弱溶剤1液反応硬化形エポキシ樹脂系のさび止め塗料です。
反応硬化形エポキシ樹脂系タイプですので、密着性・防錆性に優れています。
ターペン可溶タイプなので、強溶剤タイプと比較し臭気がマイルドで、既存塗膜のチヂミや溶解が少なく、幅広い旧塗膜に適応します。
有害な鉛・クロムなどの重金属を含む防錆顔料を使用しておりません。
1液無希釈タイプなので取り扱いも簡単です。
ワイドエポーレシリーズ・ワイドシリーズなどの下塗として最適です。
用途建築物内外部、屋根。
主成分エポキシ系
主な用途屋根、金属
指触乾燥時間(分)40(5℃)、30(23℃)、20(30℃)
希釈剤塗料用シンナー(無希釈)
塗布方法刷毛、ウールローラー、スプレー
硬化時間(時間)4(5℃)、2(23℃)、1.5(30℃)
塗膜厚(μm)標準32~45
使用場所屋外
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
適応下地鉄骨、鋼板、亜鉛鉄板、ステンレス鋼板、アルミニウム板、着色亜鉛鉄板など ※どぶ漬け溶融亜鉛めっき鋼材、塩化ビニル被覆鋼板は不適
特性密着性、防錆
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
塗回数1~2回
塗装間隔(本品2回塗の場合・23℃)工程内3時間以上、上塗する塗料が<弱溶剤系>3時間以上 <溶剤系>16時間以上 <水系>16時間以上、屋根の場合は工程内・工程間16時間以上
塗付量(kg/m2)0.12~0.16
溶剤1液反応硬化形エポキシ樹脂系のさび止め塗料です。
反応硬化形エポキシ樹脂系タイプですので、密着性・防錆性に優れています。
溶剤タイプなので、浸透性・速乾性にも優れています。
有害な鉛・クロムなどの重金属を含む防錆顔料を使用しておりません。
1液無希釈タイプなので取り扱いも簡単です。
エポーレ・メタルトップなどの下塗として最適です。
主成分反応硬化形エポキシ樹脂
主な用途金属
希釈剤スズカシンナー#2000
塗布方法刷毛、ウールローラー、スプレー
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
適応下地鉄骨、鋼板、亜鉛鉄板、ステンレス鉄板、アルミニウム板、着色亜鉛鉄板など(どぶ漬け溶融亜鉛めっき鋼材、塩化ビニル被覆鋼板は不適)
希釈率(%)無希釈
特性密着性、防錆、速乾
塗付量(kg/m2・回)0.12~0.16・1~2回
危険物の性状非水溶性
塗装間隔23℃/(2回塗の場合)工程内3時間以上、(弱溶剤系上塗)3時間以上、(溶剤系上塗)16時間以上、(水系上塗)16時間以上、(屋根の場合)工程内・工程間16時間以上
リフティング防止・塩ビ被覆鋼板用 弱溶剤2液エポキシ変性ウレタン樹脂系 「白色」プライマーです。
エポキシ変性ウレタン樹脂系の密着力が高く耐水性に優れたプライマーです。
防錆性がありますので、セメント系素地・金属系素地の両方にご使用いただけます。
強溶剤塗料を上塗りする際のちぢみ現象を抑制します。
塩ビ被覆鋼板屋根塗装時の、可塑剤の移行を抑制します。
シーリング部の可塑剤移行を抑制します。
用途建築物内外壁のちぢみ現象防止。
色白
主成分ウレタン系
希釈倍率(刷毛・ウールローラー)0~10%、(エアレス)10~20%
主な用途外壁、屋根、金属、鋼
希釈剤塗料用シンナー
塗布方法刷毛、ウールローラー、エアレス
危険等級Ⅲ
使用場所屋外
危険物の類別第四類/指定可燃物
危険物の品名第四石油類/可燃性液体類
適応下地コンクリート、モルタル、PCパネル、窯業系サイディング、鋼板、鋼材、アルミ、ステンレス、金属系サイディング、亜鉛鉄板など
特性防錆、耐水、プライマー
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
可使時間(時間)3以内(23℃)
危険物の性状非水溶性
塗回数1~2回
塗装間隔(本品2回塗の場合・23℃)工程内3時間以上14日以内、工程間16時間以上、屋根の場合は工程内・工程間16時間以上、屋根以外で弱溶剤塗料を上塗する場合は工程間5時間以上
塗付量(kg/m2)0.08~0.18
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