「扉調整金具」の検索結果

扉閉鎖順位調整器は左右両開きドアには各々召合せ目板があり、先閉まり、後閉まりの順序が決まっています。 後閉まり扉が先に閉まってきた時に一時支えておく金具です。 後閉まり扉が先に閉まっても、レバーが支え、一時停止させます。 後から閉まってきた先閉まり扉が、レバーの側部を押倒しながら閉鎖します。 支えを外された後閉まり扉は、レバーを押込みながら閉鎖します。 レバーの先端はゴムローラーのため、ドアを傷つけません。 後閉まり扉を支えるレバーの支え角度は調整可能です。 調整が必要な時は、支え角度調整ネジを回して調整して下さい。

扉閉鎖順位調整器は左右両開きドアには各々召合せ目板があり、先閉まり、後閉まりの順序が決まっています。 後閉まり扉が先に閉まってきた時に一時支えておく金具です。 後閉まり扉が先に閉まっても、レバーが支え、一時停止させます。 後から閉まってきた先閉まり扉が、レバーの側部を押倒しながら閉鎖します。 支えを外された後閉まり扉は、レバーを押込みながら閉鎖します。 レバーの先端はゴムローラーのため、ドアを傷つけません。 後閉まり扉を支えるレバーの支え角度は調整可能です。 調整が必要な時は、支え角度調整ネジを回して調整して下さい。

勝手口やテラス、ベランダの出入り口などの網戸併用ニーズに対応。 アルミドア、軽量スチールドア等色々なドアに幅広く適応。 ガイドレール式を採用。(ドアと網戸との間隔を狭めることが出来ます。) 急な開放を制御するバックチェック機能付はオプション。 ストップ角度は調整可能。(85°～100°) (ストップ金具の取付位置を変えることで調整出来ます。) 左右兼用タイプ。本体を上下転倒し、閉扉速度調整バルブを吊元側に向けて使用して下さい。 最大開き角度は100°。