24件中 1~24件
並び替え
おすすめ順
単価の安い順
単価の高い順
レビュー評価の高い順
レビューの多い順
東京発条製作所皿ばね B-250
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)250 全長H(mm)17 内径d(Φmm)127 単重(g)2860 板厚公差(mm)±0.12 板厚t(mm)10 たわみ(mm)(全たわみh)7、(σ=0.5h σたわみ)3.5 取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)11.75 荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)122000、(σ=0.5h P荷重)89450
1個
33,980 税込37,378
4日以内出荷

東京発条製作所皿ばね B-112
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)112 全長H(mm)7.2 内径d(Φmm)57 単重(g)230 板厚公差(mm)±0.09 板厚t(mm)4 たわみ(mm)(全たわみh)3.2、(σ=0.5h σたわみ)1.6 取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)4.8 荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)18250、(σ=0.5h P荷重)13720
1個
2,898 税込3,188
4日以内出荷

東京発条製作所皿ばね A-225
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)225 全長H(mm)17 内径d(Φmm)112 単重(g)2820 板厚公差(mm)±0.15 板厚t(mm)12 たわみ(mm)(全たわみh)5、(σ=0.5h σたわみ)2.5 取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)13.25 荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)175700、(σ=0.5h P荷重)121500
1個
30,980 税込34,078
4日以内出荷

東京発条製作所皿ばね B-200
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)200 全長H(mm)13.6 内径d(Φmm)102 単重(g)1470 板厚公差(mm)±0.12 板厚t(mm)8 たわみ(mm)(全たわみh)5.6、(σ=0.5h σたわみ)2.8 取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)9.4 荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)78790、(σ=0.5h P荷重)57760
1個
11,980 税込13,178
4日以内出荷

東京発条製作所皿ばね A-71
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)71 全長H(mm)5.6 内径d(Φmm)36 単重(g)92 板厚公差(mm)±0.09 板厚t(mm)4 たわみ(mm)(全たわみh)1.6、(σ=0.5h σたわみ)0.8 取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)4.4 荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)21450、(σ=0.5h P荷重)14790
1個
899 税込989
4日以内出荷

東京発条製作所皿ばね B-90
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)90 全長H(mm)6 内径d(Φmm)46 単重(g)130 板厚公差(mm)±0.09 板厚t(mm)3.5 たわみ(mm)(全たわみh)2.5、(σ=0.5h σたわみ)1.25 取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)4.12 荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)14460、(σ=0.5h P荷重)10630
1個
1,698 税込1,868
4日以内出荷

東京発条製作所皿ばね A-200
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)200 全長H(mm)16.2 内径d(Φmm)102 単重(g)2200 板厚公差(mm)±0.15 板厚t(mm)12 たわみ(mm)(全たわみh)4.2、(σ=0.5h σたわみ)2.1 取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)13.05 荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)188800、(σ=0.5h P荷重)129200
1個
15,980 税込17,578
4日以内出荷

東京発条製作所皿ばね A-100
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)100 全長H(mm)8.2 内径d(Φmm)51 単重(g)270 板厚公差(mm)±0.10 板厚t(mm)6 たわみ(mm)(全たわみh)2.2、(σ=0.5h σたわみ)1.1 取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)6.55 荷重(N)(σ=0.5h P荷重)33980
1個
2,698 税込2,968
4日以内出荷

東京発条製作所皿ばね B-71
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)71 全長H(mm)4.5 内径d(Φmm)36 単重(g)58 板厚公差(mm)±0.08 板厚t(mm)2.5 たわみ(mm)(全たわみh)2、(σ=0.5h σたわみ)1 取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)3 荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)6903、(σ=0.5h P荷重)5188
1個
629 税込692
4日以内出荷

東京発条製作所皿ばね A-125
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)125 全長H(mm)10.6 内径d(Φmm)64 単重(g)570 板厚公差(mm)±0.12 板厚t(mm)8 たわみ(mm)(全たわみh)2.6、(σ=0.5h σたわみ)1.3 取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)8.65 荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)90370、(σ=0.5h P荷重)61620
1個
6,198 税込6,818
4日以内出荷

東京発条製作所皿ばね B-140
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)140 全長H(mm)9 内径d(Φmm)72 単重(g)440 板厚公差(mm)±0.10 板厚t(mm)5 たわみ(mm)(全たわみh)4、(σ=0.5h σたわみ)2 取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)6 荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)28550、(σ=0.5h P荷重)21460
1個
4,298 税込4,728
4日以内出荷

東京発条製作所皿ばね B-125
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)125 全長H(mm)8.5 内径d(Φmm)64 単重(g)360 板厚公差(mm)±0.10 板厚t(mm)5 たわみ(mm)(全たわみh)3.5、(σ=0.5h σたわみ)1.75 取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)5.87 荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)30660、(σ=0.5h P荷重)22480
1個
3,500 税込3,850
4日以内出荷

