・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)250
全長H(mm)17
内径d(Φmm)127
単重(g)2860
板厚公差(mm)±0.12
板厚t(mm)10
たわみ(mm)(全たわみh)7、(σ=0.5h σたわみ)3.5
取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)11.75
荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)122000、(σ=0.5h P荷重)89450
1個
¥33,980
税込¥37,378
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)112
全長H(mm)7.2
内径d(Φmm)57
単重(g)230
板厚公差(mm)±0.09
板厚t(mm)4
たわみ(mm)(全たわみh)3.2、(σ=0.5h σたわみ)1.6
取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)4.8
荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)18250、(σ=0.5h P荷重)13720
1個
¥2,898
税込¥3,188
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)225
全長H(mm)17
内径d(Φmm)112
単重(g)2820
板厚公差(mm)±0.15
板厚t(mm)12
たわみ(mm)(全たわみh)5、(σ=0.5h σたわみ)2.5
取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)13.25
荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)175700、(σ=0.5h P荷重)121500
1個
¥30,980
税込¥34,078
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)200
全長H(mm)13.6
内径d(Φmm)102
単重(g)1470
板厚公差(mm)±0.12
板厚t(mm)8
たわみ(mm)(全たわみh)5.6、(σ=0.5h σたわみ)2.8
取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)9.4
荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)78790、(σ=0.5h P荷重)57760
1個
¥11,980
税込¥13,178
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)71
全長H(mm)5.6
内径d(Φmm)36
単重(g)92
板厚公差(mm)±0.09
板厚t(mm)4
たわみ(mm)(全たわみh)1.6、(σ=0.5h σたわみ)0.8
取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)4.4
荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)21450、(σ=0.5h P荷重)14790
1個
¥899
税込¥989
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)90
全長H(mm)6
内径d(Φmm)46
単重(g)130
板厚公差(mm)±0.09
板厚t(mm)3.5
たわみ(mm)(全たわみh)2.5、(σ=0.5h σたわみ)1.25
取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)4.12
荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)14460、(σ=0.5h P荷重)10630
1個
¥1,698
税込¥1,868
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)200
全長H(mm)16.2
内径d(Φmm)102
単重(g)2200
板厚公差(mm)±0.15
板厚t(mm)12
たわみ(mm)(全たわみh)4.2、(σ=0.5h σたわみ)2.1
取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)13.05
荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)188800、(σ=0.5h P荷重)129200
1個
¥15,980
税込¥17,578
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)100
全長H(mm)8.2
内径d(Φmm)51
単重(g)270
板厚公差(mm)±0.10
板厚t(mm)6
たわみ(mm)(全たわみh)2.2、(σ=0.5h σたわみ)1.1
取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)6.55
荷重(N)(σ=0.5h P荷重)33980
1個
¥2,698
税込¥2,968
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)71
全長H(mm)4.5
内径d(Φmm)36
単重(g)58
板厚公差(mm)±0.08
板厚t(mm)2.5
たわみ(mm)(全たわみh)2、(σ=0.5h σたわみ)1
取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)3
荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)6903、(σ=0.5h P荷重)5188
1個
¥629
税込¥692
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)125
全長H(mm)10.6
内径d(Φmm)64
単重(g)570
板厚公差(mm)±0.12
板厚t(mm)8
たわみ(mm)(全たわみh)2.6、(σ=0.5h σたわみ)1.3
取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)8.65
荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)90370、(σ=0.5h P荷重)61620
1個
¥6,198
税込¥6,818
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)140
全長H(mm)9
内径d(Φmm)72
単重(g)440
板厚公差(mm)±0.10
板厚t(mm)5
たわみ(mm)(全たわみh)4、(σ=0.5h σたわみ)2
取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)6
荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)28550、(σ=0.5h P荷重)21460
1個
¥4,298
税込¥4,728
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)125
全長H(mm)8.5
内径d(Φmm)64
単重(g)360
板厚公差(mm)±0.10
板厚t(mm)5
たわみ(mm)(全たわみh)3.5、(σ=0.5h σたわみ)1.75
取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)5.87
荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)30660、(σ=0.5h P荷重)22480
1個
¥3,500
税込¥3,850
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)160
全長H(mm)10.5
