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皿ばね A-200 東京発条製作所皿ばね A-200東京発条製作所
15,980税込17,578
1個
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)200全長H(mm)16.2内径d(Φmm)102単重(g)2200板厚公差(mm)±0.15板厚t(mm)12たわみ(mm)(全たわみh)4.2、(σ=0.5h σたわみ)2.1取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)13.05荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)188800、(σ=0.5h P荷重)129200
皿ばね B-250 東京発条製作所皿ばね B-250東京発条製作所
33,980税込37,378
1個
翌日出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)250全長H(mm)17内径d(Φmm)127単重(g)2860板厚公差(mm)±0.12板厚t(mm)10たわみ(mm)(全たわみh)7、(σ=0.5h σたわみ)3.5取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)11.75荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)122000、(σ=0.5h P荷重)89450
皿ばね B-112 東京発条製作所皿ばね B-112東京発条製作所
2,898税込3,188
1個
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)112全長H(mm)7.2内径d(Φmm)57単重(g)230板厚公差(mm)±0.09板厚t(mm)4たわみ(mm)(全たわみh)3.2、(σ=0.5h σたわみ)1.6取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)4.8荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)18250、(σ=0.5h P荷重)13720
皿ばね A-100 東京発条製作所皿ばね A-100東京発条製作所
2,698税込2,968
1個
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)100全長H(mm)8.2内径d(Φmm)51単重(g)270板厚公差(mm)±0.10板厚t(mm)6たわみ(mm)(全たわみh)2.2、(σ=0.5h σたわみ)1.1取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)6.55荷重(N)(σ=0.5h P荷重)33980
皿ばね B-160 東京発条製作所皿ばね B-160東京発条製作所
5,998税込6,598
1個
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)160全長H(mm)10.5内径d(Φmm)82単重(g)700板厚公差(mm)±0.10板厚t(mm)6たわみ(mm)(全たわみh)4.5、(σ=0.5h σたわみ)2.25取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)7.12荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)41810、(σ=0.5h P荷重)31030
皿ばね B-80 東京発条製作所皿ばね B-80東京発条製作所
929税込1,022
1個
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)80全長H(mm)5.3内径d(Φmm)41単重(g)90板厚公差(mm)±0.09板厚t(mm)3たわみ(mm)(全たわみh)2.3、(σ=0.5h σたわみ)1.15取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)3.57荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)10770、(σ=0.5h P荷重)8023
皿ばね B-90 東京発条製作所皿ばね B-90東京発条製作所
1,698税込1,868
1個
5日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)90全長H(mm)6内径d(Φmm)46単重(g)130板厚公差(mm)±0.09板厚t(mm)3.5たわみ(mm)(全たわみh)2.5、(σ=0.5h σたわみ)1.25取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)4.12荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)14460、(σ=0.5h P荷重)10630
皿ばね A-180 東京発条製作所皿ばね A-180東京発条製作所
11,980税込13,178
1個
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)180全長H(mm)14内径d(Φmm)92単重(g)1500板厚公差(mm)±0.12板厚t(mm)10たわみ(mm)(全たわみh)4、(σ=0.5h σたわみ)2取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)11荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)129800、(σ=0.5h P荷重)89520
皿ばね A-80 東京発条製作所皿ばね A-80東京発条製作所
1,698税込1,868
1個
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)80全長H(mm)6.7内径d(Φmm)41単重(g)150板厚公差(mm)±0.10板厚t(mm)5たわみ(mm)(全たわみh)1.7、(σ=0.5h σたわみ)0.85取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)5.42荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)34900、(σ=0.5h P荷重)23850
皿ばね B-71 東京発条製作所皿ばね B-71東京発条製作所
629税込692
1個
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)71全長H(mm)4.5内径d(Φmm)36単重(g)58板厚公差(mm)±0.08板厚t(mm)2.5たわみ(mm)(全たわみh)2、(σ=0.5h σたわみ)1取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)3荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)6903、(σ=0.5h P荷重)5188
皿ばね B-225 東京発条製作所皿ばね B-225東京発条製作所
27,980税込30,778
1個
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)225全長H(mm)14.5内径d(Φmm)112単重(g)1880板厚公差(mm)±0.12板厚t(mm)8たわみ(mm)(全たわみh)6.5、(σ=0.5h σたわみ)3.25取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)9.62荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)72680、(σ=0.5h P荷重)54790
皿ばね A-125 東京発条製作所皿ばね A-125東京発条製作所
6,198税込6,818
1個
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)125全長H(mm)10.6内径d(Φmm)64単重(g)570板厚公差(mm)±0.12板厚t(mm)8たわみ(mm)(全たわみh)2.6、(σ=0.5h σたわみ)1.3取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)8.65荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)90370、(σ=0.5h P荷重)61620
皿ばね A-160 東京発条製作所皿ばね A-160東京発条製作所
9,998税込10,998
1個
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)160全長H(mm)13.5内径d(Φmm)82単重(g)1160板厚公差(mm)±0.12板厚t(mm)10たわみ(mm)(全たわみh)3.5、(σ=0.5h σたわみ)1.75取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)10.87荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)143900、(σ=0.5h P荷重)98430
