「マイク 入れ」の検索結果
免疫組織化学染色作業の操作短縮・作業能率の改善に役立ちます。
ホルダー上での鏡検も可能です。
1度に5枚単位の染色・洗浄ができます。
材質樹脂(アルコール・キシレン耐性)
寸法(mm)157×100×5(厚み)
収納数5枚用
アズワン品番4-3518-01
1セット(10組)
¥7,990
税込¥8,789
6日以内出荷
書類を入れられるポケット付きです。
要冷凍、要冷蔵、室温可のチェック欄が付いています。
吸収パッド(127×76mm)付です。
バイオハザードマーク付きです。
再密閉可能なジッパー付き
材質LDPE
サイズ(mm)152×229
アズワン品番4-1642-04
1ケース(1000枚)
¥34,980
税込¥38,478
当日出荷
染色バット用のラックと組み合わせてお使いください。
材質ガラス
仕様バット
生検材料を固定液に浸す際に使う網目状の入れ物は、一般的に「包埋(ほうまい)カセット」と呼ばれます。書き込みエリアのスロープは約45°です。
染色バットと組み合わせてご使用ください。
持ち手が付いているので、入れるときも出すときも便利です。
材質ステンレス(SUS304)
仕様ラック
初めての自主検査・検査のステップアップに!。。検査手順。【I】検体前処理。▼1検査する食材(検体)を採取します。採取に用いる器具類(ピンセット・ハサミ)は滅菌済みのもの、もしくはアルコール消毒・火炎滅菌などを施してください。▼2天秤(はかり)に秤量処理サンプル採取用バッグスタンドをセットします。天秤用バッグスタンドにストマック袋(E-Mixホモジナイズバッグ)を挟み込み、開口します。天秤を風袋引きした後、検体10gをストマック袋に量り取ります(この際も器具類は滅菌が必要)。続いて滅菌希釈水OR-90(90mL)を加え、10倍希釈検体液を作成します。▼3検体10g+滅菌希釈水OR-90(90mL)の入ったストマック袋をストマッカー(バッグミキサーE-Mix)で混合します。。【II】段階希釈。▼410倍希釈を利用してさらに希釈していきます。写真のように、食品サンプル用のスタンドに処理済のストマック袋をセットし、マイクロピペットで1mL吸引します。▼5吸引した10倍希釈検体液1mLを滅菌希釈水OR-9(9mL)に注入し、100倍希釈検体液の完成です(必要に応じて図のように繰り返すと1000倍・10000倍の希釈検体液が作成できます)。。【III】検体接種。▼6作成した10倍・100倍・1000倍希釈検体液をペトリフィルム(TM)各2枚に1mL滴下し、フィルムを被せます。▼7専用の器具(スプレッダー)で軽く押さえ、円形に型取ります。▼8ゲル状に固まったら培養器に入れ、決められた温度・時間で培養します。※大腸菌群・大腸菌のペトリフィルム(TM)はフィルムに空気が入ると培養後の判定が困難になります。ご注意ください。▼9培養終了後、コロニーカウンターペンで計測します。30~300個が適正のコロニー数となります。希釈毎について平均値を求め、希釈倍率をかけて菌数を算出します。▼10使用済みのペトリフィルム(TM)は滅菌バッグに入れて高圧蒸気滅菌後、廃棄します。。菌数算出方法【例】。▼110倍希釈液2枚での平均コロニー数(155+180)÷2=167.5≒168(個)。▼2平均コロニー数に希釈倍率をかける:168×10=1680。▼3乗数で表す:1680=1.68×10^3。。菌数:1.7×10^3 CFU/mL。。希釈倍率が10倍の場合:1枚目/155、2枚目/180。希釈倍率が100倍の場合:1枚目/20、2枚目/17。食品微生物検査に必要な基本的な機器類をまとめました。
アズワン品番2-7570-51
1セット
¥699,000
税込¥768,900
4日以内出荷
専用アダプターを使用しないで2種類の容器を同時に撹拌できます。回転は最適撹拌状態が得られる無段可変式です。マイクロプレートの着脱はワンタッチ式です。振動、騒音吸収用新素材の採用で静かな強力撹拌ができます。チューブラックはワンタッチ着脱式で、そのまま移動、保存ができる便利なラックです。
アズワン品番1-1160-01
寸法(mm)150×150×100
質量(kg)約3
回転数(min-1[r.p.m])Max1600(連続可変)
電源AC100V、30W
モーターDCモーター
チューブラック形式ワンタッチ着脱式
電源コード(m)2
プラグ3Pタイプ 変換アダプタ付
撹拌方式偏芯運動方式
搭載容器数1.5mLマイクロチューブ:28本、96穴マイクロプレート(リジェットタイプ):2枚※マイクロチューブ、マイクロプレート同時撹拌時は、マイクロプレートは1枚です。
1台
¥83,500
税込¥91,850
当日出荷
小さな容器での撹拌に適しています。
材質PTFE(四フッ化エチレン)
使用頻度の高いシリンジを90種類メモリーしているので、種類を選択するだけです。
IC3210は運転中に注入/吸引の積算量をモニター表示します。
電源を入れると最後に使用した設定値が立ち上がります。
RS232Cインターフェース接続、TTL出力が可能です(IC3200・3210のみ)。
生菌数試験用の2連マニフォールドです。マイクロザルト・e.jetポンプに直結するコンパクトな設計です。クイックコネクション採用でチューブの着脱が容易です。フィルターベースの交換で様々な容器やファネルに対応します。