テーパ式及び案内溝の採用により、わずか1/4回転するだけで簡単に着脱ができますから、電線の捻れるおそれがなく、接続部の温度上昇も極めて低いです。
ホルダに2m~2.5mのホルダ線(柔軟線)を取り付け、ケーブルジョイントで溶接機からの電線に接続することによって、経済性が向上し、溶接作業時の疲労を軽減することができます。
テーパ式及び案内溝の採用により、わずか1/4回転するだけで簡単に着脱が可能。よって電線の捻れが発生する恐れもなく、接続部の温度上昇もきわめて低い特徴があります。
適合電流(A)750
使用率(%)60
テーパ式及び案内溝の採用により、わずか1/4回転するだけで簡単に着脱が可能。よって電線の捻れが発生する恐れもなく、接続部の温度上昇もきわめて低い特徴があります。
適合電流(A)750
使用率(%)60
従来のJシリーズよりも、耐熱性、耐候性が格段に向上。
耐熱性は難燃性試験規格であるUL94規格のもっとも厳しい、94V-0試験に適合。
また耐候性はオゾン劣化試験により、168時間でゴム表面亀裂なしの評価結果を
得ています。これは従来のJシリーズの約3~5倍の耐候性を誇ります。
RoHS指令(10物質対応)対応
従来のJシリーズよりも、耐熱性、耐候性が格段に向上。
耐熱性は難燃性試験規格であるUL94規格のもっとも厳しい、94V-0試験に適合。
また耐候性はオゾン劣化試験により、168時間でゴム表面亀裂なしの評価結果を
得ています。これは従来のJシリーズの約3~5倍の耐候性を誇ります。
従来のJシリーズよりも、耐熱性、耐候性が格段に向上。
耐熱性は難燃性試験規格であるUL94規格のもっとも厳しい、94V-0試験に適合。
また耐候性はオゾン劣化試験により、168時間でゴム表面亀裂なしの評価結果を
得ています。これは従来のJシリーズの約3~5倍の耐候性を誇ります。
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