テーパ式及び案内溝の採用により、わずか1/4回転するだけで簡単に着脱ができますから、電線の捻れるおそれがなく、接続部の温度上昇も極めて低いです。
ホルダに2m~2.5mのホルダ線(柔軟線)を取り付け、ケーブルジョイントで溶接機からの電線に接続することによって、経済性が向上し、溶接作業時の疲労を軽減することができます。
ターミナルジョイントを使用することにより、電線を溶接機二次側端子から脱着する作業が瞬時に行える為に電線の取替えや溶接機の移動等の作業効率が格段にアップします。
RoHS指令(10物質対応)対応
ウェルダジョイントの使用により、電線を溶接機の二次側端子に着脱する作業が瞬時に行なえます。
使用方法は溶接機の二次側端子にボルトで取り付け、付属の絶縁ゴムカバーをはめ込むだけでOK。
ケーブルジョイントのオス側(別売)と組み合わせてご使用ください。
仕様電線接続方式(ボルト接続付)
RoHS指令(10物質対応)対応
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