「顕微鏡 ガラス」の検索結果

対物マイクロメーターのように、顕微鏡観察下で対象物を測定できる微小目盛です。 ものさしの形状をしたタイプと、カバーグラスのように対象物にかぶせて使用するタイプがあります。

ズーム変倍ツマミで簡単に8～50倍まで拡大できます。落射・透過照明ともに調光装置付のLED光源を採用。熱に弱い試料・生物の観察にも安心です。

ペットボトルとガラスビーズでユニークな顕微鏡が作れます。 虫めがねのような単式の簡単な構造ですが高倍率です。 本品はペットボトル顕微鏡の工作に必要な材料と用具をセットしたものです。(6人分)

シャーレで培養したまま観察できる倒立型位相差顕微鏡です。 ステージも用途に合わせてガラス・メタルの2種類を標準付属させています。

シャーレで培養したまま観察できる倒立型位相差顕微鏡です。 レンズはプランレンズを採用。位相差用対物として4倍・10倍・20倍・40倍を標準装備した機種と10倍・20倍のみの機種の2種類用意しました。 ステージも用途に合わせてガラス・メタルの2種類を標準付属させています。

ガラスに比べ割れにくいプラスチック製スライドグラスです。 割れにくいので、学校での観察実験に適しています。

スライドグラスの一時保管、乾燥、水切りなどに便利なスライドグラス立です。

黒紙にガラスビーズGB-0.2をまくと虹が観察できます。 ガラスビーズGB-2をレンズにしてペットボトルと組み合せると、顕微鏡を作れます。

中央にくぼみがあり、厚みのある試料をつぶさずに観察できます。

耐水紙製のスライドグラスケースです。紙製なのでクッション性に優れています。液体窒素等、超低温での使用が可能です。

リーズナブルな紙製スライドグラス立です。

試料の計測・計数に便利な界線入スライドグラスです。

スライドグラスの端にスリ加工がされており、鉛筆やサインペンで書き込みすることができます。 縁磨に加えて4つの角を45°に研磨しており安全です。

使いやすさ、安全性を配慮し、簡便にガラスナイフを作製できるガラスナイフメーカーです。25mm幅のガラス棒から光顕用および電顕用のガラスナイフを作製できます。 カッティング機構を改良し、カットによるガラスくずを最小限に抑え、カッティングエッジがシャープになっています。 回転式カバーを使用することで、ガラスナイフ作製時に飛散することがあるガラス片から防護できるようになります。 ガラスナイフトレイによって、ガラスをカットしたままの状態で簡単に取り出せます。

厚みのある試料を壊さず観察できる枠付スライドグラスです。

動き回る水生生物の観察に便利なスライドグラスです。

高品質ガラスのため、繰り返し洗浄・使用が可能です。 耐薬品性に優れており、有機溶媒の使用が可能です。 透明度が高く、顕微鏡観察に最適です。 行・列にはアルファベット及び数字を表示しています。

スライドグラスを収納可能なプラスチック製のスライドケースです。 標準サイズ(76×26mm)のスライドグラスが収納できます。

鉱物薄片の製作専用グラスです。

顕微鏡上で検鏡試料の大きさの測定基準器として用います。

スライドグラスの郵送や保存に最適な76×26mmのスライドグラス収納用です。 木製なので、様々な薬品に強い汎用性に優れたボックスです。

スライドグラスに0.01mm等間隔目盛を入れてあり、接眼マイクロメーターと併用して顕微鏡上で検鏡試料の大きさの測定基準器として用います 目盛は±0.001mmの高い精度となっています

精密に切られた溝によってスライドグラスをしっかり保持し、まっすぐ立てることができます。 内部のスライドグラスを側面から観察しやすくなっています。 スライドグラス間の間隔のバラツキの少ない高品質タイプです。 ヨーロッパ製です。

中の仕切板を自由に変更できるケースです。仕切りを変更することで、スライドグラスを最大8枚しまうことができ、染色中のプレパラートなどの乾燥を防ぐことができます。

ガラスバットや染色バットを収納して持ち運べる染色バット台です。

ガラスバットや染色バットを収納して、持ち運べる染色バット台です。 バット本体とフタそれぞれの収納スペースがあるので、持ち運びの際の破損の心配もありません。

透明度の優れた平面の板硝子を使用し、底面、上蓋は凸凹がなく、焼口で肉厚が一定です。 顕微鏡観察による乱反射がありません。

薄切に使用するガラスナイフ等のボートとして考案された製品です。 ボートはナイフにネジ止めすることでワンタッチ着脱ができます。シリコンゴムをナイフの接着面に使用しているので、繰り返し使用することが可能です。

スンプ板・スンプ液のセットで便利なケース入です。 作業時間も10～20分と非常に短時間で観察プレパラートを作製することができます。

接眼レンズに取り付けるタイプの接眼マイクロメーターです。

伸展と乾燥が同時に処理できる伸展板です。 伸展器の上に置くことで従来より短時間で伸展処理が可能です。 伸展器の温度は50～55℃が目安です。

使い捨てカイロを熱源とした、安全なツルグレン装置です。電源を必要としないので、電源の確保やコンセントの位置を気にする必要がありません。捕集瓶は背が低いので、双眼実体顕微鏡にそのまま載せて観察できます。