内径d(Φmm)82
単重(g)700
板厚公差(mm)±0.10
板厚t(mm)6
たわみ(mm)(全たわみh)4.5、(σ=0.5h σたわみ)2.25
取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)7.12
荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)41810、(σ=0.5h P荷重)31030
1個
¥5,998
税込¥6,598
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)180
全長H(mm)14
内径d(Φmm)92
単重(g)1500
板厚公差(mm)±0.12
板厚t(mm)10
たわみ(mm)(全たわみh)4、(σ=0.5h σたわみ)2
取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)11
荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)129800、(σ=0.5h P荷重)89520
1個
¥11,980
税込¥13,178
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)80
全長H(mm)6.7
内径d(Φmm)41
単重(g)150
板厚公差(mm)±0.10
板厚t(mm)5
たわみ(mm)(全たわみh)1.7、(σ=0.5h σたわみ)0.85
取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)5.42
荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)34900、(σ=0.5h P荷重)23850
1個
¥1,698
税込¥1,868
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)90
全長H(mm)7
内径d(Φmm)46
単重(g)180
板厚公差(mm)±0.10
板厚t(mm)5
たわみ(mm)(全たわみh)2、(σ=0.5h σたわみ)1
取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)5.5
荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)32460、(σ=0.5h P荷重)22380
1個
¥1,898
税込¥2,088
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)100
全長H(mm)6.3
内径d(Φmm)51
単重(g)160
板厚公差(mm)±0.09
板厚t(mm)3.5
たわみ(mm)(全たわみh)2.8、(σ=0.5h σたわみ)1.4
取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)4.2
荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)13310、(σ=0.5h P荷重)10010
1個
¥1,998
税込¥2,198
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)80
全長H(mm)5.3
内径d(Φmm)41
単重(g)90
板厚公差(mm)±0.09
板厚t(mm)3
たわみ(mm)(全たわみh)2.3、(σ=0.5h σたわみ)1.15
取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)3.57
荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)10770、(σ=0.5h P荷重)8023
1個
¥929
税込¥1,022
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)225
全長H(mm)14.5
内径d(Φmm)112
単重(g)1880
板厚公差(mm)±0.12
板厚t(mm)8
たわみ(mm)(全たわみh)6.5、(σ=0.5h σたわみ)3.25
取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)9.62
荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)72680、(σ=0.5h P荷重)54790
1個
¥27,980
税込¥30,778
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)160
全長H(mm)13.5
内径d(Φmm)82
単重(g)1160
板厚公差(mm)±0.12
板厚t(mm)10
たわみ(mm)(全たわみh)3.5、(σ=0.5h σたわみ)1.75
取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)10.87
荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)143900、(σ=0.5h P荷重)98430
1個
¥9,998
税込¥10,998
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)112
全長H(mm)8.5
内径d(Φmm)57
単重(g)340
板厚公差(mm)±0.10
板厚t(mm)6
たわみ(mm)(全たわみh)2.5、(σ=0.5h σたわみ)1.25
取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)6.62
荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)44930、(σ=0.5h P荷重)31060
1個
¥3,298
税込¥3,628
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)250
全長H(mm)19.6
内径d(Φmm)127
単重(g)4000
板厚公差(mm)±0.15
板厚t(mm)14
たわみ(mm)(全たわみh)5.6、(σ=0.5h σたわみ)2.8
取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)15.4
荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)258300、(σ=0.5h P荷重)178100
1個
¥36,980
税込¥40,678
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)180
全長H(mm)11.1
内径d(Φmm)92
単重(g)890
板厚公差(mm)±0.10
板厚t(mm)6
たわみ(mm)(全たわみh)5.1、(σ=0.5h σたわみ)2.55
取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)7.27
荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)38150、(σ=0.5h P荷重)29050
1個
¥8,998
税込¥9,898
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)140
全長H(mm)11.2
内径d(Φmm)72
単重(g)710
板厚公差(mm)±0.12
板厚t(mm)8
たわみ(mm)(全たわみh)3.2、(σ=0.5h σたわみ)1.6
取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)8.8
荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)89190、(σ=0.5h P荷重)61490
1個
¥6,798
税込¥7,478
4日以内出荷
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