ
1セット(4個)
¥11,980
税込¥13,178
3日以内出荷
トラスコ品番132-5921
容量(mL)320
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性固体類
主なワークパーツ
1セット(10本)
¥13,980
税込¥15,378
翌々日出荷
トラスコ品番132-5907
質量(kg)15
容量(kg)【A剤】5【B剤】10
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性固体類
主なワークパーツ
1セット
¥52,980
税込¥58,278
翌々日出荷
トラスコ品番132-5934
質量(g)500
容量(g)【主剤】250【硬化剤】250
危険物の類別非危険物
主なワークパーツ
1セット(12本)
¥58,980
税込¥64,878
翌々日出荷
トラスコ品番132-7419
質量(kg)20
容量(kg)【主剤】10【硬化剤】10
危険物の類別非危険物
主なワークパーツ
1セット
¥27,980
税込¥30,778
翌々日出荷
トラスコ品番126-9805
質量(kg)2.2
容量(kg)2
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性固体類
主なワークパーツ
1セット(9個)
¥19,980
税込¥21,978
翌々日出荷
トラスコ品番132-5855
容量(mL)320
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性固体類
主なワークパーツ
1個
¥22,980
税込¥25,278
翌々日出荷
トラスコ品番132-5862
質量(g)50
容量(g)50
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第三石油類
危険物の性状非水溶性
主なワークパーツ
1セット(100本)
¥249,800
税込¥274,780
翌々日出荷
JAIA 4VOC基準適合。湿潤面硬化形エポキシ樹脂系接着剤。化学反応形無溶剤タイプ。指定可燃物(可燃性固体類)。
用途適用箇所:屋内の壁面
適用下地:モルタル木ゴテ仕上げ面、PC板、合板、ボード類(石こうボードは除く)
適用仕上げ材:石材(600角/厚さ20mmまで)、陶磁器質タイル
仕様浮かし厚5mm以下(塗布厚約1~5mm)
トラスコ品番366-8142
セット内容主剤10kg+硬化剤10kg
質量(kg)22.42
JIS規格A 5548 タイプⅠ F★★★★
主成分(主剤)エポキシ樹脂、(硬化剤)ポリアミドアミン
可使時間(分)40以内/23℃
標準使用量1.6~2.5kg/m2(平滑面の場合)
改正建築基準法(JAIA対応)JAIA 4VOC基準適合
外観(主剤)淡いピンク色 パテ状、(硬化剤)淡いグリーン色 パテ状
張付け可能時間(分)30以内/23℃
塗布面積(m2/kg)0.4~0.6(平滑面の場合)
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性固体類
適合用途低VOC
主なワークパーツ
1セット
¥18,980
税込¥20,878
翌々日出荷
内装床面へのタイル・石材施工用として開発された1液反応硬化形変成シリコーン樹脂系接着剤です。初期硬化性に優れ、硬化後はほどよい硬さを保持することで、下地の変形や局部荷重による仕上げ材への不具合影響を低減します。
使用方法【下地の調製】1.タワミのない厚手の合板を使用し、目違いや目地あきのない下地とします。【下地の調製及び清掃】1.木質系下地の場合で、目違いがある場合は手直しをします。2.接着不良の原因となるホコリ・油分・錆・塗料などを取除きます。【仕上げ材の確認】1.接着施工する前に、仕上げ材の欠損や反りのある物は取除きます。【接着剤の塗布】1.接着剤を平ゴテを用いて、下地に押し付けるよう均一に塗布します。チェック:1回の塗布面積は張付け可能時間内に仕上げ材を張り終えることのできる面積として下さい。2.接着剤を塗布した後、クシ目ゴテ(図1:参照)を用いて均一にクシ目をたてます。チェック:厚塗り、薄塗り、塗布むらなどは接着不良の原因となりますので注意して下さい。クシ目ゴテはタイルサイズに合わせて適時変更して下さい。【仕上材の張り付け】1.クシ目を立てた後すぐに仕上げ材を張り始め、張付け可能時間内に張り終えます。チェック:張付け可能時間は環境により異なります。2.叩き板などを用いてよく圧着します。仕上げ材裏面全体に接着剤が付着するようにします。【養生】1.施工完了後、接着剤を硬化させるために夏期は1日以上、冬期は3日以上水が掛からないように養生します。【目地詰め】1.目地詰めを行う前に仕上げ材のズレがなく、又、接着剤が硬化していることを確認します。2.目地用ゴムゴテを用いて目地材を完全に充てんされるように塗り込みます。床暖房設備なし:セメント系目地材(CG-512)床暖房設備有り:エポキシ系目地材(TAグラウトEP)3.仕上げ材表面に残った目地材はゴムゴテを用いて拭き取った後、湿したスポンジで拭き取ります。4.目地部が乾燥した後、よく絞った布で再度きれいに仕上げ材表面の残った目地材を拭き取ります。(施工当日に拭き取って下さい)
規格JIS A 5549認証品、JAIA 4VOC基準適合
主成分変成シリコーン樹脂
標準使用量【合板下地】(5×5×10mm角ノッチゴテ)2.0~2.4kg/m2、0.8~1.0m2/2kg、(7×7×14mm角ノッチゴテ)3.0~3.4kg/m2、0.5~0.6m2/2kg
貼合せ可能時間30分以内(23℃)
外観灰白色、マスチック状
使用箇所屋内の乾式床面
