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扉を閉めると自動的に施錠状態になります。 室外側からはキーで、室内側からはハンドルを回すだけで解錠できます。 機能の異なる4種類の機種(L，B，S，T型)があります。 室外側のハンドルは常に固定されています。 閉扉すると自動的に施錠状態となります。(ラッチが固定) 室外側からはキーでラッチを後退させて解錠します。 室内側からはいつでもハンドルを回せば解錠可能。 ケース振れ止め装置付。(錠ケースに内蔵) 作動音を小さくした減音型LHL-Sもあります。

閉扉すると自動的に施錠されます。HLTは施錠状態で、内外のハンドルが固定されます。 キーやサムターンで解錠します。キーやサムターンで解錠してからハンドルを回してラッチを後退させると、再び自動施錠が可能な状態に復帰します。 HLTPはアンチパニック機能付きで、解錠・開扉がワンタッチでできます。 ケース振れ止め装置付。

通常の施解錠機能に加え、自動施錠することもできます。 アンチパニック機能付のHLPもあります。 キーやサムターンで施錠・解錠できます。 サムターン(またはキー)を施錠方向に回してから閉扉すると、施錠されます。 施錠すると、内外のハンドルは固定されます。サムターンは各種あります。 自動施錠錠HLT，HLTPや施解錠確認スイッチ付錠HLVもあります。 ケース振れ止め装置付。

配線工事が簡単で、施工性に極めて優れた2線式の電気錠システム