仕様オートクレーブ用
耐圧(MPa)0.2以下
耐熱温度(℃)120以下
バイオハザード物質の二次的容器です。オートクレーブ減菌が可能なため、減菌バッグを取り出さずに減菌可能です。
仕様樹脂特性PP、不透明
脆化温度(℃)0
最高使用温度(℃)135
オートクレーブの可否可
JK-PPボトルはユーザーの使いやすさを追求した中栓不要のポリボトルです。
耐熱、耐薬品性に優れ、サンプル、試料保存のほか、様々な用途にお使いいただけます。(オートクレーブ対応 121℃×20分)
中栓不要のため作業効率がUP。
ボトル口内部とインナーリングが密着して液漏れを防止。
二重の液漏れ防止構造。
材質【本体】ポリプロピレン(PP)/【キャップ】ポリプロピレン(PP)
耐熱、耐薬品性に優れ、サンプル、試料保存の他、様々な用途に使用可能。
ボトル口内部とインナーリングが密着して、中栓なしでも液漏れを防止します。
オートクレーブ対応(121℃・20分)。
スクリューキャップ式の肉厚構造で底部はフラット仕上げです。加熱滅菌する際は必ずキャップを外してください。※密閉した化学反応容器としては使用しないでください。
耐熱、耐薬品性に優れ、サンプル、試料保存の他、様々な用途に使用可能。
ボトル口内部とインナーリングが密着して、中栓なしでも液漏れを防止します。
オートクレーブ対応(121℃・20分)。
通気と密栓の両方に使用できるキャップで、。試験管フラスコ培養瓶の滅菌保存培養に最適です。
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