皿ばね A-225 東京発条製作所皿ばね A-225東京発条製作所
30,980税込34,078
1個
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)225全長H(mm)17内径d(Φmm)112単重(g)2820板厚公差(mm)±0.15板厚t(mm)12たわみ(mm)(全たわみh)5、(σ=0.5h σたわみ)2.5取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)13.25荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)175700、(σ=0.5h P荷重)121500
皿ばね B-140 東京発条製作所皿ばね B-140東京発条製作所
4,298税込4,728
1個
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)140全長H(mm)9内径d(Φmm)72単重(g)440板厚公差(mm)±0.10板厚t(mm)5たわみ(mm)(全たわみh)4、(σ=0.5h σたわみ)2取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)6荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)28550、(σ=0.5h P荷重)21460
皿ばね B-200 東京発条製作所皿ばね B-200東京発条製作所
11,980税込13,178
1個
8日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)200全長H(mm)13.6内径d(Φmm)102単重(g)1470板厚公差(mm)±0.12板厚t(mm)8たわみ(mm)(全たわみh)5.6、(σ=0.5h σたわみ)2.8取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)9.4荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)78790、(σ=0.5h P荷重)57760
皿ばね A-112 東京発条製作所皿ばね A-112東京発条製作所
3,298税込3,628
1個
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)112全長H(mm)8.5内径d(Φmm)57単重(g)340板厚公差(mm)±0.10板厚t(mm)6たわみ(mm)(全たわみh)2.5、(σ=0.5h σたわみ)1.25取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)6.62荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)44930、(σ=0.5h P荷重)31060
皿ばね A-90 東京発条製作所皿ばね A-90東京発条製作所
1,898税込2,088
1個
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)90全長H(mm)7内径d(Φmm)46単重(g)180板厚公差(mm)±0.10板厚t(mm)5たわみ(mm)(全たわみh)2、(σ=0.5h σたわみ)1取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)5.5荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)32460、(σ=0.5h P荷重)22380
皿ばね A-250 東京発条製作所皿ばね A-250東京発条製作所
36,980税込40,678
1個
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)250全長H(mm)19.6内径d(Φmm)127単重(g)4000板厚公差(mm)±0.15板厚t(mm)14たわみ(mm)(全たわみh)5.6、(σ=0.5h σたわみ)2.8取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)15.4荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)258300、(σ=0.5h P荷重)178100
皿ばね B-180 東京発条製作所皿ばね B-180東京発条製作所
8,998税込9,898
1個
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)180全長H(mm)11.1内径d(Φmm)92単重(g)890板厚公差(mm)±0.10板厚t(mm)6たわみ(mm)(全たわみh)5.1、(σ=0.5h σたわみ)2.55取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)7.27荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)38150、(σ=0.5h P荷重)29050
皿ばね A-71 東京発条製作所皿ばね A-71東京発条製作所
899税込989
1個
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)71全長H(mm)5.6内径d(Φmm)36単重(g)92板厚公差(mm)±0.09板厚t(mm)4たわみ(mm)(全たわみh)1.6、(σ=0.5h σたわみ)0.8取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)4.4荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)21450、(σ=0.5h P荷重)14790
皿ばね B-100 東京発条製作所皿ばね B-100東京発条製作所
1,998税込2,198
1個
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)100全長H(mm)6.3内径d(Φmm)51単重(g)160板厚公差(mm)±0.09板厚t(mm)3.5たわみ(mm)(全たわみh)2.8、(σ=0.5h σたわみ)1.4取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)4.2荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)13310、(σ=0.5h P荷重)10010
皿ばね A-140 東京発条製作所皿ばね A-140東京発条製作所
6,798税込7,478
1個
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)140全長H(mm)11.2内径d(Φmm)72単重(g)710板厚公差(mm)±0.12板厚t(mm)8たわみ(mm)(全たわみh)3.2、(σ=0.5h σたわみ)1.6取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)8.8荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)89190、(σ=0.5h P荷重)61490
皿ばね B-125 東京発条製作所皿ばね B-125東京発条製作所
3,500税込3,850
1個
4日以内出荷
・「皿ばね」は単位体積当たりの蓄積エネルギーがコイルスプリングと比較すると非常に大きく、小スペース・小ストロークで大きな荷重能力を有します。・枚数の増減、直列、並列の組合わせによってバネ特性を変える事ができます。・衝撃の調和に優れ、積重ね状態では特に緩衝効率が優れています。許容応力・静荷重:静荷重で使用する場合、又は5000回以下の繰り返しを受ける場合、0.75hを最大使用限界とします。・繰り返し荷重:繰返し荷重を受ける場合、最小たわみが約0.15h以下では早期に割れを発生する恐れがあるため、取付時での最小たわみは、約0.15hを超えるように設計することが必要です。使用環境温度・皿ばねを使用する温度・時間・圧縮量によっては、へたりが発生する場合がございます。100℃を超える環境下での使用の場合はお問い合わせください。組み合わせた時のガイドについて・ばねを組み合わせて使用する場合、荷重を負荷した時に、ばねがくずれないよう一定の位置に保つ必要があります。そのため一定の隙間をもった案内が必要となります。基本的には安定している内径ガイドを推奨致しますが外径ガイドでもよろしいです。なお、内径及び外径のガイドの表面は、研削又は研磨し、その表面硬さは皿ばねより高硬度のHRC50以上にすることが望ましいです。
外径D(Φmm)125全長H(mm)8.5内径d(Φmm)64単重(g)360板厚公差(mm)±0.10板厚t(mm)5たわみ(mm)(全たわみh)3.5、(σ=0.5h σたわみ)1.75取付長(mm)(ht=H-0.75h ht取付長)5.87荷重(N)(ht=H-0.75h P荷重)30660、(σ=0.5h P荷重)22480
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