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ピペットガイ アズワン 動画あり
メモリロック機構が付いていますので、使用中の容量ズレがありません。アイビス ピペットチップが適合します。PG-1000・PG-5000には吸い込みを軽減するため、先端にフィルターが入っています。
1本
24,100 税込26,510
当日出荷
バリエーション一覧へ (14種類の商品があります)

わずかな力で操作ができ、長時間の使用でも疲れにくい設計です。分解不要のフルオートクレーブタイプです。従来のOリングタイプとは異なり、特殊なPTFEシーリング機構を採用しています。
付属品簡易ピペットスタンド、サンプルチップ、メンテナンスツール
1本
14,500 税込15,950
翌々日出荷
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容量調節モジュールが独立しており、耐久性、容量の安定性に優れています。 超軽量設計で快適なピペッティング操作が可能です。 チップコーンパーツ部分はオートクレーブ可能です。 お買得な6本セットも!
校正証明書一般校正
1本
34,200 税込37,620
14日以内出荷
バリエーション一覧へ (4種類の商品があります)

容量調節モジュールが独立しており、耐久性、容量の安定性に優れています。超軽量設計で快適なピペッティング操作が可能です。チップコーンパーツ部分はオートクレーブ可能です。お買得な6本セットも!
校正証明書一般校正(英語)
1本
36,700 税込40,370
14日以内出荷
バリエーション一覧へ (6種類の商品があります)

仕様●チップ(滅菌済)●使用可能チップ:Ritips(R)、PD-Tips(R)、Combitips(R)、Combitips advanced(R)●設定容量:1~5500μL●分注回数:10段階●分注容量設定:120通り 付属品5mLチップ×1個、10mLチップ×1個、25mLチップ用アダプター×1個
1箱(25個)
9,590 税込10,549
翌々日出荷から12日以内出荷
バリエーション一覧へ (2種類の商品があります)

分注容量設定は120通り、分注回数は10段階です!。1度の吸入で一定量を連続的に分注できます。Eppendorf社、Brand社、Ritter社のシリンジを使用できます。分注容量設定を簡易で確認できる表記テーブルが組み込まれています。一定量を連続的に分注可能です。分注容量設定が容易です。
仕様●本体●使用可能チップ:Ritips(R)、PD-Tips(R)、Combitips(R)、Combitips advanced(R)●分注回数:10段階●分注容量設定:120通り 付属品5mLチップ×1個、10mLチップ×1個、25mLチップ用アダプター×1個 容量(μL)1~5500 アズワン品番4-6672-01
1個
39,700 税込43,670
12日以内出荷

容量調節モジュールが独立しており、耐久性、容量の安定性に優れています。超軽量設計で快適なピペッティング操作が可能です。チップコーンパーツ部分はオートクレーブ可能です。お買得な6本セットも!
校正証明書一般校正(中国語)
1本
36,700 税込40,370
14日以内出荷
バリエーション一覧へ (6種類の商品があります)

初めての自主検査・検査のステップアップに!。。検査手順。【I】検体前処理。▼1検査する食材(検体)を採取します。採取に用いる器具類(ピンセット・ハサミ)は滅菌済みのもの、もしくはアルコール消毒・火炎滅菌などを施してください。▼2天秤(はかり)に秤量処理サンプル採取用バッグスタンドをセットします。天秤用バッグスタンドにストマック袋(E-Mixホモジナイズバッグ)を挟み込み、開口します。天秤を風袋引きした後、検体10gをストマック袋に量り取ります(この際も器具類は滅菌が必要)。続いて滅菌希釈水OR-90(90mL)を加え、10倍希釈検体液を作成します。▼3検体10g+滅菌希釈水OR-90(90mL)の入ったストマック袋をストマッカー(バッグミキサーE-Mix)で混合します。。【II】段階希釈。▼410倍希釈を利用してさらに希釈していきます。写真のように、食品サンプル用のスタンドに処理済のストマック袋をセットし、マイクロピペットで1mL吸引します。▼5吸引した10倍希釈検体液1mLを滅菌希釈水OR-9(9mL)に注入し、100倍希釈検体液の完成です(必要に応じて図のように繰り返すと1000倍・10000倍の希釈検体液が作成できます)。。【III】検体接種。▼6作成した10倍・100倍・1000倍希釈検体液をペトリフィルム(TM)各2枚に1mL滴下し、フィルムを被せます。▼7専用の器具(スプレッダー)で軽く押さえ、円形に型取ります。▼8ゲル状に固まったら培養器に入れ、決められた温度・時間で培養します。※大腸菌群・大腸菌のペトリフィルム(TM)はフィルムに空気が入ると培養後の判定が困難になります。ご注意ください。▼9培養終了後、コロニーカウンターペンで計測します。30~300個が適正のコロニー数となります。希釈毎について平均値を求め、希釈倍率をかけて菌数を算出します。▼10使用済みのペトリフィルム(TM)は滅菌バッグに入れて高圧蒸気滅菌後、廃棄します。。菌数算出方法【例】。▼110倍希釈液2枚での平均コロニー数(155+180)÷2=167.5≒168(個)。▼2平均コロニー数に希釈倍率をかける:168×10=1680。▼3乗数で表す:1680=1.68×10^3。。菌数:1.7×10^3 CFU/mL。。希釈倍率が10倍の場合:1枚目/155、2枚目/180。希釈倍率が100倍の場合:1枚目/20、2枚目/17。食品微生物検査に必要な基本的な機器類をまとめました。
アズワン品番2-7570-51
1セット
730,000 税込803,000
4日以内出荷