東京発条製作所皿ばね B-160
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)160 全長H(mm)10.5 内径d(Φmm)82 単重(g)700 板厚公差(mm)±0.10 板厚t(mm)6 たわみ(mm)(全たわみh)4.5、(σ=0.5h σたわみ)2.25 取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)7.12 荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)41810、(σ=0.5h P荷重)31030
1個
5,998 税込6,598
4日以内出荷

東京発条製作所皿ばね A-180
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)180 全長H(mm)14 内径d(Φmm)92 単重(g)1500 板厚公差(mm)±0.12 板厚t(mm)10 たわみ(mm)(全たわみh)4、(σ=0.5h σたわみ)2 取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)11 荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)129800、(σ=0.5h P荷重)89520
1個
11,980 税込13,178
4日以内出荷

東京発条製作所皿ばね A-80
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)80 全長H(mm)6.7 内径d(Φmm)41 単重(g)150 板厚公差(mm)±0.10 板厚t(mm)5 たわみ(mm)(全たわみh)1.7、(σ=0.5h σたわみ)0.85 取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)5.42 荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)34900、(σ=0.5h P荷重)23850
1個
1,698 税込1,868
4日以内出荷

東京発条製作所皿ばね A-90
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)90 全長H(mm)7 内径d(Φmm)46 単重(g)180 板厚公差(mm)±0.10 板厚t(mm)5 たわみ(mm)(全たわみh)2、(σ=0.5h σたわみ)1 取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)5.5 荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)32460、(σ=0.5h P荷重)22380
1個
1,898 税込2,088
4日以内出荷

東京発条製作所皿ばね B-100
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)100 全長H(mm)6.3 内径d(Φmm)51 単重(g)160 板厚公差(mm)±0.09 板厚t(mm)3.5 たわみ(mm)(全たわみh)2.8、(σ=0.5h σたわみ)1.4 取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)4.2 荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)13310、(σ=0.5h P荷重)10010
1個
1,998 税込2,198
4日以内出荷

東京発条製作所皿ばね B-80
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)80 全長H(mm)5.3 内径d(Φmm)41 単重(g)90 板厚公差(mm)±0.09 板厚t(mm)3 たわみ(mm)(全たわみh)2.3、(σ=0.5h σたわみ)1.15 取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)3.57 荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)10770、(σ=0.5h P荷重)8023
1個
929 税込1,022
4日以内出荷

東京発条製作所皿ばね B-225
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)225 全長H(mm)14.5 内径d(Φmm)112 単重(g)1880 板厚公差(mm)±0.12 板厚t(mm)8 たわみ(mm)(全たわみh)6.5、(σ=0.5h σたわみ)3.25 取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)9.62 荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)72680、(σ=0.5h P荷重)54790
1個
27,980 税込30,778
4日以内出荷

東京発条製作所皿ばね A-160
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)160 全長H(mm)13.5 内径d(Φmm)82 単重(g)1160 板厚公差(mm)±0.12 板厚t(mm)10 たわみ(mm)(全たわみh)3.5、(σ=0.5h σたわみ)1.75 取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)10.87 荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)143900、(σ=0.5h P荷重)98430
1個
9,998 税込10,998
4日以内出荷

東京発条製作所皿ばね A-112
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)112 全長H(mm)8.5 内径d(Φmm)57 単重(g)340 板厚公差(mm)±0.10 板厚t(mm)6 たわみ(mm)(全たわみh)2.5、(σ=0.5h σたわみ)1.25 取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)6.62 荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)44930、(σ=0.5h P荷重)31060
1個
3,298 税込3,628
4日以内出荷

東京発条製作所皿ばね A-250
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)250 全長H(mm)19.6 内径d(Φmm)127 単重(g)4000 板厚公差(mm)±0.15 板厚t(mm)14 たわみ(mm)(全たわみh)5.6、(σ=0.5h σたわみ)2.8 取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)15.4 荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)258300、(σ=0.5h P荷重)178100
1個
36,980 税込40,678
4日以内出荷

東京発条製作所皿ばね B-180
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)180 全長H(mm)11.1 内径d(Φmm)92 単重(g)890 板厚公差(mm)±0.10 板厚t(mm)6 たわみ(mm)(全たわみh)5.1、(σ=0.5h σたわみ)2.55 取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)7.27 荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)38150、(σ=0.5h P荷重)29050
1個
8,998 税込9,898
4日以内出荷

東京発条製作所皿ばね A-140
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)140 全長H(mm)11.2 内径d(Φmm)72 単重(g)710 板厚公差(mm)±0.12 板厚t(mm)8 たわみ(mm)(全たわみh)3.2、(σ=0.5h σたわみ)1.6 取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)8.8 荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)89190、(σ=0.5h P荷重)61490
1個
6,798 税込7,478
4日以内出荷