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性固体類
適応下地木質系(床暖房可)(根太間隔303mmピッチ、合板厚み12mm以上を使用)
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
適合用途低VOC
主なワークパーツ
1箱(2kg×9本)
¥28,980
税込¥31,878
翌々日出荷
小口平タイルや二丁掛けタイルをコンクリート・モルタル下地へ施工するのに適しています。
色灰色、粉末状
使用方法【下地の処理及び準備】1.風雨や直射日光の影響を受ける屋外へ施工する場合は、当該部分に適切な養生を行います。2.下地表面の脆弱部分、塵埃、硬化不良部分、汚れ、剥離剤などは、接着障害の原因になりますので、清掃及び目荒らしを確実に行い、取り除きます。3.下地の精度は長さ3mにつき7mm以内とします。チェック:段差、不陸が著しい場合はJIS A 6916:2000のセメント系下地調整厚塗材CM-2の品質基準に適合した既調合ポリマーセメントモルタルを使用して下さい。4.下地に吸水調整材の塗布を行い、下地の吸い込みを調整します。吸水調整材はモルメントEV-300Nをご使用下さい。【混練り】1.標準配合比に従って粉体に水を徐々に加え混練りします。2.約5分おいた後に、再度混練りします。チェック:1回に混練りする量は、1時間以内に使いきれる量として下さい。1時間以上経過した混練りモルタルは使用しないで下さい。【モルタルの塗布】1.先ず張り付けモルタルを下地に薄くコテで押し付け、しごき塗りを行います。2.左官ゴテを用いて標準塗布厚になるように均一に塗布します。標準塗布厚 小口平タイル、二丁掛タイル:5~8mm3.1回当たりの塗布面積は2m2以内とします。【タイルの張り付け】1.張り付けモルタルの塗布後、タイルを1段置きに張り始め、数段張り付けた後に間のタイルを張り付けます。チェック:張付け可能時間は環境温度により異なりますので、前もって確認して下さい。2.張り付けたタイルは、タイル用振動機(ビブラート)などを使って充分に圧着します。3.時々タイルを剥がし、張り付けモルタルの付着状態を確認します。チェック:裏足の高いタイルを施工する場合は、改良圧着張りを検討して下さい。【目地直し】1.目地直しは張付けモルタルが硬化する前に行います。【清 掃】1.張り付けモルタルの硬化を見計らい、タイルが動かなくなった時点で目地さらえ及びタイルの清掃を行います。【施工後の養生】1.施工完了後3日以上、外力が加わらないように養生します。【目地詰め】1.3日以上養生した後、目地詰めを行います。
主成分普通ポルトランドセメント、骨材、粉末樹脂
標準使用量8~10kg/m2、2.5~3m2/25kg
貼合せ可能時間20分以内(23℃)
使用箇所屋内外の壁面及び床面
危険物の類別非危険物
適応下地コンクリート、モルタル
混合比(重量比)粉体:水=25kg:4.7kg
1袋(25kg)
¥3,498
税込¥3,848
翌々日出荷
モザイクタイルをコンクリートやモルタル下地へ施工するのに適しています。
色灰色、粉末状
使用方法【下地の処理及び準備】1.風雨や直射日光の影響を受ける屋外へ施工する場合は、当該部分に適切な養生を行います。2.下地表面の脆弱部分、塵埃、硬化不良部分、汚れ、剥離剤などは、接着障害の原因になりますので、清掃及び目荒らしを確実に行い、取り除きます。3.下地の精度は長さ3mにつき7mm以内とします。チェック:段差、不陸が著しい場合はJIS A 6916:2000のセメント系下地調整厚塗材CM-2の品質基準に適合した既調合ポリマーセメントモルタルを使用して下さい。4.下地に吸水調整材の塗布を行い、下地の吸い込みを調整します。吸水調整材はメーカーのモルメントEV-300Nをご使用下さい。【混練り】1.標準配合比に従って粉体に水を徐々に加え混練りします。2.約5分おいた後に、再度混練りします。チェック:1回に混練りする量は、1時間以内に使い切れる量として下さい。1時間以上経過した混練りモルタルは使用しないで下さい。【モルタルの塗布】1.先ず張り付けモルタルを下地に薄くコテで押し付け、しごき塗りを行います。2.左官ゴテを用いて標準塗布厚になるように均一に塗布します。標準塗布厚 モザイクタイル:3~5mm3.1回当たりの塗布面積は3m2以内とします。【タイルの張り付け】1.張り付けモルタルの塗布後すぐにタイルを張り始め、張付け可能時間内に張り終えます。チェック:張付け可能時間は環境温度により異なりますので、前もって確認して下さい。2.張り付けたタイルは、叩き板などを使って充分に圧着します。3.時々タイルを剥がし、張り付けモルタルの付着状態を確認します。チェック:裏足の高いタイルを施工する場合は、改良圧着張りを検討して下さい。【目地直し】1.目地直しは張付けモルタルが硬化する前に行います。【清 掃】1.張り付けモルタルの硬化を見計らい、タイルが動かなくなった時点で目地さらえ及びタイルの清掃を行います。【施工後の養生】1.施工完了後3日以上、外力が加わらないように養生します。【目地詰め】1.3日以上養生した後、目地詰めを行います。
主成分普通ポルトランドセメント、骨材、粉末樹脂
標準使用量6~8kg/m2、3~4m2/25kg
貼合せ可能時間20分以内(23℃)
使用箇所屋内外の壁面及び床面
危険物の類別非危険物
適応下地コンクリート、モルタル
混合比(重量比)粉体:水=25kg:4.7kg
1袋(25kg)
¥3,498
税込¥3,848
5日以内出荷
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